映画『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」のネタバレあらすじ結末

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲームの概要:数多くのミステリーファンを虜にし続けているシャーロック・ホームズ。そんなシャーロック・ホームズが、ガイ・リッチー監督のもと現代に蘇る!シャーロックとワトソンの凸凹コンビから目が離せない。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲームの作品概要

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム

公開日:2011年
上映時間:129分
ジャンル:サスペンス、アクション
監督:ガイ・リッチー
キャスト:ロバート・ダウニー・Jr、ジュード・ロウ、ノオミ・ラパス、ジャレッド・ハリス etc

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲームの登場人物(キャスト)

シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr.)
史上初の私立探偵。天才的な頭脳を持つが、社会不適合者。
ジョン・ワトソン(ジュード・ロウ)
シャーロックの相棒で軍医。この度晴れてメアリーと結ばれることとなった。
マイクロフト・ホームズ(スティーヴン・フライ)
シャーロックの兄。シャーロック以上の頭脳を持つとされる。
ジェームズ・モリアーティ(ジャレッド・ハリス)
今作のボス。シャーロックと同等の天才で、戦争を起こし一儲けを企んでいる。
アイリーン・アドラー(レイチェル・マクアダムス)
女怪盗。シャーロック相手にも渡り合える豪傑。
メアリー・ワトソン(ケリー・ライリー)
ジョンの妻。肝が座っている。
シムザ・ヘロン(ノオミ・ラパス)
占い師。シャーロックとワトソンと行動を共にすることとなる。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲームのネタバレあらすじ

映画『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲームのあらすじ【起】

時は1891年まで遡る。その頃のロンドンでは、シャーロック・ホームズという史上初の私立探偵が活躍していた。シャーロックは天才的な頭脳を持っているが、社会不適合者を自認するほどの変わり者でもあった。

そんな彼の相棒は、ジョン・ワトソン。だらしないシャーロックとは違い、元軍医という肩書きを持つしっかりした人物だった。シャーロックとジョンはコンビを組み、これまで数多くの事件を解決してきた。一方、その頃ロンドンでは、各地で謎の爆発事件が続いていた。シャーロックは全ての事件をつなぎ合わせ、その背景にジェームズ・モリアーティという人物がいることを突き止める。

モリアーティ教授は、シャーロックと同じく天才と呼ばれる部類の人間で、世界的にも多大な影響を持つ人物である。モリアーティは、戦争を起こし、武器売買で一儲けしようと考えていたのだった。そして、シャーロックの耳に悲しいニュースが入ってくる。なんと、ワトソンが近々結婚をするというのだ。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲームのあらすじ【承】

本来であれば、相棒の結婚といえばめでたい出来事である。しかし、シャーロックは元々結婚は墓場だと考える人物で、そして、なんとワトソンは結婚後は今後事件には首を突っ込まないというのだ。それは、何かと危険な捜査から足を洗うことで、妻を安心させるためだった。

そして、とうとう結婚式の日がやってきた。シャーロックは自分で開発した、瀕死状態を蘇らせる特効薬をワトソンに結婚祝いとしてプレゼントしていた。そして、ワトソンの幸せそうな笑顔を見たシャーロックは、1人静かに式から抜け出すのであった。

しかし、そこに見知らぬ人物が待ち受けていた。それはなんと、モリアーティからの使者だった。その男に連れられ、シャーロックはとうとうモリアーティとの対面を果たす。シャーロックがモリアーティを危険視していたと同様に、モリアーティもまた、自分に匹敵する頭脳を持つシャーロックに目をつけていたのである。そして、シャーロックを呼びつけたモリアーティは、信じられない言葉を口にする。なんと、ワトソン夫婦の殺害を行うというのだ。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲームのあらすじ【転】

そして、その言葉の通り、ハネムーン中のワトソン夫婦の元に刺客が現れたのだった。慌てて駆けつけたホームズの活躍によってことなきをえたものの、このままでは妻が危険だと判断。ワトソンは、再びシャーロックとコンビを組み事件を解決することを誓うのだった。

2人は、偶然遭遇した占い師のシムザと共に行動を開始する。3人は、モリアーティの悪行を止めるため、次の爆破を止めようと試みる。そして、シャーロックが次の爆破ターゲットがオペラ座と推測し、慌ててその場に急行する。しかし、それはモリアーティが仕掛けた囮だった。オペラ座はシャーロックの目を欺くためで、本当の爆破場所は、全国の商人たちが集結していたホテルだった。つまり、頭脳勝負でシャーロックがモリアーティに敗北を喫したのだ。

しかし、そこで立ち止まってはいられない。シャーロックは調査を続け、モリアーティがドイツに工場を持っていることを突き止める。そこに行けば何かわかるかもしれない、とシャーロックは工場に潜り込む。しかし、待ち構えていたモリアーティによって拉致されてしまったのだった。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲームのあらすじ【結】

捕らえられたシャーロックはモリアーティにより拷問を受けるが、しかし、ワトソンが窮地に駆けつけたことによりことなきを得る。そして、その際シャーロックはモリアーティの手帳を盗み出していた。その手帳には、モリアーティの計画の全てが記されていた。手帳には、モリアーティの計画の最終目的がスイス和平会議にあることも記されていた。シャーロックは、ワトソンと共に急いでその場へと向かう。

一方、手帳を盗まれたモリアーティもまた、シャーロックを本格的に始末しようとしていた。そして、2人の天才は最後の戦いを迎える。2人は相手の動きを先読みするというハイレベルな戦いを繰り広げるが、先の拷問により負傷しているシャーロックが不利だった。このままでは自分が勝てないことを悟ったシャーロックは、自らの命を諦め、モリアーティを道連れにライヘンバッハの滝へと飛び込んだのだった。

そして、シャーロックの最後の瞬間をワトソンが目にしてしまう。ワトソンはシャーロックの死を嘆く。しかし、その後暫くして、シャーロックが兄から預かっていた呼吸装置がワトソンの元に届いたのだった。それを見て、ワトソンはシャーロックが生きていることを確信するのだった。

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関連作品

前作 シャーロック・ホームズ(2009)

みんなの感想・レビュー

  1. 匿名 より:

    「シャーロック・ホームズ」が映画やドラマ化され、世界中で愛される理由が本作を観るとよく分かります。引きこもりで悩んでいる人も、もしかしたらホームズのような探偵の才能があるかもしれません。

    人の可能性は無限大で、観察力を磨けば何かを発見することができるかもしれない。ホームズのように初対面で会った人の職業や生活を一目で見抜けるような観察力・推理力が欲しい。

    そんな憧れがあるから、時を超えて新しいホームズ&ワトソンの物語が作られてゆくのです。最近のホームズ像は、変人な点がすごく強調されているところが魅力。またワトソンが強くなっている気がします。

    ワトソンは、ホームズと唯一対等に向き合える無二の親友。もしかしたら、ホームズよりも最強の存在かもしれません。本作で、ジュード・ロウが演じるワトソンは歴代のワトソンの良さに色気と強さが加わって申し分なし!

  2. 匿名 より:

    イギリスを代表する作品として、世界中で愛され、常に新しいタイプのホームズの物語が作られています。最近のものでは、ドラマ版「SHERRLOCK/シャーロック」(10~14)の大ヒットで主演を務めたベネディクト・カンパーバッチとワトソン役のマーティン・フリーマンが人気になりました。

    21世紀のロンドンを舞台にスマートフォンやパソコンを駆使して事件を解決するという物語。時代性やハイテク機器の活用など見どころが多く、ホームズの多様な物語性に魅力を感じました。

    次に原作好きにおすすめなのが、過去にNHKで放映されていた、ジェレミー・ブレッド主演の「シャーロック・ホームズの冒険」(84~94)です。19世紀のロンドンを舞台に、原作小説を忠実に再現したと好評のホームズ・シリーズ。バイオリンを奏でる、知的なホームズ像と紳士的なワトソンが忘れられません。

    最後に若き日のホームズの物語として編み出された、「ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎」(85)。スピルバーグ監督と、のちに「ハリー・ポッター」シリーズの脚本家クリス・コロンバスの作品です。ホームズ&ワトソンの少年時代という設定がスピルバーグらしい。スリルと冒険にワクワクしますよ。
    3作とも、見比べてみるのも面白い。私の中では、原作ファンが最高だと評価した、ドラマ「シャーロック・ホームズの冒険」がおすすめです!

  3. 匿名 より:

    男の友情というとなんだか照れくさいけど、ずっと憧れていたのがホームズ&ワトソンのコンビ。ガイ・リッチー監督の「シャーロックホームズ」シリーズは、原作をアクション主体で大胆にアレンジしている作品です!

    原作好きな人には、こんなのホームズじゃないと怒る人もいるかも。みんなそれぞれのホームズ像があるだろう。筆者はガイ・リッチー監督の新しい解釈も面白いと思う。舞台は18世紀のロンドンだが、ホームズもワトソンも実に現代的な人物です。

    ホームズは引きこもりの変人探偵だし、ワトソンはお人よしでかつ元軍人を生かしていて強い!ホームズもアクションが強いが、やっぱりワトソンがいないとダメ。そのダメっぷりが1番発揮されているのが本作だといえよう。

    本作では、2人の関係性とアクションを楽しんでほしい。特に結婚式を阻止されかけたワトソンにホームズが謝るシーンがいい。それから新婚旅行に出かけるのだが、そこでもやはりホームズに巻き込まれてワトソンは闘うハメになってしまう。

    前作と同様にスローモーションで魅せるアクションは、まるで超能力を持つ人の脳をスキャンして動きを見せているようだ。ホームズを演じる、ロバート・ダウニー・JRは、「アベンジャーズ」のでの強烈な個性が印象的だが変人がハマっています。

    相棒のワトソンを演じる、ジュード・ロウはまじめで良い奴!ホームズに振り回されているのがかわいそうなくらいだが、彼なしにこの物語は成立しない。今回はそんな2人にホームズ兄も登場。どうしてこんなに怪しい人たちばかりなんだ?