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【2023年最新】X-MENシリーズ全13作品の見る順番!公開順と時系列順、あらすじや視聴できる動画配信サービスも詳しく紹介!

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この記事を読んでいるあなたは、

  • X-MENシリーズの公開順や時系列順が知りたい
  • X-MENシリーズを見るおすすめの順番が知りたい
  • X-MENシリーズが見られるおすすめの動画配信サービスが知りたい

上記のように考えているかもしれません。

この記事では、そんなあなたに「X-MENシリーズを見るおすすめの順番」についてお伝えしていきます。

X-MENシリーズを公開年の順番で見る

X-MEN1

出典:https://www.amazon.com/FUTURE-POSTER-Godzilla-Batman-24x36inch/dp/B019P1GHDI/ref=sr_1_64?ie=UTF8&qid=1502119448&sr=8-64&keywords=x-men+days+of+future+past+poster

X-MENシリーズを公開順に並べると以下のようになります。

公開年 作品名
2000年 X-メン
2003年 X-MEN2
2006年 X-MEN:ファイナル・ディシジョン
2009年 ウルヴァリン:X-MEN ZERO
2011年 X-MEN:ファースト・ジェネレーション
2013年 ウルヴァリン:SAMURAI
2014年 X-MEN:フューチャー&パスト
2016年 X-MEN:アポカリプス
2016年 デッドプール
2017年 LOGAN/ローガン
2018年 デッドプール2
2019年 X-MEN:ダーク・フェニックス
2020年 ニュー・ミュータント

初めてX-MENシリーズを視聴する方は公開順で見た方が、ストーリーが理解しやすいです。

制作側にも公開順で見てほしい意図がありますし、世界観全体も把握しやすいです。

また公開順の方が、伏線回収の爽快感を楽しめるでしょう。

X-MENシリーズを時系列の順番で見る

出典:https://www.amazon.com/X-Men-Dark-Phoenix-Jessica-Chastain/dp/B07RKFHYTY/ref=sr_1_4?crid=2RKG1M09UCEJM&keywords=x-men+DVD&qid=1642162749&sprefix=x-men+dvd%2Caps%2C215&sr=8-4

X-MENシリーズを、時系列順に並べると以下のようになります。

公開年 作品名 舞台となる時代
2009年 ウルヴァリン:X-MEN ZERO 1845年~1979年
2011年 X-MEN:ファースト・ジェネレーション 1962年
2014年 X-MEN:フューチャー&パスト(過去編) 1972年
2016年 X-MEN:アポカリプス 1983年
2020年 X-MEN:ダーク・フェニックス 1993年
2000年 X-メン 2000年初頭
2003年 X-MEN2 2000年中期
2006年 X-MEN:ファイナル・ディシジョン 2000年末期
2013年 ウルヴァリン:SAMURAI 2013年
2016年 デッドプール 2016年
2018年 デッドプール2 2018年
2014年 X-MEN:フューチャー&パスト(未来編) 2023年
2017年 LOGAN/ローガン 2029年
2020年 ニュー・ミュータント 不明

時系列順で見ると、ミュータントやキャラクターの過去を歴史的に視聴することができるため、2週目以降のファンの楽しみ方と言えます。

公開順とは作品の見え方も変わるため、新たな気付きやストーリーをより深く知ることができます。

一方で、最新作であるニュー・ミュータントは時系列が明確になっていないため、現状は1つのスピンオフ作品として認識しておくと良いでしょう。

X-MENとは

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出典:https://www.amazon.co.jp/X-MEN-特別編-DVD-パトリック・スチュワート/dp/B00DG27G2O/ref=mp_s_a_1_8?crid=3FFUKSDMCCA1J&keywords=x-men+dvd&qid=1642163009&sprefix=X-MEN%2Caps%2C234&sr=8-8

X-MENはマーベル・コミックを原作にしており、マーベル映画の代表作ともいえる作品です。

人間と人間が突然変異したミュータントが存在する世界が舞台で、差別や葛藤をテーマに迫力あるアクションシーンが魅力的な作品です。

単純なヒーロー物ではなく、現代社会にも通じるような問題提起も感じる作品として大きな人気を集めています。

X-MENシリーズを見るなら公開順がおすすめ

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X-MENシリーズを見るのであれば、公開順がおすすめです。

公開順で見るとキャラクターのポジションやイメージが想像しやすく、より作品に入り込みながら世界観を楽しめます。

また公開順で見ることで伏線回収によるスッキリ感も楽しめるため、特に初めて見る方は公開順での視聴がおすすめです。

「X-MEN:フューチャー&パスト」が時系列順のポイント

7作目となるフューチャー&パストですが、この映画では過去や未来に話が飛びながら展開されます。

物語の中で過去を変えるパートがあり、旧作とはまた違う時間軸が生まれます。

一方で、本作では旧作の時間軸から過去に遡り未来を変えるため、時系列を縦横無尽に飛び回ることとなります。

そのため、時系列順で見る場合は本作に注意しながら視聴しましょう。

X-MENの映画全13作品のあらすじ

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それでは、X-MENシリーズ全13作品のあらすじを公開順でご紹介します。

X-メン

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出典:https://video.unext.jp/freeword?query=X-MEN&td=SID0010942

X-メンは2000年に公開されたシリーズ第1作目で、マーベルの人気コミックの実写映画ということで、当初から注目を集めていました。

X-MENシリーズの中心となる、人間が突然変異した存在ミュータントと人間の共存を分かりやすくテーマにした作品です。

プロフェッサーXと呼ばれるミュータントは、人間との共存を理想にミュータントのための組織であるX-MENを設立。

一方でプロフェッサーXとかつては親友であったマグニートーと呼ばれるミュータントは、過去に人間に迫害を受けた経験からミュータントが支配する世界を望みブラザーフッドという組織を設立。

そんな中、記憶が無く彷徨っていたローガンとローグという少女は、突如としてミュータントに襲われますが、X-MENに助けられます。

この縁からローガンは「ウルヴァリン」と自らを名乗り、X-MENの仲間になります。

2つの勢力と過去を探すウルヴァリンの三つ巴で、壮絶な戦いが始まります。

X-MEN2

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出典:https://video.dmkt-sp.jp/ti/10002290/

X-MEN2は2003年に公開されたシリーズ第2作目です。

前作よりも人間とミュータントの差別を色濃く描いた作品で、もう一歩X-MENの世界観を深く理解できる仕上がりです。

マグニートーとの壮絶な戦いに勝利したX-MENですが、世間からミュータントへの風当たりは強まる一方で、ついにはミュータント登録法というものが規定されました。

そんな風潮の中、1人のミュータントが大統領暗殺未遂事件を起こしてしまい、政府はミュータントが集まる組織を統括しているプロフェッサーXが手引きしているとして一斉摘発を行うことになります。

一方で、プロフェッサーXは事件の犯人と思われるナイトクローラーを追うため、ストームとジーンに追跡を頼みます。

そんな中、捕縛されていたマグニートーはひそかに脱走し動き始めるのでした。

前作よりもさらにスケールアップしつつ、現代にも問題視される差別を1つのテーマとして描いている作品です。

X-MEN:ファイナル・ディシジョン

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出典:https://video.dmkt-sp.jp/ti/10009567/

X-MEN:ファイナル・ディシジョンは、2006年に公開された映画で旧作3部作を締めくくる最後の作品です。

X-MENたちは終わらない人間からの迫害や参加メンバーの縮小により、弱体化を余儀なくされていました。

一方でブラザーフッドを再編したマグニートーは、この機会にX-MENとの決着を人間を巻き込む形で始めようと動きます。

そんな中、とある大企業の社長は自分の息子がミュータントであることを知り、なんとか人間に戻す方法がないか模索します。

そしてついにミュータントを普通の人間に戻すキュアという薬を開発することとなります。

今作はこれまで以上に差別という大きなテーマに踏み込み、ミュータントとして生きるか薬を使って人間として生きるのか、異能を持つ者たちに究極の選択を突きつけられます。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO

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出典:https://video.unext.jp/freeword?query=X-MEN&td=SID0010926

ウルヴァリン:X-MEN ZEROは、2009年に公開された映画で旧三部作の過去を描いたスピンオフ作品です。

ウルヴァリンが記憶を失った理由や出生などをメインに描き、兄弟間の戦いを描いています。

幼い頃にとある事件をきっかけに、ジェームズという少年はミュータントとしての能力を開花させます。

またジェームズの兄であるビクターも能力に目覚め、その高い戦闘スキルに目を付けられ特殊部隊である「チームX」に誘われる形で加入します。

しかし次第に兄は暴走を始め、チームの非人道的な行いに不信感を持ったジェームズはチームを脱退します。

その後、恋人と平和に幸せな時間を過ごしていたジェームズの前にビクターが現れ、恋人を殺害されてしまいます。

そして兄に復讐するため、ジェームズは最強のミュータントとなるべく「ウェポンX計画」に協力し、ウルヴァリンに…。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション

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出典:https://video.unext.jp/freeword?query=X-MEN&td=SID0010944

X-MEN:ファースト・ジェネレーションは、2011年に公開された新シリーズで親友だった頃のプロフェッサーXとマグニートーを中心にストーリーが進んでいきます。

裕福な家庭で育ったプロフェッサーXことチャールズは、人間とミュータントが共存を理想にしていました。

一方でホロゴーストによって両親を失ったマグニートーことエリックは、その経緯から人間を憎んでいました。

そんな若き優秀な2人のミュータントは、セバスチャン・シュウという人物をそれぞれ追い求める最中に出会い親友となります。

そして第三次世界大戦を起こし見時からの野望を果たそうとするセバスチャン・ショウを止めるため、2人は立ち向かっていくことになります。

旧作で対立関係にあった2人が共闘している姿が見られる、ファンの中でも人気な作品です。

ウルヴァリン:SAMURAI

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出典:https://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/vod/artDetail.do?pT=0&ttvArtCd=100016178

ウルヴァリン:SAMURAIは、2013年に公開されたスピンオフ作品第2作目で、日本を舞台にしています。

ウルヴァリンの不老不死にフィーチャーしており、旧三部作とも強い繋がりがあります。

カナダでひっそりと暮らしていたウルヴァリンですが、不老不死の身体に対して苦しみも感じていました。

そこに旧友である矢志田の部下が現れ、日本に向かうこととなります。

矢志田は不老不死の苦しみから救うと言ってくれますが、直後病によって病死してしまいます。

とある組織から追われていた矢志田の孫娘マリコを救い、2人は長崎へ逃亡。

そして2人は徐々に惹かれ合うこととなり…。

ウルヴァリンと不老不死について詳しく描かれた作品なので、旧作を見た方にこそおすすめな作品です。

X-MEN:フューチャー&パスト

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出典:https://video.unext.jp/freeword?query=X-MEN&td=SID0017592

X-MEN:フューチャー&パストは、2014年に公開された映画で過去と未来を描き新しい時間軸を作る重要な作品です。

旧三部作の後の世界となる2023年、ミュータントは絶滅の危機にさらされていました。

それはセンチネルというロボットによって編成された軍団によって、ミュータントやその協力者を襲っていたのです。

この結末を生んだのは、1973年にミスティークが起こしたとある事件。

その事件を未然に防ぐため、ウルヴァリンは精神のみを過去に飛ばせるキティの能力を使って、過去に戻ります。

そして若きプロフェッサーXやマグニートーと協力してもらい、ウルヴァリンは過去の改変に成功。

2023年に戻ると、すでに死んでいたはずの仲間が生きており、ミュータントの絶滅危機も訪れていませんでした。

この過去に戻る前とは大きく変わった世界が、X-MENの新たな時間軸として新作へと繋がっていきます。

デッドプール

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出典:https://video.unext.jp/freeword?query=%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB&td=SID0025864

デッドプールは2016年に公開された映画で、ウェイドという元傭兵を主人公にした作品です。

恋人と結婚し順風満帆な毎日を送っていたウェイドですが、自分がガンを発症していることを知ります。

なんとか完治させるため人体実験の被験者となり、超回復能力と共に治療は成功します。

しかし顔は実験前とはかけ離れた醜い様相となったため、復讐しようとウェイドはデットプールと名乗り、実験者たちを追うことに決めます。

今作に登場するデットプールは、自分が映画のキャラクターだということを認識しています。

そのため、視聴者に対してメタ発言をするなどコミカルな要素も多い作品です。

X-MEN:アポカリプス

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出典:https://video.unext.jp/freeword?query=X-MEN&td=SID0026594

X-MEN:アポカリプスは2016年に公開された映画で、フューチャー&パストでウルヴァリンが過去を変えた10年後を舞台にした作品です。

この世界では、ミュータントを崇める様々な宗教団体が出来ており、その中の1つが世界最古のミュータント、アポカリプスを復活させてしまいます。

アポカリプスはこの世の在り方は間違っていると感じたため、世界を再構築を始めようと動き出します。

プロフェッサーXは、そんなアポカリプスの計画を食い止めるべく新たに集まった仲間と一緒に立ち向かいます。

一方で、マグニートーはアポカリプスの計画に協力することに…。

改変に成功した新しい世界の行く末が描かれているため、ファン必見の作品と言えるでしょう。

LOGAN/ローガン

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出典:https://video.unext.jp/freeword?query=LOGAN&td=SID0030157

LOGAN/ローガンは2017年に公開された映画で、これまでとは違ったベクトルで感動できる作品です。

ミュータントが絶滅してしまう危機にさらされている2029年が舞台。

少しずつ回復能力が劣ってきているウルヴァリンと余命が短いプロフェッサーXの元に、とある少女ローラが現れます。

彼女はミュータントの絶滅を回避する鍵となる存在で、エデンという場所までウルヴァリンとプロフェッサーXが送ることとなりますが…。

X-MENシリーズにはフューチャー&パストで生まれた2つの時間軸がありますが、本作はそのどちらにもなりうるパラレルワールド的な作品となっています。

デッドプール2

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出典:https://video.unext.jp/freeword?query=%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB&td=SID0035822

デッドプール2は2018年に公開された映画で、デットプールがX-MENの見習いとして活躍する姿を描いています。

初任務は14歳のミュータント、ラッセルの暴走を阻止するというものでしたが、実はラッセルはとある施設でいつもいじめを受けていたことが分かります。

さらに未来からやってきたミュータントがラッセルを狙っていることを知ります。

ラッセルを守るためデットプールはミュータントを集め、「X-フォース」という組織を作り奮闘する物語です。

X-MEN:ダーク・フェニックス

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出典:https://video.unext.jp/freeword?query=X-MEN&td=SID0043023

X-MEN:ダーク・フェニックスは2019年に公開された映画で、本編を描くシリーズの最終章となる作品です。

アポカリプスとの戦いでX-MENに加入したジーンを中心に描いており、強大な力と自分の隠れた闇の感情がテーマです。

とある事故によって大量の謎の熱放射を浴びてしまったことをきっかけに、ジーンは自分の心の中にあるもう1人の人格に気付きます。

そして自分の過去を知ったことで感情の制御ができず、力を暴走させてしまいダークフェニックスへと覚醒してしまいます。

アポカリプスの計画を打ち破り平和な日常が戻ってきたと思った矢先に、X-MENたちはミュータントの宿命を突きつけられます。

少しダークな展開ですが、本編の締めくくりとして評価も高い作品です。

ニュー・ミュータント

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出典:https://video.unext.jp/freeword?query=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%88&td=SID0055312

ニュー・ミュータントは2020年に公開された映画で、今の所時系列は明らかになっていません。

そのため、現状は1つのスピンオフ作品と言えるでしょう。

中々ミュータントとしての能力を制御できない若者をメインに描いており、暴走した能力で罪を犯した者たちを集める育成施設が舞台です。

その施設には様々な暗い過去を持つ若いミュータントが集まっており、自分の能力を制御するため日々訓練することとなります。

これまでのX-MENシリーズとは違い、ホラーテイストで仕上げられた作品なので、1つのスピンオフ作品として楽しみたい方におすすめです。

X-MENシリーズが視聴できる動画配信サービス

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それではX-MENシリーズが視聴できる、おすすめの動画配信サービスを3つご紹介します。

U-NEXT

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出典:https://video.unext.jp/

サービス名 U-NEXT
月額料金 2,189円
作品数 約330,000本
画質 4K/フルHD
無料お試し期間 31日間
同時視聴台数 4台
共有可能人数 4人

U-NEXTは約330,000本の作品をラインナップし、その内約290,000本が見放題の対象です。

全作品フルHD画質で視聴でき、一部作品のみですが最大4K画質まで対応しています。

毎月1,200円分のポイントが自動的に付与されるため、通常はレンタルが必要な作品でもそのポイントを利用することで視聴できます。

また、無料お試し期間が31日間ある点も魅力と言えるでしょう。

dTV

dTV3

出典:https://video.dmkt-sp.jp/

サービス名 dTV
月額料金 550円
作品数 約120,000本
画質 4K/HD/SD
無料お試し期間 31日間
同時視聴台数 1台
共有可能人数 1人

dTVは月額料金が550円と、リーズナブルな点が特徴の動画配信サービスです。

バラエティ作品やドラマを中心に約120,000本の作品を取り揃えており、画質も最大で4Kまで対応しています。

一方で、4K画質に対応している作品はまだ少ないため、実質的にはHD画質を利用することが多いでしょう。

アカウント共有などはできませんが、お試し期間の長さや月額料金の安さから手軽に動画配信サービスを始めたいという方におすすめです。

TSUTAYA DISCAS

TSUTAYA TV2

出典:https://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/vod/top.do?i=2&pT=0&sc_int=movie_vod_header_vodtop

サービス名 TSUTAYA DISCAS
月額料金 1,026円
作品数 約10,000本
画質 HD/SD
無料お試し期間 30日間
同時視聴台数 2台(購入作品のみ)
共有可能人数 1人

TSUTAYA DISCASは月額料金1,026円で、約10,000本の作品が配信されています。

コンテンツのジャンルが多く、アダルトコンテンツも視聴できる点が特徴の1つです。

作品のレンタルや購入でTポイントが貯まるため、Tカードを所有している方に特におすすめです。

一方で、あくまでレンタルをメインにしているサービスなので見放題作品は少ない印象です。

とはいえ、毎月レンタルに使用できる1,080円分のポイントが付与されるため、映画2本分は無料で視聴できるでしょう。

X-MENシリーズを見るならU-NEXTがおすすめ

動画配信サービスはたくさんありますが、X-MENシリーズをお得に視聴したい場合はU-NEXTがおすすめです。

X-MENの特徴でもアクションシーンですが、U-NEXTはフルHD画質に対応しているため迫力ある綺麗な映像で楽しめます。

またX-MENシリーズはレンタルが必要なサービスが多いため、月額料金以上にお金がかかってしまいます。

ですが、U-NEXTでは毎月1,200円分のポイントが自動的に付与されるため、そのポイントを利用することでX-MENシリーズを視聴できます。

取り扱いジャンルも豊富なため、X-MENシリーズを見終わった後も継続して楽しめるでしょう。

さらにU-NEXTでは、1つの契約で最大4人までアカウント共有が可能です。

1契約2,189円なので、4人で利用すれば1人当たり約547円でサービスが使えることとなります。

そのため、月額料金を抑えながらも家族や友達と一緒にX-MENの感動をシェアできます。

31日間の無料お試し期間では解約も簡単に行えるため、まずは気軽に登録してみると良いでしょう。

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