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映画『ディープ・コンタクト』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『ディープ・コンタクト』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ディープ・コンタクト』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『ディープ・コンタクト』の結末までのストーリー
  • 『ディープ・コンタクト』を見た感想・レビュー
  • 『ディープ・コンタクト』を見た人におすすめの映画5選

映画『ディープ・コンタクト』の作品情報


出典:https://video.unext.jp/title/SID0058839

製作年 2021年
上映時間 88分
ジャンル ホラー
監督 ブラッドリー・パーカー
キャスト エイダン・カント
ウィル・パットン
ジョナサン・サドウスキー
ネイサン・フィリップス
製作国 アメリカ

映画『ディープ・コンタクト』の登場人物(キャスト)

アリアン(アリシア・サンズ)
深い森林地帯など、危険な場所のガイドを仕事としている若い女性。
ダレン(エイダン・カント)
1970年代に住人ごと消えてしまった炭鉱町を見つけるため、アリアンにガイドを依頼した大学教授。
テリー(ジョナサン・サドウスキー)
ダレンの炭鉱町探索に参加した男性。機械関係に強い。
ショーン(チナザ・ウチェ)
ダレンの炭鉱町探索に参加した男性。地質学者。
ジェイミー(ザック・エイヴァリー)
ダレンの炭鉱町探索に参加した男性。一行の身辺警護を担う警備員。
シュットマン(ウィル・パットン)
ダレンが探している炭鉱町のオーナーだった男性。

映画『ディープ・コンタクト』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『ディープ・コンタクト』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『ディープ・コンタクト』のあらすじ【起】

深い山林など、危険な地域を案内するガイドを仕事としている若い女性・アリアンは、大学教授のダレンから依頼を受け、1970年代に火災を起こして消滅した炭鉱の町・シュックムヒルズの探索に参加する。

シュックムヒルズは火災と共に1000人の住人が消え、地図からもその存在を抹消されていた。ダレンと同行するメンバーは、ダレンの友人でメカに強いテリー、地質学者のショーン、そして身辺警護役のジェイミーという3人だった。

アリアンの運転する車で、一行はシュックムヒルズがあったと思われる山中へ入る。途中アリアンが小さな店を見つけ、シュックムヒルズのことを聞いてみるが、店主と思われる男に「そんな町は知らない、すぐに引き返せ」と言われてしまう。

再び一行が山中を走り出すと、一台の車が後を追いかけて来る。しかしその車は途中でスピードを緩め、別の道へ迂回していく。アリアンはスピードを緩めた付近が怪しいと睨み、荒れ果てた脇道を発見する。

映画『ディープ・コンタクト』のあらすじ【承】

脇道を進んでいくと、高圧電流の流れるフェンスで道が塞がれていた。アリアンはフェンスをまたぐように生えている大木に軽々と登り、ロープを使ってフェンスを越えていく。ダレンたちもアリアンの後に続き、更に山の奥へと入っていく。

林の中を進んでいくうち、シュックムヒルズの跡地と思われるゴーストタウンのような町並みを見つける。その町並みの向こうに、火災が発生した炭鉱の跡があった。

炭鉱の地面は大きな穴が開いていて、ここも電流を流した鉄格子で塞がれていた。ダレンは危険だというアリアンの制止を聞かず、電流を流していたケーブルを外し、穴の底の探索を始める。ダレンは火災の原因になったと思われる高純度の無煙炭を求めていて、スキャナーを穴の底に落とした結果、純度の高い炭素が感知され、一同は喜びに沸き返る。

しかし突然、スキャナーに繋いでいたロープが穴の中から引っぱられ、テリーがロープに足を引っかけて穴に落ちてしまう。アリアンはテリーを助けるため、警備役のジェイミーと共にロープで穴の底へと降りていく。

映画『ディープ・コンタクト』のあらすじ【転】

テリーはアリアンたちが降りる前にロープに引っ張られ、穴の奥へと姿を消してしまう。アリアンとジェイミーが穴から上がって来たところで、ダレンたちは一旦この場を離れることにする。そしてショーンは、ダレンがこれまで違法調査で大学を追い出された経験があることを打ち明け、今回の探索も純粋な調査ではなく別の依頼主がいるのではとダレンを問い詰める。

しかし途中で車がパンクし、ダレンたちは徒歩で山中を歩き始める。やがて夜になると、木々の中からうめき声のようなものが聞こえ、人間大の怪物のような姿をした生き物が襲撃してくる。そこにトラックが走って来て、ダレンたちを助け出す。そしてダレンたちは、消えた炭鉱のオーナーだったシュットマンという男の元へ連れて行かれる。

シュックムヒルズの住人たちは火災で全滅したのではなく、炭鉱の地下に住む怪物に襲撃され、生き残った者たちが電流を流したフェンスや鉄格子で穴を塞いで、人知れず怪物を封印し続けて来ていた。そしてダレンがその封印を解いてしまったため、怪物たちが地上へ出て来てしまったのだった。

映画『ディープ・コンタクト』の結末・ラスト(ネタバレ)

アリアンは住人たちと怪物に抵抗しようとするが、ショーンやジェイミーが次々に怪物に連れ去られてしまう。アリアンと2人きりになったダレンは、高純度な炭素を買い占めようとする企業に雇われ、報酬目当てで調査を始めたことを告白する。

そしてダレンとアリアンも怪物に捕らえられ、怪物たちのマザーのような巨大な生物の前に連れて行かれる。ショーンとジェイミーはマザーの餌食となり、アリアンも食われそうになったところで、ダレンが持っていた手りゅう弾を投げつけ、アリアンを救い出す。

連れ込まれた炭鉱の穴から必死に脱出しようと試みるアリアンとダレンの後を、怪物の群れが追って来る。ダレンは自分がオトリになって怪物を引き付け、アリアンを脱出させると、怪物たちの餌食となっていく。

やがて夜が明けると、住人たちの必死の抵抗により、怪物たちは地中へ姿を消していた。そしてシュットマンは生き残ったアリアンに、「怪物を封印する仲間になってくれ」と依頼し、アリアンもそれを自分の運命かのように受け入れるのだった。

映画『ディープ・コンタクト』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

地下の廃鉱を舞台にした設定が不気味で、序盤から緊張感が続く作品だった。最初は調査隊のミステリー的な展開かと思いきや、徐々に正体不明の存在の恐怖が前面に出てくる構成が良い。仲間が一人ずつ消えていく展開は王道だが、閉鎖空間の圧迫感が強く印象に残る。終盤の怪物との対峙はやや急ぎ足に感じたが、全体的には楽しめた。(30代 男性)


廃鉱という舞台がとても魅力的で、閉じ込められた状況の恐怖がよく伝わってきた。登場人物たちの関係性もそれなりに描かれているが、やはり怪物が姿を現してから一気にホラー色が強くなる。ラストの展開は少しあっさりしている印象もあるが、緊張感は最後まで維持されていたと思う。(20代 女性)


設定自体はありがちなモンスターホラーだが、地下というロケーションが効果的で雰囲気は悪くない。序盤の調査パートはやや長く感じたが、その分後半の展開が際立つ。怪物の存在が明らかになってからはテンポが良くなるが、キャラクターの掘り下げが少し物足りないと感じた。(40代 男性)


閉鎖空間でのサバイバルという要素が好きなので、最後まで楽しめた。仲間が減っていく展開は王道ながら緊張感があり、観ていてハラハラする。ただ、キャラクターの行動に少し無理がある部分もあり、そこは気になった。ラストはシンプルだが、ホラーとしては十分満足できる内容だった。(30代 女性)


地下に潜む未知の存在というテーマがシンプルで分かりやすい作品。恐怖の演出も派手ではないが、じわじわとした不安感がある。最終的に怪物との対決になる展開は予想通りだが、閉鎖された環境の中での絶望感がよく表現されていた。気軽に楽しめるホラー映画という印象。(50代 男性)


全体的にテンポが良く、飽きずに観られた。特に中盤から終盤にかけての展開はスピード感があり、一気に引き込まれる。ただし、怪物の正体や背景があまり語られないため、もう少し深みが欲しかった。シンプルなモンスターホラーとしては十分楽しめる作品だった。(20代 男性)


女性視点で見ると、登場人物の感情描写がやや薄く感じたが、その分サスペンスとしての緊張感はしっかりあった。暗闇の中で何が起きるか分からない恐怖が印象的で、視覚的な怖さもある。ラストは少しあっさりしているが、全体的にはまとまった作品だった。(40代 女性)


低予算感はあるものの、雰囲気作りは上手いと感じた。廃鉱という舞台がしっかり活かされていて、閉塞感と恐怖がうまく表現されている。ストーリーはシンプルだが、その分分かりやすく、気軽に観られるのが良い。突出した要素はないが、安定したホラー作品だった。(30代 男性)


ホラーとしてはオーソドックスな展開だが、地下というロケーションが効果的で、最後まで緊張感を保っている。キャラクターの行動に多少の違和感はあるものの、サバイバル要素がしっかりしているため楽しめた。ラストはややあっさりだが、後味は悪くない。(50代 女性)


最初は少し退屈に感じたが、怪物が登場してから一気に面白くなった。暗闇の中での恐怖演出が良く、音や影の使い方が印象的だった。ストーリー自体はシンプルだが、その分テンポが良く観やすい。気軽に楽しめるホラー映画としては十分満足できる作品。(20代 女性)

映画『ディープ・コンタクト』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ディープ・コンタクト』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

ディセント

この映画を一言で表すと?

暗闇の洞窟で絶望が増幅する、極限のサバイバルホラー。

どんな話?

女性たちの探検グループが未踏の洞窟に足を踏み入れたことで、地上に戻れない状況に追い込まれる物語です。狭く暗い空間の中で仲間同士の不信感が生まれ、さらに地下に潜む謎の存在が彼女たちを襲います。逃げ場のない環境で恐怖が増幅していく展開が、最後まで緊張感を維持します。

ここがおすすめ!

映画『ディープ・コンタクト』のような閉鎖空間の恐怖が好きな人には間違いなく刺さる作品です。洞窟という圧迫された環境と未知の存在が組み合わさり、精神的にも肉体的にも追い詰められる感覚が味わえます。視覚的な怖さだけでなく心理的な恐怖も強く、ホラー好きには外せない一本です。

ザ・ケイブ

この映画を一言で表すと?

未知の洞窟に潜む恐怖と戦う、スリリングな探検ホラー。

どんな話?

ルーマニアの洞窟調査に向かったチームが、未知の生物が潜む地下世界に閉じ込められる物語です。科学調査のはずが一転してサバイバルへと変わり、仲間たちは極限状態の中で脱出を試みます。暗闇と水中、閉塞感のある環境が恐怖を増幅させ、次第に状況は悪化していきます。

ここがおすすめ!

映画『ディープ・コンタクト』と同じく、地下に潜む未知の存在という設定が好きな人におすすめです。本作はアクション要素も強く、スピード感のある展開が魅力です。緊張感のあるシーンが連続し、観ている側も息苦しさを感じるほどの没入感があります。エンタメ性の高いモンスターホラーです。

エイリアン

この映画を一言で表すと?

密閉空間で忍び寄る恐怖を描いた、SFホラーの金字塔。

どんな話?

宇宙船に侵入した未知の生命体が、乗組員たちを一人ずつ襲っていく物語です。逃げ場のない閉鎖空間で、姿を見せない脅威が徐々に迫り、乗組員たちは極限状態に追い込まれていきます。静かな緊張感と突発的な恐怖が絶妙に組み合わさり、今なお高く評価される作品です。

ここがおすすめ!

映画『ディープ・コンタクト』の閉鎖空間と未知の脅威という構造が好きな人には必見です。本作は恐怖の見せ方が非常に巧妙で、見えない存在への不安が長く続きます。キャラクターの心理描写もしっかりしており、単なるホラーにとどまらない完成度の高さが魅力です。

ミスト

この映画を一言で表すと?

霧の中に潜む恐怖と人間の狂気が交錯する絶望の物語。

どんな話?

謎の霧に包まれた町で、スーパーに閉じ込められた人々が外に潜む怪物の脅威と対峙する物語です。外の恐怖だけでなく、内部での対立や不安が次第にエスカレートし、人間同士の関係も崩れていきます。極限状態の中で人間の本性が露わになる展開が印象的です。

ここがおすすめ!

映画『ディープ・コンタクト』のように、極限状況での人間ドラマも楽しみたい人におすすめです。本作はモンスターの恐怖と同時に、人間の弱さや狂気を描いており、精神的な重さが際立っています。ラストの衝撃も非常に強く、観終わった後に深い余韻が残る作品です。

ザ・リチュアル いけにえの儀式

この映画を一言で表すと?

森の奥に潜む未知の存在に追われる、陰鬱で不気味なホラー。

どんな話?

友人同士で北欧の森をハイキングしていた男たちが、道に迷ったことで不気味な出来事に巻き込まれていく物語です。森の中には理解できない存在が潜んでおり、彼らは恐怖と罪悪感に追い詰められていきます。自然の広大さと閉塞感が同時に感じられる独特の雰囲気が特徴です。

ここがおすすめ!

映画『ディープ・コンタクト』のように、未知の存在にじわじわと追い詰められる恐怖が好きな人にぴったりです。本作は視覚的な怖さだけでなく、心理的な圧迫感が強く、観る者に不安を植え付けます。神話的な要素も含まれており、単なるホラー以上の奥行きを感じられる作品です。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ局の映画番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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