この記事では、映画『2:22(2017)』のストーリー(あらすじ)をネタバレありで結末まで起承転結で分かりやすく簡単に解説していきます。
また、映画ライターや読者による映画感想も数多く掲載中または掲載予定です。
映画『2:22(2017)』の作品情報
出典:https://video.unext.jp/title/SID0058667
製作年 | 2017年 |
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上映時間 | 99分 |
ジャンル | アクション スリラー SF |
監督 | ポール・カリー |
キャスト | ミキール・ハースマン テリーサ・パーマー サム・リード ジョン・ウォーターズ |
製作国 | オーストラリア アメリカ |
映画『2:22(2017)』の登場人物(キャスト)
- ディラン(ミキール・ハースマン)
- 航空管制官。カオスを秩序に変えるのが好き。アルゴリズムのパターンを読むのが、得意である。
- サラ(テリーサ・パーマー)
- ダウンタウンのギャラリーを経営している、美しい女性。昔はダンサーになるのが夢だった。
- ジョナス(サム・リード)
- サラの元彼。現代美術のアーティスト。
映画『2:22(2017)』のネタバレあらすじ(ストーリー解説)
映画『2:22(2017)』のあらすじ【起】
ディランは、ニューヨークの国際空港に勤めている。彼は旅客機の着陸や離陸を誘導する、航空管制官の仕事をしているのだ。
ディランは仲間が開いてくれた少し早めの誕生日パーティで、元彼女から空中バレエのチケットをプレゼントさせた。
日常のパターンを見つけるのが得意なディランだが、ある日、職場で皆がヒヤリとするようなニアミスをしてしまう。時計の針が2時22分を指した時、ちょっとした幻覚を見てしまったのだ。このせいで、ディランは4週間の停職処分となった。
停職処分中、ディランはグランドセントラル駅でまた奇妙な幻覚に襲われる。やはり2時22分だ。「ミルハースト行き」のアナウンスが耳に残る。その後、空中バレエを観に行き、ダウンタウンのギャラリーで働いている女性サラと出会った。サラとディランはすぐに打ち解ける。
ディランが先日のニアミスのことを話すと、サラはその飛行機に乗っていたようだ。ディランが「君を殺しかけた」と言うと、サラは「違う、私を救ったの」と答えた。2人は出会ったばかりなのに、まるで昔から互いを知っているような気分になった。
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映画『2:22(2017)』のあらすじ【承】
翌日落し物を受け取るため、グランドセントラル駅へ行ったディランは、そこでまた先日見た幻想と同じ群衆のパターンを見つけてしまう。
サラとディランは、すぐに恋愛関係になった。驚いたことに、2人とも誕生日が4月18日である。サラは元恋人のジョナスから貰った、フェザーのペンダントをしていた。
ディランは、3日間グランドセントラル駅で、同じ光景を見続けているとサラに話した。新聞を読むビジネスマンや抱き合う人たち、小学生の集団などだ。時間はいつも2時22分で、電気系統が故障し、構内のガラスが割れる音がする。日によって細部は違うが、パターンが同じなのだ。アルゴリズムを学んだディランは、この光景に何か特別な意味があるのではないかと考えていた。
サラのギャラリーでは、芸術家ジョナスの新作がお披露目される。ディランも、これを鑑賞するためにやってきた。新作は、都市を描いたホログラム上映だ。しかしこれは最近ディランが悩まされている、グランドセントラル駅の光景にそっくりだった。ディランは、ジョナスが自分を尾行したのだと思い込み、彼と取っ組み合いの喧嘩になる。
映画『2:22(2017)』のあらすじ【転】
この件でサラとディランの関係は悪化した。
ディランはアパートの天井に、手紙の束が隠されているのを見つけた。手紙は、30年前ここに住んでいたジェイクに宛てられたものだ。
その後あるギャラリーで、30年前に起こったグランドセントラル駅殺人事件のことを知り、犯人はあの手紙のジェイクだと分かった。この事件の記録では、歌手のエブリンとマークス刑事がジェイクによって殺害されたとある。またジェイクの誕生日も4月18日だった。
ディランがエブリンの妹を訪ね事実を確かめると、ジェイクが犯罪者だというのは出鱈目だと話す。エブリンもまた4月18日生まれだった。妹の話によれば、愛し合っていたジェイクとエブリンを、マークス刑事が妬んだゆえに起こった事件のようだ。
ようやくサラがディランのアパートを訪ねてきた。ディランは、サラに自分が調べたことを全て話す。自分たちはジェイクたちの生まれ変わりではないかと言うが、サラは半信半疑だ。
サラはジョナスに、なぜグランドセントラル駅を題材にしたのかと聞いた。ジョナスはディランの悪口を言い、2人でどこかへ逃げようと誘う。
映画『2:22(2017)』の結末・ラスト(ネタバレ)
そして4月18日がきた。ディランとサラとジェイクとエブリンの誕生日だ。テレビでは「私たちが星を眺めるとき、それは過去に起きた出来事を見ているのです」と誰かが話している。そしてディランは繰り返し見る光景やジェイクのホログラム上映が、自分とサラが死ぬ日の予知なのではないかと思う。
ジョナスのアトリエに潜入したディランは、彼がマークス刑事の生まれ変わりだと気づいた。
サラは、ジョナスとミルハーストへ向かっていた。2人はグランドセントラル駅に着く。ディランはサラに電話をかけ「繰り返されるパターンは僕たちが死ぬ日の光景だよ」と伝えた。これを聞いたサラは、ジョナスと一緒に行かない決意をする。するとジョナスは嫉妬心に震え、銃をサラに向けた。正にディランの見る幻覚の景色が、今始まろうとしていたのだ。
駅の構内に飛び込んだディランは、サラを守ろうとして撃たれた。ジョナスは、警察に取り囲まれ射殺される。ディランは負傷したが、時計の針が2時23分を指し一命を取りとめた。パターンを読むことで、運命を変えることができたのだ。
映画『2:22(2017)』の感想・評価・レビュー
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映画『2:22(2017)』のネタバレあらすじ結末と感想まとめ
以上、映画『2:22(2017)』のネタバレあらすじ結末と感想について紹介しました。
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