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映画『劇場版 おいしい給食 Final Battle』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『劇場版 おいしい給食 Final Battle』のストーリー(あらすじ)をネタバレありで結末まで起承転結で分かりやすく簡単に解説していきます。

また、映画ライターや読者による映画感想も数多く掲載中または掲載予定です。

映画『劇場版 おいしい給食 Final Battle』の作品情報


出典:https://www.video.unext.jp/title/SID0047740

製作年 2020年
上映時間 102分
ジャンル コメディ
青春
ヒューマンドラマ
監督 綾部真弥
キャスト 市原隼人
武田玲奈
佐藤大志
豊嶋花
製作国 日本

映画『劇場版 おいしい給食 Final Battle』の登場人物(キャスト)

甘利田幸男(市川隼人)
常節中学校1-1の担任教師。給食を愛してやまず、給食のために学校に来ていると言っても過言ではない。心の中では給食のうんちくが止まらないが、給食好きだと周囲に悟られないよう気を使って過ごす。口数が少なく近寄りがたい雰囲気があるが、生徒をよく観察しており、理詰めで話す傾向がある。居酒屋が不得意で、飲み会の参加率は極めて低く酒に弱い。給食ライバルの生徒・神野ゴウより給食をおいしく食べることに闘志を燃やしている。
神野ゴウ(佐藤大志)
甘利田の教え子で、中学1年生の男子生徒。給食が好きで、自由においしく給食を食べるため様々な工夫を凝らす。甘利田を意識しており、給食の斬新な食べ方を見せつけては甘利田に微笑みを向ける。
給食配膳室の職員(いとうまい子)
常節中学校の給食配膳室で働く職員。給食を楽しむ甘利田と神野に好感を持ち、時に情報提供をしてくれる。
渡田寛治(酒向芳)
「食育健康」を教育理念に掲げる常節中学校の校長。穏やかな性格で、給食を愛する甘利田を温かく見守っている。
鏑木優(直江喜一)
常節市の教育委員会の委員長。言いたいことをはっきり言う性格。声が大きく、横柄とも取れる態度で人と接する。

映画『劇場版 おいしい給食 Final Battle』のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『劇場版 おいしい給食 Final Battle』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『劇場版 おいしい給食 Final Battle』のあらすじ【起】

1984年秋、中学の中間試験終了日。

密かに翌日からの給食を楽しみにする甘利田は、同僚からの打ち上げの誘いを断る。

翌朝、甘利田は職員室でこの日の給食のメニューを確認する。この日のメニューは、ソフト面、けんちん汁、鯨のオーロラソース、牛乳寒天、牛乳だった。

甘利田は、謎のメニュー・鯨のオーロラソースが気になって仕方がない。

そんな中、3人の教育実習生がやってきた。

甘利田が授業を妨害した生徒を廊下に立たせると、教育実習生の一人から虐待だと訴えられるが、甘利田は動じず自らの教育論を貫く。

オーロラソースが何か、考えを巡らせる甘利田は給食配膳室の前を通った。配膳室の職員に、オーロラソースが気になっていると見抜かれるが甘利田は、「全く気にしていない。」と答える。

甘利田は神野も配膳室を訪れたと知り、オーロラソースのことに加え、神野のことも気になり始めた。

そして給食の時間、ついに謎のメニューの正体が明らかになる。

映画『劇場版 おいしい給食 Final Battle』のあらすじ【承】

オーロラソースがケチャップ、ウスターソース、マヨネーズを和えたソースだと知り、笑みがこぼれる。鯨と合わせて食し、そのおいしさを噛み締めた。

経験上、ソフト麵はカットしてけんちん汁へ入れると食べやすいと知っていた甘利田は、生徒たちと自分の食べ方を比べ優越感に浸り一気に給食を平らげる。

甘利田は汁を飲み干した神野を見て勝利を確信するが、次の瞬間、ソフト麺をちぎりオーロラソースにつけて食べる姿を見て衝撃を受けた。

ソフト麺をカットし、鯨、けんちん汁の具、ネギ、オーロラソースをつけて食す神野。

甘利田は、麺は汁と一緒にすすって食べるべきという自分の固定概念に邪魔され、自由においしく食べる神野に完敗したと肩を落とす。

自分の既成概念を打破するべく、甘利田は普段参加しない同僚たちとの飲み会へ向かった。しかし、ビールを飲み記憶を無くす。

翌日、同僚から新しく給食係を作り、神野に任せてみてはどうかと尋ねられた甘利田は、規則に乗っ取り給食を食べさせる給食係にしてしまえば神野に勝てると内心喜んだ。

映画『劇場版 おいしい給食 Final Battle』のあらすじ【転】

給食ですき焼き、レーズンパン、りんご、ブドウ豆、牛乳、ミルメークが配膳された。

すき焼きを噛み締める甘利田は、硬く塗りづらいマーガリンに多少憤りを感じるが、一通り堪能すると一気に給食を平らげる。

食べ終えた甘利田が神野を見ると、硬いマーガリンをすき焼きの皿の下で温めていた。神野はパンにマーガリンを塗り、生卵を割ってすき焼きを絡めながら食べ始める。

甘利田は食材の持ち込みを注意しようとしたが、神野が飼育係で鶏の世話をしていることを思い出した。甘利田は鶏小屋に行き、自由に卵が貰えると知って敗北を嘆く。

係決めの時間、給食係に推薦された神野だが、近く行われる生徒会長選に立候補するため係を辞退した。

そんな中、教育委員会の鏑木が校長室で子供の人口増加に伴い、対象地区中学の給食廃止が決定したと告げる。公表前の情報だが校長の渡田は甘利田の給食愛を見抜き、校長室に同席させた。

翌朝、落ち込む甘利田は神野から選挙公約が書かれたチラシを受け取る。

神野は給食改革を公約として発表し、同級生たちは神野の選挙活動を応援した。

映画『劇場版 おいしい給食 Final Battle』の結末・ラスト(ネタバレ)

職員会議で神野の公約を知った渡田は、職員たちに給食の廃止を告げる。甘利田は同僚たちに、神野に廃止の事実を伝えなかったことを責められた。

選挙候補者による立会演説が始まる前、甘利田は神野を呼び出し、給食の廃止で公約が成立しないと伝える。

演説を止める甘利田だが、神野は残り半年間、給食が続くと確認し演説に挑んだ。

神野は、演説で給食廃止を公表し教師たちに止められる。

会場が騒めく中、甘利田は神野を体育館から連れ出して配膳室へ向かった。

給食の時間、甘利田と神野は放送室から校内放送で演説を始める。

「みんなで食べる給食の時間が好きだ、残りの期間も悔いなく給食を食べてほしい。」と訴えた神野は、演説後、放送室で甘利田と給食を食べた。

教育委員会に給食廃止に反対する嘆願書が寄せられたが、結果は揺るがず教育委員会は甘利田の転任を決定する。

甘利田が常節中学校を去る日、弁当を食べる生徒たちの中に神野はいなかった。

甘利田と神野は校庭でカップラーメンをすすりながら、2人でカップラーメンの新しい食べ方を提案し合っていた。

映画『劇場版 おいしい給食 Final Battle』の感想・評価・レビュー

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この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ局の映画番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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