この記事では、映画『ガール・ネクスト・ドア』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ガール・ネクスト・ドア』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。
映画『ガール・ネクスト・ドア』の作品情報

出典:https://video.unext.jp/title/SID0063020
| 製作年 | 2004年 |
|---|---|
| 上映時間 | 109分 |
| ジャンル | 恋愛 青春 コメディ |
| 監督 | ルーク・グリーンフィールド |
| キャスト | エリシャ・カスバート エミール・ハーシュ ティモシー・オリファント ジェームズ・レマー |
| 製作国 | アメリカ |
映画『ガール・ネクスト・ドア』の登場人物(キャスト)
- マシュー・キッドマン(エミール・ハーシュ)
- ウエストポート高校に通う高校3年生。真面目な性格で生徒会長を務める。ある日隣に越してきたダニエルに夢中になり翻弄される。
- ダニエル(エリシャ・カスバート)
- マシューの家の隣に越してきた女性。誰もがいい女だと振り向く魅惑的な美女である。
- ケリー(ティモシー・オリファント)
- ダニエルの仕事仲間であり、元恋人である。破天荒な性格でどんな女性も虜にしてしまう話術を持っている。
映画『ガール・ネクスト・ドア』のネタバレあらすじ(起承転結)
映画『ガール・ネクスト・ドア』のあらすじ【起】
マシューは高校3年生で生徒会長を務める真面目な学生だ。ジョージタウン大学への進学が決まっているが、勉強ばかりの学校生活であったため卒業アルバムに載せる思い出を書けずにいた。同級生たちは恋人たちと楽しそうにしているが、自分には何もないことに焦りを感じている。
ある日、マシューがゴミ捨てに行くと、隣に越してきた女性を見かける。とても魅力的な女性でマシューは一目惚れしてしまう。部屋に戻ると、窓越しに女性の裸が見え、マシューは釘づけになる。そこで女性が振り向き、慌てて顔を伏せるが、次に窓を覗くと女性が家を訪ねてきたのが見えた。
両親に呼ばれ、てっきり怒られるのかと思いきや、隣のクラークさんの姪子だと紹介される。名前はダニエル。辺りを案内するよう言われ、ダニエルの車に乗せられる。
ダニエルに覗きを指摘され、謝罪するマシュー。ダニエルに、償いは?と言われたマシューは全裸にされる。そして道端に置いていかれるのであった。そんなマシューを見て、ダニエルは楽しいと笑っている。
ある日、授業を受けていると外にダニエルが待っているのが窓から見えて、マシューは授業を抜け出す。マシューはすっかりダニエルに夢中であった。
映画『ガール・ネクスト・ドア』のあらすじ【承】
ある日、マシューはイーライに呼び出される。そして見せられたエロビデオにはなんとダニエルが出演していたのだった。ひどく落ち込むマシュー。
マシューはダニエルをデートに誘い、イーライのアドバイス通りにモーテルへ誘う。あっさり承諾したダニエルは服を脱ぐと、AV女優とやりたいんでしょ?と言うのであった。自分を安く見られたことを怒るダニエル。AV女優であることをどうして黙っていたというマシューに、ダニエルは普通の女の子でいたかったと涙を流し帰ってしまう。
後日マシューが謝罪に行くと、ダニエルの家にはケリーという男性がいた。彼はAVプロデューサーであり、ダニエルとは元恋人同士であったようだ。
ある日ベガスでイベントがあるとダニエルはケリーと一緒に行ってしまう。もうAV女優はやめたんじゃないのかとマシューは聞くが、ダニエルは自分に普通は無理だと答える。
モーテルに連れ込んだ自分のせいだと自分を責めるマシューであったが、諦めないと自身もベガスへ向かうのであった。
会場に着いたマシューを、邪魔するなとケリーは突き飛ばす。しかしマシューは諦めず、ダニエルに君にはAV女優なんか似合わないと伝え、会場をあとにする。
映画『ガール・ネクスト・ドア』のあらすじ【転】
マシューはダニエルをプロムへと誘う。喜んでとダニエルは答える。
授業中のマシューをケリーは無理矢理連れ出す。ダニエルが仕事を辞めたせいでケリーは多額の損害を負ったらしい。ダニエルを譲る代わりに手助けをしろと言われる。
ケリーにはかつてヒューゴという相棒がいた。しかしケリーを裏切り、ケリーのアイディアで大儲けをしたそうだ。マシューが連れて行かれた先はヒューゴの豪邸であり、トロフィーを盗んでくるよう言われたマシューは先へ進むが、その間にケリーは警察に通報するのであった。
マシューは何とか友人に助けてもらい車に乗り込む。今日は奨学生の選考会があり、マシューはそこでスピーチをする予定であった。ダニエルも同乗し会場へ向かう。マシューは気分が高揚していた。ケリーに鎮痛剤と渡されたものはドラッグだったのだ。高揚状態のマシューは原稿を捨て、自分の言葉でモラルについて語る。それはダニエルに対しての熱い想いだった。会場は感動に包まれたが、残念ながらマシューは奨学生の選考には落ちてしまう。
翌日、マシューが募金活動で集めた2500万ドルがケリーに盗まれてしまう。頭を抱えるマシューにダニエルは打開策を提案するのであった。
映画『ガール・ネクスト・ドア』の結末・ラスト(ネタバレ)
マシューとダニエルはヒューゴに企画を持ち込む。2500万ドルはなんとかしてもらえるようだ。
プロムに向かうマシューたち。ダニエルが連れてきたAV女優たちも一緒だ。マシューたちには撮影班も同行していて、どうやらプロムのポルノ映画を撮るようだ。途中トラブルに見舞われながらもどうやら撮影は成功に終わる。
プロムから帰宅したマシューに、イーライから撮影したテープがないと電話がくる。マシューが家に入るとそこには、テープを持ったケリーがいた。両親と校長も同席している。ケリーは2人だけで話がしたいと両親たちに席を外させる。
プロムのポルノ映画はもともとケリーのアイディアであり、報酬をよこせというケリーにマシューが断ると、両親たちにテープを見せると脅す。マシューは見せてもいいといい、ケリーは両親たちの前でテープを再生する。
テープの内容はケリーが思っていたポルノ映画ではなく、性教育用ビデオであった。今の子供の心は掴めるかもしれないと両親たちも賛同する
性教育ビデオは大ヒットを飾り、マシューは自分で稼いだ奨学金で大学へ通う。もちろんダニエルともの関係も良好であり、マシューの人生は順調そのものだ。
映画『ガール・ネクスト・ドア』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)
この映画は青春コメディだと思って見始めましたが、後半に進むにつれて主人公マシューの成長を描くドラマとしての面白さが際立っていました。隣に引っ越してきたダニエルが元ポルノ女優だと知ったときの驚きや戸惑いがリアルで、最初はただの憧れの対象だった彼女が、徐々に大切な存在になっていく過程が丁寧に描かれています。特にラストでダニエルが自分の道を選び、マシューも新しい人生へ踏み出すシーンは爽やかな余韻がありました。軽いコメディに見えて、青春の選択を描いた作品だと思います。(30代 男性)
隣に住む女性が元ポルノ女優という設定だけを見るとかなり過激な映画に感じますが、実際はとても王道の青春映画でした。マシューがダニエルに惹かれていく過程や、彼女の過去を知っても受け入れようとする姿が印象的です。特にラスベガスでの騒動はコメディとしてとても面白く、友人たちとのやり取りも楽しかったです。最後にダニエルが自分の人生を選び、マシューも成長していくラストはとても爽やかで、青春映画らしい希望を感じる終わり方でした。(20代 女性)
タイトルや設定から想像するよりもずっと真面目な青春映画でした。主人公マシューは最初こそ普通の優等生ですが、ダニエルとの出会いによって価値観が大きく変わっていきます。彼女の過去を知ったときの葛藤や、周囲の目を気にする気持ちがリアルに描かれていて共感できました。特にラスベガスでポルノ業界のプロデューサーと対決する展開は意外と痛快です。最後に二人がそれぞれの道を歩むラストも印象的で、青春の一瞬の輝きを感じる映画でした。(40代 男性)
青春映画としてとても楽しく観られる作品でした。ダニエルが元ポルノ女優という設定はかなり大胆ですが、彼女自身はとても魅力的なキャラクターで、マシューが惹かれていく気持ちがよく分かります。物語の途中で彼女の過去が原因で二人の関係が揺れるのもリアルでした。ラスベガスでの騒動や友人たちのドタバタも面白く、コメディとしても楽しめます。最後にマシューが自分の人生を選ぶ姿は、青春の成長を感じさせる良いラストでした。(30代 女性)
この映画の魅力は、コメディと青春ドラマのバランスだと思います。マシューが隣に住む美しい女性ダニエルに惹かれる導入は典型的な青春映画ですが、彼女が元ポルノ女優だと分かってからの展開が一気に面白くなります。特にラスベガスでの計画はかなり大胆で、主人公たちの行動力に驚きました。ダニエルが最終的に自分の人生を選ぶラストは少し切ないですが、マシューの成長を感じられる良い終わり方だったと思います。(20代 男性)
最初は軽いラブコメだと思って見始めましたが、意外としっかりした青春映画でした。マシューは典型的な優等生ですが、ダニエルと出会うことで少しずつ大胆になっていくのが面白いです。彼女の過去を受け止めようとする姿も印象的でした。ラスベガスの騒動はかなりコメディ色が強くて笑えるシーンが多いですが、その裏で二人の関係が変化していくのも良かったです。最後に二人が別々の道を選ぶラストがとても青春らしい余韻でした。(20代 女性)
青春映画としてのエネルギーがとても強い作品でした。マシューが最初は普通の高校生だったのに、ダニエルと関わることで人生が大きく変わっていく展開が面白いです。特にラスベガスでの出来事はかなり大胆で、友人たちと協力して問題を解決しようとする姿が印象的でした。ダニエルの過去が物語の大きなテーマになっていて、彼女が自分の人生を取り戻そうとする姿も良かったです。青春の勢いを感じる楽しい映画でした。(30代 男性)
この映画は青春の衝動や好奇心をうまく描いていると思いました。隣に住む魅力的な女性に恋をするという設定はシンプルですが、彼女が元ポルノ女優だと分かったときの展開がとてもユニークです。マシューが周囲の偏見と向き合いながら彼女を理解していく姿が印象的でした。ラスベガスでのドタバタはかなりコミカルで楽しく、全体的にテンポも良いです。最後に二人がそれぞれの人生を歩むラストも爽やかでした。(30代 女性)
思っていたよりもずっと爽やかな青春映画でした。ダニエルの過去という重いテーマがありながらも、全体の雰囲気は明るくて見やすいです。マシューが彼女のことを本気で好きになり、周囲の反対にも向き合う姿が印象的でした。ラスベガスでの騒動はかなり大胆ですが、青春映画らしい勢いがあって楽しめます。最終的に二人が別々の道を歩むことになるラストも、成長を感じさせる良い締めくくりでした。(40代 男性)
コメディ要素が強い映画ですが、意外と恋愛ドラマとしてもしっかりしている作品だと思いました。ダニエルは元ポルノ女優という設定ですが、実際にはとても人間味のあるキャラクターで、彼女の悩みや葛藤も丁寧に描かれています。マシューが彼女を理解しようとする姿も良かったです。ラスベガスでの騒動はかなり賑やかで笑える場面が多く、青春映画としての楽しさがあります。最後の別れのシーンは少し切ないですが印象に残りました。(50代 女性)
映画『ガール・ネクスト・ドア』を見た人におすすめの映画5選
アメリカン・パイ
この映画を一言で表すと?
若者の恋愛と成長をユーモアたっぷりに描いた青春コメディの定番。
どんな話?
高校卒業を控えた男子高校生たちが、恋愛や初体験に憧れながら奮闘する青春コメディ。主人公ジムと仲間たちは、卒業までにそれぞれの目標を達成しようとするが、恋愛や友情の中で次々とハプニングが起こる。失敗や恥ずかしい出来事を経験しながら、彼らは少しずつ大人へと成長していく。
ここがおすすめ!
青春映画らしい勢いとコメディ要素が魅力の作品です。大胆なギャグやドタバタの展開が多く、笑いながら楽しめます。友情や恋愛、成長というテーマもしっかり描かれており、若者たちのエネルギーが画面から伝わってきます。青春コメディの代表作として多くの人に愛されている一本です。
スーパーバッド 童貞ウォーズ
この映画を一言で表すと?
高校最後の夜に巻き起こる大騒動を描いた、爆笑必至の青春コメディ。
どんな話?
高校卒業を目前に控えた親友二人は、憧れの女子とパーティーで楽しい時間を過ごすために酒を手に入れようとする。しかしその計画は次々とトラブルに巻き込まれ、思いもよらない出来事が連続して起こる。友情と青春の一夜を描いたドタバタコメディです。
ここがおすすめ!
テンポの良い会話とコミカルな展開が魅力の青春映画です。友情の絆や将来への不安など、若者ならではの感情も丁寧に描かれています。笑いながらも、友達との関係や青春の終わりを感じさせる切なさがある点も印象的です。コメディ好きには特におすすめの作品です。
ラブ・アクチュアリー
この映画を一言で表すと?
さまざまな恋愛が交差する、温かくてロマンチックな群像ラブストーリー。
どんな話?
クリスマス前のロンドンを舞台に、さまざまな人々の恋愛や人生が交差していく。首相と秘書の恋、片思いの切なさ、長年連れ添った夫婦の問題など、それぞれのストーリーが同時に進んでいく。多くの登場人物の人生がつながりながら、愛の形を描いていく作品です。
ここがおすすめ!
複数の恋愛ストーリーが巧みに交差し、観る人の心を温かくする映画です。ユーモアと感動がバランスよく描かれており、最後まで飽きずに楽しめます。個性豊かな登場人物たちの恋愛模様が魅力で、観終わったあとに優しい気持ちになれる作品です。
50回目のファーストキス
この映画を一言で表すと?
記憶がリセットされる女性に毎日恋をする、心温まるラブストーリー。
どんな話?
ハワイで暮らすプレイボーイの男性ヘンリーは、ある日魅力的な女性ルーシーと出会い恋に落ちる。しかし彼女は事故の影響で、眠ると前日の記憶をすべて失ってしまう病気を抱えていた。ヘンリーは毎日初めて会う彼女に恋をさせるため、さまざまな方法で愛を伝え続ける。
ここがおすすめ!
コミカルな展開と感動的な恋愛ドラマが魅力の作品です。毎日同じスタートから恋を始めるというユニークな設定が物語を面白くしています。笑いと感動が絶妙に組み合わさっており、観終わったあとに温かい気持ちになれるラブコメディです。
スクール・オブ・ロック
この映画を一言で表すと?
ロック音楽で子どもたちの人生を変える、エネルギッシュな青春映画。
どんな話?
ロックミュージシャンとして成功できずにいた男が、ひょんなことから名門小学校の代用教師になる。音楽の授業を利用して子どもたちにロックを教え始めると、彼らの才能が次々と開花していく。やがて学校に秘密のロックバンドが誕生し、大きな挑戦に向かっていく。
ここがおすすめ!
ロック音楽の楽しさと子どもたちの成長が描かれた爽快な作品です。個性豊かなキャラクターたちと軽快なストーリーが魅力で、観ているだけで元気がもらえます。音楽映画としても完成度が高く、明るく楽しい気持ちになれる一本です。



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