「ジュラシック・サバイブ」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

ジュラシック・サバイブの概要:宇宙船の墜落により未知の惑星へ逃れた主人公。だが、その星は恐竜が闊歩する危険な星だった。生存者と合流しつつ、助かる方法を探す旅へ。更に以前より星に不時着し、生き延びていた男と遭遇。様々な脅威に晒されながらも、生きようと奮闘する姿を描いている。

ジュラシック・サバイブの作品情報

ジュラシック・サバイブ

製作年:2018年
上映時間:76分
ジャンル:SF、ファンタジー、アドベンチャー
監督:ジェームズ・コンデリク、ジョン・コンデリク
キャスト:エリック・ポール・エリクソン、マディソン・ウェスト、ジョナサン・ネイション、ダグ・バーチ etc

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ジュラシック・サバイブの登場人物(キャスト)

マーストン・シェイン(エリック・ポール・エリクソン)
ガリレオ号の保安員。AI搭載の小型探索機パルの持ち主。小型探知機を腕に巻いている。実は末期がんで余命2カ月の命。元軍人であるため、サバイバル能力は高い。正義感に厚い人物。
デイズ・ファロン(マディソン・ウエスト)
ガリレオ号の飛行指揮官。知的で穏やかな性格だが、やる時はやる女性。実は仕事中に飲酒をするという失態を犯し、地球へ強制帰還させられる途中だった。
フリン(ジョナサン・ネイション)
元囚人。粗野で短気な壮年の男性。白い髭を蓄えている。死刑囚であったが、墜落により助かったことで最期を迎える時は善人として逝きたいと考えるようになる。
ゲイル(タマラ・ステイヤー)
黒髪の若い女性。気が強く自分勝手な面がある。実は妊娠3か月の妊婦。色気がありフリンとリッチを虜にする。
ハリス(ドグ・バーチ)
ベレー帽でメガネをした壮年の男性。気が弱く抵抗できず逃げてばかりいる。ゲイルを慮ってはいるものの恐竜と対峙した際、ゲイルを見捨ててしまう。
レッチ(フランキー・レイ)
ガリレオ号が墜落するより以前から、惑星に不時着し生き延びた元クルー。生存するために同僚を殺害し食料にした。孤独と放射線の影響で狂人と化している。ゲイルをクィーンと呼び、強制的に娶ろうとする。

ジュラシック・サバイブのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ジュラシック・サバイブ』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

ジュラシック・サバイブのあらすじ【起】

宇宙船ガリレオ号が未知の惑星に墜落した。その星では呼吸が可能で、それぞれに脱出しどうにか生き残ったクルー。
保安員だったマーストン・シェインは、AIを搭載した小型探索機パルを使って、生存者の捜索を行い飛行指揮官であったデイズ・ファロンを発見し合流。ガリレオ号の前身部分が墜落した地点へと向かった。

そこでは2人の生存者が発見されたが、1人は両足を負傷。もう1人は傲慢な態度の男フリンだった。デイズは後身部分の墜落地点へ向かいたいと話す。恐らくは前身部から80キロの範囲内に墜落したはずだ。後身部には惑星間の短距離輸送用のシャトルが搭載されていたので、惑星からの脱出が可能である。

マーストンがパルと共に残骸を利用して、槍のような武器を製作。少しの間、休憩を取ることにした。出発するにしても、未知の惑星である。準備は必要だ。ところが、個々に休憩を取っていたところへ、小型の恐竜が現れる。驚愕したデイズは悲鳴すらも上げられず、息を飲んで追い払おうとしたが、ケガをした男が悲鳴を上げてしまったので、恐竜は男へと攻撃。フリンが撃退してくれたため、デイズは助かったが、男は噛まれて死亡してしまう。

フリンは元死刑囚であったが、何があるか分からない星で旅をするには、仲間はいた方が良い。彼は仲間を見殺しにはしないと言うのであった。
少なくとも、この惑星には恐竜がいて人間には危険な星だと判明している。3人はシャトルを見つけるため、パルに周囲を探索させ危険を回避しつつ移動を続けた。

しばらくして、探索中のパルが危険を察知して戻って来る。どうやら近くにはライフポッドが2機あるらしいが、無人だと言う。恐らくは外へ出たのだろう。周囲を探せば生存者がまだいるかもしれない。だが、その途中でプテラノドンらしき飛行型恐竜の群れに襲われている女性を発見。プテラノドンを追い払ったが、女性はすでに絶命していた。更に歩を進め、ベレー帽を被りサングラスをしたハリスと黒髪の女性ゲイルと遭遇。彼らも加え計5人でシャトルの捜索へ向かうことに。

ジュラシック・サバイブのあらすじ【承】

夕暮れ間近、すでに息絶えた男性の遺体を発見。男はゲイルの夫だったらしく、パニック状態に陥った彼女は、飛行指揮官であるデイズを責め立てる。マーストンの仲裁によって事なきを得たが、そこへ再び恐竜が出現。ゲイルが襲われてしまう。デイズの勇気ある行動によって助かり、2人は仲直りするのだった。

デイズは確かに飛行指揮官であったが、操縦に携われるのは1等飛行指揮官からである。彼女は試験に落第したので、ガリレオ号墜落時は操縦に関わっていなかった。彼女を責め立てるのはお門違いである。
その後、更に旅を続けた一行。急にマーストンとフリンが争い出し、何かがおかしいと気付く。どうやら、この星には狂暴性を高める何かがあるようだ。

その夜は野宿となったが、相手が恐竜であるならば地面で休んでも木の上で休んでも、危険度はほぼ同じである。その際、ゲイルが妊娠3か月であることが判明し、気持ちを改める一行。しばらくして夜も更けた頃、突然大型の恐竜に襲撃され、どうにか逃走に成功した一同。ところが、ハリスは妊婦であるゲイルを見捨てて我先にと逃げてしまう。マーストン達が駆け付けたため、ゲイルは助かったが、ハリスは逃走先で小型恐竜に襲われ亡くなってしまう。

その恐竜を狙って新たな生存者が現れる。男は随分とサバイバル慣れしており、一行を自分の隠れ家へ案内。道中、何者かに破壊されたパルを発見したので拾った。
崖の中腹にある洞穴へやって来た一行。男レッチは長い間、この惑星で暮らしているらしい。しかもレッチはゲイルに一目惚れしたらしく、やけに彼女を優遇しようとするのだった。

ジュラシック・サバイブのあらすじ【転】

一先ずは安堵した一行だったが、マーストンが頭痛を訴え外の空気を吸いに向かう。フリンも彼へとついて行くことにし、女性2人にレッチに気を付けろと言い残した。
短気で粗野だったフリンだが、仲間と認めた者にはある程度寛大になる。彼はマーストンが病を患っていることを見抜き、そのために痛み止めを都度、服用する姿を見ていた。

マーストンは末期がんで余命2カ月と診断されていた。彼は最後の任務にするべく、今回の航行へ参加したと言う。それがまさか、こんなことになろうとは予想もしなかったが、せめて生存者は無事に助けたいと考えているのだった。

洞穴へ戻る際、レッチと遭遇したマーストンは水を補給するため、川がある場所へ。フリンはレッチを警戒しながら戻った。ところが、デイズ曰くシャトルは1人用だという重大な事実が明かされる。それなら、助かるのはたった1人だけということだ。フリンは激怒して彼女を罵り、追い出してしまう。

一方、水を汲むため、レッチの案内で川へ向かっていたマーストンだったが、しばらく進んでも川には辿り着けない。道中、レッチの身上を聞かせてもらったが、実はマーストンを油断させる作り話だった。レッチは突如、マーストンへ襲い掛かり腹部を刺して彼から腕に装着していた探知機を奪い、逃走するのだった。

その頃、1人追い出されたデイズは、洞穴の裏側へ向かい白骨化した人間の亡骸を発見してしまう。恐らくはレッチが仲間を殺して食料にしてしまったのだ。彼女は即座に踵を返し、ゲイルとフリンに逃げるよう促した。

ジュラシック・サバイブの結末・ラスト(ネタバレ)

しかしその直後、不定期に襲う噴火のせいで地面が大きく揺れ、崩れた岩によって道を塞がれてしまう。フリンと離れ離れになってしまった2人の女性は、別の道から逃走することにし、フリンは水を汲みに向かったマーストンを探すことにした。

道を進んだフリンは、岩陰に隠れレッチをやり過ごす。彼の腕にマーストンが持っていた探知機が巻かれているのを目にしたフリン。
その頃、別ルートを進んでいたゲイルとデイズはレッチと遭遇。デイズはレッチの腕に見覚えのある探知機を発見し、嫌な予感を覚えた。彼女はレッチへと抵抗しゲイルを逃がそうとしたが、反撃されて意識を失ってしまう。ゲイルはレッチに捕らえられ連れ去られてしまうのだった。

その頃、腹部を負傷しながらも無事だったマーストンと合流したフリン。2体の小型恐竜と遭遇。協力して倒した後、女性の捜索へ向かいデイズを発見する。
ゲイル救出のため、レッチの追跡をすることになった3人。この星には放射線帯があり、その影響で誰もが頭痛を訴えていた。恐らくはそのせいで狂暴性が増幅されているのだろう。急がなければどの道、命を落とす羽目になる。

シャトルまであと少しと迫ったところで、恐竜の群れと遭遇。そのせいでフリンが亡くなってしまう。レッチは恐らく、シャトルを破壊する気なのだろう。急いで墜落現場へ向かった2人。ようやゲイルを連れたレッチを発見する。しかし、またも恐竜の群れに襲撃され、どうにか抵抗。レッチは現れた大型の恐竜の餌になった。

ゲイルをシャトルに乗せ、送り出したマーストンとデイズ。2人は更に現れた群れと対峙し、立ち向かうのであった。

ジュラシック・サバイブの感想・評価・レビュー

宇宙船が墜落した惑星は、恐竜が闊歩する危険な星だったというサバイバル映画。突っ込みどころは満載で、B級映画だと理解した上で見るとそれなりに楽しめる。生存者はそれぞれに訳アリで、なぜかそういう人たちばかり助かっているのがミソ。

消去法的に生存確率を減らす出来事が続出するため、ある意味わざとらしく感じる。それがまたいいと言う人もいるだろうが、映像的にも明らかに低予算だとすぐに分かってしまう。逆にそれが笑いを誘ってしまい、吹っ切れると楽しめるかもしれない作品。(MIHOシネマ編集部)

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