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映画『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』のネタバレあらすじ結末と感想

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この記事では、映画『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』の結末までのストーリー
  • 『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』を見た感想・レビュー
  • 『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』を見た人におすすめの映画5選

映画『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』の作品情報


出典:https://video.unext.jp/title/SID0036236

製作年 2017年
上映時間 84分
ジャンル ホラー
監督 ジュリアン・モーリー
アレクサンドル・バスティロ
キャスト スティーヴン・ドーフ
リリ・テイラー
ヴァネッサ・グラッセ
サム・ストライク
製作国 アメリカ

映画『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』の登場人物(キャスト)

ジェド / ジャクソン(サム・ストライク)
テキサス州の片田舎にある、殺人鬼一家に生まれた男。長男が犯した殺人により、家族と離され更生施設へと収容される。施設内では改名されて、ジャクソンと名乗っている。施設内で起きた暴動により、リジーやアイザックたちと逃避行に出ることになる。
ナビンズ / バド(サム・コールマン)
ジェドと年の近い兄で、ジェドと共に施設へ収容される。ジェドと同じく改名され、バドと名乗っている。太目の体型で普段は大人しいが、いざという時には怪力を発揮する。ジェドやリジーと共に、施設を脱走し逃避行を始める。
リジー(ヴァネッサ・グラッセ)
ジェドやナビンズが収容された施設に、新しく赴任した看護師。施設内で起きた暴動で収容者に襲われそうになったところを、ジェド(ジャクソン)に助けられる。そのまま施設を脱出しようと試みるが、アイザックに襲われ、逃避行に巻き込まれてしまう。
アイザック(ジェームズ・ブルーア)
ジェドがいる施設の収容者で、粗暴な性格の持ち主。施設内で起きた暴動に便乗し、同じく収容者の恋人・クラリスと共に施設を脱走する。その途中でジェド(ジャクソン)とリジーを捕え、自分たちの逃避行に同行させる。
ハートマン(スティーヴン・ドーフ)
ジェドの長男に娘を殺され、ジェドの一家に恨みを抱いている保安官。ジェドとナビンズを施設に収容させた調本人であり、施設を脱走したジェドたちを執拗に追い続け、復讐のために相手を殺すことも躊躇わない冷酷な性格の持ち主。

映画『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』のあらすじ【起】

時は1955年、テキサス州の片田舎にあるソーヤー農場で。幼い息子のジェドが誕生日を迎え、母親のヴァーナはプレゼントにと、ジェドにチェーンソーを与える。そしてヴァーナは、飼っていた豚を盗んだ男を家の中に拘束していて、その男をチェーンソーで殺せとジェドに命令する。

ヴァーナと一緒に、祖父や年の離れた長男のドレイトン、ジェドと年が近く肥満体型の兄・ナビンズもジェドをはやしたてる。ジェドの家族は、人を殺すことに躊躇いを感じない殺人鬼一家だったのだ。

しかしジェドは人を殺すことに反感を覚え、チェーンソーを投げ捨てる。その後、ドレイトンはナビンズと組んで町のカップルを襲い、納屋に追い詰めて殺害する。カップルの女子は地元の保安官・ハートマンの娘で、ドレイトンは事故を装っていたものの、ハートマンは強引に逮捕を決行する。

まだ幼かったナビンズとジェドは、ヴァーナと離され更生施設に送られることになる。それから10年後、ジェドが入所した施設に新しい看護師・リジーが就任する。

映画『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』のあらすじ【承】

所長を務める医師のラングは、この施設は凶悪な犯罪者になりうる子供を収容していて、子供たちを更生させるより施設内で隔離することが目的だとリジーに説明する。施設では両親からのDVを避けるという意味で子供たちを改名していて、ジェドはジャクソン、ナビンズはバドという名前をそれぞれ名乗っていた。

ある日バドは粗暴な収容者・アイザックといさかいを起し、ラングはその夜2人を実験室に連れて行き、罰として強烈な電気ショックを与えようと試みる。しかしそこでバドは秘められた怪力を発揮し、拘束を引き千切ってラングを絞め殺す。

ちょうど同じ頃、ジェドとナビンズに面会しようと施設に来ていたヴァーナが、2人を探して施設内を荒探ししていた。その影響で所内の電気回戦がショートし、収容者のいる部屋の扉が一斉に開き、暴動が始まってしまう。バドと共に拘束されていたアイザックもバドに助けてもらい、収容されている恋人・クラリスと熱い抱擁を交わす。

ジャクソンは収容者に襲われそうになっていたリジーを助け、2人で施設を逃げ出そうとするが、そこでアイザックに捕まり、車のトランクに押し込まれる。

映画『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』のあらすじ【転】

アイザックは助けてくれたバドを車に乗せ、クラリスと共に施設を後にする。こうしてアイザックたちの逃避行が始まり、アイザックとクラリスは一般のカップルを装ってダイナーに入ると、客が持っていた拳銃を奪って他の客たちから金を巻き上げる。

通報を受けて駆け付けたハートマンは、助手のソレルズと共にジャクソンたちを追い始める。一方、森に入ったところでリジーは隙を見て逃げ出そうとするものの、再びアイザックに捕まる。

アイザックはバドが足手まといだと考え、バドを森に置き去りにしようとするが、バドはアイザックが1人きりになったところで襲いかかり、頭を踏みつけて殺害する。

姿の見えなくなったアイザックをクラリスが探していると、そこにハートマンが現れる。死んだ娘の復讐に燃えるハートマンもまた、容赦なくクラリスを撃ち殺す。

ジャクソンはリジーとバドを連れて逃げようとするが、パトカーを見かけたリジーは咄嗟に助けを求める。警官が駆け寄って来るのを見て、バドが警官に向かっていくが、逆に射殺されてしまう。

映画『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』の結末・ラスト(ネタバレ)

バドが死ぬのを目の当たりにしたジャクソンは怒りが爆発し、警官を殴り殺す。ジャクソンはリジーとパトカーで逃げようとするものの、追ってきたハートマンの放った弾丸がジャクソンの顔を直撃する。

弾丸は幸い口の中を貫通し命は助かったが、ジャクソンの頬は衝撃で引き千切れていた。その後ハートマンは2人を捕え、娘が死んだ納屋に監禁し、殺害しようと試みる。

そこにヴァーヌとドレイトンが現れ、ハートマンを殴りつけてジャクソン=ジェドを救出する。ハートマンを自宅に監禁したヴァーヌは、頬を縫い付けたジェドにチェーンソーを持たせ、ハートマンを殺害するよう命じる。

幼い頃はチェーンソーを投げ捨てたジェドだったが、怒りに燃えるジェドはハートマンの体を切り刻む。そして同じく捕らわれていたリジーが逃げ出そうとしたところで、ジェドはリジーの首をチェーンソーで叩き切る。

ジェドは死んだリジーの顔の皮を剥ぎ、傷を負った自分の顔の上に、仮面のように被る。こうして、のちに「テキサスチェーンソー大虐殺」の主犯として知られる殺人鬼=レザーフェイスが誕生したのだった。

映画『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

シリーズの前日譚として作られた作品ということで興味を持って観ました。精神病院からの脱走劇が中心となるロードムービーのような展開で、誰が将来のレザーフェイスになるのか分からない構成が面白かったです。途中までは複数の若者の中で誰があの殺人鬼になるのか想像しながら観る楽しさがあります。終盤で穏やかそうだった青年ジェドが精神的に壊れていき、母親に洗脳されてレザーフェイスへ変わっていく流れはかなり衝撃的でした。あのチェーンソーを手にする瞬間はシリーズの原点を感じさせます。(20代 男性)


ホラー映画としてはかなり残酷な描写が多く、観ていて緊張感が続きました。特に精神病院から逃げた若者たちが次々と暴力的な行動を取る展開は、普通のスラッシャー映画とは違う不気味さがあります。誰がレザーフェイスなのか分からないまま物語が進む構成もミステリーのようで面白かったです。最後にジェドが精神的に壊れて母親の言葉に従い始めるシーンは、怪物が誕生する瞬間を見たような感覚でした。シリーズの背景を補完する作品として興味深かったです。(30代 女性)


悪魔のいけにえシリーズのファンとして観ましたが、レザーフェイス誕生の物語という点が印象的でした。精神病院からの逃亡劇がメインで、途中まではどの人物があの殺人鬼になるのか予想しながら楽しめます。中でも暴力的な青年バドがレザーフェイスになると思わせておいて、実はジェドだったという展開は意外でした。終盤で母親が彼を操るように人格を変えていく描写はかなり不気味です。チェーンソーを持つシーンで一気にシリーズの雰囲気が出てきました。(40代 男性)


かなりグロテスクな描写が多いホラーですが、単なる残虐映画ではなく人物の背景も描かれているのが印象的でした。ジェドは最初どこか優しい青年として描かれているのに、過酷な出来事や母親の影響によって徐々に壊れていきます。特に終盤で顔の皮をかぶる場面はショッキングで、レザーフェイス誕生の瞬間として強烈でした。精神病院からの逃亡劇も緊張感があり、ロードホラーとしても楽しめる内容です。シリーズの世界観を広げる作品でした。(40代 女性)


悪魔のいけにえシリーズのスピンオフとしてはかなり挑戦的な作品だと思いました。物語の大半が逃亡劇になっていて、途中まではスラッシャー映画というより犯罪映画のような雰囲気です。誰がレザーフェイスになるのか分からない構成も面白く、観客の予想を裏切る展開になっています。最後にジェドが精神的に壊れて、母親に導かれてチェーンソーを手にするシーンはシリーズファンには印象的でした。狂気が生まれる過程を描いた作品だと思います。(30代 男性)


ホラーとしての暴力描写はかなり強烈ですが、人物描写も意外と丁寧でした。特にジェドが普通の青年のように見えるところから、徐々に狂気に染まっていく過程が印象に残ります。精神病院からの逃亡劇では、仲間たちの狂気が次第にエスカレートしていく様子も怖かったです。終盤で母親がジェドを洗脳するように導く場面は、家族の歪んだ関係を感じさせます。チェーンソーを手にした瞬間、あのレザーフェイスが誕生したと実感しました。(50代 男性)


シリーズを知らなくても楽しめるホラー映画でした。精神病院から逃げた若者たちが旅を続ける中で、徐々に暴力がエスカレートしていく展開が怖いです。特に誰がレザーフェイスになるのか分からない構成が面白く、最後まで予想ができませんでした。最終的にジェドが母親によって狂気に導かれ、顔の皮をかぶるシーンはかなり衝撃的です。怪物が生まれる瞬間を描いたようなラストで、後味の残る作品でした。(20代 女性)


シリーズの前日譚として興味深い作品でした。精神病院からの脱走劇はテンポが良く、ホラーだけでなくスリラーとしても楽しめます。特にキャラクターの中で誰がレザーフェイスになるのか分からない点がミステリーのようでした。終盤でジェドの精神が崩壊し、母親の言葉に従うようになる展開はかなり不気味です。顔の皮をマスクにするシーンは衝撃的で、シリーズの象徴的な存在が誕生する瞬間として印象に残りました。(30代 女性)


かなり残酷な描写が多い作品ですが、レザーフェイスの誕生を描くという意味では興味深い内容でした。ジェドは最初は内気な青年ですが、周囲の暴力や母親の影響によって人格が壊れていきます。精神病院からの逃亡劇も荒々しく、登場人物の狂気がどんどんエスカレートしていくのが怖かったです。最後にチェーンソーを持った瞬間、シリーズの象徴的な殺人鬼が完成するのが印象的でした。暗い雰囲気のホラー作品です。(50代 女性)


悪魔のいけにえシリーズの原点を描いた作品として楽しめました。物語は精神病院からの逃亡を軸に進みますが、実際にはレザーフェイスという怪物がどのように生まれたのかを描いています。最初は普通の青年に見えるジェドが、残酷な出来事と母親の影響によって壊れていく過程が印象的でした。終盤で顔の皮をマスクにし、チェーンソーを手にする場面はシリーズの象徴的な瞬間です。狂気の誕生を描いたホラーとして印象に残りました。(40代 男性)

映画『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

悪魔のいけにえ

この映画を一言で表すと?

ホラー映画史を変えた、狂気のチェーンソー殺人鬼の原点。

どんな話?

若者たちがテキサスの田舎道を旅している途中、不気味な一家が住む家に迷い込んでしまう物語です。そこには、人間の皮を被った巨漢の殺人鬼レザーフェイスが待ち構えていました。彼らは次々と恐怖の罠に巻き込まれ、逃げ場のない悪夢のような状況に追い込まれていきます。リアルで不気味な雰囲気が強烈な恐怖を生み出す、ホラー史に残る作品です。

ここがおすすめ!

低予算ながら圧倒的な恐怖を生み出したホラー映画の名作です。ドキュメンタリーのような生々しい映像と、狂気に満ちた一家の存在が強烈なインパクトを与えます。チェーンソーを振り回すレザーフェイスの姿は、ホラー映画の象徴的なキャラクターとなりました。『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』を観た後なら、その原点となる恐怖をぜひ体験してほしい一本です。

ヒルズ・ハブ・アイズ

この映画を一言で表すと?

荒野に潜む狂気の一族が襲いかかる、極限のサバイバルホラー。

どんな話?

家族旅行でアメリカの砂漠地帯を通過していた一家が、車の故障をきっかけに立ち往生してしまいます。助けを求める彼らを待っていたのは、荒野で生き延びてきた凶暴な人間たちでした。彼らは容赦なく家族を襲い、平和だった旅は一瞬で地獄へと変わります。逃げ場のない砂漠で繰り広げられる壮絶なサバイバルが描かれる作品です。

ここがおすすめ!

閉ざされた環境で追い詰められる恐怖と、家族が生き残るために戦う姿が見どころです。荒野という広大な場所が逆に逃げ場のない恐怖を生み出し、緊張感のある展開が続きます。残酷さとサスペンスが絶妙に融合しており、ホラー映画として非常に迫力があります。狂気の一族に追われる恐怖を体感できる作品です。

ハウス・オブ・1000・コープス

この映画を一言で表すと?

狂った一家が支配する恐怖の世界を描いた、強烈なホラー映画。

どんな話?

都市伝説を調査するために旅をしていた若者たちが、不気味な一家の家に迷い込む物語です。彼らは一見普通の家族に見えますが、その裏では残虐な行為を繰り返していました。若者たちは次第に逃げ場のない恐怖に追い込まれていきます。狂気に満ちた一家が作り出す異様な世界観が、観る者に強烈なインパクトを与える作品です。

ここがおすすめ!

独特のビジュアルと狂気に満ちたキャラクターが印象的なホラー作品です。サイケデリックな映像演出や不気味な雰囲気が、他のホラー映画とは違う個性を生み出しています。狂った一家が支配する世界観は非常にインパクトがあり、スラッシャー映画が好きな人には特に楽しめる内容です。強烈なホラー体験が味わえます。

13日の金曜日

この映画を一言で表すと?

キャンプ場に潜む殺人鬼が若者たちを襲う、スラッシャー映画の代表作。

どんな話?

夏休みのキャンプ場で働く若者たちが、次々と何者かに襲われていく物語です。湖の近くで起きた過去の悲劇が関係していると噂される中、恐怖の連鎖が始まります。閉ざされた環境で逃げ場を失った若者たちは、見えない殺人鬼の恐怖と戦うことになります。シンプルながらも緊張感のある展開が続くホラー映画です。

ここがおすすめ!

スラッシャー映画の定番として知られる作品で、緊張感のある展開が魅力です。若者たちが一人ずつ襲われていく恐怖の演出は非常に効果的で、観客を最後まで引き込みます。ホラー映画の基本とも言える構成が詰まっており、シリーズ作品としても有名です。殺人鬼映画の魅力を味わえる一本です。

ハロウィン

この映画を一言で表すと?

静かな町に現れた殺人鬼が恐怖を広げる、スラッシャー映画の金字塔。

どんな話?

幼い頃に殺人を犯し精神病院に収容されていた男が、長い年月を経て脱走し故郷の町へ戻ってきます。ハロウィンの夜、彼は無差別に人々を襲い始めます。平和だった町は一瞬で恐怖に包まれ、住民たちは見えない脅威に怯えることになります。静かな演出と緊張感のある展開が特徴のホラー映画です。

ここがおすすめ!

無表情の殺人鬼が静かに迫ってくる恐怖が最大の魅力です。派手な演出に頼らず、音楽やカメラワークで恐怖を演出している点が評価されています。ホラー映画の歴史に大きな影響を与えた作品としても有名です。シンプルながらも完成度の高い恐怖体験が味わえる一本です。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ局の映画番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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