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映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『ザ・チェイサー 真実の瞬間』の結末までのストーリー
  • 『ザ・チェイサー 真実の瞬間』を見た感想・レビュー
  • 『ザ・チェイサー 真実の瞬間』を見た人におすすめの映画5選

映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』の作品情報


出典:https://www-video-lp.unext.jp/title/SID0069132

製作年 2022年
上映時間 97分
ジャンル アクション
サスペンス
スリラー
監督 エドワード・ジョン・ドレイク
キャスト ブルース・ウィリス
デヴォン・サワ
ルーク・ウィルソン
カット・フォスター
製作国 アメリカ

映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』の登場人物(キャスト)

ビル・フリーマン(ブルース・ウィリス)
刑事。4人の女性の殺害事件を捜査する。
ジミー・ジェイン(デヴォン・サワ)
タトゥーショップ店主。警察に殺害事件の犯人だと疑われる。
フレディ・ヴァルガス(ルーク・ウィルソン)
刑事。フリーマンの相棒。
クリスティーヌ(カット・フォスター)
ジミーの恋人。
レノア・ロジャース(サーフ・ブラッドショー)
歌手。一連の事件の秘密を知っている。
デニス・バーグ(ケニー・ウォーマルド)
ジミーの刑務所仲間。彼に借りがある。

映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』のあらすじ【起】

サンディエゴのとあるバーで、ジミーという男が女性に話しかけられていた。
翌日、その女性を含む4人の死体がモーテルで見つかる。
被害者はいずれも女性であり、刑事のフリーマンとヴァルガスが捜査にやって来た。
彼らは現場で、タトゥー店のライターを見つける。
そのライターには、店主のジミーの名前も書かれていた。

翌日にフリーマンたちはジミーのもとを訪れ、4人の被害者の写真を見せた。
するとジミーは1枚を指さし、『彼女と話した』と言う。
彼女の名前は「スター」
現場にライターが落ちていたことについては、ジミーは何も知らない。
彼は恋人のクリスティーナと会っていたので、アリバイを主張した。

被害者たちは全員、首の骨を折られていた。
ヴァルガスはジミーこそが犯人だと疑う。
ジミーは不快になり、クリスティーナに会いに行った。
すると、彼女のもとにも刑事が訪れ、自分のことを聞いていたとを知るジミー。

ヴァルガスとの電話によると、ジミーは重要参考人になっているらしい。
そこでジミーは、知人のデニスという役者に会いに行くことにした。

映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』のあらすじ【承】

ジミーはデニスから、パーシという男が主催するパーティについて聞く。
その後、GPSで追跡していたヴァルガスが現れるが、何事もなく二人は別れた。
しかしジミーはランドローバーに突如襲われる。
なんとか追跡を振り切り、ジミーは走り去ることができた。

その夜にジミーは、タトゥー店でクリスティーヌと落ち合う。
彼女は『次の月曜日にドイツに発って、住み込みで働く』と打ち明けた。

その後ジミーはパーシの住所を、さらに彼がランドローバーに乗っていることを知るのだった。

ジミーは、死んだスターが言ったジョークを思い出していた。
そしてパーシの家に行き、カイザーという用心棒に『刑事』だと嘘をついて中に入れてもらう。
家の中ではパーティーが開催されていて、フリーマンもいた。

ジミーはパーシに話しかけ、笑い話を振った。
すると彼は、スターと同じジョークを言ったのだ。
パーシは『何も知らない』と言うが、4人の被害者と関係あるのは間違いない。
さらにジミーはカイザーから、エレノアという歌手がスターの手がかりだと教えてもらう。

映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』のあらすじ【転】

エレノアは、パーシ犯人説を否定。
さらに、パーシと繋がりがある麻薬組織の犯行である可能性を示唆した。
例のパーティでは、フロッソという警官も来ていたらしい。
それは、麻薬組織と警察の癒着も意味していた。

その後、自分の車からカイザーの死体を見つけるジミー。
別の場所ではパーシの死体も見つかった。

ここまでくると、ヴァルガスもジミーを疑わないようになる。
ジミーはヴァルガスに、フリーマンの事件当日のアリバイを確認するように頼んだ。

翌日、ジミーは再びデニスを訪ねる。
彼は『パーティによくいる脚本家のエラスムスが、スターの元恋人だ』と話した。

ジミーがエラスムスに会いに行くと、彼は全てを白状した。
パーシと繋がっていた麻薬組織は人身売買にも手を出していて、地元警察も黙認することで利益を得ていた。
それを知って組織を脅し、そしてフロッソに殺されたのがスターをはじめとする4人の女性かもしれない。

また、デニスは『パーシと交流があったフリーマンが黒幕だ』と言う。
その後、エレノアが何者かに拉致されたことを知るジミーだった。

映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』の結末・ラスト(ネタバレ)

フリーマンがアリバイを改ざんしている可能性が浮上。
さらにスターは、暗号ファイルを警察に提出した後に殺されたことが判明する。

ジミーはタトゥー店でフロッソに襲われるが、ヴァルガスが到着して事なきを得た。

フロッソはジミーに『自分はフリーマンに指示されて女たちを殺した』と言う。
さらに『黒幕はドクター・フィールグッドマンだ』と白状した。

ジミーはフロッソに、エレノアがいる場所まで案内させることに。
彼らが乗る車が発進すると、ヴァルガスも追いかけた。

犯罪者たちのアジトは、冷蔵庫の奥に作られたトンネルだった。
フリーマンがそこを訪れた少し後、ジミーたちも到着する。
その時点で、ジミーはフロッソを殺した。

ジミーは敵を次々と射殺し、アジトの奥でフリーマンとドクター・フィールグッドマンと会う。
最終的に彼らを焼き殺し、エレノアを助けたジミー。
そんな2人を、ヴァルガスが保護するのだった。

事件当日の夜。
スターはジミーと話した結果、翌日から彼のタトゥー店で働くはずだったことが明かされる。

映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

事件に巻き込まれた男が疑われる側に立たされる構図が面白かった。主人公ジミーが無実を証明しようと奔走する中で、警察側の思惑や腐敗も見えてくる展開がスリリング。ただ、真犯人にたどり着くまでの流れはやや唐突に感じる部分もあった。ラストで真相が明かされるものの、全体的にもう一歩踏み込んだ描写が欲しかった。(30代 男性)


サスペンスとしての緊張感はあるが、展開の粗さも気になった作品だった。主人公が追い詰められていく過程は良いが、キャラクターの掘り下げが浅く感情移入しにくい。真犯人の動機や背景もやや弱く感じる。それでも最後まで一気に見られるテンポの良さはあり、気軽に楽しめるサスペンスとしては悪くない。(20代 女性)


ストーリーは王道の冤罪サスペンスだが、展開のスピード感が印象的だった。主人公が疑われる状況に置かれ、次々と逃げ場を失っていく流れは見応えがある。ただし真相解明の部分がややあっさりしており、もう少し伏線の積み重ねが欲しかった。ラストは納得できるが、深みという点では物足りなさが残る。(40代 男性)


全体的に軽めのサスペンスという印象で、気楽に見られる作品だった。ジミーの無実を証明する過程はハラハラするが、ストーリーの説得力には少し欠ける部分もある。終盤の展開はやや急ぎ足だが、その分テンポよくまとまっている。複雑さを求めなければ楽しめる内容だった。(30代 女性)


サスペンス映画としては定番の構造だが、緊張感はしっかり保たれている。主人公が孤立していく描写が良く、観ている側も不安を共有できる。ただし犯人の描き方が弱く、クライマックスの盛り上がりに欠けるのが惜しい。もう少し心理描写があれば印象が変わったかもしれない。(50代 男性)


序盤から事件が起こり、一気に物語が動くテンポの良さが魅力だった。主人公が疑われる立場になり、逃げながら真相を追う展開は分かりやすい。ただ、後半になるにつれて展開が雑に感じる部分もあり、少しもったいない。最後まで飽きずに見られるが、強い印象は残りにくい作品だった。(20代 男性)


サスペンスとしての基本は押さえているが、全体的に軽めの印象だった。登場人物の関係性が浅く、緊迫感がやや弱い。それでも追われる側の緊張感や、真実に近づく過程はそれなりに楽しめる。ラストは意外性は少ないが、まとまりは良く、娯楽作品としては成立している。(40代 女性)


無実の男が追われるという設定は魅力的で、序盤はかなり引き込まれた。ただ、物語が進むにつれて都合の良い展開が目立ち、リアリティが薄れてしまった印象。それでもテンポが良いため最後まで見られる。気軽に楽しめるサスペンスとして割り切れば悪くない。(60代 男性)


登場人物の行動にやや説得力を欠く場面もあったが、スピード感のある展開で退屈はしなかった。主人公が追い詰められていく状況はスリルがあり、見どころの一つ。ただし真犯人の存在がやや唐突で、もう少し伏線が欲しかった。全体としては軽めのサスペンスだった。(20代 女性)


ストーリーはシンプルで分かりやすく、気軽に楽しめる作品だった。主人公の逃走と真相解明が同時進行する構成はテンポが良い。ただし深みや意外性には欠け、やや物足りなさも感じる。派手さはないが、時間を潰すにはちょうどいいサスペンス映画だった。(30代 男性)

映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

逃亡者

この映画を一言で表すと?

無実の男が真実を追い求める、極上のサスペンス逃亡劇。

どんな話?

妻殺しの濡れ衣を着せられた医師が、護送中の事故をきっかけに逃亡し、自ら真犯人を探し出そうとします。一方で執念深い捜査官が彼を追い続け、逃げる者と追う者の緊張感が高まっていきます。真実に迫る過程とサスペンスが融合した名作です。

ここがおすすめ!

映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』のように、疑われた主人公が真相を追う構図が好きな人におすすめです。本作は緻密なストーリーと緊張感ある追跡劇が魅力で、最後まで目が離せません。キャラクターの心理描写も丁寧で、サスペンスとしての完成度が非常に高いです。

ボーン・アイデンティティー

この映画を一言で表すと?

記憶を失った男が自分の正体に迫る、スリリングなアクションサスペンス。

どんな話?

海で発見された男は、自分が誰なのか分からないまま追われる身となります。手がかりを辿るうちに、自身の過去と危険な真実に近づいていきます。追跡と逃亡が繰り返される中で、徐々に明らかになる正体が物語を引き締めます。

ここがおすすめ!

映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』のような逃亡と真実追求の要素が好きな人に最適です。本作はテンポの良い展開とリアルなアクションが魅力で、主人公の成長と葛藤も見どころ。サスペンスとアクションのバランスが秀逸です。

セブン

この映画を一言で表すと?

人間の闇をえぐる、重厚で衝撃的なクライムサスペンス。

どんな話?

連続殺人事件を追う二人の刑事が、七つの大罪をモチーフにした猟奇的な犯行に挑みます。犯人の意図を探る中で、次第に事件の異常性が明らかになり、やがて予想外の結末へと導かれていきます。

ここがおすすめ!

映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』のように、事件の裏にある真実を追う緊張感が好きな人におすすめです。本作は心理的な重さと衝撃的なラストが特徴で、観る者に強烈な印象を残します。サスペンスの奥深さを味わえる作品です。

プリズナーズ

この映画を一言で表すと?

愛する者を守るために極限まで追い詰められる、重厚な誘拐サスペンス。

どんな話?

少女が誘拐され、父親は警察の捜査に不満を抱きながら独自に犯人を追い詰めていきます。捜査官との対立や疑惑が絡み合う中で、事件の真相は思わぬ方向へと進んでいきます。正義と狂気の境界が問われる物語です。

ここがおすすめ!

映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』のような緊迫した展開と心理的な追い込みが好きな人にぴったりです。本作は重厚なドラマとサスペンスが融合しており、最後まで予測できない展開が魅力。観終わった後も考えさせられる作品です。

ナイトクローラー

この映画を一言で表すと?

狂気の男が成功を追い求める、異色の社会派サスペンス。

どんな話?

夜の犯罪現場を撮影して売る仕事に魅了された男が、より刺激的な映像を求めて次第に倫理を逸脱していきます。成功への執念がエスカレートする中で、彼の行動は危険な領域へと踏み込んでいきます。

ここがおすすめ!

映画『ザ・チェイサー 真実の瞬間』のように、事件の裏側や人間の歪んだ心理に興味がある人におすすめです。本作は主人公の異様なキャラクターが際立ち、観る者に強烈な印象を残します。サスペンスとしてだけでなく、社会風刺としても楽しめる作品です。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ局の映画番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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