この記事では、映画『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。
映画『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』の作品情報

上映時間:104分
ジャンル:アション、ファンタジー、コメディ、アニメ
監督:橋本昌和
キャスト:矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、こおろぎさとみ etc
映画『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』の登場人物(キャスト)
- 野原しんのすけ(矢島晶子)
- 野原家の長男。幼稚園の友人達と「かすかべ防衛隊」を結成。きれいなお姉さんが大好きで、引っ越し先のメキシコでもラテン系幼稚園教諭カロリーナに夢中。物怖じしないマイペースさで、どんなピンチも乗り越えていく。
- 野原ひろし(藤原啓治)
- 野原家の父。双葉商事勤務。新種のサボテンを輸入するため、メキシコ支社へ栄転となる。妻の尻に敷かれる優男だが、大黒柱としての責任感は強く、家族を守る事を一番に考えている良き夫。
- 野原みさえ(ならはしみき)
- 野原家の母。明るく働き者の母だが、お調子者のしんのすけには、いつも雷を落としている。家族の為なら自分を犠牲にする事もいとわない、強い女性。
- カロリーナ(坂本真綾)
- マダクエルヨバカ幼稚園の教諭。美人でスタイル抜群のメキシコ人女性。ダンスがうまく、運動神経も良い。園児のしんのすけの誘いもバカにせず、ダンスに応じてあげる優しい先生。
- ドゥヤッガオ・エラインデス(平田広明)
- 野原家が引っ越した、マダクエルヨバカの町長。町を愛する気持ちは強いが、その反面、よそ者には厳しくあたる。新種のサボテンを町興しの要と考えており、サボテンが人を襲い始めても、共存を主張し続ける。
- フランシスカ(指原莉乃)
- いつもスマートフォンを見ている、メキシコ人の少女。しんのすけが付けたあだ名は「スマホちゃん」。無愛想で人を見下した態度を取り、何でもスマホで写真を撮る。しかし、情報収集能力に長け、とっさの時にはスマホを犠牲にするなど根は優しい。
映画『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』のネタバレあらすじ(起承転結)
映画『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』のあらすじ【起】
埼玉県春日部市。野原一家は、いつもと同じ平凡な朝を過ごす。しかし、出勤した父・ひろしを待っていたのは、メキシコ支社マダクエルヨバカ支部異動の辞令だった。現地で採れる巨大サボテンの蜜を輸入するため、部長に昇格しての栄転だ。
危険の伴うメキシコ転勤に、単身赴任を覚悟するひろし。しかし、妻のみさえは、まだ幼い息子しんのすけと妹ひまわりの成長を見届けたい夫の苦悩を理解していた。しんのすけも、家族で共に過ごすことを望む。近所の人々や幼稚園の友人達との別れはつらいが、前向きな気持ちで春日部を発つ野原一家。しんのすけには、かすかべ防衛隊の仲間達から、オリジナルのロゴバッヂが贈られた。これがあれば、世界中どこにいても友達だ。
飛行機を降りると、そこは白い砂浜や陽気な音楽、明るい太陽の日差しが満ちた楽園のような場所だった。豪華な社宅の写真にも心躍らせ、しばしのメキシコ観光を楽しむ野原家。しかし、バスで一昼夜かけ移動し、いざ到着したマダクエルヨバカは寂れた田舎町だった。崖に囲まれた過疎町。支部唯一の社員、ホセ・メンドクセーが迎えに来るが、連れて行かれた社宅は壁もできていない建築中の状態だ。ひろしとみさえは落胆を隠せないが、楽しそうな子供達と犬のシロの様子に励まされ、現地での生活をスタートさせる。
映画『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』のあらすじ【承】
あっという間に現地幼稚園に馴染むしんのすけ。すぐに言葉も覚え、メキシコらしい情熱的な踊りも大得意だ。大好きなカロリーナ先生と、サボテンフェスティバルでのダンスの約束も取り付けた。大きなサボテンの収穫を祝って、町を挙げてのお祭りが開かれるのだ。
一方、そのサボテンを巡って、ひろしは困り果てていた。町長のドゥヤッガオ・エラインデスは、突如現れた新種のサボテンを町興しの救世主として考えていたのだ。それが世界中の商社から狙われ、うんざりしていたのである。貧しい町だったのに、サボテンが生えて急にすり寄って来たハイエナ達。ひろしもその一人として、門前払いをされてしまう。
サボテンフェスティバル当日。ひろしの気など知らず、祭りを楽しむしんのすけ。カロリーナと踊ろうとしたその瞬間、女王サボテンの頂上に花が咲いたではないか。見とれる町の人々。すると、女王サボテンを取り囲む小さなサボテン達が、一人、また一人と町の人を飲み込み始めた。脚が生え、逃げ惑う人達を追いかけ回す。人食いキラーサボテンだ。
保安官がキラーサボテンを撃ちまくり、親玉の巨大サボテンも破壊しようと銃を向ける。しかし、彼を止めたのは町長だった。町長は、町の評判を守りたがっていた。この騒ぎは一時的な事のはずだ。そうこうしているうちに、砕けたキラーサボテンの欠片が集まり、また新たなキラーサボテンが生まれていく。祭りに招待されたサボテン研究科・イケガミーノによれば、サボテンは接ぎ木でくっつき、どんどん強くなる性質を持っているらしい。
保安官が食べられ、広場から逃げ出す人々。ホセが野原一家を助けに現れるが、彼も食べられてしまった。カロリーナの案内で、どうにかパブに逃げ込む。そこには、町長をはじめ町の人達も隠れ潜んでいた。
ひろしは町を出ようと提案するが、町長が許さない。しんのすけはシロが心配だが、ひまわりのオムツや食料調達の方が先決だ。電波もなく電話も通じず、ひろしとフランシスカ、そして勝手について行ったしんのすけが、スーパーに物資調達に向かう。結局そこでも、しんのすけが走らせたおもちゃのパトカーにサボテンが集まり、隠れ家のパブがサボテン達に見つかってしまった。
裏口から逃げ、バスターミナルを目指す。次々に食べられていき、バスに乗れたのは野原一家とカロリーナ、町長、そして愛の歌を弾き語るマリアッチ、弱虫覆面レスラーのレインボー仮面、スマホに夢中のフランシスカだけだった。安心したマリアッチが弾き語りを始めると、あっという間にサボテンにバスが乗っ取られてしまう。運転手が食べられ、暴走して大破したバスを捨てる。またサボテンとの追いかけっこかと思いきや、壊れたバスのステレオに群がるサボテン達。どうやら、音に反応するらしい。一行は、静かに町を出る橋へと向かうのだった。
映画『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』のあらすじ【転】
橋は、既にたくさんのサボテンに占拠されている。さらに、祭りの取材に来たヘリまで襲われ、飲み込まれてしまった。町を出る事に反対の町長は、一行を建設中のサボテンランドに連れて行く。ここには水も発電機も、高い塀もあるのだ。しかし、食料が無く、代わりに見つかったのは工事用ダイナマイトだった。
やはりここにはいられない、と、橋を渡る作戦を練るひろし達。音楽が鳴るサボちゃんカーにダイナマイトを括り付け、囮にする事にした。橋を渡る時間さえあればいいのだ。しかし、サボテンの蜜を逃すまいとした町長のせいで、謝って橋を爆破してしまう。さらに、ダイナマイトで粉々になったキラーサボテンが、あっという間に増殖してしまう。一行は、逃げる途中で離れ離れになってしまった。
しんのすけと町長は、一度町に戻って食料を探すことにした。町はすっかり廃墟になっている。しんのすけに、地元のフルーツをすすめる町長。サボテン以外にも美味しいものはあるのに、町は貧しく、どんどん廃れてしまった。彼は巨大サボテンを使って、皆の為にマダクエルヨバカをメキシコ一の町にするのだと息巻くが、しんのすけに「もう誰もいないのに?」と指摘されてしまう。
食料を抱えランドに向かう途中、オシッコをせがむしんのすけ。仕方なく道端でさせると、それが偶然キラーサボテンに引っかかり、サボテンが溶けてしまった。水が弱点なのだ。大事な情報を見つけ、ランドの事務所に向かう二人。
そこでは、ひろしやみさえ、カロリーナがしんのすけの身を案じていた。三人は一度しんのすけを探しに出たが、彼のマラカスを見つけただけで、余計に心配になっていたのだ。ひろしの臭い靴下でなんとかサボテンと闘うが、日が暮れてしまい、事務所に戻ってきたところだった。それでも、息子を探しに出ようとしていたみさえ。しんのすけの帰還を一家は心から喜んだ。ずっと反抗的な態度をとっていたフランシスカや、見た目ばかりで逃げ腰のレインボー仮面は、複雑な面持ちでその様子を眺めていた。
映画『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』の結末・ラスト(ネタバレ)
サボテンの弱点を知り、皆で水を集めようと盛り上がる。しかし、町長だけは、乾季だし消防車も無いから無理だと後ろ向きだ。そこで、カロリーナが山の上にある貯水タンクの事を思い出した。元栓の場所は、フランシスカが知っている。スマホで検索すれば一発だ。水は、巨大サボちゃんバルーンに貯めればいい。そこに、再び町長が反論した。水を溜めて女王サボテンにかける間、キラーサボテン達はどうするつもりだ。すると、マリアッチが名乗り出る。自分の歌で気を引こう。そして、彼を守るために手を挙げたのは、レインボー仮面だった。
翌朝、作戦開始だ。各々が仮面やコーラ、スマホに臭い靴下を装備し、事務所を出発する。ひろしとみさえはバルーンを蛇口まで運び、カロリーナとしんのすけ、フランシスカは元栓へ向かう。その間、マリアッチとレインボー仮面は広場で時間稼ぎだ。
囮の二人が善戦し、バルーンは無事にセットされた。山頂にもキラーサボテンが現れるが、フランシスカのスマホやカロリーナのコーラが活躍し、なんとか開栓に成功する三人。パイプを滑り降りて、ひろし達と合流だ。バルーンは、どんどん水が溜まって膨らんでいる。
すると、サボテン達に異変が現れた。女王サボテンがキラーサボテン達を次々に吸収し、大きくなり、ついには足が生えだした。タコのように動き出す女王サボテンに、囮の二人も逃げ出すしかなくなってしまう。
この危機を救ったのは、町長だった。彼はクレーン車にサボちゃんカーをぶら下げ、音楽を鳴らして自ら囮になっていた。マリアッチとレインボー仮面を逃がし、バルーンの下まで女王サボテンを誘導する町長。ひろし達は、女王サボテン目指してバルーンを転がした。しかし、勢いよく転がりだしたバルーンには、しんのすけがしがみついたままだった。
バルーンは見事サボテンに命中するが、割れてくれない。女王サボテンの足にはトゲが無く、跳ね返ってしまうのだ。サボテンはバルーンを抑え込み、まとわりつくしんのすけを空に放り投げてしまう。しかし、しんのすけはただでは落ちてこなかった。ずっと付けていた防衛隊バッヂを外し、ピンをバルーンめがけて突き刺したのだ。
水は勢いよく吹き出し、大きな虹の下で女王サボテンはあっという間に崩れていく。幸いな事に、中から飲み込まれた人々が生きて出てきたではないか。食虫植物は、消化に時間がかかるのだ。新種のサボテンは無くなってしまったが、町には平和が戻ってきた。町に取り残されていたシロは、すっかり町の野犬たちのリーダーになっていた。町長はサボテンランドをオープンし、それが新たな目玉となった。レインボー仮面はリングで戦える度胸が付き、野原家の家も無事に完成した。
一方、埼玉県春日部市。しんのすけを涙で見送った風間君の元に、一通の絵ハガキが届いていた。しんのすけからだ。いろいろあったけど元気、という肝心な事が何もわからないハガキに、思わず笑ってしまう。サボテンが無くなったので、直に春日部に帰って来るらしい。雨上がりの春日部の空にも、マダクエルヨバカと同じ、大きな虹がかかっているのだった。
映画『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)
ひろしが、突如双葉商事のメキシコ支社に異動になるという所から物語が始まる。
突然町で新種のサボテンが現れるのだが、実は人を飲み込んでしまう恐ろしいサボテンだった。
次々と町の人が飲み込まれる中、しんのすけ達はかろうじて逃げ延びる。
一見無敵に思われたサボテンだが、しんのすけの立ちションがきっかけで水が弱点だという事が判明する。こういうシーンを見るとどこへいっても、しんのすけはやっぱりしんのすけなんだと感じてしまう。野原一家が又春日部に戻れる事になるのだが、元気の無かった風間君が嬉しそうに笑うラストシーンが、何ともじんわりする終わり方である。(男性 30代)
しんのすけ一家がメキシコへ引っ越すという設定だけでも驚きだったが、巨大な人食いサボテンが街を襲う展開は想像以上にスリリングだった。ギャグ満載の前半から一転、後半は本格的なパニック映画のようで、大人でもハラハラさせられる。特に、しんのすけがひまわりや風間くんたちとの別れを受け止め、家族を守ろうとする姿に成長を感じた。最後に春日部の仲間との絆が再確認されるラストは、笑いと感動が同時に押し寄せる名エピソードだった。(20代 男性)
引っ越しというテーマが子ども向け映画とは思えないほど現実的で、家族の変化や不安が丁寧に描かれていたのが印象的だった。サボテンに街が襲われるという突飛な設定の中でも、みさえとひろしが必死に子どもたちを守る姿は胸を打つ。特に、春日部防衛隊との別れの場面は切なく、友情の大切さを改めて感じさせられた。笑えるシーンも多いが、家族で観ると引っ越しの寂しさや新しい環境への希望が自然と伝わってくる作品だと思う。(30代 女性)
クレヨンしんちゃん映画の中でも、異色のホラー要素が強い作品だと感じた。人を飲み込むサボテンというアイデアはコミカルでありながら、意外と怖く、緊張感のある展開が続く。だが本当のテーマは「別れ」と「新しい場所で生きること」だろう。しんのすけが仲間と離れ、家族とともに前に進む姿は成長物語としても成立している。ギャグと感動、そして少しの恐怖がバランスよく混ざった良作だと思う。(40代 男性)
子ども向けアニメだと思って油断していたら、想像以上にドラマ性が強くて驚いた。引っ越しによって日常が崩れ、未知の土地でトラブルに巻き込まれる野原一家の姿は、どこか現実の家族にも重なる。巨大サボテンとの戦いは迫力がありつつも、最後はしんちゃんらしいユーモアで締めくくられるのが良かった。春日部防衛隊との再会を匂わせるラストは、離れても友情は続くという温かいメッセージを感じさせた。(20代 女性)
本作は単なる冒険映画ではなく、「家族の居場所とは何か」を問いかける物語だと思う。新天地で孤立しかける野原一家が、危機を通じて結束を強めていく展開は王道ながら心に響く。サボテンの恐怖描写は意外と本格的で、大人でも緊張感を持って観られる。しんのすけが家族を守るために奮闘する姿は、ギャグキャラを超えた主人公像を示していた。笑いと涙が自然に共存する一本だ。(50代 男性)
引っ越しという日常的な出来事と、サボテン襲撃という非日常がうまく融合していて、物語にメリハリがあった。しんのすけが友達と離れる寂しさを素直に表現する場面は、子どもにも大人にも響く内容だと思う。特に、みさえとひろしが「家族ならどこでも大丈夫」と語るシーンは印象的で、場所よりも人とのつながりが大切だと伝わってくる。クレヨンしんちゃんらしい優しさに満ちた作品だった。(30代 男性)
サボテンが人を襲うという奇抜な設定に最初は戸惑ったが、観終わる頃にはすっかり物語に引き込まれていた。春日部を離れることで、しんのすけの日常が大きく変わる不安が丁寧に描かれており、子ども映画としてはかなり繊細なテーマを扱っている。最終的に家族と仲間の絆が勝利する展開は安心感があり、後味も良い。引っ越しを経験したことのある人ほど共感できる映画だと思う。(40代 女性)
この作品の魅力は、ホラーとコメディを絶妙に混ぜ合わせた演出だろう。サボテンの動きや襲撃シーンは怖さもありつつ、しんちゃんの行動で笑いに変わる。だが一番印象に残るのは、春日部防衛隊との友情と別れの描写だ。離れても心はつながっているというメッセージが、ラストにしっかりと込められている。子ども向けでありながら、大人の心にも残るテーマ性のある一本だ。(60代 男性)
家族で観ると、それぞれ違う感想を持てる映画だと感じた。子どもはサボテンの大騒動を楽しみ、大人は引っ越しによる環境の変化や家族の絆に目を向ける。しんのすけが怖がりながらも前に進む姿は、成長の象徴のようだった。最後に春日部の仲間を思い出す場面は切ないが、新しい場所で生きていく決意も伝わってくる。笑いとしんみりが同居した良作だと思う。(50代 女性)
映画『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』を見た人におすすめの映画5選
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲
この映画を一言で表すと?
笑いの奥に涙があふれる、家族と成長の名作アニメ映画。
どんな話?
大人たちが昭和の懐かしい世界に取り込まれ、現実に戻らなくなってしまった春日部を舞台に、しんのすけが家族を取り戻すために奮闘する。過去への郷愁と未来への不安をテーマに、子どもと大人の両方の視点から物語が進んでいく。
ここがおすすめ!
「引っ越し」と「別れ」を描いた本作同様、家族の絆と成長が中心テーマ。ギャグと感動の落差が非常に大きく、大人が観るほど胸に刺さる。しんちゃん映画の最高傑作として多くの人に支持される一本。
クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険
この映画を一言で表すと?
ファンタジーと恐怖が融合した、異世界アドベンチャー。
どんな話?
テーマパーク「ヘンダーランド」に迷い込んだしんのすけたちが、魔法の力を持つ悪役と戦うことになる。現実と童話世界が交錯し、不思議で少し怖い冒険が展開される。
ここがおすすめ!
サボテン大襲撃のホラー要素が好きな人にぴったり。子ども向けでありながら不気味さとユーモアが同居する独特の世界観が魅力で、緊張感と笑いを同時に味わえる。
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル
この映画を一言で表すと?
友情とサバイバルが爆発する、痛快冒険コメディ。
どんな話?
しんのすけたちが乗った船が南の島へ流され、謎のサル軍団に大人たちがさらわれてしまう。子どもたちだけで協力しながら、大人を救うための大冒険に挑む。
ここがおすすめ!
仲間と協力して危機を乗り越える構成が『サボテン大襲撃』と共通。テンポの良いギャグと感動のバランスがよく、家族で安心して楽しめるエンタメ性の高い作品。
STAND BY ME ドラえもん
この映画を一言で表すと?
別れと成長を描く、涙必至の友情ファンタジー。
どんな話?
未来から来たドラえもんとの出会いと別れを軸に、のび太が少しずつ成長していく姿を描く。友情と家族愛、そして自立への一歩が物語の中心となる。
ここがおすすめ!
引っ越しによる別れや成長を描いた『サボテン大襲撃』とテーマ性が近い。子ども向けアニメでありながら、大人の涙腺を直撃する感動作として高い評価を受けている。
サマーウォーズ
この映画を一言で表すと?
家族と世界を救う、熱くて優しいSF青春物語。
どんな話?
仮想世界が暴走し、現実社会に大混乱が起こる中、ひとりの高校生と大家族が協力して危機に立ち向かう。家族の団結と個人の成長が描かれる。
ここがおすすめ!
危機の中で家族や仲間の絆が深まる構成は『サボテン大襲撃』と共通。パニック要素と温かい人間ドラマが融合した、幅広い世代におすすめできる感動作。



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