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映画『A-X-L/アクセル』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『A-X-L/アクセル』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『A-X-L/アクセル』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『A-X-L/アクセル』の結末までのストーリー
  • 『A-X-L/アクセル』を見た感想・レビュー
  • 『A-X-L/アクセル』を見た人におすすめの映画5選

映画『A-X-L/アクセル』の作品情報

A-X-L/アクセル

製作年:2017年
上映時間:98分
ジャンル:SF、アクション、アドベンチャー
監督:オリヴァー・デイリー
キャスト:アレックス・ニューステッター、ベッキー・G、アレックス・マクニコル、ドミニク・レインズ etc

映画『A-X-L/アクセル』の登場人物(キャスト)

マイルズ(アレックス・ニューステッター)
高度な技術を持ったモトクロス選手。父親のチャックと二人三脚で大会へと出場しているが、スポンサーがつかず資金繰りに苦労している。情に厚くアクセルを普通の犬扱いする。サラに惹かれている。
サラ(ベッキー・G)
サムの家の家政婦の娘。黒髪で美しい容貌をしている。サムの言うことには逆らうことができないが、マイルズに惹かれアクセルと彼を守ろうとする。サムを毛嫌いしている。
サム(アレックス・マクニコル)
裕福な家の息子でマイルズとはライバル。強欲で少々子供っぽく傲慢。貧乏なマイルズを馬鹿にしており、サラを自分の恋人だと勘違いしている。モトクロス選手。
アンドリック(ドミニク・レインズ)
クレイン社のプログラマー兼代表者。小型ドローンで名声を得ている。軍から多額の軍事費用を得てA-X-Lを製作するも、完成を前に研究所から逃がしてしまう。アクセルの成長を見守り、生体認証をしてしまったマイルズも捕まえようとする。
チャック(トーマス・ジェーン)
マイルズの父親。整備工場にて働きつつ、息子のバイクの整備も行っている。妻を2年前に亡くしているが、マイルズと手を取り合って生きてきた。息子の可能性を信じる誠実で、頼りになる父親。

映画『A-X-L/アクセル』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『A-X-L/アクセル』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『A-X-L/アクセル』のあらすじ【起】

モトクロス選手のマイルズは整備を担う父親のチャックと二人三脚で試合へと挑んでいた。ところが、試合中にバイクのチェーンが切れて出場できなくなってしまう。そこで、2人は苦汁を飲んでライバルであるサムのチームへと頭を下げ、チェーンを借りようとしたが、相手は驕っており貸せないと言う。しかし、2人を嫌う女性がこっそりチェーンをくれたため、試合へと参加し優勝をもぎ取ることができたのだった。

その頃、小型ドローンで有名なクレイン社では、軍用犬をモデルに多額の軍事費用を投入した犬型のメカA-X-L、以下アクセルの製作を行っていたが、開発施設からの逃亡を許してしまう。開発者アンドリックは完成を前に技術が盗まれないよう、秘密裏にドローンを飛ばしアクセルの捜索を行った。

ライバルのサム宅にて試合後にパーティーが催され、マイルズも参加。サムは強力なコネを持ちスポンサーでもある父親と一歩距離を取っているらしく、マイルズの技術力を素直に称えてくれたが、そこにはやはり金持ちの傲慢さが見え隠れしている。マイルズもまたスポンサーを探していたが、コネを持っているわけではなく正直に言えば、金に困っていた。
そんな時、チェーンをくれた女性サラがマイルズの前に現れる。彼女はサムの家の家政婦の娘だったが、マイルズに気がある様子だった。

翌日、バイクでのジャンプを動画にしてネットにアップしようとサムが誘いにやって来る。自分の技術が世間に知られれば、スポンサーがつく可能性が高まる。マイルズは彼の誘いに乗ったが、サムの取り巻きによってバイクに細工されてしまいジャンプに失敗してしまう。しかも、サムは転倒したマイルズを置いて帰ってしまうのだった。

映画『A-X-L/アクセル』を無料視聴できる動画配信サービスと方法
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映画『A-X-L/アクセル』のあらすじ【承】

燃料タンクにジュースが入れられていたため、新たに燃料を入れてもすぐにエンジンはかからない。マイルズは近くに廃材置き場があるのを発見したが、何かの気配を察知し慌ててバイクのエンジンをかけ逃げようとした。途中で様子を窺い、犬型のメカに追われる羽目になったマイルズ。大ジャンプで犬を転ばせることに成功する。

着地に失敗したメカが弱っているようだったため、マイルズは犬を助けることにした。すると、メカの方もマイルズを信頼できると判断。最新のメカはネットを介してスマホへと信号を送る。犬は自分をアクセルだと明かし、損傷部位があることを知らせた。非常に高性能なアクセルを修理しようとすると、メカはマイルズを管理者として登録してしまう。

一晩かけてアクセルを修理したマイルズ。アクセルの動きは犬と同じで口輪を外すと途端に遊んで欲しがる。燃料はガソリンで動画にもアクセスすることができる。大きさはバイクと同等で、常にマイルズの動きを分析し行動していた。
ところが、小型ドローンがそんなアクセルを発見してしまう。アンドリックは自らの意思で動くアクセルの行動に興味を示し、行動を観察することにした。

廃材置き場にマイルズを心配したサラがやって来る。アクセルは敵が来たと認識し、サラの車を拘束してしまうが、マイルズの執り成しによって彼女を味方だと認識させることに成功した。その後、サラと共に時を過ごし良い雰囲気になる。アクセルは2人の様子から情緒や機微を学び、関係を進展させる手助けをするのだった。

翌朝、サラとマイルズはアクセルを連れて帰宅。アクセルは2人が貧乏でガソリンも入れられないことを知ると、ハッキングして大金とガソリンを与える。ひとまずはサラの隠れ家へ。すると、アクセルはサラが描く絵から機密情報へのアクセスキーを読み取ってしまい、高性能な軍用犬メカであることを2人に知られてしまうのだった。マイルズはアクセルと生体認証を交わしアクセルとペアになってしまう。

映画『A-X-L/アクセル』のあらすじ【転】

アンドリックはアクセルとマイルズがペアになってしまったことで、マイルズをも回収することを決定させる。
そんな時、サラの隠れ家へサムがやって来る。彼はサラが自分の恋人だと勘違いしており強引に連れ戻そうとする。マイルズはアクセルを使ってサムを追い返すことにした。ところが、そんな彼に幻滅してしまったサラ。2人は喧嘩してしまうが、チャックへと相談することにする。2人はアクセルを隠れ家に残し家へ帰った。

夜になり、マイルズとアクセルに腹を立てたサムが隠れ家へ。彼はガソリンを撒いてアクセルを破壊しようとしているが、アクセルはガソリンが撒かれたことを察知。サムが火炎放射器を持ち出して来たため、アクセルは危険を察知し、サラのスマホへと動画を通知。
動画を見たサラとマイルズが駆け付けた頃には、アクセルはサムによって破壊された後だった。

アンドリックはアクセルの危機を察知し軍隊を送ってチャックを訪問。ところが、チャックは傲慢な軍人を信用せず、息子がアクセルを拾ったことを話さなかった。
アクセルを3Dプリントができる印刷屋へ運んだマイルズは、サラと共に修理を開始。辛うじてセームモードで動いていたアクセルは、システムの再起動を行った。

アクセルのシステムが再起動したことを知ったアンドリックは、回収の実行を命令。システムの再起動が99%になった頃、印刷屋へ捜索隊が侵入して来る。アクセルは再起動してすぐに捜索隊を撃破し、記録からサムを敵と認識、撃滅を決定させてしまう。
突如、印刷屋から走り去ったアクセルの目的がサムだと知ったマイルズとサラも急いで後を追った。

映画『A-X-L/アクセル』の結末・ラスト(ネタバレ)

その日の夜、サムはまた野外にてパーティーを開催していたが、そこへアクセルが登場。会場は瞬く間に騒然となり、若者達が逃げ惑う。アクセルはサムへと執拗に襲いかかったが、マイルズの姿を視界に入れるとすぐさま戦闘モードを解除してくれる。
ところが、そこへ小型ドローン群が出現し、アクセルへと攻撃。捜索隊も到着しサラとマイルズ、アクセルはクレイン社に捕縛されてしまうのだった。

意識を取り戻したマイルズの前にアンドリックがいる。彼はアクセルへとアクセスするには、成体認証キーが必要だと言う。彼はサラを人質にしてアクセルに襲わせようとしたが、サラは絵を描くことでアクセルの記憶を触発。アクセルは記録からサラのことを思い出し、アンドリックへと牙を剥くのだった。

アクセルを取り戻したマイルズは即座に研究室から脱出。アンドリックも外へ逃げ出したが、軍に捕縛されてしまう。マイルズは施設にあったバイクに乗り、アクセルと共に逃走。サラは軍に投降した。

山を逃走したアクセルとマイルズは軍のヘリに追われる羽目になったが、崖から落下してしまう。アクセルはマイルズを守るために逃げようとしなかったが、マイルズは逃げるように強く命令する。アクセルは身の危険を察知し、データをクラウドへと保護。何度も攻撃され最早、システムの損傷は免れないと察したアクセルはマイルズを振り返ると、自爆モードを発動し爆破した。

6週間後、サラとマイルズは軍からの奨学金を手に、チャックから見送られて町を後にする。ネット上にはアクセルのコードが散乱していたが、徐々に形を成し始めているらしい。軍の大尉は拘束していたアンドリックへ事態の収拾をするよう命令。
後日、チャックからマイルズの元へアクセルの生体認証キーが届けられる。起動するとスマホにアクセルが起動する表示が映し出されるのであった。

映画『A-X-L/アクセル』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

メカとは言え、犬を基に製作されているハイテクな兵器とモトクロス選手の信頼関係を描いている。この犬型メカのフォルムや動きが非常に良く、メカなのに本物の犬のように見える。AI搭載であるため、主人公との接触により様々なことを覚えていくのだが、非常に賢く忠誠心が高く、最後までペアの主人公を思いながら自爆する。

主人公のライバルがまた頭が悪く、まるで悪ガキのようでいちいち腹立たしい。裕福な家に育っているため、非常に傲慢でプライドが高くアクセルの破壊を目論む。更にヒロインを恋人だと勘違いしていることからも、まるで絵に描いたような雑魚加減がいい。開発者がメカの様子を窺うシーンも研究者っぽくて良かったし、自爆シーンなどは忠誠心の高さから瞼が熱くなった。(MIHOシネマ編集部)


最先端の人工知能を搭載した軍用犬ロボットと人間の青年の絆を描いたSFアドベンチャー作品。こういう脚本を書く人、この作品を撮ろうと考える監督って本当にヒットすると思って作るんですかね…と思ってしまうストーリーとクオリティでした。犬が好きな人には楽しめるのかな。
ツッコミどころ満載でしたが、ロボットのアクセルが時折見せる犬らしさはすごく可愛かったです。ラストのバイクとアクセルが一緒に走るシーンはものすごく疾走感があり、かっこよかったです。(女性 30代)


人工知能を持つ軍用ロボット犬「A-X-L」と青年マイルズの絆が描かれるこの映画は、王道のSF青春ドラマ。特に中盤でアクセルがマイルズに信頼を示すシーンは胸が熱くなった。友情というより“心のつながり”を描いた点が好印象。ラストでアクセルが自己犠牲を選ぶ展開には涙が止まらなかった。『E.T.』を現代的に再解釈したような感動作。(20代 男性)


SFアクションというより、“少年と相棒の成長物語”として心に残った。アクセルのメカニックな外見と犬らしいしぐさのギャップがかわいく、CGもなかなかの完成度。軍に追われる緊張感の中で、マイルズとアクセルの絆がどんどん深まっていく過程が丁寧に描かれている。最後の通信復活シーンで再会の希望を残す演出も良かった。(30代 女性)


期待以上に“感情”を描いたSFだった。アクセルの無機質な体に、確かに“心”が宿っていると感じさせる描写が巧い。マイルズとの信頼関係は、単なる友情ではなく“家族愛”のようにも見えた。終盤で軍がアクセルを破壊しようとするシーンは胸が締め付けられる。人間よりも誠実な機械――そんな皮肉を感じる傑作だった。(40代 男性)


予想していたよりもずっと感情的な映画。AIをテーマにしながらも、最終的には“愛と絆”を描く物語になっていた。マイルズとサラの関係も爽やかで、青春映画としても成立している。アクセルが自己学習によって人間らしさを獲得していく過程に感動。彼がラストで「守る」ことを選んだ瞬間、涙腺が崩壊した。(20代 女性)


王道のストーリーだが、テンポがよくて最後まで飽きなかった。アクセルがただの兵器ではなく、感情を持つ“命”として描かれている点がこの映画の強み。特にマイルズがアクセルを修理して再起動させる場面は、まるで友を蘇らせるかのような感動があった。エンディングでアクセルの意識がネット上で生き続けている演出が切なく美しい。(30代 男性)


ストーリーはシンプルだが、“AIと人間の共存”というテーマは意外と深い。アクセルが兵器として生まれながらも、マイルズの優しさに触れることで“守るための存在”へと変わっていく姿が印象的。特に、アクセルがマイルズを庇って傷つくシーンは涙なしには見られない。CGの質感もリアルで、映像的にも満足。(40代 女性)


子供の頃『フリー・ウィリー』を観て泣いた世代として、この映画にも同じ温もりを感じた。動物ではなく機械でも、通じ合う心があるというメッセージが素晴らしい。アクセルの目が光るたびに、まるで感情を伝えているようで胸が熱くなる。人間のエゴとテクノロジーの矛盾を、優しく描いたSFドラマ。(50代 男性)


アクセルが“AIの進化の可能性”と“人間の限界”を象徴している点に惹かれた。軍事技術として生まれた存在が、愛や友情を学んでいくという展開は、まるで現代社会への問いかけのよう。マイルズの成長とアクセルの自己犠牲が重なる構成も見事。ラストで涙を堪えきれなかった。(30代 女性)

映画『A-X-L/アクセル』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『A-X-L/アクセル』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

ショート・サーキット(原題:Short Circuit)

この映画を一言で表すと?

感情を持ったロボットが“生きる意味”を探す、心温まるSFコメディ。

どんな話?

軍事用ロボット「ナンバー5」が落雷を受け、自我に目覚める。彼は逃亡先で人間の女性と出会い、“生きること”を学んでいく。機械でありながらユーモラスで優しいナンバー5の姿が、観る者の心を掴む。

ここがおすすめ!

『A-X-L』と同じく、“兵器として作られたAIが心を持つ”物語。笑いと感動のバランスが絶妙で、80年代SFの温もりを感じられる。無機質な機械が「命」を理解していく過程が、優しくも切ない。

アイアン・ジャイアント(原題:The Iron Giant)

この映画を一言で表すと?

巨大ロボットと少年の友情が世界を変える――珠玉のアニメーション。

どんな話?

冷戦時代のアメリカ。宇宙から落ちてきた巨大ロボットと少年ホーガースの間に、種を超えた絆が生まれる。だが軍がロボットを脅威と見なし、破壊を命じる。友情と犠牲、そして“自分で選ぶ勇気”を描いた感動作。

ここがおすすめ!

『A-X-L』が好きな人には必ず刺さる、AIと人間の心の交流を描いた名作。ラストの「I am Superman」の一言で涙が止まらない。ピクサー以前にこんな完成度のアニメがあったのかと驚く一本。

リアル・スティール(原題:Real Steel)

この映画を一言で表すと?

父と息子とロボットの絆が生んだ、熱きバトルと感動のドラマ。

どんな話?

近未来、ロボット格闘技が人気を博す時代。落ちぶれた元ボクサーの父と息子が、スクラップ寸前のロボット「ATOM」と共に再起をかける。血の通ったドラマと熱いバトルが融合したエンターテインメント作。

ここがおすすめ!

『A-X-L』同様、“機械を通して人間を描く”物語。父と息子、そして無口なロボットの間に生まれる絆が感動的。ヒュー・ジャックマンの人間味溢れる演技と、試合シーンの迫力が圧巻。

トランスフォーマー(原題:Transformers)

この映画を一言で表すと?

SFアクションの王道!機械生命体と人類の壮絶な共闘劇。

どんな話?

地球にやってきたオートボットたちは、人類と共に宿敵ディセプティコンとの戦いに挑む。普通の高校生サムが偶然その戦いに巻き込まれ、未知の友情と運命に導かれていく。圧倒的映像美のSF超大作。

ここがおすすめ!

『A-X-L』で感じた“人と機械の共闘”をよりスケールアップして楽しめる。マイケル・ベイ監督のド派手な演出と、オプティマス・プライムのカリスマ性が圧倒的。アクションと感情の両立が見事。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(原題:The Curious Case of Benjamin Button)

この映画を一言で表すと?

“時間”と“愛”を逆行して生きる、奇跡のヒューマンドラマ。

どんな話?

老いた姿で生まれ、若返りながら生きる男ベンジャミン。彼は人生の途中で女性デイジーと出会い、すれ違いながらも深い愛を育む。時間という残酷な運命を超えて描かれる、壮大で静かな愛の物語。

ここがおすすめ!

AIではないが、『A-X-L』と同様に“時間を超える絆”を描く点で共通している。デヴィッド・フィンチャー監督の美しい映像と、ブラッド・ピットの繊細な演技が心を震わせる。別れが悲しいほどに美しい。

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この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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