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映画『ゴダールの決別』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『ゴダールの決別』のストーリー(あらすじ)をネタバレありで結末まで起承転結で分かりやすく簡単に解説していきます。

また、映画ライターや読者による映画感想も数多く掲載中または掲載予定です。

映画『ゴダールの決別』の作品情報


出典:https://video.unext.jp/title/SID0057856

製作年 1993年
上映時間 83分
ジャンル ヒューマンドラマ
監督 ジャン=リュック・ゴダール
キャスト ジェラール・ドパルデュー
ロランス・マスリア
ベルナール・ヴェルレー
ジャン=ルイ・ロカ
製作国 スイス
フランス

映画『ゴダールの決別』の登場人物(キャスト)

アブラハム・クリムト(ベルナール・ヴァルレー)
ドナデュー夫妻の奇妙な出来事を調査する編集者。
シモン・ドナデュー(ジェラール・ドパルデュー)
神に乗り移られた可能性がある男性。
ラシェル・ドナデュー(ロランス・マスリア)
シモンの妻。自分が夫ではなく神と寝たと考える。
オード・アミエル(オード・アミオ)
終盤でアブラハムが話をする女生徒。

映画『ゴダールの決別』のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ゴダールの決別』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『ゴダールの決別』のあらすじ【起】

スイスにあるレマン湖。
その水辺に、とある男性が訪れていた。
彼の名前は「アブラハム・クリムト」
出版社で編集者をしている。

アブラハムは仕事の一環でレマン湖を訪れていた。
彼が聞きつけたのは、ドナデュー夫妻に関する奇妙な出来事。
その当事者であるシモン・ドナデューと、妻のラシェル・ドナデューの行方を追っていた。

手始めにアブラハムは、夫妻の所在を聞き込むことにする。
彼は整備工場を訪れるたのだが、そこの整備工は夫妻の行方を知らないようだった。
それだけではない。
アブラハムは整備工に『会ったことも無い人を呼び捨てにするのは失礼だ、小説じゃあるまいし』と言われるのだ。

しかしアブラハムは、『小説かもしれないんだ』と言う。
ドナデュー夫婦だけではなく、この近隣の住民には知られざる秘密があるのだった。

映画『ゴダールの決別』を無料視聴できる動画配信サービスと方法については、以下の記事をご覧ください。

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映画『ゴダールの決別』のあらすじ【承】

とある女性が、森の中を歩いている。
彼女の名前はアンヌ、モノという牧師の妻だ。
彼女は息子と、ラシェルと、さらにクレマンス夫妻と共に歩いていた。
一行は列車を待っていたのだが、到着した列車から長髪の男性が降りてくる。
レインコートを着込んでいるものの、どうやらその男性は神であるらしい。

ラシェルは数日前に、モノ牧師にとある相談をしていた。
それは『自分が体を重ねた相手が夫である確信が持てない』というものだった。
ラシェルは、自分が夫ではなく神と寝た可能性もあると考えている。

アブラハムは引き続き、シモンとラシェルを探す。
ビデオ店を訪れ、自分の身分を明かした。
そして彼は店主に、1989年7月23日のことについて聞くのだった。

ビデオ店店主の名前はステファヌ、彼女のそばには恋人のネリーもいる。
彼らは問われた日のことを語り始めた。

神はシモンに自らの帽子や、レインコートや新聞を手渡していた。
状況から察するに、神がシモンに乗り移った瞬間だったのだろう。

映画『ゴダールの決別』のあらすじ【転】

シモンが家を出ているころ、ラシェルのもとに神が訪れる。
神は、シモンの姿をしていた。
この時のラシェルはまだ、目の前の人物が自分の夫だと思っている。
しかし、やがて夫ではなく神であることに気づくシモン。
神の誘いを拒否するのだった。

翌日になり、ラシェルは改めて考える。
昨晩現れた人物は確かに夫の姿をしていたが、普段の夫と違い、ラシェルに丁寧に呼びかけていたのだ。
そこからも、やはり夫ではなく神が訪れたと考えるラシェル。
神は彼女に対して、『皆の中にいます』と言うのだった。

日中になると、ラシェルは神に身を寄せる。
神は彼女の体を受け止めて、彼女の服を脱がした。

神はラシェルに「三つの位格」について語り、さらに不死の希望があるか聞く。
ラシェルは不死に興味が無いようで神に抱き着き、気を失った。
そして神は、疑問の言葉をつぶやいて消えるのだった。

映画『ゴダールの決別』の結末・ラスト(ネタバレ)

神がシモンに乗り移った後、ラシェルが目を覚ました。
水面にはレインコートが浮かんでいる。
おそらく、この時点でシモンから神が離れていたのだろう。
その後に2人は再会していたようだった。

何らかの契約をする予定だったシモンは、自らの名前「シモン・ドナデュー」と署名する。
それはフランス語に訳すこともでき、『私の心身を神様に捧げるとしたら』という意味があった。
ラシェルは、その様子を眺めていた。

少し経ち、村には雨が降りしきる。
その日、アブラハムはシモンと会うことができたのだ。
2人が会ったのは、アブラハムも一度訪れた整備工場。
シモンはかつてのように、帽子とレインコートを着用している。
アブラハムの問いには明瞭に応えず、『子供の口からこそ真実は生じる』と言うのだった。

アブラハムは、オードという名前の女性と話している。
『私は誰にも尋ねられない』
オードがこう言い、物語の幕が閉じる。

映画『ゴダールの決別』の感想・評価・レビュー

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映画『ゴダールの決別』のネタバレあらすじ結末と感想まとめ

以上、映画『ゴダールの決別』のネタバレあらすじ結末と感想について紹介しました。

映画『ゴダールの決別』を見逃した人やもう一度見たい人のために、以下の記事では映画『ゴダールの決別』を無料で視聴できる動画配信サービスと方法について紹介しています。

ぜひ、以下の記事もご覧いただき、映画『ゴダールの決別』を視聴してみてはいかがでしょうか。

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この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ局の映画番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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