映画『フィールド・オブ・ドリームス』あらすじとネタバレ感想 | MIHOシネマ
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映画『フィールド・オブ・ドリームス』あらすじとネタバレ感想

映画『フィールド・オブ・ドリームス』の概要:1988年製作のアメリカ映画(原題Field of Dreams)。60年代の野球にまつわる夢や生活を描いたケビン・コスナー主演のファンタジー映画である。

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映画『フィールド・オブ・ドリームス』 作品情報

フィールド・オブ・ドリームス

  • 製作年:1989年
  • 上映時間:107分
  • ジャンル:ファンタジー
  • 監督:フィル・アルデン・ロビンソン
  • キャスト:ケヴィン・コスナー、エイミー・マディガン、ギャビー・ホフマン、レイ・リオッタ etc

映画『フィールド・オブ・ドリームス』 評価

  • 点数:75点/100点
  • オススメ度:★★★★☆
  • ストーリー:★★★★☆
  • キャスト起用:★★★☆☆
  • 映像技術:★★★☆☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 設定:★★★☆☆

映画『フィールド・オブ・ドリームス』 あらすじ(ストーリー解説)

映画『フィールド・オブ・ドリームス』のあらすじを紹介します。

貧乏農家として何とか暮らしているアイオワ州のレイ・キンセラ(ケビン・コスナー)。
彼は、若い頃の父親との確執を残したまま離れてしまったことに後悔の念を抱えながら生活していた。

そんな彼は、ある日トウモロコシ畑の中で声を聞く。
『それを作れば彼が現れるだろう』と。
レイは妻に相談するもトウモロコシ畑を潰し野球場を作ることにした。

ある日、父親が憧れた野球選手シューレスがレイの野球場に来ていた。
シューレスのことをバカにして家を飛び出したのを最後に父を亡くしてしまったレイには、このことが突然頭の中で思い返された。

そして次々と著名な人物が現れるレイの野球場。
まるでその人たちは後悔を一つ一つ浄化しているかのようだった。
そしてまた声が聞こえる。
レイ自身が浄化する番だということ。

そして最初の予言の彼がついに現れる。
それは父親だった。
まだレイのことすら知らない若かりし頃の父親と最後のキャッチボールをしたレイは、なぜか心が軽くなった。

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映画『フィールド・オブ・ドリームス』 感想・評価・レビュー(ネタバレ)

映画『フィールド・オブ・ドリームス』について、感想・レビュー・解説・考察です。※ネタバレ含む

心の浄化の場所

野球をテーマにしているようだが、実は完璧なファンタジー映画である。
所謂幽霊が現れ、生前にした罪や後悔を浄化しに来るのだ。
その場所がレイの野球場である。
ここに来るもののエピソードをうまく書き連ね、物語に意味のある流れをうまく作っているのは流石である。
心の浄化というものをメインテーマにほろっとどころではない、本気で鳴いてしまう映画なのだ。
特に40過ぎの男性はぐっとくるものがあるかもしれない。
明日にでも父親のところへ顔を見せに行こうかと本当に思ってしまうかもしれない。

ラストシーンが印象的なアメリカらしいファンタジー

この映画はアメリカにしか作れない映画である。
例えば最初のお告げの声のことをレイはすぐき妻に話すのだ。
日本映画ならまず考えられない。
最後の最後まで自分だけの秘密にして終わっているところである。
そのオープンさが非常に心地よく見いってしまう。
妻が反対するも頑張ってみたらと完全否定しないのもまた個々が自立している国の考え方という感じがする。

また、ラストシーンの父親とのキャッチボール。
このシーンは映画界の中でも有名なラストシーンであり、ここで号泣するという人も良く聞く。
しかしこれもまたアメリカらしいシーンだ。
日本人にとって全世帯がキャッチボールが好きというわけではない。
もちろんアメリカ人もそうであろうが、文化として定着していないのである。
キャッチボールのシーンは正直、全米で人気があるほど感動出来なかった。

やはり日本人にはキャッチボールを亡き父とするというよりは、後悔の浄化という心理面でのびょうしゃがぐっとくるのかもしれない。
どちらにしても感動出来たのだから良いのである。

ケビン・コスナー全盛期

他にはない。
彼の名作をみたいならまずこれだ。
ケビン・コスナーの魅力を引き出してくれた最大の映画といって良いだろう。
今じゃ中々見かけない彼の秀逸な演技が光る、間違いなく名作である。
ポストマンの作品に何故出てしまったんだと問いたくなる一本だ。


アメリカ好きでも野球のことは全然分からなかったが、この映画には、それを越えて伝わってくる何かがあると思う。
ファンタジーという面で、あの人物たちをどう受け入れていくかが問題だと思うが、全く自然にあの雰囲気を作り上げていて、そうなるべくようにラストに繋がっていくので、ほんとに最高な脚本だと思う

60年代はやっぱり特別で、悲惨な時代を経験して夢も希望も打ちひしがれたけど、野球という一つの空間には人々の夢も希望もいつでも変わらないのだと思った。(女性 20代)


どこからともなく聞こえた声に従って、収入源のトウモロコシ畑を野球場にしてしまう主人公レイ。あまりに無謀な試みなのに、レイを応援する奥さんと可愛い娘の存在が、「素敵なことが起きるかも」と思わせてくれる。
それにしてもなぜ、亡くなった人達の夢を叶えるためにここまで行動できるのかと不思議だった。でも、最後に父親と出会うことができたのでそれだけの価値があることだったと思う。自分を信じること、そして愛する人が亡くなったあとで後悔しないように、生きている間にきちんと向き合うことの大切さを教えてくれる作品だ。(女性 40代)

映画『フィールド・オブ・ドリームス』 まとめ

知らない人は野球の映画だと思って見るかもしれない、当時の広告を見てもキャッチボールをする後ろ姿が印象的なものだったのもそうさせる。
しかし実は完全なるファンタジー映画である。
そのつもりで見ているとそのふわっとした雰囲気も心地よく、はまってしまう。
ケビン・コスナーの演技も涙を誘うが、何より脚本が良質である。
心の浄化する場所というのは誰にでもぐっとくる場所だ。
生きていればそれぞれ、こころに闇や後悔を重ねていく。
それをうまく吐き出し、本当のことをみつけていくというのは誰しもがしたいこと。
そんな世界各国で共通している心理状態を見事にファンタジーにした傑作である。

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