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映画『ホーム 呪われた家』のネタバレあらすじ結末と感想

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この記事では、映画『ホーム 呪われた家』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ホーム 呪われた家』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『ホーム 呪われた家』の結末までのストーリー
  • 『ホーム 呪われた家』を見た感想・レビュー
  • 『ホーム 呪われた家』を見た人におすすめの映画5選

映画『ホーム 呪われた家』の作品情報


出典:https://video.unext.jp/title/SID0060651

製作年 2014年
上映時間 87分
ジャンル ホラー
監督 フランク・リン
キャスト ヘザー・ランゲンカンプ
サマンサ・ムンバ
ケリー・ヌッペ
アレッサンドラ・シェルビー・ファーマー
製作国 アメリカ

映画『ホーム 呪われた家』の登場人物(キャスト)

ヘザー(ヘザー・ランゲンカンプ)
同じ年頃の女性・サマンサと同性婚をしている女性。サマンサの娘・ティアと共に新居へ引っ越してまもなく、新しい仕事のためにサマンサと2人で泊りがけで出かけることになり、娘のキャリーにまだ幼いティアの世話を任せることにする。
サマンサ(サマンサ・ムンバ)
ヘザーの同性婚の相手で、まだ幼いティアという娘がいる。ヘザーと共に新居に引っ越してくるが、近所に住む教師からこの家が呪われた家だという噂を聞き、不安を覚え始める。
キャリー(ケリー・ヌッペ)
ヘザーの娘で、普段は親元を離れて1人暮しをしているが、ヘザーが引っ越しをしたのを機会に新居を訪ねてくる。ヘザーとサマンサが新しい仕事のために泊りがけで出かけることになり、その間サマンサの幼い娘・ティアの面倒を見ることになる。
ティア(アレッサンドラ・シェルビー・ファーマー)
サマンサの娘で、まだ小学生の低学年。学校が終わった時間にキャリーが迎えに行く予定だったが、キャリーは時間に遅れてしまい、近所に住む教師が連れて帰って来る。

映画『ホーム 呪われた家』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『ホーム 呪われた家』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『ホーム 呪われた家』のあらすじ【起】

同じ年頃の女性・サマンサと同性婚をしているヘザーは、サマンサの幼い娘・ティアと共に、新居へ引っ越してくる。そこに、1人暮しをしているヘザーの娘・キャリーが訪ねて来て、引っ越しの手伝いをすることになる。

ヘザーとサマンサは新しい仕事の打ち合わせで、引っ越してすぐに泊りがけで出かけることになっていた。ヘザーは自分たちが出かけたあと、特にベビーシッターなどは頼まず、ティアの世話をキャリーに任せようと考えていた。

そこで近所に住む教師のギブソンが、挨拶にやって来る。ギブソンはティアが通うことになる小学校の教師だったが、そこでヘザーとサマンサが引っ越した家が、長い間買い手がつかなかったいわくつきの物件だと語り始める。

この家の持ち主だった男は変わり者で、遺体の写真を収集していたという。その家主が死んでから、ここは呪われた家だという噂が立っていたのだ。

映画『ホーム 呪われた家』のあらすじ【承】

ヘザーとサマンサが出かける日の日中、キャリーはボーイフレンドのアーロンと過ごしていて、ティアを小学校へ迎えに行く時間を忘れてしまう。慌てて学校に向かうもののティアの姿は見当たらず、家に戻ってみるが、やはりティアは帰って来ていなかった。

サマンサが迎えを忘れたキャリーを責めていると、ギブソンがティアを連れてやって来る。校内に1人でいるティアを見つけて送って来たが、本来教師は生徒を学校の外へ連れて行くのを禁止されているので、このことは内密にして欲しいという。

もちろんヘザーやサマンサにギブソンを責めるつもりはなく、ティアが戻って来たことに安心する。そしてヘザーたちは予定通り出かける支度を始めるが、室内の古い壁紙が気になったサマンサが剥がしてみると、子供のような赤い手の跡が見つかる。

その後ティアが部屋に閉じこもってしまい、サマンサが話しかけても出てこようとはせず、仕方なくサマンサは部屋のドア越しにティアに声をかけて出かけることにする。

映画『ホーム 呪われた家』のあらすじ【転】

ヘザーとサマンサが出かけたあと、ティアと2人きりになったキャリーは、天井裏から怪しげな物音がするのを聞きつける。また、不気味に思って外した前の住人の肖像画が、いつの間にか元に戻っていることにも気付く。

不可解な出来事が続き、信心深いキャリーは部屋の壁にかけた十字架に祈りを捧げるが、十字架は壁から外れて下に落ちる。そこにアーロンがやって来て、キャリーは天井裏を見て来て欲しいと頼み込む。

天井裏に上がったアーロンは、物音は暖房器具の音だったと語る。しかしギブソンに聞いた呪われた家の話もあって気味悪がるキャリーのために、アーロンはネットで悪魔祓いの儀式を調べ、家の中にある道具を使ってやってみようと提案する。

「死の自覚がない魂が、この世に留まっているんだ」というアーロンにキャリーも同意し、ありあわせの道具で儀式を始めるが、その直後に寝ているかと思ったティアが降りて来て、キャリーの前で立ったまま尿を漏らす。

映画『ホーム 呪われた家』の結末・ラスト(ネタバレ)

そして天井からの物音は更に大きくなり、知らぬうち鼻血を出していたアーロンは「やっぱりこの家は呪われている」と、逃げるように立ち去っていく。キャリーが1人きりになると怪奇現象はますます激しくなり、遂には火の玉のようなものが襲ってきて、ティアを連れ去ろうとする。

キャリーは必死に抵抗するものの、突風に煽られてティアを連れ去られてしまい、キャリー自身も気を失う。そこに仕事を終えたヘザーとサマンサが帰って来て、荒れ果てた家の中の様子に愕然とする。

するとギブソンが、警官と共に訪ねてくる。そしてサマンサに、学校でティアの遺体が発見されたと語り出す。昨日の放課後1人で校内にいたティアは、階段から落ちて死亡し、今朝遺体が見つかったというのだ。

それを聞いたサマンサは、壁紙の赤い手の跡が、助けを求めるティアのものだったと気付く。昨日戻って来たティアは、家に帰りたいと思っていたティアの亡霊だった。そしてサマンサがティアの部屋に行くと、ベッドのシーツは血まみれで、血の気の失せた顔をしたティアが「ママ」と呟くのだった。

映画『ホーム 呪われた家』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

心霊系ホラーとして期待して観ましたが、派手な演出よりも不気味な空気を重視した作品でした。家に引っ越してきた家族が、徐々にその家の異常な雰囲気に気づいていく流れは王道ですが、静かな恐怖が積み重なっていく感じが印象的です。特に家の中で起きる不可解な現象や、過去に起きた出来事が少しずつ明らかになる展開は緊張感がありました。終盤で家そのものが呪われた場所であることがはっきりしていく流れはゾッとします。派手なホラーではありませんが、じわじわと不安を感じさせる雰囲気が魅力の作品でした。(20代 男性)


最初はよくある呪われた家のホラーかと思いましたが、思っていたよりも心理的な怖さが強い映画でした。家に住み始めた家族が、少しずつ異常な出来事に巻き込まれていく展開はかなり不気味です。特に子どもが何かの気配を感じ始める場面はリアルで、見ていて怖くなりました。物語が進むにつれて、その家の過去や悲劇が明らかになっていく構成も面白かったです。最後まで不穏な雰囲気が続き、観終わったあともどこか落ち着かない気持ちになるタイプのホラーでした。(30代 女性)


呪われた家をテーマにしたホラーとしては、雰囲気作りがとても上手い作品だと感じました。派手な怪物やスプラッター表現に頼るのではなく、日常の中に潜む違和感を少しずつ積み重ねていく演出が印象的です。特に家の中で起きる小さな異変が次第に大きな恐怖につながっていく流れがよくできていました。過去の出来事が明らかになるにつれて、なぜこの家が呪われているのか理解できる構成も興味深いです。静かな恐怖を楽しみたい人にはおすすめの作品でした。(40代 男性)


ホラー映画としては派手さよりも不気味な空気を大切にしている印象でした。引っ越してきた家族が徐々にこの家の異常に気づいていく展開がとてもリアルで、観ている側も同じように不安になっていきます。特に夜のシーンで感じる静かな恐怖が印象に残りました。家の過去が少しずつ明らかになっていく流れも興味深く、単なる心霊現象ではない背景があることが分かります。最後まで不穏な雰囲気が続くので、ホラー好きには楽しめる作品だと思います。(20代 女性)


低予算作品らしいシンプルな作りですが、雰囲気のあるホラー映画でした。呪われた家という設定はよくありますが、この作品は家そのものの不気味さを強調している点が印象的です。登場人物たちが徐々に恐怖を感じ始める過程が丁寧に描かれていて、観ている側も同じように緊張してしまいました。特に終盤になると家の過去が明らかになり、すべての出来事がつながっていく展開が面白いです。派手な演出は少ないですが、じわじわと怖さを感じる映画でした。(50代 男性)


見ていて一番怖かったのは、普通の家なのにどこか違和感があるところでした。家具や部屋の雰囲気など、日常の中にある小さな異変が積み重なっていく演出がとても不気味です。家族がその違和感に気づきながらも、すぐには逃げられない状況もリアルに感じました。物語が進むにつれて家の過去が明らかになり、その悲劇が現在にも影響していることが分かります。静かなホラーですが、観終わったあとも家の中が少し怖く感じてしまいました。(30代 女性)


最近の派手なホラーとは違い、クラシックな雰囲気のある作品でした。呪われた家という設定を丁寧に描いていて、少しずつ恐怖が強くなっていく構成が良かったです。登場人物たちが家の異変に気づいていく過程も自然で、観ている側も一緒に不安になっていきます。特に終盤で家の過去の出来事が明らかになる展開は印象的でした。低予算ながらもしっかりとしたストーリーがあり、雰囲気重視のホラーとして楽しめました。(20代 男性)


怖いというより不気味な映画という印象でした。派手な幽霊の登場よりも、家の中の空気や音などで恐怖を演出しているところが特徴的です。家族が最初は普通に生活しているのに、徐々に違和感が増えていく展開がとてもリアルでした。特に子どもが何かを感じ取っているような描写が印象的です。最後まで完全に安心できない雰囲気が続き、観終わったあとも少し不安が残るタイプのホラーでした。(40代 女性)


密室ホラーに近い雰囲気の作品で、家という空間の怖さがよく表現されていました。逃げ場のない場所で奇妙な現象が起きるため、緊張感がずっと続きます。家の過去を調べるうちに、そこに隠された悲劇が明らかになっていく展開も面白かったです。単なる幽霊の話ではなく、過去の出来事と現在がつながる構成になっている点が印象的でした。静かな恐怖を味わえる作品で、ホラー好きにはおすすめできます。(50代 男性)


観終わったあとにじわじわ怖くなるタイプのホラーでした。最初は普通の家族の引っ越しから始まるので油断していましたが、徐々に家の中の雰囲気が変わっていくのが不気味です。特に夜になると家の空気が重くなるような演出が印象的でした。物語の後半では家に隠された過去が明らかになり、なぜ奇妙な現象が起きているのか理解できます。それでも完全に解決したとは言えない終わり方で、後味の残るホラーでした。(20代 女性)

映画『ホーム 呪われた家』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ホーム 呪われた家』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

死霊館

この映画を一言で表すと?

実在の事件を基にした、家に潜む恐怖を描いた王道心霊ホラー。

どんな話?

ある家族が田舎の古い屋敷に引っ越してきたことから、不可解な出来事が次々と起こり始めます。夜になると奇妙な音や気配が現れ、家族は次第に恐怖に追い詰められていきます。彼らは有名な心霊研究家ウォーレン夫妻に助けを求め、家に隠された恐ろしい過去が少しずつ明らかになっていきます。

ここがおすすめ!

古典的な心霊ホラーの魅力を現代的な演出でよみがえらせた作品です。突然の驚かしだけでなく、じわじわと迫る恐怖の雰囲気が非常に強く、観る者を最後まで引き込みます。家という日常空間が恐怖の舞台になるため、観終わったあとも余韻が残るホラー映画です。

インシディアス

この映画を一言で表すと?

家族を襲う霊的現象の謎を描いた緊張感あふれる超常ホラー。

どんな話?

新しい家に引っ越してきた一家ですが、息子が原因不明の昏睡状態に陥ってしまいます。さらに家の中では奇妙な現象が次々と起こり、家族は恐怖に包まれていきます。調査の結果、息子の魂が異世界に迷い込んでいる可能性が浮かび上がり、父親は息子を救うため危険な霊の世界へ足を踏み入れることになります。

ここがおすすめ!

突然の恐怖だけでなく、異世界の設定やストーリーの広がりが魅力の作品です。家に潜む恐怖から始まり、物語が思わぬ方向へ展開していく構成が見応えがあります。緊張感のある演出と印象的なビジュアルが多く、ホラー映画としての完成度も高い作品です。

ポルターガイスト

この映画を一言で表すと?

家族の家に現れた超常現象が恐怖を呼ぶ伝説的ホラー。

どんな話?

平穏に暮らしていた家族の家で、家具が勝手に動くなどの奇妙な現象が起こり始めます。やがて幼い娘が霊的な存在にさらわれてしまい、家族は彼女を救うために専門家の力を借りることになります。調査の結果、その土地には恐ろしい過去があることが明らかになります。

ここがおすすめ!

ホラー映画史に残る名作として知られる作品で、家庭という身近な場所が恐怖の舞台になる点が印象的です。霊現象の演出や独特の世界観が観る者を引き込み、古典的なホラーの魅力を存分に味わえます。家を舞台にした恐怖を楽しみたい人には特におすすめです。

アミティヴィル

この映画を一言で表すと?

実際の事件をもとにした呪われた家の恐怖を描く戦慄のホラー。

どんな話?

ある一家が格安で購入した家に引っ越してきますが、その家は過去に恐ろしい事件が起きた場所でした。家に住み始めてから家族の周囲では奇妙な出来事が続き、父親の性格まで徐々に変わっていきます。家そのものに潜む邪悪な力が、家族を破滅へと導いていく恐怖が描かれます。

ここがおすすめ!

実在の事件を題材にしているため、リアリティのある恐怖を味わえる作品です。家に住む人々が徐々に精神的に追い詰められていく展開が印象的で、心理的な恐怖が強く残ります。呪われた家をテーマにしたホラー映画の代表作の一つです。

ヘレディタリー 継承

この映画を一言で表すと?

家族の秘密と呪いが交錯する、衝撃的な心理ホラー。

どんな話?

祖母の死をきっかけに、ある家族の周囲で奇妙な出来事が起こり始めます。母親は祖母の過去を調べるうちに、家族に隠された恐ろしい秘密を知ることになります。次第に家族の関係は崩れていき、やがて想像を超える恐怖の真実が明らかになります。

ここがおすすめ!

単なる幽霊の恐怖ではなく、家族の心理や過去の因縁が絡み合う重厚なホラーです。静かな雰囲気の中で恐怖が積み重なり、観る者に強烈な印象を残します。予測不能の展開と衝撃的なラストが話題になった、近年のホラー映画の傑作です。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ局の映画番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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