ゾンビ映画のおすすめランキング10選

様々な種類があるホラー映画ですが、最も特種な種類のゾンビ映画。有名な作品や、ホラーが苦手でも見やすいコメディタッチの作品を集めてみました。

ゾンビ映画といえば、タイトルに「オブ・ザ・デッド」と付くものが多いです。中国の映画では「キョンシー」と呼ばれたり、ウィルス感染者をゾンビと同様に扱ったシリーズや、コメディ作品も多く作られるようになりました。多種多様なゾンビ映画の中でも、特にオススメの10作品を、ランキング形式でご紹介します。

第1位 ゾンビ

注目ポイント&見所

1978年に公開された、ゾンビ映画の金字塔とも言われる、ジョージ・A・ロメロ監督の代表作であり出世作。「サスペリア」の監督、ダリオ・アルジェントが音響効果を行い、一部のプロデュースにも携わった。死人がゾンビとして蘇り、文明が崩壊した地球で生き残った人々の姿を描いたという内容の、ゾンビ映画の先駆け的な作品でもある。襲い掛かるゾンビの迫力や緊張感などは、他のゾンビ映画とは一味違う。

⇒ゾンビのあらすじとネタバレ感想

第2位 ゾンビランド

注目ポイント&見所

ゾンビだらけになった世界を舞台に、生き残った引きこもり青年とワイルドな男性に美しい姉妹、4人の生き残りをかけたコメディ映画。ゾンビ映画にありがちな失敗を元に、生き残るための32の法則を作るなど、笑える作品になっている。「ソーシャル・ネットワーク」のジェシー・アイゼンバーグや、悪役が多いウディ・ハレルソンたちが意外な一面を見せている。「ゴースト・バスターズ」のビル・マーレイが、本人役で出演しているのも驚き。

⇒ゾンビランドのあらすじとネタバレ感想

第3位 バイオハザード

注目ポイント&見所

日本のゲームソフト「バイオハザード」を元にした、ホラーアクションムービー。シリーズ5作目までが発表されていて、6作目が製作中の人気シリーズ作品。主演のミラ・ジョヴォヴィッチと監督のポール・W・S・アンダーソンは、このシリーズがきっかけで結婚したことでも話題になった。未知のウィルスが蔓延し、死人が蘇ってゾンビとして襲うようになった研究所で、記憶を失った主人公アリスがゾンビと戦う様子を描いている。

⇒バイオハザードのあらすじとネタバレ感想

第4位 ショーン・オブ・ザ・デッド

注目ポイント&見所

ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」のパロディであるコメディ映画。絶対にこれはない、と思うようなお馬鹿な展開が繰り広げられ、笑いが止まらなくなる作品。ゾンビだらけになった世界で、なかなか事態に気が付かない主人公ショーンが、フラれたばかりの彼女にいいところを見せようと奮闘するのが面白い。ゾンビのモノマネをしながら町を歩くなど、突飛な展開が多いが、生存者たちの心理描写もしっかり描かれている。

⇒ショーン・オブ・ザ・デッドのあらすじとネタバレ感想

第5位 ライフ・アフター・ベス

注目ポイント&見所

突然亡くなった恋人ベスがゾンビになって甦り、彼女ともう一度やり直そうとする彼氏ザックとのすれ違いだらけの恋愛や、次々に蘇るゾンビたちにパニックになる周囲の人々の様子を描いた作品。レオナルド・ディカプリオの再来といわれるデイン・デハーンの初主演作で、恋人だがゾンビでもあるベスとイチャイチャする様子や、豹変していくベスに戸惑う様子が細かく描かれている。

⇒ライフ・アフター・ベスのあらすじとネタバレ感想

第6位 28日後…

注目ポイント&見所

走るゾンビの映画として有名になった作品。人を凶暴化させる新種のウィルス「レイジウィルス」の蔓延によって崩壊した世界で、感染を免れた主人公たちやレイプ目的で生存者を集める軍人たちなど、様々な人間たちの生き方を描いた作品。低予算だがスリル満点の作品。しかしゾンビではなく、凶暴化してしまうウィルスの感染者が原因であり、正統派ゾンビ映画とは一味違う作品になっている。

⇒28日後…のあらすじとネタバレ感想

第7位 28週後…

注目ポイント&見所

「28日後…」の続編で、走るゾンビの数や規模も大きくなった作品。ウィルスに感染しても発症することはない、無症候性キャリアの母アリスと息子アンディによって、収束を見せたレイジウィルスが再び広がる様子を描いた。「ハート・ロッカー」のジェレミー・レナーが、アンディと姉のタミーを助けるスナイパー役として出演している。大人数の感染者が走って襲ってくる様子は、他のゾンビ映画顔負け。

⇒28週後…のあらすじとネタバレ感想

第8位 ドーン・オブ・ザ・デッド

注目ポイント&見所

1978年のジョージ・A・ロメロ監督の「ゾンビ」のリメイク版。「28日後…」に触発されて走るゾンビが登場したり、緊張感のあるストーリーの中で食料品不足問題や武器が足りないといった、現実的な話題が盛り込まれているのは見どころ。監督や脚本を手掛けることもあるサラ・ポーリーが主演であり、オリジナル版にも登場したキャストがカメオ出演をしている。

⇒ドーン・オブ・ザ・デッドのあらすじとネタバレ感想

第9位 ゾンビーノ

注目ポイント&見所

ゾンビを奴隷として飼うのがステータスになった、1950年代のパラレルワールドを舞台にしたコメディ映画。主人公の少年ティミーと奴隷としてやってきたゾンビのファイドとの友情や、ゾムコン社をやめてゾンビを恋人として扱うようになった変わった隣人、ゾンビ恐怖症のティミーの父など、強烈なキャラクターだらけの作品。ペットに付けられることが多い名前の「FIDO」(ファイド)が、人間味あふれるキャラクターになっているのが笑える作品。

⇒ゾンビーノのあらすじとネタバレ感想

第10位 東京ゾンビ

注目ポイント&見所

人も捨てられる粗大ごみの山、黒富士から発生したゾンビが東京の人々を襲うようになり、やがて崩壊した東京で、柔術の達人でハゲ親父のミツオとアフロヘアーのフジオが、友情を再確認するコメディ映画。ミツオ役には哀川翔、フジオ役には浅野忠信という豪華キャストで、原作は花くまゆうさくの漫画「東京ゾンビ」。クオリティの低い少人数のゾンビや、入れ歯のゾンビなど、脱力系の展開は見どころ。

⇒東京ゾンビのあらすじとネタバレ感想

まとめ

ノロノロとした動きで人間を襲う、典型的なゾンビが登場する作品から、感染者というカテゴリーにされた一味違う映画、ゾンビコメディ映画まで、いろいろな種類を揃えてみました。ランキングの順位そのままオススメ順になっていますが、グロテスク描写が出てくるゾンビ映画が苦手な方には、コメディに分類される作品だけでもオススメです。

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