『SUPERNATURAL スーパーナチュラル シーズン1』のネタバレあらすじ結末

SUPERNATURAL スーパーナチュラル シーズン1の概要:母親を悪霊に殺された兄弟サムとディーン。父親が失踪し、悪霊退治の旅に出る。彼らに次々と襲いかかる悪霊を倒しながら、旅をするホラーサスペンス&ロードムービードラマ。

SUPERNATURAL スーパーナチュラル シーズン1の作品概要

SUPERNATURAL スーパーナチュラル シーズン1

公開日:2005年
話数:全22話
ジャンル:サスペンス、ホラー

SUPERNATURAL スーパーナチュラル シーズン1の登場人物(キャスト)

ディーン(ジェンセン・アクレス)
兄。父親と悪霊退治して生きていたが、父親が失踪。弟のサムに助けを求める。気が強く武闘派。
サム(ジャレッド・パダレッキ)
弟。普通の学生として生きていたが、彼女を悪霊に殺されてしまう。冷静沈着で頭脳派。

SUPERNATURAL スーパーナチュラル シーズン1のネタバレあらすじ

海外ドラマ『SUPERNATURAL スーパーナチュラル シーズン1』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

第1話 悪夢のはじまり

カンザス州、22年前。一家4人が平和に暮らしていた。妻が目を覚ますと、家の様子がおかしい。赤ん坊に近づくと悲鳴をあげた。夫が様子を見に行くと、妻が悶絶の表情で天井に張り付いていた。妻が発火し、家が燃え上がる。

ハロウィンパーティーの夜、突然兄ディーン(ジェンセン・アクレス)が現れた。父が狩りに行ってから帰ってこない。生き残った兄と弟は戦士のように育てられた。弟サム(ジャレッド・パダレッキ) は大学に行って教育を受け、普通に暮らしたかった。

ディーンとサムは事件現場に近づいた。橋の上で無人の車が1台。男性が跡形も無く消える事件が多発していた。この狭い街では幽霊話が噂されていた。「ある街で女性が殺された。夜に女性がひとり、ヒッチハイクをしている。その女性を乗せると殺される。」その女性が死んだとされる橋を見に行くと、女が橋の上から身を投げた。それに気を取られていると、無人のはずの車が突っ込んでくる。

川に落ちた兄弟は、体を流そうとホテルに寄った。そこで父がここに滞在していた事を知る。部屋に入ると壁中に今回の事件についての情報が貼ってあった。しかし父親は2日も帰っていない。

サムは死んだ女性の夫に話を聞きに行く。女性の幽霊話には共通点がある。夫に裏切られ衝動的に子供を殺した女は悪霊になる。しかし夫は妻を愛していたと譲らない。その動揺から彼は浮気していたと推測した。

サムが車を走らせていると、悪霊の女がうしろに乗っていた。自分の住んでいた家に誘導しサムを殺そうとする。そこをディーンが救うが、悪霊の力は止まらない。そこに殺した子供の霊が現われた。彼女を取り囲んだとき、眩しい閃光が光る。3人は無事に成仏したようだ。

ディーンはサムを家に送る。サムが布団に疲れた体を横たえると、天井に恋人のジェシカが張り付いていた。母親の時と同じく、ジェシカは発火した。

第2話 闇と戦う旅出

少年達がキャンプしていた。テントの外に出た少年の悲鳴が聞こえた。もうひとりの悲鳴も聞こえる。外に何かがいる。息をひそめて隠れていた少年に影が襲いかかった。

サムは悲しみを乗り越えられないまま、ディーンと旅に出ていた。ジェシカを殺したものを探すには父親の居場所を探すことが先決だ。

父が指し示していた座標は、ブラックウォーターリッチ。そこに行く前にある行方不明事件に遭遇する。兄を探している妹と事件の調査をはじめる。影に襲われたが、生き残った老人がいると知ったサムとディーン。老人は語りだした。「なにも見えなかった。」それはものすごく素早く、うなり声をあげていたという。老人の体には引っ掻かれたような大きな爪痕が残されていた。

ガイドにブラックウォーターリッチに案内してもらうと、血まみれのテントが見つかった。ピンと来たサムが手帳を開くと「ウェンディゴ」というページに行き着いた。通称人食い鬼。元々は人間だった。戦争や貧困などで人を長年食べ続けてしまうと「ウェンディゴ」になってしまう。

森を捜索しているとまず、ガイドが襲われた。続いてディーンと妹も消えてしまう。サムは行方を追って洞窟へ辿り着く。食料庫と思われる場所で2人を見つけた。そこに行方不明だった妹の兄も吊るされていた。「ウェンディゴ」は体を燃やせば死ぬ。照明弾を打ち込んだ影が燃え上がった。

事件は無事解決し、次の事件へディーンとサムは走り出した。

第3話 水辺の恐怖

新聞を見ていた兄弟は、湖の事件を怪しいと感じた。失踪したのは彼女で3人目。父親を捜し出すには、悪霊の事件をひとつひとつ解決していくしかない。

少女の家族に事情聴取する。少女は水泳選手、湖で溺れるなんてあり得ないと話した。遺体は上がらず、空の棺桶で葬式した。

保安官の元を訪ねると、ある母親と息子に出会う。息子ルーカスは心を閉ざしていた。父親と湖に入っていて、父親は失踪。自分は生き残った。ディーンはその息子に自分を重ねていた。ルーカスはディーンに絵をプレゼントする。

死んだ少女の弟が流しで溺死した。この湖はもうすぐ干上がる。犠牲者が出る速度が早く、悪霊は次の獲物をすぐ手にかけるだろう。

ルーカスが描いた絵の家で、少女の弟は死んだ。次の絵には教会が描かれている。ディーンとサムが目的の場所を訪ねると、少年ピーターを失ったおばあさんが住んでいた。失踪した少年の友達、それは事件で死んだ2人の父親だった。しかし、父親はディーンとサムの目の前でボートごと引きずり込まれ、死んでしまう。

次の犠牲者はすぐ現われた。ルーカスの母親が風呂場で悪霊に引きずり込まれた。「一緒に遊ぼう」頭の中で少年の声が聞こえたという。

保安官とボートごと引きずり込まれた父親。彼らは少年のころいじめが過ぎてピーターを殺してしまった。その遺体は湖に沈んだままだ。目を離した隙にルーカスが引きずり込まれてしまう。保安官は謝りながら湖に入るとピーターと一緒に湖の底に沈んだ。それと同時にルーカスが戻って来る。

兄とルーカスがじゃれあう。ルーカスは言葉を取り戻していた。ディーンとサムはまた、悪霊退治の旅に出る。

関連作品

次作 SUPERNATURAL スーパーナチュラル シーズン2