「ゴリラ(1986)」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

ゴリラ(1986)の概要:元FBI捜査官がマフィア組織に潜入して囮捜査をする犯罪アクション映画。『ターミネーター』や『コマンドー』の大ヒットで人気絶頂期にあったアーノルド・シュワルツェネッガーの出演作だが、興行的には失敗に終わった。

ゴリラの作品情報

ゴリラ

製作年:1986年
上映時間:106分
ジャンル:アクション
監督:ジョン・アーヴィン
キャスト:アーノルド・シュワルツェネッガー、キャスリン・ハロルド、ダーレン・マクギャヴィン、サム・ワナメイカー etc

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ゴリラの登場人物(キャスト)

マーク・カミンスキー / ジョー・ブレナー(アーノルド・シュワルツェネッガー)
元FBI捜査官。犯罪者を暴行したために辞職させられ、田舎町の保安官をしている。FBIに復帰したくて、単身でマフィア組織に潜入する。
モニーク(キャサリン・ハロルド)
パトロヴィタの賭博場に出入りしている女で、マックスに頼まれてジョーに近づくが、本気で恋をしてしまう。
ハリー(ダーレン・マクギャヴィン)
FBIのベテラン捜査官。息子もFBIに入るがパトロヴィタのせいで殺されてしまう。復讐のためにマークに協力を依頼する。
タハラ・パトロヴィタ(サム・ワナメイカー)
シカゴを牛耳るマフィア組織の首領。縄張りを競うライバルと抗争を繰り広げている。大量の資金と麻薬を警察に押収されてしまい、奪い返そうと目論む。
マックス(ロバート・ダビ)
パトロヴィタの部下。問題に対処するための汚い仕事を一手に引き受けている。ジョーのことを怪しいと思い、身辺調査をする。

ゴリラのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ゴリラ(1986)』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

ゴリラのあらすじ【起】

パトロヴィタの重要証人が保護されている山荘が重武装したパトロヴィタの手下達に襲撃されて、護衛のFBI捜査官もろとも殺されてしまう。犠牲者の中にはハリーの息子も含まれていた。ハリーは内通者の存在を疑い、復讐を誓う。一方、マークは田舎町でカーチェイスの末に警官に偽装した犯罪者を逮捕する。自宅に帰宅したマークは、田舎町暮らしが嫌な妻に不満をぶつけられる。マークの元にハリーから電話があり、会いに行くことになる。

ハリーはパトロヴィタの組織について説明し、組織を潰すために潜入してほしいと頼む。マークを辞職させた特別検察官もパトロヴィタを捜査していたが、ハリーは内通者にばれないためにあくまで個人的な捜査だと説明する。そして、成功すればFBIに復帰するチャンスもあると言ってマークを説得する。マークは石油倉庫にパトロールに行き、倉庫ごと爆発させて自分の死を偽装する。マークはハリーからジョーという偽の身分証をもらう。ジョーはパトロヴィタの目を引くためにパトロヴィタのライバルの賭博場を潰し、ライバルの恋人から宝石を奪う。

ゴリラのあらすじ【承】

パトロヴィタはライバルにシカゴを去るように要求するが、逆に銃撃されて用心棒を殺されてしまう。ジョーはパトロヴィタの右腕が仕切る賭博場に行き、ライバルを脅した腕を売り込む。そして、雇ってほしいと頼むが、同席していたマックスはジョーのことを疑う。ジョーはモニークの隣に座ってギャンブルをし、儲かったチップ全てをモニークに渡す。賭博場を後にしたジョーはマックスが仕向けた3人組の男達に襲われるが、撃退する。

パトロヴィタの1億ドル分の金や麻薬が警察に押収されてしまう。パトロヴィタは何とか取り返そうと保管場所を調べさせる。ジョーは殺された用心棒の穴埋めとして雇われることになる。再びモニークと行き会ったジョーは、2人でジョーの家で飲む。ジョーが途中で寝た振りをすると、モニークはジョーの身分証の情報をマックスに電話で報告する。ジョーはマックスと共に汚い仕事をするようになる。ジョーはモニークとパトロヴィタ主催のパーティーに参加し、初めてパトロヴィタと対面する。パトロヴィタは賢ぶるジョーに不快感を示す。

ゴリラのあらすじ【転】

ジョーはモニークとドレスを買いに行く。そこで再び3人組の男達に襲われ、ジョーは店内で乱闘を繰り広げる。パトロヴィタはどうやって保管場所から金と麻薬を奪うかに頭を悩まし、ジョーは爆弾を仕掛けて騒ぎを起こすことを提案する。そして脅しを信じてもらうために警察署にある自動販売機に爆弾を仕掛け、小規模な爆発を起こさせる。現場検証が行われ、特別検察官とハリーも姿を見せる。ジョーはモニークとレストランに食事に行く。モニークから好きだから一緒にいたいと言われ、ジョーは結婚していることを明らかにする。怒ったモニークはレストランを出て行く。

マックスはジョーを連れてライバルの襲撃に向かう。同時に爆弾による脅しも決行される。警察署に爆弾を仕掛けたとの脅迫電話が掛かってきて、警察官が全員避難する、そこに爆弾処理班に扮装したパトロヴィタの部下が駆けつけ、金庫から金と麻薬を奪い返す。一方、ジョー達はライバルが乗った車を追い掛けて銃撃する。激しいカーチェイスの末にライバルは車ごと爆死してしまう。

ゴリラの結末・ラスト(ネタバレ)

マックスはジョーの身元が偽りであることを掴む。更にパトロヴィタの内通者が特別検察官で、ハリーの情報を漏らしてしまう。マックスは2人を始末することを提案する。モニークがジョーにレストランの件を謝りに来る。その後、ジョーはマックスに墓地まで連れて行かれる。そこにはハリーが息子の墓参りに来ていた。罠に気付いたジョーはマックスを撃ち殺すが、ハリーも負傷する。

ジョーは武装してパトロヴィタの採石場に向かう。そこでパトロヴィタの部下達と激しい銃撃戦を繰り広げる。ジョーはショベルカーとトラクターに挟み打ちにされながらも相手を撃ち殺し、パトロヴィタの金と麻薬を押収する。さらにパトロヴィタが潜むアジトに乗り込み、手下を一網打尽にする。ジョーは逃げようとしたパトロヴィタを仕留め、銃を向けてきた特別検察官のことも撃ち殺す。ジョーはモニークに金を渡して飛行機に乗せ、別れを告げる。

マークは入院中のハリーを見舞いに訪れ、職場復帰を果たし妻が妊娠したことを報告する。そして希望を失っているハリーにリハビリを頑張らせる。

ゴリラの感想・評価・レビュー

マフィア同士の抗争、謎の内通者など面白い要素が揃っているのに全くサスペンス感がなく、平坦に物語が進行している。さらに単身で瞬く間にマフィア組織を壊滅できるのであれば、そもそも潜入捜査など必要なかったのではないかと思ってしまう。しかし、シュワちゃんの映画にしっかりした筋書きを求めても始まらないだろう。1980年代のアクション映画にありがちな大味な展開として、その雰囲気を含めて楽しむのが一番な気がする。(MIHOシネマ編集部)

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