12000作品を紹介!あなたの映画図書館『MIHOシネマ』
スポンサーリンク

映画『ゴーン・ドーター 消えた娘』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『ゴーン・ドーター 消えた娘』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ゴーン・ドーター 消えた娘』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『ゴーン・ドーター 消えた娘』の結末までのストーリー
  • 『ゴーン・ドーター 消えた娘』を見た感想・レビュー
  • 『ゴーン・ドーター 消えた娘』を見た人におすすめの映画5選

映画『ゴーン・ドーター 消えた娘』の作品情報


出典:https://video.unext.jp/title/SID0065085

製作年 2020年
上映時間 87分
ジャンル スリラー
監督 ベン・メイヤーソン
キャスト アンドレア・ボガート
ペイジ・サーシー
ルーカス・アダムズ
ペドロ・コレア
製作国 アメリカ

映画『ゴーン・ドーター 消えた娘』の登場人物(キャスト)

ブルック(ペイジ・サーシー)
母親の再婚を機に高級住宅街に引っ越し、新しい高校に転入した女子高生。同級生の男子・コーリーと仲良くなるが、思わぬ事件に巻き込まれてしまう。
シャノン(アンドレア・ボガート)
ブルックの母親。実業家の夫と再婚し、娘のブルックと共に高級住宅街に引っ越すが、その前は政府の支援を受けるなど苦しい生活を送っていた。
コーリー(ペドロ・コレア)
ブルックの同級生で、貧しい生活をしているため友人のエリックに住む世界が違うと忠告されるが、ブルックと仲良くなろうと試みる。
ハンター(ルーカス・アダムズ)
コーリーの兄で、麻薬の密売などで金を稼いでいる。母親が亡くなった後はそういった裏の商売で、弟のコーリーを養っていた。
エリック(ラーフル・アブリ)
コーリーの友人で、高級住宅街に住むブルックと仲良くなろうとするコーリーに、住む世界が違うと忠告する。

映画『ゴーン・ドーター 消えた娘』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『ゴーン・ドーター 消えた娘』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『ゴーン・ドーター 消えた娘』のあらすじ【起】

女子高生のブルックは、母親のシャノンが実業家の男性と再婚し高級住宅街に引っ越したことで、新しい高校に編入する。慣れない新生活でなかなか新しい友達が出来なかったブルックだったが、コーリーという男子学生が話しかけて来て、次第に仲良くなっていく。

コーリーは貧しい家庭に生まれ育っていて、友人のエリックはブルックと仲良くしているコーリーに「住む世界が違う相手だ」と忠告する。コーリー自身もそのことを気にしていたが、ブルックは母親が再婚する前は自分も貧しく、政府の支援を受けて生活していたこともあり、義理の父親が金持ちなだけだとコーリーに告げる。

次の休日、コーリーがエリックと共に家でブルックのSNSを見ていると、兄のハンターが帰って来る。ハンターは麻薬の取引などをして金を稼いでいるチンピラで、ブルックが投稿している写真を見て金持ちの娘だと気付き、自分に紹介しろとコーリーに迫る。

兄をブルックに合わせたくないコーリーが、ブルックは今日母親とショッピングに行っているはずだとハンターに答えると、ハンターはブルックの家が無人だと考え、盗みに入ることを思い付く。

映画『ゴーン・ドーター 消えた娘』のあらすじ【承】

ハンターはブルックの家だけでも見たいとコーリーを強引に説得し、エリックと共に車に乗ってブルックの家まで向かわせる。コーリーは兄が犯罪に手を染めていることを知っていたが、両親が亡くなった後はその兄の稼ぎで生活し高校にも通えていた恩があったため、逆らうことが出来なかった。

ハンターはブルックの家の前で、車に乗ったコーリーとエリックを待機させると、ブルックの家へと忍び込む。しかしショッピングの最中、母親のシャノンに勤め始めた青少年センターからの呼び出しがあったため、ブルックが1人で先に帰宅していた。

家の中でブルックを見つけたハンターは、拳銃で脅して拉致すると、コーリーたちが乗っている車に連れ込む。コーリーもエリックもそれはまずいと反論するものの拳銃を突きつけられ、やむなくハンターの指示通りに、家族が不在だというエリックの家に向かう。

ハンターはエリックの家でブルックを椅子に拘束すると、ブルックのスマホで動画を撮影し、シャノンのスマホに送る。家に帰ったシャノンは拘束され脅される娘の姿を見て、ハンターの要求通りに身代金を用意すると返答する。

映画『ゴーン・ドーター 消えた娘』のあらすじ【転】

シャノンは出先の夫に連絡し、身代金を作るよう懇願する。夫は警察に通報すべきではと提案するが、警察に知らせればブルックの命はないとハンターに脅されていたため、シャノンは通報を拒否する。

送られてきた脅迫動画にハンターの顔は映っていなかったが、シャノンはブルックの体を押さえる男の右手に、蛇の入れ墨があることに気付く。シャノンは青少年センターに通っているジェイドという女子がタトゥーに詳しいことを思い出し、ジェイドに動画の入れ墨を見せてみようと考える。

ジェイド自身は入れ墨に心当たりがなかったが、自分よりタトゥーに詳しい知人を紹介する。シャノンはその知人の証言を元に、ハンターの入れ墨を掘ったと思われる高利貸しのヴァーンという男を突き止める。

ハンターに金を貸していたヴァーンは証言を拒むが、シャノンはヴァーンの恋人からハンターの名前を聞き出す。一方ハンターはブルックを自分の家に連れて行くようコーリーに指示したあと、密かに警察に通報しようとしていたエリックを殺害する。

映画『ゴーン・ドーター 消えた娘』の結末・ラスト(ネタバレ)

コーリーと2人きりになったブルックは、逃がしてくれとコーリーに懇願するが、兄の怖さを知っているコーリーは、大人しく従った方が安全だとブルックに言い聞かせる。

その頃シャノンはハンターの友人だというエリックの家に向かい、エリックの死体を発見する。エリックのスマホからコーリーの履歴を見つけたシャノンは、そこにブルックがいると考え、娘を助けに行くと夫に電話すると、コーリーの家に急ぐ。

コーリーの家に着き、外から様子を伺っていたシャノンだったが、ハンターに見つかってしまう。家の中に連れ込まれたシャノンは、エリックが殺されていたことをコーリーに告げる。親友を殺されたと知ったコーリーはハンターに逆らい、もみ合いになる。

その隙にシャノンが拳銃を奪ったところで、夫が通報していた警察が突入し、エリックとコーリーは逮捕される。こうして平和な日々を取り戻したブルックたち一家は、捜索を手伝ってくれたジェイドと共に、喜びを分かち合うのだった。

映画『ゴーン・ドーター 消えた娘』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

娘が誘拐されて身代金を要求されるという典型的なサスペンスの導入ですが、物語が進むにつれて状況がどんどん複雑になっていくのが印象的でした。父親が必死に娘を取り戻そうとする姿は緊張感があり、家族の絆がテーマになっているようにも感じます。しかし途中から誘拐の裏側にある思惑が少しずつ見えてきて、単純な救出劇ではないことが分かります。特に終盤で真相が明らかになる流れは意外性があり、最後まで飽きずに観られました。テンポも良く、サスペンスとして楽しめる作品でした。(20代 男性)


最初は典型的な誘拐サスペンスだと思って観ていましたが、途中からストーリーの方向が変わっていくのが面白かったです。娘を救うために奔走する父親の姿はとても緊張感がありました。身代金のやり取りや警察との駆け引きなど、サスペンスとしての要素がしっかり描かれています。物語が進むにつれて、事件の裏にある人間関係が見えてくる展開も印象的でした。最後までどうなるのか分からない展開で、思った以上に楽しめる映画でした。(30代 女性)


誘拐事件を軸にしたサスペンスですが、人物の心理描写も丁寧に描かれていると感じました。父親が必死に娘を取り戻そうとする姿には感情移入しやすかったです。物語の途中で事件の背景が少しずつ明らかになっていく展開は緊張感がありました。特に終盤で真実に近づくにつれて、登場人物たちの思惑が交差していく流れが印象的です。派手さはそれほどありませんが、落ち着いたサスペンスとして楽しめる作品だと思いました。(40代 男性)


ストーリーはシンプルな誘拐事件ですが、登場人物の心理が描かれている点が印象的でした。娘を取り戻すために必死になる父親の姿がリアルに感じられます。身代金を巡る駆け引きや警察の捜査も緊張感があり、観ている間ずっとハラハラしました。物語の終盤では事件の真相が明らかになり、それまでの展開が違った意味を持って見えてくるのが面白かったです。サスペンス映画として安定した面白さがある作品でした。(40代 女性)


サスペンス映画として非常に見やすい作品でした。娘の誘拐事件から始まり、父親が必死に犯人と交渉しながら真相に迫っていく流れがスリリングです。身代金を巡るやり取りのシーンは特に緊張感がありました。途中で事件の裏にある事情が少しずつ見えてくる展開も興味深いです。派手なアクションはありませんが、心理的な駆け引きが中心のサスペンスとして楽しめました。(30代 男性)


全体的に落ち着いた雰囲気のサスペンス映画でした。娘が突然消えてしまうという状況の中で、父親が必死に行動する姿が描かれています。物語が進むにつれて事件の背景が明らかになっていく構成が良かったです。特に終盤ではそれまでの展開が繋がっていく感じがあり、最後まで興味を持って観ることができました。大きな派手さはありませんが、しっかりしたストーリーの作品だと思います。(50代 男性)


誘拐事件を扱った映画ですが、派手なアクションよりも人間ドラマに焦点が当てられている印象でした。父親が娘を取り戻そうと必死になる姿はとてもリアルで、観ている側も緊張します。身代金のやり取りや犯人との駆け引きが続く中で、事件の真相が少しずつ見えてくる展開も面白かったです。終盤の展開は予想外で、サスペンスとして最後まで楽しめました。(20代 女性)


典型的な誘拐サスペンスのようでいて、人物の心理が丁寧に描かれている作品だと感じました。娘を助けるために必死になる父親の姿には自然と感情移入してしまいます。物語の中盤から徐々に事件の背景が見えてくる構成も良かったです。終盤ではそれまでの伏線が回収されていくような流れになり、サスペンスとしての完成度も高いと感じました。静かな緊張感が続く映画でした。(30代 女性)


ストーリーのテンポが良く、最後まで飽きずに観られる作品でした。誘拐事件を中心に物語が進みますが、途中で事件の裏側にある事情が少しずつ明らかになります。父親が必死に娘を取り戻そうとする姿はとても印象的でした。身代金のやり取りや捜査の展開もスリリングで、サスペンスとしてしっかり楽しめる映画だと思います。(50代 女性)


誘拐事件をテーマにしたサスペンスとして、安定した面白さがある作品でした。娘を救うために奔走する父親の姿が物語の中心になっています。途中で事件の真相に関わる要素が少しずつ見えてくる構成が面白く、最後まで緊張感が続きました。派手な展開は少ないですが、心理的な駆け引きが魅力の映画だと思います。(40代 男性)

映画『ゴーン・ドーター 消えた娘』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ゴーン・ドーター 消えた娘』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

96時間

この映画を一言で表すと?

父親の執念が娘を救う、緊迫のノンストップ誘拐サスペンス。

どんな話?

元CIA工作員の男の娘が、海外旅行中に人身売買組織に誘拐されてしまいます。限られた時間の中で、父親は自らのスキルを駆使して娘の居場所を突き止めようとします。国境を越えた追跡と危険な交渉が続く中で、父親は娘を取り戻すために命がけの戦いに挑みます。

ここがおすすめ!

父親の強い愛情と圧倒的な行動力が魅力のアクションサスペンスです。スピード感のある展開と緊張感のあるシーンが続き、最後まで目が離せません。家族を守るために戦う主人公の姿に引き込まれる作品です。

身代金

この映画を一言で表すと?

誘拐事件を巡る心理戦が緊張感を生むサスペンス映画。

どんな話?

裕福な実業家の息子が誘拐され、犯人から巨額の身代金を要求されます。父親は最初は要求に応じようとしますが、ある決断をきっかけに事件の流れが大きく変わっていきます。警察や犯人との駆け引きの中で、家族を守るための危険な選択が迫られます。

ここがおすすめ!

誘拐事件を巡る心理的な駆け引きが見どころです。父親の大胆な決断によって物語が大きく動き、観る者の予想を裏切る展開が続きます。緊張感のあるストーリーと重厚なドラマが魅力の作品です。

プリズナーズ

この映画を一言で表すと?

娘を奪われた父親の狂気と絶望を描く衝撃のサスペンス。

どんな話?

ある日突然、二人の少女が姿を消してしまいます。警察は捜査を進めますが決定的な証拠は見つかりません。焦りと絶望の中で、少女の父親は自ら容疑者を追い詰める危険な行動に出ます。やがて事件の裏に隠された真実が明らかになっていきます。

ここがおすすめ!

重厚なストーリーと緊張感のある演出が魅力のサスペンスです。娘を失った父親の心理がリアルに描かれ、観る者の心を強く揺さぶります。最後まで予測できない展開が続く見応えのある作品です。

ゴーン・ガール

この映画を一言で表すと?

失踪した妻を巡る衝撃の真相が明らかになる心理サスペンス。

どんな話?

結婚記念日に妻が突然姿を消し、夫が事件の容疑者として疑われます。警察の捜査やメディアの報道が過熱する中で、夫婦の関係や過去の出来事が少しずつ明らかになっていきます。やがて事件の裏に隠された衝撃の真実が浮かび上がります。

ここがおすすめ!

巧妙に構成されたストーリーと衝撃的な展開が魅力です。観る人の予想を裏切る真相が次々と明らかになり、最後まで緊張感が続きます。心理サスペンスとして非常に完成度の高い作品です。

パニック・ルーム

この映画を一言で表すと?

密室に閉じ込められた母娘の極限のサバイバルサスペンス。

どんな話?

新居に引っ越してきたばかりの母娘の家に、強盗が侵入してしまいます。二人は安全な避難部屋に逃げ込みますが、そこには犯人たちがどうしても手に入れたいものが隠されていました。密室の中での心理戦と攻防が続き、母娘は必死に生き延びようとします。

ここがおすすめ!

限られた空間で展開する緊張感あふれるサスペンスが魅力です。犯人との駆け引きや予測不能な展開が続き、観ている間ずっとハラハラさせられます。シンプルながら非常に完成度の高いスリラー映画です。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ局の映画番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

影山みほをフォローする
映画のネタバレあらすじ

みんなの感想・レビュー