映画『ルパン三世 バビロンの黄金伝説』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「ルパン三世 バビロンの黄金伝説」のネタバレあらすじ結末

ルパン三世 バビロンの黄金伝説の概要:世紀の大泥棒、ルパン三世が今回挑むのは、親の代から狙っている財宝、「バビロンの黄金伝説」。長年ルパン三世を演じた山田康雄氏が死去前に最後に務めたアニメ映画でもある。

ルパン三世 バビロンの黄金伝説の作品概要

ルパン三世 バビロンの黄金伝説

公開日:1985年
上映時間:100分
ジャンル:アクション、サスペンス、コメディ、アニメ
監督:鈴木清順、吉田しげつぐ
キャスト:山田康雄、小林清志、増山江威子、井上真樹夫 etc

ルパン三世 バビロンの黄金伝説の登場人物(キャスト)

ルパン三世(山田康雄)
狙った獲物は逃さない、天下無敵の大泥棒。今回の彼の獲物はバビロンの黄金伝説。
次元大介(小林清志)
ルパンの相棒でクールなガンマン。義理堅く頼りになる男。
石川五右衛門(井上真樹夫)
鉄をも切る斬鉄剣を操る侍。
峰不二子(増山江威子)
敵か味方か分からない、謎の女怪盗。
銭形警部(納谷悟朗)
ルパンを捕まえることに人生をかける刑事。
ロゼッタ(塩沢とき)
ルパンの知り合いで陽気な老婆。ルパンにバビロンの黄金伝説について教える。
マルチアーノ(カルーセル麻紀)
バビロンの黄金伝説を狙うマフィア。

ルパン三世 バビロンの黄金伝説のネタバレあらすじ

映画『ルパン三世 バビロンの黄金伝説』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

ルパン三世 バビロンの黄金伝説のあらすじ【起】

ルパン三世はかの名高き怪盗、アルセーヌ・ルパンの孫にあたる人物。彼は世界を股にかけ、一度狙ったものは決して逃さない「神出鬼没の大泥棒」の二つ名を我が物としている世紀の大泥棒である。そんなルパンには、ルパンファミリーと呼ばれる仲間がいた。次元大介、石川五右衛門、峰不二子である。人数は少ないものの、一人一人の腕は超一流、時にはルパンをも凌ぐ実力を見せる頼りがいのある仲間である。

その中でもルパンの相棒と言われるのが次元大介。銃の名手である次元は早撃ちの名人、クールで義理深い頼れる男だ。石川五右衛門は鉄をも切る斬鉄剣の使い手。やや天然なところもあるが、基本的に寡黙で怒らせると怖い男である。峰不二子はルパンですら全てを掴むことができない謎の女盗賊。時には仲間である一方、ルパン達を躊躇いなく裏切る恐ろしい存在だ。

ルパン、次元、五右衛門は現在アメリカのニューヨークに身を寄せていた。彼らが仮装ナイトクラブで仮装をして酒を飲んでいると、ロゼッタばあさんという人物が入店してきた。

ルパン三世 バビロンの黄金伝説のあらすじ【承】

ロゼッタばあさんとルパンは昔からの知り合いで、彼らは久々の再会を喜び会う。しかし、そんなルパンの元に一件の大きな宅配便が届いたのであった。ルパンがその箱を開けると、なんと中には銭形警部が入っていたのである。銭形は長年ルパンを捕まえることを生きがいにしている刑事で、ルパンを追って遥々ニューヨークまでやってきたのだった。

それからルパンと銭形の盛大なカーチェイスが始まった。何とか銭形を巻いたルパンはホテルの自室まで逃げ帰った。すると何と、その部屋でロゼッタばあさんが待っていたのである。ロゼッタばあさんは、ルパンに「バビロンの黄金伝説」について語りだす。

しかしその話の途中、ルパンの命を狙うマフィア達が襲撃をかけてきた。その騒動に乗じてロゼッタばあさんは姿を消したが、それからルパンはその黄金伝説に本格的に興味を持つようになっていた。実は、ルパンは父親の代からこの黄金伝説を突き止めようとしていたのであった。しかし、この黄金を狙っているのはルパンだけではない。マフィアのマルチアーノもまた、秘宝を狙っていたのだった。

ルパン三世 バビロンの黄金伝説のあらすじ【転】

バビロンの黄金伝説を手に入れるためには、楔型文字が刻まれた石版を解読する必要がある。石版に熱中するルパンを、次元と五右衛門は半信半疑で見守っていた。しかし、その間にもマルチアーノ達追っ手がルパン達に迫る。ルパン達はオリエント急行に乗り込むが、銭形が5人の婦警を伴ってルパン達を追ってきていた。

そして、列車ではルパン一味と警察、そしてマフィアの三勢力が衝突する。警察とルパン一味は一時手を結び、マフィアを退けることに成功した。すると何と、五右衛門が婦警のうちの1人と恋に落ちてしまうのだった。

バビロンについた一行は、先日掘り返されたばかりのバベルの塔を調査することにした。すると中に美しい女性のホログラム、そして黄金の獅子像を見つけるのだった。ルパン達は黄金の獅子像を運び出そうとするが、マルチアーノ一家が彼らの前に立ち塞がる。そしてその間に、何と不二子とロゼッタばあさんに宝を横取りされてしまうのだった。

ルパン三世 バビロンの黄金伝説のあらすじ【結】

しかし、マルチアーノの方が一枚上手だった。彼は不二子ごと黄金像を奪い去ってしまう。しかし、ルパンはこの黄金像がバビロンの秘宝ではないことを分かっていた。もう一度石版と向き合ったルパンは、マディソン・スクエア・ガーデンに本当の秘宝が隠されているのではないかと推測するのだった。そして、その地下には巨大なバベルの塔が隠されていたのであった。

バビロンの黄金伝説は、長年ハレー彗星と関連があるとされていた。そして、ハレー彗星の接近が明日に近づいていたのである。そして実は、ハレー彗星はとある人物を迎えにきていた。その人物とはロゼッタ、実は彼女はバベルの塔を故郷へと持ち帰る使命を負った宇宙人だったのだ。

ロゼッタはルパンに礼を言うと、故郷へと帰ろうとする。しかし秘宝を宇宙に持って行かせるわけにはいかず、ルパンはロゼッタの手からバベルの塔を取り返した。76年後、再びハレー彗星が近づいてきたときに再びバベルの塔に挑むことをルパンは誓うのであった。

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