映画『リトル・レッド2 ヘンゼルとグレーテル誘拐事件!?』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「リトル・レッド2 ヘンゼルとグレーテル誘拐事件!?」のネタバレあらすじ結末と感想

リトル・レッド2 ヘンゼルとグレーテル誘拐事件!?の概要:「子供が2人お菓子の家で捕まり、魔女に食べられそう」という通報が入る。ハッピーエンド社のおばあさん・悪くない狼・トゥイッチーは救出に向かった。しかし、おばあさんが魔女に捕まってしまう。

リトル・レッド2 ヘンゼルとグレーテル誘拐事件!?の作品情報

リトル・レッド2 ヘンゼルとグレーテル誘拐事件!?

製作年:2011年
上映時間:87分
ジャンル:アクション、コメディ、アニメ
監督:マイク・ディサ
キャスト:コリー・エドワーズ、テッド・エドワーズ、トニー・リーチ、マイク・ディサ etc

リトル・レッド2 ヘンゼルとグレーテル誘拐事件!?の登場人物(キャスト)

レッド(ヘイデン・パネッティーア)
「ハッピーエンド社」の一員。赤い頭巾を被っている。戦闘が得意。1人でなんでもこなそうとするところが欠点。
ベルーシュカ・フォン・バイン(ジョーン・キューザック)
目が光る仮面を被っている。魔女。パケットおばあさんとは、頭巾シスターズ(戦闘などの訓練を行う)の同期。パケットおばあさんのことをライバル視している。
悪くない狼(パトリック・ウォーバートン)
「ハッピーエンド社」の一員。レッドの相棒。戦闘は不得意。変装が得意。訓練に明け暮れるレッドに、寂しさを感じている。
パケットおばあさん(グレン・クローズ)
「ハッピーエンド社」の一員。レッドの祖母。戦闘が得意。体力・知能・スピードが向上する、スーパートリュフの作り方を知っている。

リトル・レッド2 ヘンゼルとグレーテル誘拐事件!?のネタバレあらすじ

映画『リトル・レッド2 ヘンゼルとグレーテル誘拐事件!?』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

リトル・レッド2 ヘンゼルとグレーテル誘拐事件!?のあらすじ【起】

昔々、4人の型破りなヒーローがいた。赤ずきんのレッド・パケットおばあさん・悪くない狼・カフェイン過剰のリスのトゥイッチー。力を合わせ悪い兎を倒した4人は、「ハッピーエンド社」のボスであるカエルのニッキーの元を訪れた。そこは、物語をハッピーに終わらせるために活動している秘密組織だった。

ある夜、「子供が2人お菓子の家で捕まり、魔女に食べられそう」という通報が入る。ニッキーは救出メンバーを向かわせた。おばあさんや狼も現場を訪れるが、レッドは頭巾シスターズの拠点で訓練に励んでおり現場にいなかった。狼はそのことが不満だった。おばあさんとニッキーはそんな狼を宥め、救助任務を行わせようとした。すると、狼はニッキー達の指示を無視して、トゥイッチーと任務を続行した。作戦は失敗し、魔女が子供達(ヘンゼル・グレーテル)を連れて逃げた。おばあさん・狼・トゥイッチーはバイクに乗り魔女を追跡した。しかし、おばあさんが魔女に連れ去られてしまう。おばあさんは狼に、レッドに助けを求めるよう頼んだ。

レッドはお菓子の配達のテストを行っていたが、敵の挑発に乗り、荷物よりも戦うことを優先してしまう。戦いの振動のせいで、お菓子が入った籠は橋の上から転がり落ちた。指導教官は敵の挑発に乗って任務に失敗したレッドを注意した。レッドが不貞腐れていると、おばあさんが誘拐されたと連絡が入る。

おばあさんが誘拐されたのは、スーパートリュフを作ることができるからだった。頭巾シスターズは、卒業試験にトリュフを作るのが習わしだった。レシピは1000年門外不出で、知っているのは優秀な頭巾シスターズのシスターだけだった。そして、その数少ないトリュフ作りの合格者の1人がおばあさんだった。トリュフのパワーは絶大で、食べた者は体力・知能・スピードにおいて負け知らずになれるのだ。

リトル・レッド2 ヘンゼルとグレーテル誘拐事件!?のあらすじ【承】

魔女は頭巾シスターズの拠点からトリュフのレシピを盗み出していた。だが、そこには秘密の材料のことが書かれていなかった。魔女はおばあさんに、材料を吐くよう脅した。おばあさんが拒むと、ヘンゼル達を調理するとさらなる脅しをかけた。おばあさんはヘンゼル達を助けるため、仕方なくトリュフ作りにとりかかることにした。

街でトリュフの材料の盗難が相次いだ。盗みを指示したのは、「巨人」と思われた。巨人は密売人で詐欺師で強盗犯で覗き魔でクラブ経営者という人物だった。ニッキーはレッドと狼に、巨人が経営するナイトクラブに潜入するよう指示を出した。しかし、レッド達は一緒に仕事をするのを嫌がった。ニッキーはそんな2人に、指示に従うよう命令した。

レッドはクラブの従業員であり、おばあさんの情報屋でもあるジミー・テンストリング(ハープに顔がついた男)に会いに行った。しかし、話を聞く前に巨人に捕まってしまう。狼が愉快な爺さんの振りをして巨人の気を引き、トゥイッチーがジミーを誘拐した。レッド達はトゥイッチー達と一緒に逃げながら、ジミーにトリュフの材料を注文した相手について尋ねた。注文したのは兎だった。

リトル・レッド2 ヘンゼルとグレーテル誘拐事件!?のあらすじ【転】

レッド達は「ロンドンブリッジ病院・壊れた患者向け」に入院している兎に会いに行った。兎は魔女と繋がりがあることを明かした。実は、魔女は変装をして、レッド達の横を通り過ぎていた。レッド達は慌てて追いかけるが、そのまま逃げられてしまう。レッドは狼のせいで取り逃がしたと責めた。狼もまた、訓練に明け暮れ現場に出なかったレッドを責めた。狼はレッドと組むことを止め、トゥイッチーと共に立ち去った。

おばあさんは拘束を解いて逃げ出した。ヘンゼル達を助けに向かうが、檻に入れられ閉じ込められてしまう。ヘンゼル達は魔女の仲間だった。トリュフを望んでいるのはヘンゼル達の方だった。ヘンゼル達は魔女のベルーシュカにおばあさんの見張りを命じた。おばあさんはベルーシュカという名前に聞き覚えがあった

ベルーシュカとおばあさんはシスターズの同期だった。おばあさんはなんでも1位を取り、ベルーシュカがいくら修行をしても足元にも及ばなかった。トリュフ作りでも、ベルーシュカは失敗してしまい、おばあさんは成功していた。そこで、ベルーシュカはおばあさんと一緒にいてると1位にはなれないと思い、レシピを盗んで60年間ずっと秘密の材料を探し続けた。そんな時にヘンゼル達と出会い、一緒におばあさんを誘拐する計画を立てたのだ。ベルーシュカがトリュフを作っても、毒りんごや眠りの呪文にしかならなかった。

レッドはベルーシュカが落とした「D.C.T.」と書かれた布を持ち、情報を探し求めた。町にいた鼠から「ダーク・キャッスル・タワー」のことだと教えてもらう。レッドはニッキーに「ダーク・キャッスル・タワー」のことを報告した。しかし、素直に応援を求めることはできなかった。ニッキーはそんなレッドの心情を理解しており、応援を向かわせることにした。だが、ニッキー達がいる本部は、敵の仲間に襲撃されてしまい、応援を派遣することができなくなる。

リトル・レッド2 ヘンゼルとグレーテル誘拐事件!?のあらすじ【結】

狼はレッドのことが気に掛かっていたが、助けを求められているかどうかも分からなかったため、動くことができなかった。そのことをトゥイッチーに相談していると、3匹の子豚が現れ襲撃される。子豚達は始末したと喜んでいたが、狼達は生きていた。狼達は本部に行き、ニッキーと合流した。そして、子豚達に捕まっていたレッドを救い出した。

レッド達は友人でマッチョのカークに協力を求めた。すると、カークは元傭兵の「ハッピー・ヨーデラーズ」の4人にも声を掛けた。ヨハンは地図と戦略の専門家、ヘルムートは爆薬担当、ハイジは警備システムと技術開発、クラウスは出納係。彼らの協力の元、レッド達は「ダーク・キャッスル・タワー」に侵入した。

レッド達はヘンゼル達を救出する。狼とトゥイッチーがヘンゼル達を外まで連れ出すことにした。だが、レッドはエレベーターに乗り込んだヘンゼルがニヤッと笑ったのが少しだけ気に掛かった。ヘンゼル達は毒ガスを使い、狼達を眠らせた。レッドはおばあさんを救出に向かう途中、作りかけのチョコを発見する。レッドはそのチョコを舐めて「マカダミアナッツ」だと呟いた。それこそが秘密の材料だった。ヘンゼル達とベルーシュカはレッドを捕らえると、トリュフを完成させた。レッドはなんでも自分1人でこなそうとして、おばあさんの救出に失敗したことを悔やんだ。おばあさんは諦めなければ逆転できるとレッドを勇気づけた。

ヘンゼル達はトリュフを食べて巨大化した。ベルーシュカのことも裏切り、ヘンゼル達は世界征服に向けて街に飛び出していった。残されたレッド達の部屋には、巨大な蜘蛛が放たれていた。レッド達が恐怖に慄いていると、カーク達が助けに現れる。皆で協力して蜘蛛を閉じ込めた。ベルーシュカは1人だけ逃げようとしてビルから滑り落ちそうになるが、おばあさんに助けられる。

レッド達は協力して戦うが、逃げ込んだ列車をヘンゼル達に投げ飛ばされてしまう。列車はビルの上に突き刺さった。少しでもバランスが崩れると、一瞬で落ちそうだった。その中で、狼は傍にいなかったことをレッドに謝罪した。レッドも狼に謝罪して仲直りした。

列車がバランスを崩して落ちるが、ベルーシュカと蜘蛛に助けられる。蜘蛛はただ寂しくて暴れていただけだった。レッド達は協力してヘンゼル達からトリュフを奪った。しかし、レッドはヘンゼル達の挑発に乗り、トリュフを置いてヘンゼル達に戦いを挑んでしまう。レッドは一瞬でやられてしまう。それを見た狼は、トリュフを食べたら完全無欠になってしまうと頭を抱えた。それを聞いたヘンゼル達は、トリュフを頬張った。実は、それはレッド達の作戦だった。ヘンゼル達はトリュフを食べ過ぎてしまい、体が膨張してしまう。体が丸く膨れ、身動きが取れなくなる。

ベルーシュカはおばあさんにトリュフのレシピを返した。レッド達は新たな任務の場に向かった。

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