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映画『ホスト 血染めの晩餐会』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『ホスト 血染めの晩餐会』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ホスト 血染めの晩餐会』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『ホスト 血染めの晩餐会』の結末までのストーリー
  • 『ホスト 血染めの晩餐会』を見た感想・レビュー
  • 『ホスト 血染めの晩餐会』を見た人におすすめの映画5選

映画『ホスト 血染めの晩餐会』の作品情報


出典:https://www.video.unext.jp/title/SID0057834

製作年 2020年
上映時間 88分
ジャンル ホラー
監督 アダム・リーダー
リチャード・オークス
キャスト ニール・ワード
ナディア・ラミン
フランク・ジェイクマン
サンドラ・ハワード・ウィリアムズ
製作国 イギリス

映画『ホスト 血染めの晩餐会』の登場人物(キャスト)

ジャック(ニール・ワード)
恋人のルーシーと共に、知人のマイケルの家を訪問した青年。
ルーシー(サマンサ・ロクスリー)
ジャックの恋人。
マイケル(フランク・ジェイクマン)
ジャックとルーシーを自宅の夕食に招待した年配の男。
キャシー(ジェニファー・K・プレストン)
マイケルの妻。
エリック(リー・ハンター)
マイケルとキャシーの息子。長男。
ローレン(ナディア・ラミン)
マイケルとキャシーの娘。
ベン(バディ・スケルトン)
マイケルとキャシーの息子で、末っ子。

映画『ホスト 血染めの晩餐会』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『ホスト 血染めの晩餐会』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『ホスト 血染めの晩餐会』のあらすじ【起】

クリスマスイブの夜、若いカップルのジャックとルーシーは、少し離れた隣家に住む年配の知人・マイケルの家での夕食に招待されていた。2人が出かける仕度をしていると、家の庭に小さな光る物体が浮遊しているのを見つける。

何かと思ったジャックは外へ出て庭を見回るが、何も見つからなかった。ジャックが家の中に戻ろうとすると、閉めたはずのドアが開いていて、2階から物音が聞えた。ジャックが急いで2階の寝室へ上がると、ルーシーは浮遊していた物体に捕らわれたように口から光を発し、ベッドの上で痙攣していた。

その頃マイケルの家では、妻のキャシーが家族とジャックたちのために夕食の用意をしていた。やがてジャックとルーシーがやって来て、マイケルは2人を家のガレージに連れて行く。

ガレージには旧式の大型テレビがあって、マイケルは「父親が残してくれた唯一の遺産だ」とジャックにテレビを見せる。ルーシーがガレージにあった猟銃に気付いてそちらの方を見つめていると、マイケルは家族を守るために購入したと説明する。

映画『ホスト 血染めの晩餐会』を無料視聴できる動画配信サービスと方法については、以下の記事をご覧ください。

映画『ホスト 血染めの晩餐会』を無料視聴できる動画配信サービスと方法
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映画『ホスト 血染めの晩餐会』のあらすじ【承】

マイケル家の長男エリック、娘のローレン、末っ子のベンが食卓につき、マイケルとキャシー、そしてジャックとルーシーもマイケル家の一同と並んで食卓に座る。楽しそうに語り合うマイケル家の人々とは裏腹に、ジャックもルーシーもずっと押し黙ったままで、やがてジャックは席を立ってしまう。

そしてキャシーは皆に話があると言って、自分の病気のことを語り出す。キャシーは7カ月前にガンを宣告されていて、恐らく余命は1年ほどと言われていた。しかし化学療法を続けた結果、医師から2日前に、病気が寛解したと診断されていた。

それを聞いた家族たちは皆で喜びあい、涙を流す。するとルーシーが立ちあがり、テーブルの下に隠し持っていたハンマーを振り上げると、キャシーの頭に打ちおろす。ルーシーはハンマーで繰り返しキャシーの頭を殴り続け、キャシーの頭は食卓の上でひしゃげたように潰れてしまう。

突然の出来事に、マイケル家の人々はキャシーの返り血を浴びながら恐怖におののく。そこに猟銃を持ったジャックが戻って来て、銃口を向けて皆を食卓から立ち上がらせる。

映画『ホスト 血染めの晩餐会』のあらすじ【転】

ジャックは家族をそれぞれの部屋に入れ、マイケルから奪った鍵で外側から施錠する。そしてルーシーはベンの部屋に入り、「あなたの父親は、私たちが正当に有していたものを奪った。私たちは、父親の愛するものを全て破壊する」とベンに告げると、ペンチで自分の歯を引き抜き、抜いたばかりの歯をベンの手に握らせる。

ジャックはエリックをガレージに連れて行き、古いテレビの画面を見せる。画面の中にはジャックたちが家で見たような、光る浮遊物が多数舞い踊っていて、それを見ていたエリックの目や口も次第に光り出す。

光に捕らわれたエリックはマイケルの部屋に行き、ガレージに連れて来る。そこでマイケルは、実はジャックは自分の息子で、キャシーと出会う前に交際していた女性との子供であることをエリックに打ち明ける。

マイケルはその後ジャックのことを見捨てていたが、時が経ちジャックと和解しようと考え、夕食に招待したのだった。しかしエリックはマイケルにもテレビを強引に見せ、光を取り込ませようとする。

映画『ホスト 血染めの晩餐会』の結末・ラスト(ネタバレ)

そこで部屋から逃げ出していたローレンが家のブレイカーを落とし、テレビの画面が消え、マイケルは光に捕らわれる前に正気を取り戻す。マイケルは「お前はもう息子じゃない」と、目の光るエリックの首を絞め、殺してしまう。

ローレンは家の外へと逃げ出すが、そこでルーシーに遭遇し、落ちていたロープをルーシーの首に巻き付けると、木の枝に絡ませてルーシーを首つり状態にする。一方エリックを殺したマイケルが、ベンを助けようと考え部屋に行くと、部屋の中にジャックが待ち構えていて、マイケルを猟銃で射撃する。

ジャックはマイケルが持っていたナイフを奪い、息絶え絶えのマイケルにとどめを刺そうとする。そこにローレンが戻って来て、猟銃でジャックを撃ち殺す。マイケルはすでに死亡していて、ローレンはベンを連れて惨劇の起きた家から出ていく。

すると家の周囲には光る物体が幾つも浮遊していて、ジャックたちのように光る目をした者たちが立ち塞がっていた。そしてローレンが手を繋いでいたベンの目も、怪しく光り出すのだった。

映画『ホスト 血染めの晩餐会』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

外出自粛中のオンライン飲み会という身近な設定から、まさかあそこまで恐怖が加速するとは思わなかった。軽いノリで始めた降霊会が本物の悪霊を呼び寄せ、画面越しに次々と友人たちが襲われていく展開は息が詰まる。特に、背後に何かが立っているのに本人だけが気づかない演出が秀逸。ラストで回線が途切れ、暗闇に引きずり込まれる瞬間は鳥肌ものだった。(20代 男性)


全編がビデオ通話画面という構成が斬新で、臨場感がすごい。最初は冗談半分だった参加者の一人が、嘘の話をしたことで霊を怒らせてしまうという流れがリアル。次第に家具が動き出し、悲鳴がスピーカー越しに響く恐怖は、まるで自分も同席しているかのよう。最後まで救いのない結末に、後味の悪さと完成度の高さを感じた。(30代 女性)


上映時間が短いのに、密度の高い恐怖体験ができる作品。画面の隅々まで注意しないといけない緊張感が続く。悪霊の正体をはっきり見せない演出が逆に想像力を刺激する。次々と参加者が命を落とし、誰も助からない結末は容赦がない。オンラインという日常的なツールが恐怖の舞台になる発想が秀逸だった。(40代 男性)


ホラーに慣れているつもりだったが、これは本気で怖い。暗転した画面の中から突然現れる影や、背後で物音がする瞬間に心臓が跳ねた。降霊会を軽く扱った代償として、全員が追い詰められていく構成が見事。最後に一人残ったかと思いきや、悪霊が目の前に迫るラストは絶望的で強烈だった。(20代 女性)


コロナ禍という時代背景を巧みに取り込んだ点が興味深い。自宅という安全な空間が、画面越しに侵食される恐怖は新鮮。いたずら半分の嘘が惨劇を招く展開には、軽率さへの警鐘も感じた。悪霊の存在がはっきり映らない分、恐怖が持続する。短時間でここまで緊張感を保つ演出力は見事だと思う。(50代 男性)


女性同士の何気ない会話から始まるので油断していたら、一気に地獄絵図に変わる。画面のラグや音切れまで恐怖演出に使う手法が巧み。友人の一人が天井から引きずり上げられる場面は衝撃的だった。最終的に全員が犠牲になる結末は救いがないが、それが逆にリアルで忘れられない。(30代 女性)


ホラー好きとしては設定のシンプルさが逆に好印象。派手な特殊効果に頼らず、視覚の錯覚や音響で恐怖を作り上げている。ふざけて霊を呼んだ結果、取り返しのつかない事態になるという因果応報の構図も明快。最後に画面が暗転し、悲鳴だけが残る終わり方は潔く、余韻が強い。(40代 男性)


自宅で観たのに、まるで自分の部屋にも何かいるのではと感じてしまった。オンライン通話の画面分割が常に緊張を生む。誰かの背後に映る違和感に気づいた瞬間の恐怖が忘れられない。悪霊の正体を説明しないまま終わるのも潔い。観終わった後、しばらくビデオ通話を使うのが怖くなった。(20代 女性)


短編のような尺ながら、展開はスピーディー。霊媒師が途中で回線落ちする展開が絶望感を加速させる。助けを求める声も届かず、各自が孤立していく構図が印象的だった。悪霊が画面越しに迫るラストは、テクノロジー時代の新しい恐怖を象徴しているように感じた。(30代 男性)


ホラー映画としての完成度が高く、アイデア勝負でここまで怖がらせるのは見事。参加者の一人が嘘の霊の話をでっちあげたことが発端となり、次々と惨劇が起きる因果が明確。最後まで誰も救われない容赦のなさが印象に残る。画面越しでも逃げ場はないという恐怖を体感できた。(50代 女性)

映画『ホスト 血染めの晩餐会』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ホスト 血染めの晩餐会』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

アンフレンデッド

この映画を一言で表すと?

SNSの闇が画面越しに牙をむく、新世代デスクトップホラー。

どんな話?

高校生たちがビデオチャットで会話をしている最中、自殺した同級生を名乗る謎の存在が回線に侵入する。彼らの隠された秘密が暴かれ、逃げ場のない状況へと追い詰められていく。全編パソコン画面上で展開するスリリングな構成が特徴。

ここがおすすめ!

オンライン空間そのものが恐怖の舞台になる点が魅力。何気ない通知音やカーソルの動きさえ不安を煽る演出が秀逸だ。ホスト 血染めの晩餐会で感じた“画面越しの恐怖”をさらに突き詰めた一本として楽しめる。

パラノーマル・アクティビティ

この映画を一言で表すと?

日常の静寂を引き裂く、見えない恐怖の記録。

どんな話?

若いカップルが自宅で起こる怪現象を記録し始める。夜ごとに続く不可解な物音や物体の移動は次第にエスカレートし、正体不明の存在が二人を追い詰めていく。監視カメラ映像のような臨場感が恐怖を倍増させる。

ここがおすすめ!

派手な演出に頼らず、静かな積み重ねで恐怖を作る手法が圧巻。見えない存在への想像力を最大限に刺激する。ホスト 血染めの晩餐会同様、限られた空間での恐怖体験を味わいたい人に最適。

REC/レック

この映画を一言で表すと?

閉ざされた空間で加速する、極限のパニックホラー。

どんな話?

テレビレポーターが消防隊に同行した夜、アパートで起きた異常事態に巻き込まれる。建物は封鎖され、内部では感染した住人たちが凶暴化。カメラは逃げ惑う人々の姿を追い続け、恐怖は頂点へと達する。

ここがおすすめ!

手持ちカメラによる臨場感が圧倒的で、観客もその場にいる感覚に陥る。逃げ場のない閉鎖空間という点でホスト 血染めの晩餐会と共通し、息をつく暇もない緊張感を体験できる。

ヘレディタリー/継承

この映画を一言で表すと?

家族の悲劇が呼び覚ます、抗えない呪いの連鎖。

どんな話?

祖母の死後、奇妙な出来事が一家を襲う。娘の不可解な事故死をきっかけに、母は家系に隠された秘密へと辿り着く。やがて家族は逃れられない運命に絡め取られていく。

ここがおすすめ!

じわじわと精神を蝕む恐怖と、衝撃的なラストが強烈。悪霊の存在を曖昧にしながらも、心理的圧迫感で観客を追い込む手腕が見事。ホスト 血染めの晩餐会の不穏な余韻が好きな人に刺さる一作。

ザ・ババドック 暗闇の魔物

この映画を一言で表すと?

母子の孤独が生み出す、心の奥底の怪物。

どんな話?

夫を亡くした母と問題を抱える息子の前に、不気味な絵本「ババドック」が現れる。絵本の内容が現実と重なり、やがて正体不明の存在が母子を追い詰める。恐怖と喪失の感情が交錯する心理ホラー。

ここがおすすめ!

怪物の存在を通して心の闇を描く深みが魅力。単なる恐怖だけでなく、悲しみや孤独が物語に厚みを与えている。ホスト 血染めの晩餐会のように、見えない存在への恐怖と心理描写を同時に味わえる作品。

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この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ局の映画番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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