映画『ゴジラ2000 ミレニアム』のネタバレあらすじ結末と感想 | MIHOシネマ

「ゴジラ2000 ミレニアム」のネタバレあらすじ結末と感想

ゴジラ2000 ミレニアムの概要:数々のヒット作を出し続けている、『ゴジラ』シリーズ、その23作目にあたるのが今作である。CGもふんだんに使用されており、今までのゴジラ作品の中でも、トップレベルで豪華な一本に仕上がっている。

ゴジラ2000 ミレニアムの作品情報

ゴジラ2000 ミレニアム

製作年:1999年
上映時間:107分
ジャンル:アクション
監督:大河原孝夫
キャスト:村田雄浩、阿部寛、西田尚美、佐野史郎 etc

ゴジラ2000 ミレニアムの登場人物(キャスト)

篠田雄二(村田雄浩)
長年ゴジラに関する研究を行い、ゴジラの狙いが『人間の作り出したエネルギー』にあるのではないかと推測する。
宮坂四郎(佐野史郎)
危機管理情報局に勤める人物。海底から発見された岩塊について調査を進める。

ゴジラ2000 ミレニアムのネタバレあらすじ

映画『ゴジラ2000 ミレニアム』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

ゴジラ2000 ミレニアムのあらすじ【起】

突如現れた巨大な怪獣、ゴジラ。そんなゴジラによって、今まで日本は幾度も多大なダメージを受けてきた。そして、今回のターゲットは北海道の根室。根室は、ゴジラの出現により大きな被害を受けてしまう。

そんなゴジラを間近で見ている者がいた。彼の名前は篠田雄二。彼は長年ゴジラについての研究を進め、現在『ゴジラ予知ネットワーク』の主催を務めている人物だった。そんな篠田は、ゴジラが発電所を破壊する瞬間を見つめていた。そして、ゴジラは『人間が作り出すエネルギーを憎んでいるのではないか』という仮説を打ち立てるのだった。

その頃、鹿児島県近くの海の中で、とある岩塊が発見された。その岩塊は強力な磁力を発しており、地球上の物質ではなく、まるで隕石のようだと推測された。そして、危機管理情報局に勤める宮坂四郎は、この隕石を新たなエネルギー資源として用いることができるのではないかという希望を持つ。そして、彼らはその岩塊の調査のため、それを海の底から引き上げることにしたのだった。

ゴジラ2000 ミレニアムのあらすじ【承】

しかし、その引き上げの途中不可思議な現象が起こった。なんと、途中からその岩塊が、自らの力で浮上し始めたのだ。地上へと浮き上がったその岩塊は、おおよそ7000年前のものと思われた。そして、調査を進めた結果、なんとその岩塊の中には何らかの地球外生命体がいることが推測されたのだった。

一方、北海道でひとしきり暴れたゴジラは、次に茨城へと向かっていた。篠田の推測が正しければ、次にゴジラが狙うのは東海村原子力発電所である可能性が高い。発電所を破壊させるわけにはいかない危機管理情報局は、自衛隊とタッグを組み、ゴジラを打ち倒す計画を立てるのだった。政府は、かねてより開発を進めていた新兵器フルメタルミサイルを用いゴジラに猛攻を仕掛ける。

そんな時だった。なんと、例の岩塊が決戦の地に飛んできたのだ。そして、その岩塊は光線を発射し、なぜかゴジラに攻撃をしかけるのだった。しかし、ゴジラがただただやられるはずもない。ゴジラも熱線を発し、ゴジラと岩塊の激しい戦いが幕を開くのだった。

ゴジラ2000 ミレニアムのあらすじ【転】

双方の激しい戦いは、相討ちという形で幕を閉じた。両者は海へと姿を消し、日本には平和が訪れたように思われた。しかし、ゴジラの研究を続けていた篠田は、ゴジラの体細胞の中に、細胞の修復と復元を行う特別な組織があることを突き止めたのだった。篠田はその組織を、オルガナイザーG1と命名した。

一方、翌日の朝になって、海に墜落した岩塊が再び動き出した。そして、ゴジラの攻撃によって周りを固めていた岩が剥がれ落ち、とうとう岩の中に隠れていた地球外生命体の姿が露わになった。なんと、岩塊には巨大なUFOが潜んでいたのである。そして、そのUFOはなんと、近くに存在する機械にハッキングをしかけ、ゴジラの情報を集め始めたのだ。

先程はゴジラと相対していたUFOであるが、人間にとって未知の存在であることには変わりない。このUFOを危険とみなした危機管理情報局は、このUFOに攻撃をしかける決断をするのだった。そして、そのUFOの近くに爆弾をしかけたのだった。

ゴジラ2000 ミレニアムのあらすじ【結】

そして、篠田は突如現れたUFOの目的を突き止める。なんと彼らは、自分達がこの地球で生きていけるように、地球を作りかえようとしていたのだ。さらに、UFOに乗る地球外生命体は、傷ついた体を癒すべくゴジラの身体からオルガナイザーG1を入手しようとしていたのだった。

自分達が生き残るためには、何としてでもUFOの侵略を止めねばならない。しかし、しかけた爆弾はUFOに傷一つつけられないのだった。打つ手がない人類、そんな時だった。傷を修復させたゴジラが、一行の前に姿を現したのだ。

ゴジラの細胞が欲しい地球外生命体は、次々とゴジラに攻撃をしかける。しかし、取り込んだ細胞はなぜか有効に働かず、痺れを切らした地球外生命体は、ゴジラの存在そのものを飲み込んでしまおうとするのだった。しかし、ゴジラによる体内からの攻撃に、流石のUFOもなすすべなく砕け散る。二大勢力の戦いは、ゴジラの勝負という形で幕を閉じた。そして、ゴジラは怒りに身を任せ、暴虐の限りを尽くすのだった。

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