映画『ズーランダー』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「ズーランダー」のネタバレあらすじ結末

ズーランダーの概要:2001年のアメリカのファッションコメディ映画です。本作はベン・スティラーが監督、脚本、出演しています。沢山の有名俳優、ミュージシャンなど多彩な有名人が本人役で登場しているところも見所です。

ズーランダーの作品概要

ズーランダー

公開日:2001年
上映時間:89分
ジャンル:コメディ
監督:ベン・スティラー
キャスト:ベン・スティラー、オーウェン・ウィルソン、クリスティーン・テイラー、ウィル・フェレル etc

ズーランダーの登場人物(キャスト)

デレク・ズーランダー(ベン・スティラー)
田舎の炭鉱から来たスーパーファッションモデル。様々なキメ顔(実際は同じ顔)を駆使し三年間モデル・オブ・ザ・イヤーを受賞する程の実力の彼がライバルの出現によってその座を奪われてしまいます。
ハンセル(オーウェン・ウィルソン)
デレク・ズーランダーのライバルです。突然現れてモデル・オブ・ザ・イヤーの座を奪いました。実はデレクに憧れてモデルになったのでした。本作では命を狙われる彼を手助けすることになります。
モーリー・ボールスタイン社長(ジェリー・スティラー)
デレクの所属する事務所の社長で、デレクがモデルになるまで育て上げた人物でデレクは信用していたようだが、デレクを悪事に使おうと企んでいます。
ジャコビ・ムガトゥ(ウィル・フェレル)
今回の事件の発端となる人物で、有名服飾デザイナー。一度もデレクを自社のモデルとして起用しようとしなかったが、悪事の為に起用することに。

ズーランダーのネタバレあらすじ

映画『ズーランダー』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

ズーランダーのあらすじ【起】

どこか分からない秘密の場所に、ジャコビ・ムガトゥはいました。彼は有名なファッションデザイナーであると共に秘密組織の人間でもあるのです。ムガトゥは椅子に座らされて怪しい男や女達から質問攻めにあっていました。ある国の首相が労働可能な年齢を引き上げる法案を出しており、その法案が可決されるとその怪しい者達が経済的に大打撃を喰らうというものでした。そしてその法案はその首相の支持率が高い為、ほぼ可決される事が決まっていました。

彼等はムガトゥに「どうするつもりだ?可決されたら我々は経済的に大打撃を喰らうんだぞ!」と言いムガトゥは「そんなのどうしたらいいのよ!わからないわ!」と叫びました。彼等はムガトゥに「あの首相をどうにかしないとお前はまたネクタイ職人に戻るぞ?」と脅しました。ムガトゥは「嫌よ!ネクタイ職人には戻りたくない!あの首相を暗殺するわ!」と言いました。彼等は「暗殺するなら証拠が残らないようにしないとな、とびっきりアホな奴に暗殺させて後は始末しろ」とムガトゥに言い放ちました。

ズーランダーのあらすじ【承】

場所は変わりある写真撮影スタジオで、スーパーファッションモデルのデレク・ズーランダーは記者から質問を受けていました。記者は「いつからモデルを目指す様になったのですか?」とデレクに聞きました。デレクは「昔小さい頃にスプーンに写った自分の顔を見て「あ、モデルになろう」と思ったのさ」と言いました。記者は怪訝な顔をしましたがそのまま質問を続けました。

次に記者は「撮影時に気を付けてる事とかはありますか?」と聞きデレクは「特に無いけどブルー・スティールと言うキメ顔はあるよ」と言いました。記者が「その顔を見せて欲しい」と言うとデレクは振り向き口をすぼめた変な顔をしました。記者は更に呆れかえりデレクに「アボリジニの言い伝えに写真を撮られると魂が抜かれるというのがありますがどう思いますか?」と聞きましたがデレクは「今度はこちらが質問していいかい?」と聞き、記者から了承を得ると「アボリジニってのはなんか有名な人?」と言いました。記者はデレクに取材する事を諦めました。

ズーランダーのあらすじ【転】

長い間、デレクはモデルオブザイヤーに受賞しつつけていました。授賞式の日、各国の著名人や有名俳優やデザイナーに加え、ムガドゥたち次々に会場入りしていきました。デレクはいつもの様にブルー・スティールをかましていると一人の記者が「新技についての情報をお聞きしたのですが見せてくれますか?」と聞かれ「もちろんいいよ!」と調子に乗っていると、事務所の社長のモーリーが「今はだめだ」と言って阻止しました。

授賞式が始まり、デレクは終始余裕の表情です。いよいよ司会者の発表です。「発表します!今年のモデルオブザイヤーに選ばれたのは...」既に喜びの声を上げるデレク。「ハンセルだ!」と言う司会者の声も聞かず、椅子から飛び出すデレクは司会者に「ありがとう皆さん。今年も受賞できて嬉しいよ」といいトロフィーを手にしました。しかし、喜びもつかの間、ハンセルの手に受け渡されデレクは大層落ち込み、自宅へ帰って行くのでした。

ズーランダーのあらすじ【結】

デレクは友人達に「そんなに落ち込むなよ、オレンジモカフラペチーノでも飲みに行こうぜ!」と励まされます。スターバックスでオレンジモカフラペチーノを買った帰り道、ガソリンスタンドに入り給油します。デレクも友人達とノリノリになっていたところ友人達がガソリンを撒き散らし、大爆発、友人達は帰らぬ人となりました。

心の支えであった友人達を亡くして更に落ち込んでしまったデレクは故郷に帰るも失敗ばかり、そんな時あの有名デザイナームガトゥからのモデルの依頼が舞い込み喜んで受け入れる事に、ムガトゥは「デレクを催眠術に掛け、大統領を暗殺者すのよ」といい部下に命じます。デレクはモデルのトレーニングだと思い催眠術に掛かってしまうのでした。

モデル達のゴシップを扱っていた記者がムガトゥのことを調べデレクの元へ来て「ムガトゥはモデルを雇っては仕事をさせ、謎の死を遂げているわ。あなたも危険よ」と言うのです。頼れるのは、ハンセルだけだと言いハンセルの元へ、嫌な奴だと思っていましたが彼はとても頼りになり協力して、暗殺を阻止するとムガトゥを退治する事が出来たのです。デレクと記者はめでたく結婚し、モデル学校を経営しました。

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