『LOST シーズン1』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「LOST シーズン1」のネタバレあらすじ結末

LOST シーズン1の概要:無人島に突如として墜落したオーシャニック815便。悲惨な事故の中生き延びた48人の生存者の姿があった。ただの無人島だと思われたその島には特別な生態系や気候が存在しており、極限の精神状態も相まって生存者達を追い詰めていく。

LOST シーズン1の作品概要

LOST シーズン1

公開日:2004年
話数:全25話
ジャンル:ミステリー、SF

LOST シーズン1の登場人物(キャスト)

ジャック・シェパード(マシュー・フォックス)
外科医。生存者の中でもリーダー的存在。
キャサリン・アン・オースティン / ケイト(エヴァンジェリン・リリー)
謎が多いワイルドな女性。
ジェームズ・フォード / ソーヤー(ジョシュ・ホロウェイ)
自分勝手な男で、トラブルメーカー。
ジョン・ロック(テリー・オクゥイン)
ケイトと同じく謎の多い男性。
ヒューゴ・レイエス / ハーリー(ホルヘ・ガルシア)
肥満体型な男性だが、心優しい場面を何度も見せる。
サイード・ジャラー(ナヴィーン・アンドリュース)
イラク共和国防衛隊の通信兵。ジャックと同じくリーダーシップを見せつける。
チャーリー・ペース(ドミニク・モナハン)
有名だったロックバンドのベーシスト。今は落ちぶれドラッグ依存症。
マイケル・ドーソン(ハロルド・ペリノー・ジュニア)
アフリカ系アメリカ人。
ウォルト・ロイド(マルコム・デヴィッド・ケリー)
マイケルの息子。

LOST シーズン1のネタバレあらすじ

海外ドラマ『LOST シーズン1』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

第1話 墜落

あたりに響く悲鳴、轟音、そして爆発音。まるで地獄絵図のような状況の中、外科医であるジャック(マシュー・フォックス)は負傷者の手当てに追われていた。一通り患者の応急処置を終えた彼は自分が背中に負った傷の応急処置に取りかかろうとする。そこにケイト(エヴァンジェリン・リリー)が通りかかる。そこでジャックはケイトに裁縫の経験があるかと尋ねると背中の傷を縫い合わせる手伝いを頼む。ケイトはジャックになぜ冷静でいられるのかを問うと彼は、5秒間だけ恐怖を野放しにすると、恐怖に打ち勝つのではなく受け入れることができると打ち明ける。

その夜は飛行機から散乱した物資も豊富なビーチでキャンプを張ることとなるが、すぐ側のジャングルから獣の鳴き声のような、それより恐ろしいもののような轟音が聞こえ生存者一同恐怖にかられる。

翌日、ジャックはケイトの煙を見たという証言をもとにトランシーバーを探しにケイト、チャーリー(ドミニク・モナハン)と共にジャングルに入る。無事に飛行機の先頭部を見つけ、中に入るがそこにはいくつかの死体があった。そこで奇跡的に生還した手負いのパイロットに遭遇するが、彼は無線連絡は長い間機能していなかったことを伝える。そこにまた昨夜と同じ轟音が響き渡る。今度はもっと近く、もっと大きく、もっと禍々しいものだった。

すると突然、身を乗り出していたパイロットが正体不明の轟音に襲われる。3人は決死の覚悟で逃げるが、途中ではぐれてしまう。ケイトは恐怖に負けそうになるところをジャックの話を思い出し。目をつぶり数を数える。
「1…2…3…4…5…。」
彼女は正気を取り戻す。そこにチャーリーが追いつき、ジャックがいないことに気付く。彼女は来た道を戻り、ジャックと無事合流するがチャーリーが青ざめた顔で何かを発見する。

彼の指す指の先には、

無残に切り刻まれたパイロットの死体があった。

第2話 SOS

轟音も収まり、帰路に就く3人だった。飛行機の中の捜索中にトイレにいたことをケイトに尋ねられるチャーリーだったが、彼は悲惨な光景のあまり嘔吐していたと答える。しかしながら、彼の本当の目的は墜落前にトイレに置いて来てしまったドラッグの回収だったのだ。そのようなことはつゆ知らず、ケイトはチャーリーの勇気を讃えるのであった。

ビーチではサイード(ナヴィーン・アンドリュース)とソーヤー(ジョシュ・ホロウェイ)が殴り合いの喧嘩を繰り広げていた。急いで仲裁に入るジャックとマイケル(ハロルド・ペリノー・ジュニア)であったが、理由を問うと原因はソーヤーがサイードをテロリストだと決めつけたことと、ウォルトが偶然見つけた手錠がソーヤーのものだとサイードが決めつけたことだったという。お互い疑心暗鬼になっている精神状態を案じながらも、ジャックはトランシーバーを見つけたこと、誰か修理ができる者がいないかと問う。イラク共和国防衛軍で通信士官として働いていた経験のあるサイードが名乗り出る。

トランシーバーの修理は完了したものの、信号を得るためには高台に登らないといけないことが発覚する。すぐにケイトは仲間を募りサイード、チャーリー、ソーヤー、ブーン(イアン・サマーホルダー)、シャノン(マギー・グレイス)と共に山に登る。その最中、白熊に襲われるが、ソーヤーが隠し持っていた銃で仕留める。ソーヤーが銃を隠し持っていた事実が明るみになり、生存者達の反感をくらう。

無事、高台につき信号も受信し救助を要請できると思ったのも束の間、トランシーバーがフランス語のメッセージを受け取る。パリに滞在経験があったシャノンが翻訳すると、助けてほしい。仲間は全員死んで独りになった。アレに全員殺されてしまった。という趣旨の内容だった。一体誰が、どこから、誰に向けて、アレとは何なのかという疑問を抱えた生存者達であった。

そしてサイードはそのメッセージが16年と5ヶ月前から今までずっと送り続けられていたと結論付けるのであった。

第3話 眠れぬ夜

ジャック看病していた患者の中に彼女はどこだ、彼女は危険だと呟き続ける捜査官がいた。ジャックにジャケットの中を確認するようにと伝えると、彼はケイトの写真がプリントされた紙を発見するのだった。その夜ハーリー(ホルヘ・ガルシア)が偶然にもその紙を発見してしまい、生存者間の疑心暗鬼は強まる一方であった。

翌朝、サイードはビーチに戻ると受け取ったフランス語のメッセージを隠蔽し救助は要請できなかったとだけ全員に伝える。一方ケイトはジャックにだけは真実を伝えるが、手錠と手負いの捜査官に関しては隠し続ける。

ケイトのフラッシュバック。彼女は牧場で眠っているところを持ち主のレイ(ニック・テイト)に銃を突きつけられる形で目を覚ます。すぐに去ろうとするケイトだったが、レイに朝食に誘われ引き止められる。そこで、牧場を手伝う代わりにレイに寝床を提供してもらう約束を交わした。

ジャックは死体が未だにたくさん放置されているため、誰も近づきたがらないビーチにある飛行機の残骸の中へ薬を探しに入る。そこでソーヤーがタバコなどの嗜好品を物色しているのを目撃する。その外ではチャーリーが妊婦であるクレア(エミリー・デ・レイヴィン)を必死に手伝っていた。

ケイトのフラッシュバックに戻ると、時は3ヶ月経っていた。ケイトはレイに黙って出て行こうとするところを見つかり、駅まで車で送ってもらうことになる。

現在に話は戻り、捜査員を見つめるケイトであったが突如目を覚ました彼に首を絞められ殺されかけてしまう。戻ってきたジャックに救われたケイトだったが、苦しむくらいなら殺してあげたほうが彼のためだと進言するがジャックに断固拒否されてしまう。

ケイトのフラッシュバック。駅まで送ってもらう最中にレイが賞金のために捜査官にケイトを売ったことに気付く。ケイトはレイの握るハンドルをいっぱいに切り、車を横転させ、さらにはレイを負傷させてしまう。事故の衝撃で発火してしまった車から気を失っているレイを運び出し助けるケイトだったが、それが原因でついに捜査官に捕まってしまう。

現在負傷している捜査官はケイトと二人で話すが、殺して欲しいと願い出る。彼女がテントから出てきたのちに銃性が一発響き渡る。ソーヤーが発砲したものだった。しかし彼が放った一発は肺に穴を開けてしまっただけで殺しきれず、さらに捜査官を苦しませる結果になってしまった。ジャックはそのことに激怒する。

翌朝、ジョンはこしらえた笛を使ってウォルトの犬、ビンセントを見つけ出す。しかしジョンは
こっそりとマイケルの元へ向かい、手柄を彼に譲る。

絶望の中、それぞれの生存者が胸に小さな希望を宿し始め、新しい生活への覚悟を新たに表情も以前に比べて明るくなっていくのだった。

ジョン・ロックただ一人を除いては。

関連作品

次作 LOST シーズン2