この記事では、映画『バッドボーイズ2バッド』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『バッドボーイズ2バッド』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。
映画『バッドボーイズ2バッド』の作品情報

上映時間:146分
ジャンル:アクション、コメディ
監督:マイケル・ベイ
キャスト:ウィル・スミス、マーティン・ローレンス、ガブリエル・ユニオン、ジョルディ・モリャ etc
映画『バッドボーイズ2バッド』の登場人物(キャスト)
- マイク・ローリー(ウィル・スミス)
- マイアミ警察のTNT(戦術麻薬捜査班)に所属している。射撃と運転技術が特に優れている。
- マーカス・バーネット(マーティン・ローレンス)
- マイアミ警察のTNT(戦術麻薬捜査班)に所属している。マイクの相棒。剽軽な性格で、常識的な人物。好戦的なマイクに度々振り回されている。
- シドニー・バーネット(ガブリエル・ユニオン)
- 通称シド。マーカスの妹。兄に内緒でマイクと付き合っている。家族とマイクには内緒で、DEA(連邦麻薬取締局)でおとり捜査官として働いている。
- フアン・タピア(ジョルディ・モリャ)
- 通称ジョニー。麻薬のエクスタシーを販売している元締め。逮捕される度に不法逮捕を訴え、釈放されている犯罪者。狡猾で用心深い性格。娘や母には優しい。
- アレクセイ(ピーター・ストーメア)
- ジョニーと取引を行っているロシア・マフィア。多くのクラブを所有しており、そこで若者達にエクスタシーを売り捌いている。
- ハワード警部(ジョー・パントリアーノ)
- マイク達の上司。数々の問題を起こすマイク達に手を焼いている。
映画『バッドボーイズ2バッド』のネタバレあらすじ(起承転結)
映画『バッドボーイズ2バッド』のあらすじ【起】
アムステルダムの製造工場で、麻薬のエクスタシーが大量に作られていた。それらは棺桶の中に入れられ、船に乗って輸送されようとしていた。フロリダ州マイアミにいるジョニーが、そのエクスタシーの販売を行っていた。棺桶はメキシコ湾で海に投げ落とされ、ジョニーの仲間がボートに乗って回収した。ボートは湾岸警備隊の目を掻い潜り、マイアミ沖8キロのところで船に乗って待っていた買い手の元に向かった。ジョニーは無事に取引が行われたとの報告を受け、安堵した。
マイアミ警察は麻薬の大きい取引があるとの情報を得て、KKK集会(白人至上主義の秘密結社)に警察官を潜入させていた。見張りの警察官達はボートが近づいてくるのを見て、この場所で間違いないと確信する。潜入していたマイク刑事とマーカス刑事は、変装を解いて銃を取り出し、無線で応援を呼んだ。しかし、無線が壊れていて、本部に連絡が取れなかった。その状況で、マーカスが敵に捕まり、銃を突きつけられてしまう。マイクがマーカスに構わず敵を罵ったため、腹を立てた敵の仲間が銃を掴み撃ってきた。本部も銃声を聞き、急いで現場に応援を急行させた。マイクはマーカスが狙われているのに気づいて敵を撃つが、途中でマーカスのお尻に弾が当たってしまう。しかも、犯人を捕まえた後に現場を確認すると、2袋の麻薬しか発見できなかった。
マーカスは神経が負傷した影響で、男性機能の働きが低下してしまう。そのことを家族にからかわれて不貞腐れていると、マイクがドーナツ型のクッションを持って家を訪ねてきた。マーカスは怒りを爆発させないよう、セラピーから勧められた“ウ~サ~”の呼吸方を試した。その間に、マイクはマーカスの妹のシドに会いに行った。2人は付き合っていたが、マーカスにそのことをまだ打ち明けられずにいた。
映画『バッドボーイズ2バッド』のあらすじ【承】
シドは家族には内緒で、麻薬捜査のおとり捜査官として働いていた。ロシア・マフィアのアレクセイと取引を行い、その様子をカメラを通して警察が監視していた。シドは取引を終えた後指定されていた場所で待機していたが、突然現れたギャング集団に襲撃され殺されそうになる。シドは車を発進させて、急いでその場を逃げ出した。銃声を聞いたマイクとマーカスはシドが追われていることに気づき、無線で応援を呼んだ。マイク達はギャングとの激しいカーチェイスの末、シドを救うことに成功する。
マーカスはおとり捜査の件を黙っていた妹を叱るが、シドは捜査のためだと兄の意見を突っぱねた。情報が漏れる恐れがあるため、マイアミ警察に勤める兄に言うことはできなかったのだ。2人は激しい口論の末、マーカスが母に言いつけると言って去っていった。マイク自身も知らされておらず心配していたが、震えているシドを見て初めて銃を撃ったことに気づき、見事な腕前だったと褒めて明るく慰めた。シドは助けてくれたマイクに感謝の言葉を伝えて、次の現場へと向かって行った。
マーカス達はハワード警部から、街を滅茶苦茶にした件を叱られる。報告を求められ、ハイチのギャングが、“Mr.X”(エクスタシーの売人)の金か麻薬を襲うという情報を得て現場に行ったことを話した。そして、街を滅茶苦茶にしたのはDEA(連邦麻薬取締局)だと報告した。ハワード警部は怒りを抑えるため、“ウ~サ~”の呼吸方を行った。そして、なんとしてでも売人を捕まえるよう、2人に指示を出した。
マーカス達は情報屋のアイスピックを脅し、ギャングの潜伏先を教えてもらう。潜伏先を制圧して、どこで“Mr.X”の情報を得たのか聞き出そうとするが、知っている男はマイクが殺してしまっていた。しかし、その男は全てのことをビデオカメラに収めていた。マーカス達は家電屋に行き、そのビデオカメラをテレビで再生してもらった。すると、ギャング達はなぜかパーム葬儀社を見張っていた。しかも、葬儀社の人間は銃を携帯していた。マーカス達は不審に思うが、それ以上の情報はビデオカメラから得られなかった。
マーカス達は警察署に戻り、パーム葬儀社について洗い出してもらった。パーム葬儀社は外国の会社で、フアン・タピア(通称ジョニー)の母親の名義の会社だった。ジョニーは逮捕される度に不法逮捕を訴え、釈放されている犯罪者だった。
映画『バッドボーイズ2バッド』のあらすじ【転】
マーカス達は害虫駆除業者の振りをしてジョニーの家に侵入した。そして、作業をする振りをしながら、シュレッダーされた紙を持ち出したり、監視カメラをつけたりした。時を同じくして、屋敷ではジョニーとアレクセイが取引を行っていた。しかし、アレクセイがジョニーの支払いを減らすことを決めたため、それに腹を立てたジョニーがアレクセイの腹心を惨殺した。マイクは台所に残されていた男の指を発見するが、ジョニーの部下に見つかりそれ以上調べることはできなかった。マーカスと共に急いで屋敷から逃げ出した。
マイク達は残っていた男の指の指紋を調べ、ロシア・マフィアの副官が殺されたことを知る。そして、シュレッダーされた紙を調べた結果、捨てられていたのは写真で、“デキシー7”という名前の船が写っていることが判明する。船の所有者はフロイド・ポティートという人物で、この間のKKK集会でマイクが耳を吹き飛ばした人物だった。その時、ジョニーに仕掛けていた盗聴器から、シドの声が聞こえてきた。マーカス達は他の警察官も連れ、急いで現場へと急行した。
シドはマイアミのビーチでジョニーと仕事の話を行っていた。だが、盗聴器の存在を危惧され、海に入ろうと誘われる。拒めば怪しまれるため、シドはジョニーと一緒に海に入り、仕事の取引を行った。その後、シドはマーカスの関係者から呼び出しを受け、マーカス達から如何にジョニーが危険な人物かを説明される。しかし、シドは今更任務を降りることはできなかった。今までマイアミ警察は12回もジョニーを逮捕していたが、全て無罪を勝ち取られていた。確実に証拠を掴んで逮捕する必要があったのだ。シドはジョニーの仕事を手伝い、数か月後には確かな証拠が得られるはずだった。だが、マイクはフロイドからジョニーの麻薬の行方を聞き出すつもりでいたため、1~2日で証拠を掴むことができた。マイクはマーカスの反対を押し切り、その作戦にシドを誘った。自分達と一緒の方が危険は減ると思ったのだ。
マイク達はフロイドを脅して情報を得ると、ジョニーの受け渡し場所を見張った。待っている間に、シドが2人の関係を仄めかしたため、マイクは付き合っていることを正直にマーカスに打ち明けた。マーカスとマイクが激しい口論をしている間に、棺を積んだ船がやって来た。2人は喧嘩を一時中断し、船を見張ることにした。
棺は陸路で葬儀社へと運ばれようとしていた。シドは顔を見られるとまずいため、マーカス達が車に乗って追跡した。激しいカーチェイスのせいで、葬儀社の車からは遺体が飛び出し、道路に転がっていった。それでもめげずに追いかけると、ビルからジョニーの仲間が銃を撃ってきた。マイク達は車ごとビルに突っ込み、ジョニーの仲間達を捕まえようとするが逃げられてしまう。しかも、その間に葬儀社の車を運転していた男にも逃げられ、棺はいつの間にか消えていた。マイク達は運転手の後を追いかけるが、マイクと揉み合いになり、運転手は電車に轢かれて亡くなってしまう。
映画『バッドボーイズ2バッド』の結末・ラスト(ネタバレ)
マーカス達は証言者を死なせたことで、ハワード警部からこっぴどく叱られる。その時、マーカスはジョニーを逮捕すれば相棒を解消することをマイクに告げた。しかも、すでに転属願いを出した後だった。その後、マイクは葬儀社の潜入許可令状を持ってマーカスの家を訪ねた。転属の真意を尋ねると、マーカスは家族のためだと言葉少なに答えた。
マーカス達は葬儀社に侵入し、棺の中を調べた。中には現金が入っており、遺体の中にはエクスタシーが入っていた。マイクは平然と遺体の中を調べていたが、マーカスはあまりの気持ち悪さに吐いてしまい、エクスタシーが入っていることに気づかぬまま水を飲んでしまう。
マイクはマーカスが可笑しな言動を始めたことを訝しみ、瞳孔を調べた。エクスタシーを服用したことに気づくが、令状を取るためにハワード警部の家のチャイムを押した後だった。マイクはマーカスの粗相を心配するが、気にせず葬儀社で撮った証拠の写真をハワード警部に見せた。しかし、マーカスが花瓶の水を飲み出したため、ハワード警部に気づかれてしまう。マイクは正直に話し、ハワード警部が解毒医に連絡を取った。マーカスは解毒医の指示で体を冷やすことになった。だが、そのおかげでマーカスの男性機能は正常に戻った。
ジョニーの逮捕状が下り、警察官達は屋敷と葬儀社と船を手分けして襲撃することになった。しかし、屋敷には任務を遂行中のシドがいた。しかも、アレクセイが復讐のために、単身屋敷に乗り込んできた。アレクセイは警官に囲まれ射殺された。その間に、警官だとバレたシドが、ジョニーに連れ去られてしまう。
ジョニーはシドを連れ、キューバへと逃げた。アメリカの警察官は手を出すことはできなかったが、マイクも他の警察官もマーカスに手を貸すつもりだった。マーカス達はヘリコプターに乗り込み、シドの救助に向かった。
マーカス達は作戦を立てると、キューバのジョニーの屋敷に侵入した。ジョニーの母親と娘を捕まえ、手下達を倒していった。シドを無事に見つけると、マーカス達はジョニーの屋敷を爆破して車に乗って逃走した。その後を、ジョニーも仲間を連れて追ってきた。マーカス達はアメリカ軍の基地に逃げ込んだ。しかし、ジョニー達に追いつかれ、マイクは銃を突きつけられる。逃げ込んだ場所は地雷地区だったため、シドが地雷の上に銃を投げて爆発させ、隙を突いてマーカスがジョニーの頭を撃ち抜いて殺した。マイクは解決を喜び、シドにキスをした。マーカスは地雷のせいで動くことができず、2人にキスを止めるよう叫んだ。
映画『バッドボーイズ2バッド』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)
ウィル・スミス、マーティン・ローレンス出演のアクション映画。マイアミで取引される新型の麻薬をめぐり、親友コンビが活躍する姿を描く。
前作同様、マイクとマーカスが事件を追う過程で起こす騒動がコミカルに描かれている。アクションシーンもパワーアップしており、中盤の高速道路でのカーチェイスは疾走感がうまく表現されている。
本作ではマーカスの妹との関係をめぐり仲たがいしかけるマイクとマーカスであるが最後には固い友情を改めて認識するストーリーに胸が熱くなる。(男性 20代)
ウィル・スミス演じるマイクとマーティン・ローレンス演じるマーカス。最高の2人組が帰ってきました。舞台はマイアミ。マイアミってこんなに治安が悪いのか?と疑ってしまうほど危ない街。今回は前作に増して爆発とカーチェイスが過激になっています。市民が沢山いる街中でも急に銃撃戦を始めたり、本当に頭の悪い作品です。だから面白い。頭を空っぽにして観るべき作品。
監督はマイケル・ベイ。コメディ要素も強くて、ずっと笑っていられるしとにかく飽きない。彼は天才だなと思いました。スカッとしたい時にぜひ観たい作品です。(女性 30代)
前作以上にスケールアップしたアクションに圧倒された。特に高速道路でのカーチェイスと死体袋が飛び交うシーンは、マイケル・ベイらしい過剰演出の極みで、良くも悪くも強烈な印象を残す。マイクとマーカスの掛け合いも相変わらずテンポが良く、シリアスとコメディのバランスが絶妙だった。ただ、後半のキューバでの戦闘はやややりすぎ感もあり、物語よりもアクション優先の印象が強い作品だった。(30代 男性)
とにかく派手で、観ていて飽きる暇がない作品だった。麻薬組織との戦いを軸にしつつ、マーカスの妹との恋愛や友情の要素も絡んでいて、キャラクター同士の関係性も楽しめる。特にマーカスが妹を巡ってマイクに怒るシーンは笑えて印象的だった。ラストの大規模な銃撃戦は圧巻だが、やや過剰にも感じた。それでもエンタメとしては十分満足できる。(20代 女性)
ストーリー自体はシンプルだが、その分アクションの密度が非常に高い。カーチェイスや銃撃戦の迫力は一級品で、画面から伝わるエネルギーがすごい。マイクとマーカスのコンビも相変わらず魅力的で、掛け合いだけでも楽しめる。ただし、全体的に長尺でテンポが少しダレる部分もあり、もう少しコンパクトでも良かったと思う。(40代 男性)
マイクとマーカスの関係性がより深く描かれていて、単なるバディもの以上の魅力があった。特にマーカスの家族との関係が物語に厚みを与えている。一方で、暴力描写がかなり激しく、好みは分かれそう。終盤のキューバでの戦闘はスケールが大きくて見応えはあるが、現実離れした展開も多かった。それでもエンタメ性は非常に高い。(30代 女性)
アクション映画としては非常に完成度が高いが、やややりすぎな印象も否めない。爆発や銃撃が連続し、観ている側が少し疲れてしまう場面もあった。それでもマイクとマーカスの掛け合いは抜群で、シリアスな展開の中にも笑いがあるのが良い。ラストの突入シーンは圧倒的で、シリーズの中でも印象に残る場面だった。(50代 男性)
とにかくテンションが高く、終始勢いで押し切るタイプの作品だった。マイクのクールさとマーカスのコミカルさのバランスが良く、二人の関係性が見ていて楽しい。妹を巡るエピソードも物語にアクセントを加えていた。アクションは派手で見応えがあるが、少し長すぎると感じる部分もあった。それでも満足度は高い。(20代 女性)
前作よりもさらにスケールアップし、アクションの量と質がともに向上している。特にカーチェイスのシーンは圧巻で、映画館で観る価値があるレベル。一方で、ストーリーはやや単調で、途中で中だるみを感じた。それでもキャラクターの魅力と映像の迫力で最後まで引っ張られる作品だった。(40代 女性)
この作品は細かいことを気にせず楽しむのが正解だと思う。リアリティよりもエンタメ性を重視しており、派手なアクションと軽快な会話が魅力。マイクとマーカスの友情や信頼関係も随所で感じられ、単なるアクション映画以上の魅力がある。終盤の展開はやや大味だが、それも含めて楽しめる作品。(30代 男性)
映画『バッドボーイズ2バッド』を見た人におすすめの映画5選
バッドボーイズ
この映画を一言で表すと?
すべての始まりを描く、痛快バディアクションの原点。
どんな話?
マイアミ市警の刑事マイクとマーカスが、押収した大量のヘロインを奪われた事件を追う中で、危険な麻薬組織と対決していく物語です。性格が正反対の二人が衝突しながらも協力し、次々とトラブルを乗り越えていく展開が魅力で、シリーズの関係性の原点をしっかり楽しめます。
ここがおすすめ!
バッドボーイズ2バッドを楽しめた人なら、まず観ておきたいのがこの一本です。マイクとマーカスの軽快な掛け合い、派手なアクション、ユーモアのバランスがすでに完成されており、後のシリーズにつながる魅力が詰まっています。二人の絆の始まりを知ることで、続編もさらに面白くなります。
バッドボーイズ フォー・ライフ
この映画を一言で表すと?
年を重ねても暴れ足りない、最強コンビの復活劇。
どんな話?
長年コンビを組んできたマイクとマーカスが、かつての事件に関わる復讐劇に巻き込まれ、再び危険な戦いに身を投じていく作品です。若い特殊部隊との協力や、ベテラン刑事としての葛藤も描かれ、派手なアクションの中に人生の変化や友情の深まりも盛り込まれています。
ここがおすすめ!
シリーズらしい豪快なアクションとコミカルな掛け合いはそのままに、年齢を重ねた二人の関係性がより味わい深くなっています。バッドボーイズ2バッドのノリが好きな人には間違いなく刺さるうえ、単なる懐かしさだけで終わらないドラマ性も魅力です。シリーズファンなら見逃せません。
リーサル・ウェポン
この映画を一言で表すと?
バディアクションの醍醐味が詰まった、永遠の名作。
どんな話?
無鉄砲で危険な刑事リッグスと、家族思いで慎重な刑事マータフがコンビを組み、麻薬密売組織を追う中で信頼関係を築いていく物語です。性格も生き方も違う二人がぶつかり合いながら事件に挑む姿が見どころで、バディものの王道を楽しめる作品になっています。
ここがおすすめ!
正反対の刑事コンビが事件を通して絆を深める流れは、バッドボーイズ2バッドが好きな人にぴったりです。アクションだけでなく、二人の会話や人間味がしっかり描かれているため、単なる派手さだけではない満足感があります。バディ映画の魅力を改めて実感できる一本です。
ラッシュアワー
この映画を一言で表すと?
笑って興奮できる、最強凸凹コンビの痛快アクション。
どんな話?
香港からやってきた刑事リーと、ロサンゼルス市警の口達者なカーターが、誘拐事件の捜査でコンビを組むことになる物語です。文化も性格もまったく違う二人が衝突しながら少しずつ息を合わせていく過程が楽しく、テンポの良いアクションとコメディが絶妙に融合しています。
ここがおすすめ!
バッドボーイズ2バッドの魅力である、軽快な会話とド派手なアクションが好きな人におすすめです。特にコンビ同士のテンポの良いやり取りが非常に楽しく、笑いながらしっかり盛り上がれます。重くなりすぎないバディアクションを求める人には、かなり相性の良い作品です。
ザ・ロック
この映画を一言で表すと?
緊張感と爆発力が炸裂する、極上のマイケル・ベイ作品。
どんな話?
元英国諜報員と化学兵器の専門家が手を組み、アルカトラズ島を占拠した武装集団に立ち向かうアクション映画です。限られた時間の中で人質救出と大惨事回避を目指す展開が続き、スリリングな状況の連続に最後まで目が離せません。個性的なコンビの関係性も見どころです。
ここがおすすめ!
バッドボーイズ2バッドの過剰なまでに派手な演出や、爆発とスピード感あふれるアクションが好きなら、この作品もかなり楽しめます。マイケル・ベイらしい映像の勢いが全開で、画面から伝わる熱量が圧倒的です。豪快なアクション映画を求める人には、非常に満足度の高い一本です。



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