この記事では、映画『ラフ・ナイト 史上最悪!?の独身さよならパーティー』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ラフ・ナイト 史上最悪!?の独身さよならパーティー』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。
映画『ラフ・ナイト 史上最悪!?の独身さよならパーティー』の作品情報

出典:https://video.unext.jp/title/SID0032195
| 製作年 | 2017年 |
|---|---|
| 上映時間 | 101分 |
| ジャンル | コメディ |
| 監督 | ルチア・アニエッロ |
| キャスト | スカーレット・ヨハンソン ケイト・マッキノン ジリアン・ベル イラナ・グレイザー |
| 製作国 | アメリカ |
映画『ラフ・ナイト 史上最悪!?の独身さよならパーティー』の登場人物(キャスト)
- ジェス(スカーレット・ヨハンソン)
- 上院議員に立候補している。支持率が低く、選挙が上手くいっていない。
- ピッパ(ケイト・マッキノン)
- ジェスが留学先で出会った友人。人種差別に厳しい。
- アリス(ジリアン・ベル)
- 教師。ジェスとはルームメイトで親友。嫉妬深い。
- フランキー(イラナ・グレイザー)
- レズビアン。学生時代にブレアと付き合っていた。前科者。
- ブレア(ゾーイ・クラヴィッツ)
- 1人息子がいる。過去にフランキーと付き合っていた。離婚して親権を争っている。
- ピーター(ポール・W・ダウンズ)
- ジェスの婚約者。真面目で、ジェスのことを一途に想っている。
映画『ラフ・ナイト 史上最悪!?の独身さよならパーティー』のネタバレあらすじ(起承転結)
映画『ラフ・ナイト 史上最悪!?の独身さよならパーティー』のあらすじ【起】
学生時代のハロウィンパーティー。ジェスとアリス、そしてフランキーとブレアは、男たちにゲームで勝ち、上機嫌だった。4人でいた方が楽しいとパーティーを抜け出す。ジェスは、卒業してもこの4人で集まり、子供たちを遊ばせると約束した。
10年後。ジェスは議員に立候補し、選挙の準備で忙しい日々を送っている。ジェスの婚約に伴い、マイアミで独身最後のパーティーを開くことになっていた。ジェスは、家に帰っても仕事があり、ピーターとの時間を過ごせずにいた。
翌日、マイアミで集合した4人は、ジェスの支援者が貸してくれた別荘に到着する。
ディナーに出かける4人。そこに、ジェスの友人であるピッパが合流する。フランキーはコカインを手に入れていた。出馬しているジェスは、コカインを断るが、アリスはジェスに懇願する。
コカインを吸引した5人は、夜の街に繰り出しクラブへ向かう。クラブでステージに上がりパフォーマンスを披露するが、アリスが倒れて失敗する。アリスは恥ずかしさでコカインを更に吸引する。
映画『ラフ・ナイト 史上最悪!?の独身さよならパーティー』のあらすじ【承】
5人が別荘に戻ると、1人の男性がやってくる。フランキーは、自分が呼んだストリッパーだと話した。ジェスはストリッパーを断るが、アリスは我慢できずストリッパーに飛び掛かる。その反動で、ストリッパーは頭をぶつけて死んでしまう。
ピーターからの電話に出たジェスは、正直に話そうとするが、4人に電話を切られる。ピーターにはストリッパーが来たことだけが伝わり、誤解されてしまう。ブレアは全員の携帯を預かった。
弁護士であるブレアの叔父に電話で相談するが、死体や現場に触った時点で過失致死になる、と告げられた。死体がなければ立件はされないと叔父は話し、5人は死体を捨てることに賛同し、別荘前の海に水上バイクで死体を捨てた。
ピーターはジェスが心配になり、車でマイアミへ行くことに決める。
無事に死体を捨てられたが、隣人の家の監視カメラで、一部始終が撮影されていたと知る。映像を消すため、ブレアが隣人に接近する。ブレアは、監視カメラのために身体を張るが、監視カメラは動作していなかった。
映画『ラフ・ナイト 史上最悪!?の独身さよならパーティー』のあらすじ【転】
5人の元に、1人の警官がやってくる。慣れているフランキーが対応するが、身体を触られ、警官を気絶させる。だが、その警官はストリッパーだった。気絶したストリッパーをベッドに寝か
せる。
5人は、不安とストレスで喧嘩をし始め、ジェスとアリスは今までお互いに思っていたことを言い合う。ジェスは、自首すると言い残し寝室へ行った。
死んだ男の携帯が鳴っているのを4人は発見し、携帯が追跡されていることを知る。すでに、玄関には追跡者が到着しており、ドアベルを鳴らした。アリスがドアを開けると、警官が2人立っていた。4人は観念してドアを開け、男が死んだことを告白する。
4人は警官たちに死体を見せた。死んだ男は、警備員を殺害し宝石を盗んで逃走中の犯人だという。警官は、正当防衛で起訴はされないといい、4人は大喜びした。
警官たちは、死んだ男が盗み出したダイヤについて、4人に話を聞く。ピッパがテレビに目をやると、死んだ男と警官の2人が指名手配犯として映し出されていた。
映画『ラフ・ナイト 史上最悪!?の独身さよならパーティー』の結末・ラスト(ネタバレ)
ピッパはブレアに合図を送る。ブレアは、預かっていた携帯を取りに行くが、気絶していたストリッパーが目を覚まし、パニックを起こす。ピッパはテレビを消そうとするが、強盗の2人に気づかれ、銃を突きつけられる。
入浴中のジェスは、下の階の出来事には気づいていなかった。ジェスは、バスルームにあったアリスからの手紙に目を通す。ジェスの部屋に強盗が来るが、隙をついて強盗の銃を奪い、バスルームに閉じ込める。
ジェスは、残った強盗を背後から撃とうとするが、アリスに弾が当たってしまうことを懸念して、見ていることしか出来ない。ジェスは意を決して、強盗に飛び掛かかった。
ジェスと強盗は揉み合いになり、ジェスは銃を向けられるが、アリスが銃を拾い、強盗の足を撃ち抜く。ジェスとアリスは和解するが、閉じ込められていた強盗が出てきて、ジェスを撃とうとする。だが、ピーターの乗る車が玄関を突き破り、強盗を吹き飛ばした。
ジェスとピーターは改めて婚約し、マイアミでそのまま結婚式を挙げる。
映画『ラフ・ナイト 史上最悪!?の独身さよならパーティー』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)
大学時代の女友達5人が集まったバチェロレッテ・パーティーで、ストリッパーを誤って死なせてしまうという導入から一気にブラックコメディ全開。死体をどう処理するかで右往左往する姿が笑えるのに怖い。実は彼が生きていて、死んだのは強盗だったというオチも痛快だった。下品さも含めて振り切ったテンションが爽快。(20代 男性)
女性同士の友情映画かと思いきや、まさかの死体隠し騒動に発展する展開に驚いた。ジェスが政治家としての将来を気にしながらもパニックになる姿がリアル。最終的に誤解が解け、恋人と無事に結ばれるラストは安心感があった。バカ騒ぎの裏に、それぞれの人生の岐路が描かれていて意外と深い。(30代 女性)
ストリッパーが頭を打って即死するシーンは笑っていいのか戸惑ったが、その後の混乱劇が徹底的にコメディに振り切っていて面白い。麻薬や誤射などトラブルの連続で、終始ハイテンション。夫候補たちの天然ぶりとの対比も効いていた。何も考えずに笑える大人向けドタバタ劇。(40代 男性)
結婚前の最後の夜が悪夢になるという設定が斬新。死体を隠そうとするたびに状況が悪化する展開は王道ながらテンポが良い。実は殺していなかったという真相にホッとしつつも、それまでの騒動があまりにバカバカしくて笑ってしまった。友情の再確認で締めくくる後味も悪くない。(20代 女性)
ブラックユーモアがかなり強めで、人を選ぶ作品だと思う。とはいえ、女性たちが主役でここまで下ネタ全開なのは新鮮。死体を海に捨てようとするシーンはやりすぎだが、その無謀さが逆に痛快。最後に警察沙汰にならず収まるご都合主義も、コメディとして割り切れば楽しめる。(50代 男性)
政治家としてイメージを守ろうとするジェスが、死体の前で取り乱すギャップが笑えた。完璧に見えた彼女たちの関係が、事件をきっかけにほころび、最後には本音をぶつけ合う展開が良い。単なる下品コメディではなく、大人になった友情の再構築を描いている点が印象的だった。(30代 女性)
予告編の印象以上に攻めた内容で驚いた。事故死だと思い込んでパニックになる展開はスリラーのようだが、演出は完全にコメディ。実は強盗が絡んでいたと分かるクライマックスで一気に緊張が解ける。テンポ重視で突っ走る潔さが魅力の娯楽作。(20代 男性)
結婚を控えた女性たちの本音が垣間見えるのが面白い。成功しているようで不安を抱える姿がリアルだった。死体処理という過激な状況を通じて、本当の友情が試される構図は意外と真面目。最終的に誰も死ななかったと判明する安心感で、笑って終われるのが良い。(40代 女性)
かなり下品で騒がしいが、だからこそ肩の力を抜いて楽しめる。死んだと思っていたストリッパーが実は生きていたというどんでん返しは読めたが、それまでのドタバタが十分面白い。男性側のゆるいロードムービー的展開も対照的で、二重構造の笑いが効いている。(30代 男性)
若い頃の無茶と、大人になった現実のギャップを笑いに昇華した作品。パーティーのはずが犯罪隠蔽に発展するという極端な設定が痛快だ。最終的に真犯人が現れ、誤解が解ける展開で後味は軽い。女性たちが主役のブラックコメディとして楽しめた。(50代 女性)
映画『ラフ・ナイト 史上最悪!?の独身さよならパーティー』を見た人におすすめの映画5選
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
この映画を一言で表すと?
独身最後の夜が大惨事に変わる、伝説級の二日酔いコメディ。
どんな話?
結婚式を控えた花婿のためにラスベガスでバチェラーパーティーを開いた男たち。しかし目覚めると花婿は消え、部屋は荒れ放題。昨夜の記憶を失ったまま、手がかりを辿って街を奔走する。失踪の真相を追う過程で次々と信じられない事実が判明する。
ここがおすすめ!
一夜の過ちが連鎖的に大騒動へ発展する展開は、『ラフ・ナイト』と同じく勢い満点。テンポの良いギャグと予測不能なトラブルの連続が魅力だ。下ネタもブラックユーモアも全開で、気軽に笑い飛ばしたい人にぴったり。
ガールズ・トリップ
この映画を一言で表すと?
女友達の再会が大暴走する、パワフル全開の友情コメディ。
どんな話?
かつての親友4人組が音楽フェス参加のため再集結。仕事や家庭で忙しくなった彼女たちは、久々の旅行で羽目を外し、次々と騒動を巻き起こす。友情の再確認とそれぞれの人生の転機が、笑いとともに描かれる。
ここがおすすめ!
女性たちが主役で、遠慮なしに弾ける痛快さが魅力。下品さも包み隠さず笑いに変える潔さは『ラフ・ナイト』好きに刺さる。ドタバタの裏に友情の温度がしっかり描かれ、観終わった後は爽快な気分になれる。
ベリー・バッド・ウェディング
この映画を一言で表すと?
結婚式前夜が悪夢に変わる、女性版クレイジー騒動劇。
どんな話?
結婚を目前に控えた花嫁と友人たちがバチェロレッテ・パーティーを開催。しかし泥酔やハプニングが重なり、式に影響しかねない大混乱へと発展する。理想と現実のギャップに振り回されながら、友情が試される一夜を描く。
ここがおすすめ!
お祝いムードが一転してトラブル続出という構図は『ラフ・ナイト』と共通。過激なギャグと本音の衝突が交錯し、笑いながらも共感できる場面が多い。女性たちのエネルギーが炸裂する軽快な一本。
スパイ
この映画を一言で表すと?
地味な女性職員が最強スパイに覚醒する痛快アクションコメディ。
どんな話?
CIAの内勤分析官スーザンは、相棒の失敗をきっかけに現場へ出ることに。経験不足ながらも大胆な行動力で危険な任務に挑む。コメディ色の強い展開の中、予想外の活躍を見せる姿が爽快。
ここがおすすめ!
女性が主役で物語を牽引する爽快感が魅力。テンポ良い掛け合いとアクションが絶妙に融合し、下ネタも効いた笑いが続く。強気で破天荒な女性像が好きなら間違いなく楽しめる。
ブライドメイズ 史上最悪のウェディングプラン
この映画を一言で表すと?
親友の結婚式が友情を揺るがす、爆笑ウェディングコメディ。
どんな話?
親友の結婚式で花嫁介添人を任されたアニー。しかし準備は次第にカオス化し、金銭問題や嫉妬心が絡み合って友情に亀裂が入る。笑いと衝突を経て、本当の絆を取り戻していく物語。
ここがおすすめ!
ウェディング前の騒動を描く点で『ラフ・ナイト』と相性抜群。下品な笑いとリアルな人間関係の葛藤が絶妙にミックスされている。大人の女性の友情をコミカルに描いた代表作としておすすめしたい。



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