この記事では、映画『スカイライン 奪還』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『スカイライン 奪還』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。
映画『スカイライン 奪還』の作品情報

出典:https://www.video.unext.jp/title/SID0039522
| 製作年 | 2017年 |
|---|---|
| 上映時間 | 106分 |
| ジャンル | アクション SF スリラー |
| 監督 | リアム・オドネル |
| キャスト | フランク・グリロ ボヤナ・ノヴァコヴィッチ ジョニー・ウェストン カラン・マルヴェイ |
| 製作国 | イギリス 中国 カナダ |
映画『スカイライン 奪還』の登場人物(キャスト)
- マーク(フランク・グリロ)
- 停職中のロサンゼルス市警の刑事。妻を亡くしている。
- オードリー(ボヤナ・ノバコビッチ)
- マークが乗った地下鉄の車掌。
- トレント(ジョニー・ウェストン)
- マークの息子。
- スア(イコ・ウワイス)
- 反政府組織のリーダー。高い戦闘能力を持つ。
映画『スカイライン 奪還』のネタバレあらすじ(起承転結)
映画『スカイライン 奪還』のあらすじ【起】
停職中の刑事マークは傷害事件で逮捕された息子のトレントに警察署で対面する。同僚のおかげでトレントは起訴をなんとか免れる。
マークはトレントと共に警察署を後にする。説教をしながら地下鉄に乗り込む。走行中、地下鉄は緊急停車してしまう。外ではエイリアンたちの侵略が始まっていた。
マークは車掌のオードリーと共に地上と連絡しようとする。通信に成功するも光を見ないように告げられた後に交信不可となる。マークは乗客たちを近くの駅に避難させる。トレントはその道中で青い光を見てしまう。エイリアンの宇宙船へと吸い寄せられてしまった彼を追うマーク。間一髪でトレントを連れ戻すことに成功する。
マークはオードリーらを連れて警察署に避難する。街の外に脱出するため動き出す。地下鉄の線路内を歩き続ける。彼らが外に出ると、そこではエイリアンとアメリカ空軍が交戦していた。
地下鉄の線路内にエイリアンが侵入してくる。マークらはエイリアンと戦う。しかし、マークらは宇宙船の中に吸い込まれてしまう。
映画『スカイライン 奪還』のあらすじ【承】
エイリアンに捕らえられた人々は触手に脳を引き抜かれ、遺体は下に捨てられていた。マークはトレントを助けようとするがトレントは他の人たちと共に機械に吸い込まれてしまった。
マークは船内を捜索する。引き抜かれた脳が移植されたサイボーグが作られていた。青い目のエイリアンと遭遇し、戦いになりかけるがそこに赤い目のエイリアンが現れる。彼は青い目のエイリアンたちを倒していく。赤い目のエイリアンは味方らしい。マークは彼についていくことにした。
赤い目のエイリアンはジャロッドという男性で、洗脳から逃れていた。彼はマークを恋人のエレインに会わせる。彼女は妊娠していた。
マークの手伝いで女の子を出産するが、エレインは息を引き取ってしまう。女の子を保護したマークは、ジャロッドと共にトレントを探す。ジャロッドはマークに武器を渡す。マークはトレントらと合流することに成功する。そこにエイリアンの触手が襲撃してくる。触手に捕まったトレントは死亡し、ジャロッドは自らの命を犠牲に宇宙船を墜落させることに成功する。
映画『スカイライン 奪還』のあらすじ【転】
宇宙船はラオスに不時着した。そこは政府と反政府組織、エイリアンが戦いを繰り広げていた。
生き延びたマークらは赤ん坊が急速に成長していること気づく。マークらは草原まで逃れたが反政府組織のリーダーであるスアに銃を突き付けられる。エイリアンは宇宙船の復元作業を始め、トレントの脳を移植したサイボーグが誕生していた。
マークらはスアとその妹に連れられ移動し、反政府勢力の拠点である神殿跡の遺跡に到着する。
反政府勢力の協力者で元科学者のハーパーは赤ん坊の血液を調べる。DNAが変化していることが判明する。スアが拾った白い卵を調べると青い液体が抽出される。そこから遥か昔からエイリアンたちは地球に飛来していたこと、赤ん坊の血から精製する血清が人類を救うカギであることが判明する。
エイリアンの襲撃に備えて、マークらは武器を準備する。エイリアンに遺跡を発見されてしまう。マークは成長した女の子をオードリーに託す。スアたちと共に戦場へ赴く。
映画『スカイライン 奪還』の結末・ラスト(ネタバレ)
敵との戦いが始まる。マークは敵の偵察艇に潜入することに成功する。スアらは遺跡から脱出するがハーパーは命を落としてしまう。
偵察艇の中ではマークがサイボーグと戦っていた。マークはこのサイボーグがトレントであることに気付く。マークは事前に受け取っていた血清を青い卵に打ち込む。赤く変化した卵を偵察艇の動力源に投げ込む。その場にいたサイボーグたちは人間だった頃の記憶を取り戻していく。
敵船から放り出されたマークはスアらと共に参戦する。記憶を取り戻したトレントはマークに加勢する。
成長した子供は偵察艇の装置へと向かっていた。彼女は残っていた赤い卵を発見する。その装置を回収したトレントは敵へ赤い光の球を発射する。
赤い光を浴びた敵は機能を停止した。勝利したマークらは余韻に浸る。マークは女の子にローズと名付ける。
10年後。成長したローズは人類の救世主として最前線に立っていた。トレントは彼女の補佐に就いていた。宇宙船が再び地球にやってくる。敵との闘いがまた始まる。
映画『スカイライン 奪還』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)
前作の都市パニック映画の雰囲気から一転して、かなりアクション寄りのSFになっていたのが印象的でした。主人公の警官マークが息子を救うために宇宙船に乗り込み、そこから物語がどんどんスケールアップしていく展開は勢いがあります。特に人間の脳を利用して操られるエイリアンの設定が面白く、息子トレントがその中心的存在になるのも意外でした。クライマックスのインドネシアでの戦闘シーンは、まるで格闘映画のような迫力があり、宇宙人との肉弾戦まで描かれているのがユニークです。SFとアクションが大胆に融合した作品だと思いました。(30代 男性)
正直、最初は普通の侵略SFだと思って観ていましたが、途中からかなり大胆な展開になって驚きました。宇宙船の内部で人間がエイリアンの脳の材料にされているという設定はかなり怖いです。マークが息子を助けるために奮闘するストーリーはシンプルですが、その途中でさまざまなキャラクターと出会い、物語がどんどん広がっていきます。特にインドネシアの反乱軍の女性と協力して戦う流れは、アクション映画としてとても盛り上がりました。最後に息子が特殊な力を持つ存在になる展開も印象的でした。(20代 女性)
前作よりもかなりアクション色が強くなっていて、SFアクション映画として楽しめました。宇宙船の中の不気味な雰囲気や、人間の脳を使ってエイリアンを操る設定はなかなか面白いです。主人公マークが普通の警官なのに、次第にエイリアン相手に戦うヒーローのようになっていくのも見どころでした。特に後半のインドネシアでの戦闘は、格闘シーンも多くて迫力があります。息子トレントが人類の希望のような存在になるラストは、続編を意識した終わり方で興味深かったです。(40代 男性)
SF映画ですが、かなりアクション寄りでテンポよく楽しめる作品でした。序盤の宇宙船のシーンはホラーのような雰囲気もあり、人間がエイリアンに利用されている描写が怖いです。その後、舞台がインドネシアに移ってからは完全にアクション映画のような展開になります。特に女性戦士スアの戦い方が格好良く、格闘シーンが見どころでした。主人公の息子がエイリアンの力を持つ存在になるという設定も面白く、最後まで飽きずに観ることができました。(30代 女性)
この映画はSF侵略ものというより、エンタメ性の強いアクション映画だと感じました。宇宙船の中で人間が捕らえられているシーンはかなり不気味ですが、物語が進むにつれてアクション中心の展開になります。特にインドネシアの街での戦闘は迫力があり、格闘シーンも多くて見応えがありました。息子トレントがエイリアンの脳を制御できる存在になる展開は、少し漫画的ですが面白いです。最後の決戦もスケールが大きく、娯楽作品として十分楽しめました。(50代 男性)
前作よりもかなり派手で、アクション映画としての面白さが増していました。宇宙船の内部のシーンは不気味で、エイリアンの技術や人間の扱い方がかなり残酷です。でもその後は、地球側の反撃が始まって物語が一気に熱くなります。特にスアとマークの共闘が印象的で、二人がエイリアンと戦う場面は迫力がありました。息子トレントの能力が物語の鍵になるのも興味深い設定です。最後の戦いはかなり盛り上がるので、アクション好きにはおすすめです。(40代 女性)
SFの設定はかなり大胆ですが、勢いのある展開で最後まで楽しめました。宇宙船に連れ去られた人間たちが脳を利用される設定は不気味ですが、その中で主人公が息子を救おうとするストーリーが分かりやすいです。特に後半は格闘シーンが多く、まるでアクション映画のような雰囲気になります。エイリアンと肉弾戦をする場面はかなりインパクトがありました。最後に息子が人類の切り札のような存在になる展開も、続編を期待させる内容でした。(20代 男性)
宇宙人侵略映画としてはかなりユニークな作品でした。前半は宇宙船の中でのサバイバルが中心で、閉鎖空間の緊張感があります。後半になると舞台が地球に移り、戦争のような展開になります。特にインドネシアでの戦闘シーンは、アクション映画としての迫力がありました。女性戦士スアの存在が物語を盛り上げていて、彼女の戦闘シーンが印象に残っています。息子トレントの特殊能力が人類の希望になるラストも、SFらしい展開でした。(30代 男性)
ストーリーはシンプルですが、アクションとSFのバランスが良い映画でした。宇宙船の中で人間がエイリアンの脳の材料にされている設定はかなり衝撃的です。その中で主人公が息子を探しながら戦う展開は、親子のドラマとしても感情移入できます。後半の地球での戦闘はスケールが大きく、まるで戦争映画のようでした。特に格闘アクションが多く、普通のSF映画とは違う面白さがあります。ラストの展開も印象的で、続編が気になる終わり方でした。(20代 女性)
エイリアン侵略ものとしてはかなり変わった作品で、後半のアクションの勢いがすごかったです。宇宙船の内部の描写は不気味で、人間が実験材料のように扱われているのが怖いです。しかし地球に戻ってからは一気にアクション映画になり、エイリアンとの戦闘が次々に描かれます。特にインドネシアの街での戦闘シーンはスケールが大きく、迫力がありました。主人公の息子が人類の希望になるラストは、SF映画らしい壮大な締め方だったと思います。(50代 女性)
映画『スカイライン 奪還』を見た人におすすめの映画5選
インデペンデンス・デイ
この映画を一言で表すと?
人類とエイリアンの全面戦争を描く、迫力満点の王道SF侵略映画。
どんな話?
巨大な宇宙船が地球各地の都市上空に現れ、人類は突如として未知の文明から攻撃を受けます。世界中の軍隊が反撃を試みますが、圧倒的な科学力の前に苦戦を強いられます。絶望的な状況の中で、パイロットや科学者、一般市民たちが協力し、人類の未来を守るために決死の反撃作戦に挑みます。
ここがおすすめ!
宇宙人侵略映画の代表作として知られ、巨大宇宙船や都市破壊シーンなど圧倒的なスケールの映像が見どころです。人類が団結して戦うドラマも熱く、『スカイライン 奪還』のような侵略SFが好きな人には特におすすめです。娯楽性の高いストーリーで最後まで一気に楽しめます。
オブリビオン
この映画を一言で表すと?
荒廃した地球と人類の秘密を描く、壮大で美しいSFアクション。
どんな話?
エイリアンとの戦争後の地球で、主人公ジャックは無人機の整備任務を続けていました。しかしある日、墜落した宇宙船から女性を救出したことをきっかけに、自分が信じていた世界の真実に疑問を抱き始めます。やがて彼は人類の運命を左右する重大な秘密に直面することになります。
ここがおすすめ!
壮大なSF設定とスタイリッシュな映像が魅力の作品です。荒廃した地球の風景や近未来の技術描写が美しく、SF映画としての完成度が高いです。『スカイライン 奪還』のようなエイリアンとの戦いが描かれる作品が好きな人にもおすすめできる一本です。
エッジ・オブ・トゥモロー
この映画を一言で表すと?
死ぬたびに時間が巻き戻る戦場で戦う、革新的なSFアクション。
どんな話?
地球はエイリアン「ミミック」の侵略を受け、人類は絶滅寸前の状況に追い込まれていました。戦闘経験のない広報担当の軍人ケイジは最前線に送られますが、戦闘中に死亡し、なぜか同じ日を繰り返す能力を得ます。彼は戦士リタと協力し、何度も戦いながら敵を倒す方法を探っていきます。
ここがおすすめ!
斬新なタイムループ設定と迫力の戦闘シーンが融合したSFアクションです。主人公が何度も戦いを繰り返すことで成長していくストーリーが魅力的で、緊張感のある展開が続きます。エイリアンとの戦闘が好きな人なら楽しめるエンターテインメント作品です。
トランスフォーマー
この映画を一言で表すと?
巨大ロボット同士の戦いが地球を巻き込む、圧倒的スケールのSFアクション。
どんな話?
地球に潜んでいたロボット生命体オートボットとディセプティコンの戦いが、人間の世界を巻き込みながら激化していきます。高校生サムは偶然その争いの中心に関わることになり、人類とロボットの運命を左右する重要な存在になります。壮大な戦いと友情が描かれるSFアクションです。
ここがおすすめ!
巨大ロボットの迫力ある戦闘シーンが最大の魅力です。圧倒的な映像スケールとテンポの良いアクションで、最後まで飽きずに楽しめます。エイリアンや異星文明との戦いを描いた作品が好きな人には、同じく迫力のあるSF映画としておすすめです。
バトルシップ
この映画を一言で表すと?
海上で繰り広げられる人類とエイリアンの戦いを描く大迫力SF戦争映画。
どんな話?
海軍の国際合同演習中、未知の宇宙船が海上に現れます。正体不明の敵は高度な兵器で人類を攻撃し、海軍は絶体絶命の状況に追い込まれます。若き士官アレックスは仲間たちと共に、限られた戦力で地球を守るための戦いに挑みます。
ここがおすすめ!
巨大宇宙船と戦艦の戦いというスケールの大きなアクションが見どころです。迫力ある戦闘シーンやテンポの良い展開で、娯楽性の高いSF映画として楽しめます。エイリアン侵略と人類の反撃を描いた作品が好きな人には特におすすめです。



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