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【2023年最新】スター・ウォーズを見る順番を時系列と公開順で解説!全作品のあらすじや視聴できる動画配信サービスをご紹介!

*本ページはプロモーションが含まれています。

この記事を読んでいるあなたは、

  • スター・ウォーズを見るおすすめの順番が知りたい
  • スター・ウォーズの公開順や時系列順が知りたい
  • スター・ウォーズが視聴できるおすすめの動画配信サービスが知りたい

上記のように考えているかもしれません。

この記事では、そんなあなたに「スター・ウォーズを見る順番からおすすめのVODサービス」までお伝えしていきます。

公開年で見るスター・ウォーズの順番

StarWars

出典:https://starwars.disney.co.jp/character/luke-skywalker.html

映画のナンバリングタイトルを公開順で並べると、以下のようになります。

公開年 タイトル名
1977年 エピソード4/新たなる希望
1980年 エピソード5/帝国の逆襲
1983年 エピソード6/ジェダイの帰還
1999年 エピソード1/ファントム・メナス
2002年 エピソード2/クローンの攻撃
2005年 エピソード3/シスの復讐
2015年 フォースの覚醒(エピソード7)
2017年 最後のジェダイ(エピソード8)
2019年 スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)

初めて見る方は少し困惑するかもしれませんが、一番最初に公開されたのでエピソード4です。

エピソード4では、物語全体の軸となる人物ルークを中心に話が進むため、物語の大枠を知ることができます。

ナンバリング映画では、3作品で1ストーリーを描いておりエピソード4~6、エピソード1~3、エピソード7~9で話が分かれています。

それぞれ主人公は変わりますが時代背景は共通しているため、あらゆるキャラクターを通して、戦いの全貌が明らかになっていきます。

一方で、様々な動画配信サービスで本作は視聴できますが、U-NEXTはフルHDの高画質に対応しています。

そのため、迫力ある大画面で視聴したい方でも、綺麗な映像で楽しむことができます。

また音質にも定評があるため、視聴環境にこだわりたい方にはU-NEXTがおすすめです。

時系列で見るスター・ウォーズの順番

StarWars1-2

出典:https://starwars.disney.co.jp/character/darth-vader.html

時系列の順番で見る場合は、スピンオフ作品を交えながら視聴すると、さらに楽しめます。

スピンオフ作品も合わせて時系列順に並べると以下のようになります。

公開年 タイトル名 ジャンル
1999年 エピソード1/ファントム・メナス 映画
2002年 エピソード2/クローンの攻撃 映画
2008年 クローン・ウォーズ アニメ映画
2008年~2020年 クローン・ウォーズ – シーズン1~ファイナルシーズン テレビアニメ
2005年 エピソード3/シスの復讐 映画
2018年 ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー スピンオフ映画
2016年 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー スピンオフ映画
1977年 エピソード4/新たなる希望 映画
1980年 エピソード5/帝国の逆襲 映画
1983年 エピソード6/ジェダイの帰還 映画
2018年 スター・ウォーズ/レジスタンス テレビアニメ
2015年 フォースの覚醒(エピソード7) 映画
2017年 最後のジェダイ(エピソード8) 映画
2019年 スカイウォーカーの夜明け(エピソード9) 映画
2021年 スター・ウォーズ/ビジョンズ アニメ作品

スター・ウォーズは大いなる力であるフォースに目覚めたものが、ライトサイドとダークサイドに分かれそれぞれの正義を胸に戦いを繰り広げます。

時系列順に見ると、ダース・ベイダーがどうしてダークサイドに陥ってしまったのかが詳しく理解できます。

また、ルークの意思を継ぐ新世代のジェダイとなったレイと、ダース・ベイダーを継ぐ者となったレンの戦いを、歴史を感じながら体感できます。

キャラクター1人1人のバックボーンや戦う理由を知ることで、最終作の感動レベルが数段上がるでしょう。

一方で、最初から時系列順で見てしまうとネタバレになってしまうため、あくまで2週目以降の方におすすめです。

ちなみに、U-NEXTでは余命宣告をされたスター・ウォーズオタクとその仲間の物語である、「ファンボーイズ」というスピンオフ作品も楽しめます。

スピンオフならではのパロディを交えた切り口で物語が進む物語で、当初日本では公開されない予定だった作品です。

気になる方はU-NEXTの無料お試し期間を利用して視聴してみてください。

スター・ウォーズを見るおすすめの順番

StarWars1-3

出典:https://starwars.disney.co.jp/movie/skywalker/character/rey.html

スター・ウォーズは1977年に1作目が公開されてから2021年に至るまで、多くの作品が制作され、新作が公開されるごとに大きな注目を集めています。

長きに渡って子どもから大人まで楽しめる作品として、多くの人々に感動を与えてきました。

2019年12月に公開された9作目で完結しており、現在はスピンオフ作品が制作されています。

一方で作品数が多いため、どのタイトルをどの順番で見ると良いか分からないという方も多いでしょう。

そのため、まずは初めて見る方と改めて見返したいという方に向けて、おすすめの視聴順番をご紹介します。

初めて見る方は公開順がおすすめ

SF超大作であるスター・ウォーズは、銀河の支配を計画する帝国軍とそれを防ぐために奮闘する反乱軍の戦いを描いています。

メインシナリオとなるナンバリングタイトルは全部で9作品ありますが、初めて見る場合は公開順がおすすめです。

公開順で見た方が、当時のファンと同じ体験ができ、より伏線を楽しむことができます。

また、映像のクオリティや演出の変化など、映像技術の時代変化も楽しめるため、古参のファンが過去に経験した感動がそのまま味わえます。

一方、全部でエピソード1~9までありますが、エピソード1から公開されている訳ではなく、1977年のエピソード4が最初の作品です。

あくまでエピソード4以前は過去の話なので、エピソード4を見てから視聴した方がより一層世界観が楽しめるでしょう。

そのため、まずは公開された順番で視聴するのがセオリーです。

復習したい方は時系列順がおすすめ

公開順で見るとエピソード4が1作目となるため、過去や未来の話が入り混じってしまいます。

そのため、物語をより深く理解するためには時系列の順番で視聴するのがおすすめです。

公開順で見た後に改めて時系列順で視聴すると、一度では分からなかった疑問や伏線が理解できるため、深いレベルで楽しめます。

また、時系列順で見る場合は関連するスピンオフ作品も交えながら見ると、ストーリー理解の幅が広がります。

そのためネタバレありきではありますが、普段とは違う視点やキャラクターに感情移入してみると、新たな気付きもあるでしょう。

スター・ウォーズの全映画作品のあらすじ

storytelling

それでは、ナンバリングタイトルといくつかのスピンオフ作品のあらすじをご紹介します。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス

StarWars1 (9)

出典:https://starwars.disney.co.jp/titlelist.html

1999年に公開された映画で、全ての始まりとなる物語。

エピソード4で登場したダース・ベイダーの、フォースとの出会いを主軸に展開されます。

危機が迫っていた惑星、ナブーから女王であるアミダラを救出したクワイとオビ=ワン。

彼らは帰路の途中で砂漠の惑星タトゥイーンを訪れ、そこで並外れたフォースを持つ奴隷少年アナキンと出会います。

奴隷からの解放を求め自由を勝ち取ったアナキンは、ジェダイとなるため修行を受け、女王アミダラと共に侵略軍と戦うことになります。

一方、クワイとオビ=ワンの前には強力なフォースを持ちながらシスとなった、ダース・モールが立ちふさがり、全て起源となる命懸けの戦いが始まります。

エピソード1~3は、話の本筋にあるダース・ベイダーが生まれる前の前談的なストーリーなので、初めての方はエピソード4から視聴しましょう。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃

StarWars1

出典:https://starwars.disney.co.jp/titlelist.html

2002年に公開されたエピソード2は、前作から10年後を描いた物語。

前作の会話にあった「クローン戦争」をテーマに、10年の時間が経ち青年となったアナキンと女王アミダラの恋模様を描いた作品です。

惑星ナブーの戦いが終わるも、ドゥークー伯爵の分離主義勢力が増大し、銀河では新たな紛争が起ころうとしていました。

伯爵は元はライトサイドであるジェダイでしたが、今は反逆者となりクローン戦争を起こすまでになっていました。

アナキンはアミダラの護衛をしつつも、次第に彼女への恋心に気付いていきます。

ですが同時に、自分の中にあるダークサイドが目覚めつつあることにも、気付いてしまうのです。

そんな中2人とオビ=ワンは分離主義勢力に捕らわれる形で、クローン戦争に巻き込まれていきます。

アナキンの心にある正義と悪の葛藤を描いたファン必見のタイトルです。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

StarWars1

出典:https://starwars.disney.co.jp/titlelist.html

2005年に公開された今作は、クローン戦争から3年後を描いています。

前作でアナキンの中で目覚めた黒い感情が大きくなり、ついにダークサイドへと落ちてシスとなってしまいます。

ジェダイの騎士たちは各地に散らばりながら、分離主義勢力との戦いを続けていました。

一方で、シスが100年もの間計画していた陰謀によって共和国は消滅し、帝国軍がついに完成してしまいます。

かつてはジェダイの英雄とまで言われたアナキンは、自分の闇に飲み込まれ、皇帝の新たな弟子であるダース・ベイダーとなってしまいます。

エピソード3は、アナキンのダークサイドへの過程や、銀河帝国の建国を描く人気なタイトルです。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望

StarWars1 (6)

出典:https://starwars.disney.co.jp/titlelist.html

エピソード4は1977年に公開された初ナンバリング作品で、ルーク・スカイウォーカーがジェダイになる過程と、反乱軍のレイア姫を助けるまでを描いています。

銀河帝国軍が創設された前作から19年後の世界で、ルークは砂漠の惑星タトゥイーンで、オビ=ワンと出会います。

その後、オビ=ワンからフォースを見込まれ、ジェダイとなるべく導かれていきます。

そして、帝国軍に捕らわれたレイア姫を助けるため、、ルークとダース・ベイダーの壮大な戦いが始まります。

1作目にして、スター・ウォーズの世界観を存分に楽しめる作品に仕上がっています。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲

出典:https://starwars.disney.co.jp/titlelist.html

1980年に公開されたエピソード5では、元密輸業者のハン・ソロとレイア姫の恋模様や、ルークの出生について語られる重要なタイトルです。

これまでの戦いで、帝国軍の宇宙要塞デス・スターが反乱軍によって破壊されたため、反乱軍への攻撃はさらに激化。

そのため、反乱軍は氷の惑星ホスからの撤退が余儀なくされます。

ルークは惑星ダゴバへと行き、ジェダイマスターと呼ばれるヨーダの元で更なる修行をすることになります。

一方で、ダース・ベイダーはルークをダークサイドへ引きずり込むため暗躍。

スター・ウォーズの大きなテーマである、ライトサイドとダークサイドを全面的に描いた作品です。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還

StarWars1 (4)

出典:https://starwars.disney.co.jp/titlelist.html

1983年に公開されたエピソード6は、ルークを主人公とする最後の作品です。

前作で出生を明かされたルークが葛藤しつつ、帝国軍は以前反乱軍によって破壊されたデス・スターの代わりとなる、第2のデス・スターを建設していきます。

それを阻止するためにも、反乱軍は総力を持って攻撃を始めます。

一方で、ルークは因縁の相手ダース・ベイダーとの最後の戦いに挑みます。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

StarWars1 (3)

出典:https://starwars.disney.co.jp/titlelist.html

今作は2015年に公開された映画で、ナンバリングタイトルのエピソード7にあたり、砂漠の惑星で家族を待ち続ける孤独な女性レイを中心として描かれます。

前回の戦いで壊滅した帝国軍。

しかし、十字型のライトセーバーが特徴のレンが、その残党を集めて新たなる組織ファースト・オーダーを結成し、ルークの行方を追っていました。

一方で、ルークの妹であるレイアはレジスタンスを統率して、ファースト・オーダーに立ち向かいます。

新たなる世代の戦いの幕開けを描きながら、歴代の伝説的キャラクターも多く登場する作品です。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ

StarWars1 (2)

出典:https://starwars.disney.co.jp/titlelist.html

2017年に公開された今作は、エピソード8に該当します。

激化していくレジスタンスとファースト・オーダーの戦いの中で、レイとレンの出会いを中心に描いた作品です。

レイは自分の中にあるフォースに目覚め、前回居場所が分かったルークの元でジェダイとなるための修行に励みます。

ダース・ベイダーを継ぐ者となったレンと決闘するために。

これまでのルークとダース・ベイダーの戦いのように、ルークと修行するレイと、ダース・ベイダーを継ぐレンの世代を超えた因縁の戦いが描かれています。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

StarWars1 (1)

出典:https://starwars.disney.co.jp/titlelist.html

2019年に公開された今作は、エピソード9となりナンバリングタイトルの最後の作品です。

レイは新たな世代のジェダイとなり、レンはファースト・オーダーの最高司令官に。

そして、レンは祖父であるダース・ベイダーの意思を継ぎ銀河の支配者として君臨するまで強大な力を得ていました。

一方で、レイは伝説のジェダイであるルークの意思を継ぎ、最後の戦いへと向かいます。

長きに渡って繰り広げられた数世代による戦いに、ついに終止符が打たれます。

映画・アニメのスピンオフ作品のあらすじ

映画作品

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

StarWars1 (11)

出典:https://starwars.disney.co.jp/titlelist.html

2018年に公開されたスピンオフ映画で、エピソード4の10~13年前が舞台となっています。

そのためルークたちとは出会う前の、密輸人の頃のハン=ソロや後の相棒となるチューバッカ、さらに腕利きの運び屋で友人であるランドを中心に物語は進みます。

今作では、ハン=ソロと幼なじみのキーラの恋物語や、チューバッカとランドを交えてそれぞれの自由を勝ち取るための、危険なミッションが描かれます。

スピンオフ作品なので、これまでとは少し毛色が変わりますがファンからも人気の高い作品です。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

StarWars1 (10)

出典:https://starwars.disney.co.jp/titlelist.html

2016年に公開されたスピンオフ映画で、時系列としてエピソード4の直前10分前までを描いた作品となります。

今作の主人公は、「ローグ・ワン」に所属するジン・アーソという人物です。

エピソード4では帝国軍と反乱軍の戦いが始まり、帝国軍の宇宙要塞デス・スターが驚異となっていました。

一方で、父親が実はデス・スターの設計に携わっていたことを反乱軍から知らされたジン・アーソは、設計図の奪取に挑みます。

反乱軍はどうしてこの情報を知っていたのか、そしてどうやって設計図は盗まれたのかが描かれています。

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ

StarWars2

出典:https://video.unext.jp/title/SID0022565

2008年に公開されたスピンオフのアニメ映画で、エピソード2~3の間に各地で起こっているクローン戦争をテーマにした作品です。

主人公はアナキンとアソーカで、2人の出会いや戦争での活躍が描かれます。

後のテレビアニメシリーズにも繋がる話なので、そちらを見たい方はまず映画版のクローンウォーズの視聴がおすすめです。

アニメ作品

スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ – シーズン1~ファイナルシーズン

StarWars1 (14)

出典:https://starwars.disney.co.jp/titlelist.html

2008年に公開されたアニメ映画「クローン・ウォーズ」の続編で、シーズン1~7に加えてファイナルシーズンまで制作されています。

引き続き、各地で激化するクローン戦争を題材にしており、前作同様スター・ウォーズシリーズの正史に分類されます。

アニメ映画版と同じく、主人公はアナキンとアソーカ。

また、ジェダイ率いる共和国軍と、分離主義勢力のドロイド軍によるクローン戦争を様々な角度で描いているため、より深いレベルで物語を理解できるでしょう。

スター・ウォーズ レジスタンス

StarWars1 (15)

出典:https://starwars.disney.co.jp/titlelist.html

2018年に公開されたスピンオフアニメ作品で、エピソード6から30年後を舞台にエピソード7の半年前までを描いています。

レイア姫が発足したレジスタンスと、そのパイロットを目指すカズ。

そんなカズと仲間たちの戦いにスポットを当てており、エピソード7~9までの新作3部作をより一層楽しめるような内容と仕上がりです。

スター・ウォーズ:ビジョンズ

StarWars1 (12)

出典:https://starwars.disney.co.jp/titlelist.html

2021年に公開された短編アニメ作品で、日本の制作会社である数社がスター・ウォーズの世界観を元に繰り広げる、オリジナルストーリーが描かれます。

全部で9作品あり、日本のトップクリエイターの視点で作られた、新しい物語が楽しめるでしょう。

スター・ウォーズが視聴できる動画配信サービス

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U-NEXT

U-NEXT

出典:https://video.unext.jp/

サービス名 U-NEXT
月額料金 2,189円
作品数 約330,000本
無料お試し期間 31日間
同時視聴台数 4台
共有可能人数 4人
画質 4K/フルHD

U-NEXTはおよそ330,000本と業界トップクラスのラインナップで、その内290,000本が見放題作品です。

最新作や話題作の配信も早いため、気になる作品を余すところなく視聴できます。

また、U-NEXTでが毎月1,200円分のポイントが付与されますが、そのポイントを利用してレンタル配信作品をレンタルできます。

月額料金内で雑誌や書籍も読み放題となりますが、読み放題対象外の書籍などをポイントで購入することもできます。

そのため、豊富なコンテンツを月額料金内でお得に利用することができます。

無料お試し期間も31日間あり、ゆっくりと使用感を試せるので安心感のある動画配信サービスと言えるでしょう。

Hulu

出典:https://www.hulu.jp/

サービス名 Hulu
月額料金 1,026円
作品数 約100,000本
無料お試し期間 なし
同時視聴台数 1台
共有可能人数 6人
画質 フルHD/HD/SD

Huluはおよそ100,000本の作品をラインナップしており、全て見放題となっています。

全作品フルHDに対応しているため、高画質で動画が楽しめます。

主にドラマ作品に強く、撮影の裏側やHuluオリジナル作品などのクオリティが高い点も特徴です。

一方で、1つのアカウントで最大6人までアカウント共有が可能ですが、同時視聴が1台のみなため、複数人で利用するには少し不便に感じるかもしれません。

また、無料お試し期間はないため注意が必要です。

TSUTAYA DISCAS

TSUTAYA TV2

出典:https://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/vod/top.do

サービス名 TSUTAYA DISCAS
月額料金 1,026円
作品数 約10,000本
無料お試し期間 30日間
同時視聴台数 2台(購入作品のみ)
共有可能人数 1人
画質 HD/SD

TSUTAYA DISCASはおよそ10,000の作品をラインナップしています。

作品ジャンルが豊富で、視聴者のレビューも充実しているため良作に出会えることが多いです。

また、会員登録者を対象に毎月1,080円分のレンタルポイントが付与されるため、お得に動画が楽しめます。

無料お試し期間が30日間ある点も魅力です。

一方で、見放題対象の作品が少なめなので、あくまでレンタルが中心のサービスです。

動画配信サービスにない作品を視聴したい人や、「まだまだ話題作」「旧作」のレンタル枚数に制限がなく返却期限もないため、ゆっくり時間があるときに観たい人に向いています。

最大画質もHDなので、画質にこだわらない方や基本的にレンタルで動画を視聴したい方におすすめです。

スター・ウォーズを見るならU-NEXTがおすすめ

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U-NEXTは、ナンバリングタイトルはもちろんスピンオフ作品も視聴できます。

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