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ドキュメンタリー映画『鯨のレストラン』の作品概要。「食」と「科学」の視点からクジラを語る作品!

“食”のクジラと”科学”のクジラを取り上げたドキュメンタリー映画『鯨のレストラン』。クジラ専門店の大将と、自然資源の規制を定める国際会議の主要人物が、多角的な視点からクジラについて語る作品となっている。

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映画『鯨のレストラン』の作品情報


出典:https://www.whalerestaurant.jp/

タイトル
鯨のレストラン
原題
なし
製作年
2023年
日本公開日
2023年9月2日(土)
上映時間
77分
ジャンル
ドキュメンタリー
監督
八木景子
脚本
八木景子
製作
八木景子
製作総指揮
八木景子
キャスト
谷光男
鮎川捕鯨の皆様
ユージン・ラポワント
ジュヌビエーヴ・デスポーテス
加藤秀弘
八木信行
サンドラ・ヘフェリン
冨田香里
隅田ゆこ子
樋口真嗣
製作国
日本
配給
合同会社八木フィルム

映画『鯨のレストラン』の作品概要

食糧不足は本当なのか?昆虫食か?人工肉か?野生の肉か?人間はどこへ向かっていくのか?クジラを”食”と“科学”の視点から語り尽くすドキュメンタリー映画である。

監督の八木景子は、元々クジラについては無知であり、映画制作の経験もなかった。2014年に和歌山県・太地町で処女作映画『ビハインド・ザ・コーヴ』の撮影を行った際、石巻市が日本最大の捕鯨基地であることを知った。日本のクジラを国際的に輸出できるくらい外交力が復活することで、「日本は未来永劫続く」という希望を抱き「鯨のレストラン」を製作した。

映画『鯨のレストラン』の予告動画

映画『鯨のレストラン』の登場人物(キャスト)

谷光男
日本を代表するクジラの大将。神田にあるクジラ専門店「一乃谷」を開業し、さまざまなクジラ料理の調理法を披露している。
ユージン・ラポワント
元ワシントン条約事務局長であり、1982年から1990年まで国連環境計画(UNEP)の管轄下でワシントン条約事務局長として勤務していた。
ジェネビエーヴ・デスポーテス
NAMMCO(North Atlantic Marine Mammal Commission /北大西洋海産哺乳動物委員会)の事務局長であり科学者でもある。
加藤秀弘
日本を代表する鯨類研究者であり、東京海洋大学名誉教授や(一財)日本鯨類研究所の顧問も務めている。
八木信行
クジラの専門知識を持つ農学博士。1987年に農水省に入省し、現在は東京大学大学院農学生命科学研究科の教授として活動している。
伊藤信之
日本最大の捕鯨基地にある㈱鮎川捕鯨の社長。東日本大震災の際、予想外にクジラが獲れ、鮎川町の食糧となったことがきっかけで、親の後継者になることを決意した。
サンドラ・ヘフェリン
多様性をテーマとした著述家。ドイツと日本の親を持つ。日本のテレビ出演ほか、日本とドイツの発想の違いなどについて発信している。
冨田香里
ハリウッドスターなどセレブの通訳や翻訳業もこなす。ポーランド人の夫との出会いは、南太平洋のトンガで「クジラと泳ぐ」ツアーだった。
隅田ゆこ子
マイケル・ジャクソンのコンサートツアーに参加した唯一の日本人バックダンサー。国際的に活躍する中で、出身地である熊本県馬食も海外で驚かれた経験があり、グローバリズム、ヴィーガンブームについて考えている。
樋口真嗣
2017年、映画『シン・ゴジラ』において第40回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞し、総監督の庵野秀明と共に最優秀監督賞も受賞した。

映画『鯨のレストラン』のあらすじ(ネタバレなし)


出典:https://www.whalerestaurant.jp/

日本のクジラ産業は、全盛期(高度成長期)の消費量と比べて現在ではわずか1%まで衰退している。クジラはタンパク質が豊富な食材と知られていたが、現在ではクジラの消費が衰退し、「クジラ専門店」は国内で数えるほどしか存在しない。そのような状況にもかかわらず、「一乃谷」のオーナーである谷光男は「クジラ専門店」を経営し続けている。

この作品は、クジラの料理の魅力だけでなく、環境問題にも言及しており、ヴィーガンブームから森林伐採まで、「タンパク源」のバランスの問題に焦点を当てている。自然資源の規制を決める国際会議とは無縁の「クジラ専門店」のオーナー谷光男と、国際会議の主要人物の証言を記録した。

映画『鯨のレストラン』のまとめ

クジラを“食”と“科学”の視点から語るドキュメンタリー映画『鯨のレストラン』。
クジラ料理の魅力だけではなく、「タンパク源」のバランス問題にも踏み込む。クジラの消費量は全盛期(高度経済成長期)と比べて現在は1%にまで減少。日本のクジラを国際的に輸出できるくらい外交力が復活することで、日本の未来に希望を取り戻せるのではないか。

以上、映画『鯨のレストラン』のあらすじと作品情報、作品概要について紹介しました。

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