映画『ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記』のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は? | MIHOシネマ

「ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記の概要:「大長編ドラえもんシリーズ」の第17作目に当たる作品で、原作者である藤子・F・不二雄の遺作となった。矢沢永吉が主題歌を担当している。ドラえもん達と動くぬいぐるみ達の活躍が描かれている。

ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記の作品情報

ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記

製作年:1997年
上映時間:98分
ジャンル:アドベンチャー、アニメ
監督:芝山努
キャスト:大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太 etc

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ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記の登場人物(キャスト)

ドラえもん(大山のぶ代)
22世紀から来たネコ型ロボット。四次元ポケットの中には、優れた道具がたくさん入っている。ちょっと抜けているところもある。
野比のび太(小原乃梨子)
小学生。ドラえもんと一緒に暮らしている。勉強が嫌い。普段は小心者だが、仲間のピンチの際は勇気を出すことができる優しい少年。
熊虎鬼五郎(内海賢二)
前科百犯の凶悪犯。脱獄した後、偶然「ねじ巻き都市」がある小惑星に迷い込む。非情で自分勝手な人物。
ホクロ(松尾銀三)
熊虎のクローン。顔に大きなホクロがあることから、ホクロと名付けられる。熊虎本人に性格は似ておらず、気弱で心優しい人物。

ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記のあらすじ【起】

天文台の職員が金色に光る不思議な彗星を発見する。その彗星は軌道が滅茶苦茶で、星を見つけては近づいたり離れたりして生き物のように嗅ぎ回っていた。他の職員にも見てもらおうとするが、どこかへ行ってしまい消えてしまう。

スネ夫は馬に乗ったことがある話を、友人ののび太、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんに自慢げに話した。のび太はスネ夫に対抗し、馬と牧場を持っていると嘘を吐いてしまう。ジャイアン達が見に行くと言い出したため、ネコ型ロボットのドラえもんに助けを求めた。しかし、地球には余っている土地などないため、牧場なんて作れないと断られてしまう。

のび太はひみつ道具「生命のねじ」を使って生み出したウマのぬいぐるみのパカポコのためにも、広い牧場は必要だと感じていた。のび太が途方に暮れていると、ドラえもんが悔しがりながら22世紀から帰ってきた。22世紀の大売出しの福引で、ハズレ券しか出なかったのだ。そのハズレ券は小惑星の引換券になっていた。のび太は小惑星を牧場にすることを思いつく。

小惑星と言っても、火星と木星の間にある何千億と散らばっている星屑の中の使いようのない星のことだった。のび太はハズレ券に書かれた小惑星を確認するが、小さかったり岩がボロボロだったり、ロクなものがなかった。のび太が諦めずにハズレ券を確認していると、牧場に最適な小惑星が見つからないうちにスネ夫達が来てしまう。のび太は用意ができなかったことに慌てるが、ハズレ券の最後の1枚は広大で緑豊かな小惑星だった。

ドラえもんは皆が持ち寄ったおもちゃを使って街を作った。その街は「ねじ巻き都市」と名づけられた。のび太は人工衛星を飛ばし、周辺の写真を宇宙から送らせた。写真を確認すると、湖の底が金色に光っていた。何かが沈んでいるみたいだった。ドラえもん達は財宝ではないかと話し、森を探検することにした。

ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記のあらすじ【承】

皆で森の中で食事をしているとき、しずかちゃんは出て行けと言う不気味な囁き声を聞く。ドラえもん達には聞こえなかったので、気に留めなかった。その時、雲が出てきて雷雨になった。しかも、川が増幅して、ドラえもん達は水に飲まれてしまう。

ドラえもん達は皆無事だった。「ねじ巻き都市」が心配だったので戻ると、卵から孵ったばかりのぬいぐるみのブタが話し始めた。落雷のエネルギーによってしゃべれるようになったのだ。そのブタはピーブと名乗った。

今朝5時頃、前科百犯の凶悪犯・熊虎鬼五郎が脱獄した。熊虎は野比家に侵入し、部屋の中にあったひみつ道具「どこでもドア」を使って「ねじ巻き都市」がある小惑星に侵入した。ドラえもん達はそれに気づかず、野比家に戻ってどこでもドアを仕舞った。

ドラえもんは機械を使い、話せるブタを生み出した。そのブタはプピーと名乗った。ドラえもんが皆の元にプピーを連れて行っている間に、熊虎が建物に侵入してしまう。熊虎は落ちていたひみつ道具「タマゴコピーミラー」(生物のコピーを生み出すことができ、卵の形で生まれる)を使い、大量の卵を生み出してしまう。

ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記のあらすじ【転】

熊虎は卵から孵った自分のコピーと共に小惑星を制圧しようとした。その時、のび太達が落とした地図を見て、湖に財宝が眠っていることを知る。小惑星の制圧よりも先に、財宝を手に入れることにした。

ピーブは「ねじ巻き都市」の市長の座に就いた。他のぬいぐるみ達も知能の面で進化している様子だった。そんな時、1匹のサルのぬいぐるみ(ウッキー)が、生命のねじを持って地球に出てしまう。ウッキーは生命のねじを使って銅像やパンダの乗り物を動かし、小惑星に戻っていった。

2度目の雷雨の影響で、話せるウシのぬいぐるみアイン・モタインと羊のトーマス・メーエジソンが誕生した。2匹の主導で、「ねじ巻き都市」に大きなビルが誕生した。そのビルにはアイン・モタインが生み出した、環境に優しい材料が使われていた。2匹はスネ夫達にこれ以上環境破壊をしないよう頼んだ。スネ夫の自動車や船はソーラーバッテリーに変えられることになり、ジャイアンは建築を諦めることになった。

熊虎達は湖に辿り着くが、底にあったのは金塊ではなかった。金色に光る物体は巨大な武者の形になった。熊虎達は恐怖を抱き、その場を逃げ出した。熊虎達はロケットに乗り込もうとしているドラえもん達を襲った。ドラえもん達は大勢のコピー熊虎に囲まれるが、ひみつ道具「タケコプター」を使って逃げた。

タケコプターの電池が切れてしまう。熊虎達が追って来たため、のび太達は地割れに掛かっている梯子を渡って逃げようとした。だが、途中でしずかちゃんのスカートが引っ掛かってしまい、身動きが取れなくなる。のび太はしずかちゃんを助けようとして、梯子から落ちてしまった。ホクロがついている熊虎(通称ホクロ)がしずかちゃんを捕まえたとき、巨大な黄金色に輝く武士が現れた。ドラえもんのひみつ道具を使い、その場を逃げ出した。

ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記の結末・ラスト(ネタバレ)

ドラえもん達は街を守るため、巨大なカブトムシに変形した黄金色の物体と戦った。その時、ドラえもんはカブトムシが反撃してこないことに疑問を抱く。巨大なカブトムシは攻撃によってバラバラにされも、すぐに元に戻った。黄金色の物体が巨大な戦車に変身したため、ドラえもん達はロケットの中に乗り込んだ。熊虎が倒れた拍子にスイッチが押され、ロケットは発射された。

のび太の心に、種まく者を名乗るこの星の創り主の少年が現れた。少年の正体は、金色に光る物体だった。少年はあることをのび太に頼もうとしていた。一方、ドラえもん達が乗ったロケットは宇宙ステーションに立ち寄っていた。そこで、地球の様子を調べながらこれからのことを考える予定だった。しずかちゃんはのび太の安否を心配し、モニターで地球を監視していたホクロにのび太を探すよう頼んだ。だが、のび太は小さすぎてそのモニターでは見つけることができなかった。ホクロは他の熊虎とは違い心優しく、悲しむしずかちゃんを慰めた。

少年は「ねじ巻き都市」がある小惑星を植物の楽園にしようとしていた。そこに、のび太達がやってきたのだ。のび太はハズレ券のナンバーを読み間違えており、誤ってこの場所に来ていた。始め、少年は嵐や植物の力を借りてのび太達を追い出そうとしていた。しかし、植物達は地割れから落ちたのび太を救った。この星の植物は心を行動に表すことができ、のび太達を受け入れたのだ。少年は自然を大切にしているのび太達にこの星を任せ、次の星に生物の種をまきに行くため旅立った。

ドラえもん達は宇宙ステーションを爆発させ、その力を利用して小惑星に戻ることにした。だが、熊虎達に捕まり、ロープでぐるぐる巻きにされてしまう。熊虎達は爆弾と共にドラえもん達を宇宙ステーションに残し、ロケットに乗って小惑星に戻ることにした。ドラえもん達が嘆き悲しんでいるとき、しずかちゃんの縄が解けた。ホクロが緩めていたのだ。しずかちゃんは皆を助け、ひみつ道具を使って外へと逃げ出した。

のび太が街に戻ると、熊虎達によって占領されていた。のび太はウッキーに自分の部屋にあるスペアポケット(ドラえもんの四次元ポケットと繋がっている)を取りに行ってもらい、それを使ってドラえもんの元に向かった。しずかちゃん達と再会を喜んだ後、四次元ポケットを使って元の場所に戻った。

ドラえもん達はぬいぐるみ達の協力の下、熊虎達と戦った。ドラえもん達は熊虎のコピーを撃退するが、本物の熊虎が森に火を放ってしまう。ドラえもんはひみつ道具「ビッグライト」を使い、小便小僧を大きくした。小便小僧のお蔭で火は消し止められるが、その隙に熊虎に逃げられてしまう。熊虎を追いかけたのび太は、植物達の協力を得て熊虎を倒すことに成功する。

ドラえもんは卵逆転装置を使い、熊虎を1人にした。機械から出てきた熊虎は、ホクロの性格を引き継いでいた。ホクロは自首することを決め、地球へと帰っていった。ドラえもん達は小惑星をピーブ達に任せ、地球へと帰っていった。

ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記の感想・評価・レビュー

種まく者という不思議な人物がいる一方で凶悪犯が出てくるため、ファンタジーとリアルが組み合わさった不思議な物語だったと思う。おもしろかったと言えるが、正直物語を通して何を伝えたかったのかが分からなかった。凶悪犯の中にも良い心があると伝えたかったのか、生物の誕生について描きたかったのか、色々話を盛り込み過ぎてぶれてしまったような感じはした。ただ、普段は気弱なのび太が活躍していたり、スネ夫の仲間思いの一面が見られたりと、良い部分もたくさんあった。(MIHOシネマ編集部)

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