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映画『101匹わんちゃん』のネタバレあらすじ結末と感想

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この記事では、映画『101匹わんちゃん』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『101匹わんちゃん』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『101匹わんちゃん』の結末までのストーリー
  • 『101匹わんちゃん』を見た感想・レビュー
  • 『101匹わんちゃん』を見た人におすすめの映画5選

映画『101匹わんちゃん』の作品情報

101匹わんちゃん

製作年:1960年
上映時間:80分
ジャンル:アクション、コメディ、アニメ
監督:ウォルフガング・ライザーマン、ハミルトン・S・ラスケ、クライド・ジェロニミ
キャスト:ロッド・テイラー、リサ・デイヴィス、ケイト・バウアー、ベン・ライト etc

映画『101匹わんちゃん』の登場人物(キャスト)

ボンゴ(ロッド・テイラー)
ロジャーの飼い犬のダルメシアン。パーディダに一目惚れをする。ロジャーとアニータにとってはキューピッド的存在。
パーディダ(ケイト・バウアー)
アニータの飼い犬のダルメシアン。ボンゴと結ばれ、15匹の赤ちゃんを授かる。
ロジャー・ラドクリフ(ベン・ライト)
売れない作曲家。ある日ボンゴのおかげでアニータと出会い、のちに結ばれる。
アニータ(リサ・デイヴィス)
パーディダの飼い主。パーディダとボンゴの出会いをきっかけに、その後結婚する。
クルエラ・ド・ビル(ベティ・ルー・ガーソン)
アニータの知り合い。大の毛皮コレクターで、ダルメシアンの毛皮を作ろうと企んでいる。

映画『101匹わんちゃん』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『101匹わんちゃん』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『101匹わんちゃん』のあらすじ【起】

広い広いロンドンのとある一角に、ロジャーという男性と彼の飼い犬、ダルメシアンのボンゴが暮らしていました。ロジャーは作曲家を営んでいますが、中々彼の作った作品は売れずに、家計は火の車です。しかし、音楽をこよなく愛するロジャーはそれでも作曲家の夢を諦めることはありませんでした。

その日も、ロジャーはいつものように自身のピアノに向かい作曲に励んでいました。ロジャーが構ってくれないために、ボンゴはとても退屈しています。ボンゴはアパートの窓から、なんとなく下の通りを見下ろしていました。すると、とある一匹のダルメシアンと飼い主の女性が目にとまったのです。そしてボンゴは、そのパーディダというダルメシアンに一目惚れをしてしまうのです。

ボンゴは慌ててロジャーを無理やり散歩へと連れ出し、二人を追いかけました。そして二人に追いつくと、互いに興味を持ったボンゴとパーディダがくるくるとロジャーと飼い主の女性、アニータの周りを回ります。その為リードがアニータとロジャーに絡まり、二人は噴水に転落してしまいました。

映画『101匹わんちゃん』のあらすじ【承】

しかし、この事をきっかけに二人は惹かれあい、そして交際の末に結婚する事になったのです。そして、アニータとロジャーだけでなく、彼らのキューピッドとなったボンゴとパーディダも晴れて結ばれる事になりました。

幸せなニュースはこれだけでは終わりません。なんと、ボンゴとパーディダの間に子供が出来たのです。しかし実際に生まれてみてびっくり、なんと15匹もの赤ちゃん犬が誕生したのでした。ロジャー達は大変喜びますが、そこにアニータの知り合いであるクルエラという女性が訪ねてきました。

しかしこのクルエラ、大変な毛皮コレクターという趣味を持っていました。そして何と、クルエラは15匹の赤ちゃんに目をつけると、彼らの毛を使い新しい毛皮を作りたいと思い立ったのです。クルエラはロジャーに赤ちゃんを売って欲しいと交渉しますが、彼らを毛皮にするという事は彼らを殺すという意味です。当然ロジャーは断りますが、クルエラはそんなロジャーの態度を気に入らず憤慨して帰って行きました。

映画『101匹わんちゃん』のあらすじ【転】

ロジャーはクルエラがまたいつ接触を図ってくるかと身構えていましたが、そんなロジャーの不安に反して数ヶ月間クルエラからは何の音沙汰もありませんでした。その月日の間で、子犬たちも元気に大きくなりました。そこで、ロジャーは、アニータ、ボンゴ、パーディダと共に散歩に出かける事にしました。その間、お手伝いのナニーが子犬たちの面倒を見てくれます。

しかし、そんな時です。電気会社と名乗る男二人が無理やり家に侵入し、そして15匹の子犬達を誘拐していったのです。彼らはクルエラの手下で、アニータとロジャーがいなくなるタイミングを狙っていたのでした。散歩から帰った一向はパニックに陥ります。

ボンゴとパーディダは、近所に住む飼い犬や野良犬に助けを求める事にしました。2匹の遠吠えでのSOSを受けた近所の犬達は、子犬達の捜索を手伝ってくれます。そして、15匹がとある屋敷に監禁されている事、そしてその屋敷には15匹だけでなく、他から誘拐された84匹のわんちゃんも拉致されている事が分かったのでした。

映画『101匹わんちゃん』の結末・ラスト(ネタバレ)

彼らからの報告を受けたボンゴとパーディダは、自分達の子供を助け出すべくその屋敷に侵入する決意をしました。一方、野良犬のチーブスもまた、子犬達を助けようと屋敷に忍び込んでいました。そして、手下達がテレビに夢中になっているすきに、少しずつ子犬達を外に逃がしていきます。しかし、あと一歩というところで手下に気づかれてしまいました。

絶体絶命、そんな時ボンゴとパーディダが助けに現れたのです。合計101匹のわんちゃんは、必死に屋敷から逃走しました。追っ手にクルエラも加わり、逃走劇は困難を極めます。しかし、途中でクルエラと手下達の乗る車が衝突するという自滅もあり、彼らは全員揃って何とかロジャーとアニータの元にたどり着く事ができたのでした。

101匹のわんちゃんを見たロジャー達は大喜びします。しかし、勿論このアパートでは101匹を飼うことなどできません。そこでロジャーは思い切って、全員で暮らす大きな屋敷を田舎に購入し、全員揃って幸せに生きていく決意をしたのでした。

映画『101匹わんちゃん』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

ディズニーの名作の一つである本作品。意外と知らないのが、15匹+2匹以外は、血の繋がっていない犬達なのである。本作のヴィランであるクルエラがよくぞそこまでダルメシアンばかりを集めたなという驚きもさる事ながら、毛皮にするという発想が、ディズニーにしてはなかなか直球な展開である。もちろんディズニー作品なので、ハッピーエンドが待っているのだが、最終的に101匹をロジャーが飼う方向でまとまるという部分でいうと、元の飼い主は良いのかなとちょっとだけ疑問に感じてしまうのは私だけだろうか。(男性 30代)


ディズニー映画の中でもこの作品は力を入れずに気楽に観ることが出来る作品だが、小さい頃に何度も観ていたはずでも記憶が薄かったので、大人になった今もう一度観てみると小さな頃よりも別の視点から観ることが出来て色々と考えさせられた。

犬たちは101匹いて外見はあまり区別がつかない程似ているが、中身はそれぞれ全く違う性格をしているので、その部分がとても可愛く実際の動物たちも皆性格が違うのでリアルに感じてよかった。(女性 20代)


CGになる前の絵本のような独特の色遣いが印象的な作品。なによりも秀逸なのが悪役を務めるクルエラ・ド・ビル様。大人が観てもけっこう怖い気がする。まして目的が犬の毛皮を作るというのが怖さを一層に引き立てる。この容赦のない悪役ぶりが映画の芯となって案外緊張感があるストーリなのが面白い。もちろん個悪党の二人組や子犬それぞれの表情などかわいらしい部分もたくさんあるので子供向けの作品。このバランス感が恐ろしいほどだ。(男性 30代)


昔から親しまれているディズニー映画。この映画を知らない人はいないと言っても過言ではないだろう。後にリメイクも出ていることが、この映画の人気を物語っている。
たくさんの犬たちの大冒険と言えるこの作品は、子供から大人まで楽しめるアニメ映画になっている。シナリオは分かっていてもやっぱり見たくなる、そんな映画だ。お決まりのハッピーエンドだが、とても心が温まる。家族みんなで集まって観たい、ファミリー向けの定番と言える映画ではないだろうか。(女性 30代)


本作のオープニングクレジットにおける、「101匹」という名を見事に表した、多数のダルメシアンが書き詰められた映像が衝撃的。
そんな中、作品はコミカルながらも、終盤にかけての緊張感も見物であるが、子犬たちをクルエラから救うために、町中の犬や、その他の動物たちが、助けられながら、主人公のポンゴたちが家路を目指す姿を、うまくキャラクターの視点を変えながら描かれており、群像劇的な面白さがあり、その物語を町中の犬たちの合唱で幕を閉じるのも良い。(男性 20代)


小さい頃に初めて見たが、レトロでおしゃれな絵のタッチやロンドンの街並み、服装と音楽など子供ながらかっこよさを感じて何度も見直していたのを覚えている。ディズニーの描く動物は表情豊かで可愛らしくて、本当にこんな風だったらいいのにといつも思っていた。ディズニーアニメの中でもクルエラは善意のかけらがひとつもなく、仕草やビジュアル含めて根っからのヴィランなところが好きだった。(女性 20代)


子犬たちが誘拐される展開から一気に緊張感が高まり、思っていた以上にスリリングな物語だった。ポンゴとパーディタが危険を冒して子どもたちを探しに行く姿は、親としての強さを感じさせる。特に印象に残ったのは、99匹もの子犬を救出し、さらに自分たちの子も含めて101匹で帰るラストの達成感。クルエラの狂気じみた執着も際立っていて、善悪の対比がはっきりしている点も良かった。(20代 男性)


可愛らしい作品だと思っていたが、実際にはかなりハラハラする展開が多くて驚いた。クルエラが毛皮のために子犬を狙うという設定が現実的で、少し怖さも感じる。だからこそ、最後に全員が無事に救われる展開に大きな安心感があった。親犬たちの愛情の深さや、仲間同士の助け合いも描かれていて、温かい気持ちになれる作品だった。(30代 女性)


ストーリーのテンポが良く、最後まで飽きずに楽しめた。特に子犬たちが一斉に逃げ出す場面や、雪の中を移動するシーンは見応えがある。クルエラの異常なキャラクターも印象的で、作品全体に強いアクセントを与えている。最終的に101匹全員が新しい家族として迎えられる結末は、シンプルながらも満足感が高かった。(40代 男性)


子どもの頃に観た印象よりも、ずっと深いテーマがあると感じた。動物を「素材」として扱うクルエラの価値観と、家族として守ろうとするポンゴたちの対比がはっきりしている。子犬たちが無事に帰れるかどうかという不安と期待が最後まで続き、感情移入しやすかった。ラストで家が犬で溢れるシーンは幸せそのものだった。(20代 女性)

映画『101匹わんちゃん』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『101匹わんちゃん』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

わんわん物語

この映画を一言で表すと?

身分の違う犬たちの恋が心を温める、ロマンチックな名作。

どんな話?

裕福な家庭で育った犬レディと、自由気ままに生きる野良犬トランプが出会い、少しずつ心を通わせていく物語。価値観の違う二匹が惹かれ合いながら、さまざまな出来事を乗り越えていく姿が描かれる。愛と絆がテーマの心温まる作品。

ここがおすすめ!

犬たちの視点で描かれる恋愛と冒険が魅力的で、観ているだけで優しい気持ちになれる。名シーンとして知られるスパゲッティの場面はロマンチックで印象的。キャラクターの個性も豊かで、子どもから大人まで楽しめる作品。

ボルト

この映画を一言で表すと?

自分を信じることの大切さを描く、感動の冒険ストーリー。

どんな話?

テレビドラマの撮影で育った犬ボルトは、自分が本当に超能力を持っていると信じている。ある日、飼い主と離れ離れになった彼は、仲間と出会いながら現実の世界を旅することになる。冒険の中で、自分の本当の力と向き合っていく。

ここがおすすめ!

成長と友情をテーマにしたストーリーが分かりやすく、感動的。ボルトが現実を知りながらも前に進む姿に勇気をもらえる。ユーモアとアクションのバランスも良く、家族で楽しめるエンタメ性の高い作品。

ペット

この映画を一言で表すと?

飼い主のいない時間に広がる、ペットたちの秘密の世界。

どんな話?

ニューヨークを舞台に、飼い主が留守にしている間のペットたちの生活を描く。犬のマックスは新しくやってきたデュークに戸惑いながらも、トラブルを通じて絆を深めていく。個性豊かな動物たちが織りなすドタバタコメディ。

ここがおすすめ!

ペットたちの可愛らしさとコミカルな展開が魅力で、気軽に楽しめる作品。動物たちの個性が際立っていて、見ていて飽きない。飼い主との関係性や仲間との絆も描かれており、心温まる要素もたっぷり。

ベイブ

この映画を一言で表すと?

小さなブタが奇跡を起こす、心温まるサクセスストーリー。

どんな話?

農場で育てられた子ブタのベイブは、自分を犬だと思い込み、羊をまとめる仕事に挑戦する。周囲から疑問視されながらも、持ち前の優しさと努力で信頼を勝ち取っていく。種族を超えた絆と成長の物語。

ここがおすすめ!

固定観念を打ち破るストーリーが爽快で、観る人に勇気を与える。動物たちのリアルな表情と心の交流が丁寧に描かれている点も魅力。優しさと努力の大切さを感じられる、何度でも観たくなる作品。

マダガスカル

この映画を一言で表すと?

動物園から飛び出した仲間たちの、笑いと冒険の物語。

どんな話?

ニューヨークの動物園で暮らしていた動物たちが、ひょんなことからマダガスカル島にたどり着く。自然の中での生活に戸惑いながらも、それぞれが自分らしさを見つけていく。友情と成長が描かれた冒険コメディ。

ここがおすすめ!

テンポの良いギャグと個性的なキャラクターが魅力で、終始楽しめる作品。仲間との絆や自分らしさを見つける過程が描かれており、笑いながらも心に残るテーマ性がある。明るく元気になれる一本。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。

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