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映画『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』あらすじネタバレ結末と感想

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この記事では、映画『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』の結末までのストーリー
  • 『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』を見た感想・レビュー
  • 『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』を見た人におすすめの映画5選

映画『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』 作品情報

ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島

  • 製作年:2010年
  • 上映時間:112分
  • ジャンル:ファンタジー、アドベンチャー
  • 監督:マイケル・アプテッド
  • キャスト:ジョージー・ヘンリー、スキャンダー・ケインズ、ウィル・ポールター、ベン・バーンズ etc

映画『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』 評価

  • 点数:60点/100点
  • オススメ度:★★★☆☆
  • ストーリー:★★★☆☆
  • キャスト起用:★★☆☆☆
  • 映像技術:★★★★☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 設定:★★★☆☆

[miho21]

映画『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』 あらすじネタバレ(起承転結)

映画『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』のあらすじを紹介します。※ネタバレ含む

映画『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』 あらすじ【起・承】

ペベンシー兄妹の下の二人、エドマンドとルーシーは、従兄弟のユースチスの家に預けられていた。ユースチスは意地悪で生意気な奴で、協調性もない。
ある日三人で部屋にいると、壁にかかった船の絵が動いていることに気付く。絵に描かれた海の水は部屋の中に押し寄せ、三人は流されていつの間にかナルニアの世界に飛んでいた。

エドマンドとルーシーはまたナルニアに戻ってきたこと、そしてカスピアンとの再会を喜ぶが、何も知らないユースチスは突然異世界に飛んで見るもの全てに驚く。

カスピアンは、仲間でネズミの騎士のリーピチープらと共に、亡き父の友人でもある行方不明の七人の貴族を探す航海に出ていた。三人も一緒に旅をすることにする。

目的地の離れ小島に到着すると、そこでは奴隷商人たちがのさばっていた。一行は、行方不明になった一人を見つけ出すが、残りの六人は東の海の向こうからくる霧に飲まれて消えてしまったという。カスピアンたちは人々を奴隷商人から助けると、霧に飲まれた残りの六人、そして同じく霧に飲まれた島の人々を見つけ出すためにまた旅に出る。

映画『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』 結末・ラスト(ネタバレ)

カスピアンたちは、ある島にあるアスランのテーブルに7本の魔法の剣を並べれば邪悪な魔法から救われると知り、旅の途中で剣を集める。一行は島々をめぐりながら剣を見つけ、貴族たちを助け出す。
ところが、島の宝を見たユースチスはその一つを持ち帰ろうとしたため、呪いをかけられてドラゴンの姿に変えられてしまう。
どうすれば戻るかもわからず、そのまま旅を続けることになる。以前は協調性もなく役立たずだったユースチスは、ドラゴンになったことで船を引っ張り仲間を助けるなど、協力して人の助けになる喜びを知る。

いよいよ最後となった時、海の中から巨大な化物が現れる。ドラゴンのユースチスは果敢に化物に挑む。ところが、その最中に一本の剣がユースチスに刺さってしまう。ユースチスは痛みのあまりどこかへ飛び去るが、その行った先が偶然なのかアスランの居場所だった。ユースチスは人間に戻してもらい、アスランを連れて仲間の元に戻る。

七本の剣がそろい、アスランのテーブルに並べると魔法は解かれた。そして化物を倒し、一行は目的をとげる。
元の世界に戻る時、アスランはエドマンドとルーシーは大人に近づいたのでもうナルニアに来ることはないと告げる。ユースチスはいつか来ることもあるかもしれないと言った。エドマンドとルーシーは悲しんだが、ナルニアと仲間たちに別れを告げ、三人は元の世界に戻っていった。

映画『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』 感想・評価・レビュー(ネタバレ)

映画『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』について、感想・レビュー・解説・考察です。※ネタバレ含む

ファンタジーらしいストーリー

前作が、人間の嫌なところを描くようなストーリーで、異民族による迫害などキリスト教の背景を感じずにはいられない感じだったのに対し、今回は何も考えずに楽しめるファンタジーだった。
ところで、邦題はなぜか原作とも原題とも違う「アスラン王と魔法の島」。元のタイトルは「朝びらき丸 東の海へ」である。元のタイトルの方が確実に内容に合っているし、冒険に出る勢いも感じていい。それなのに邦題はなぜかアスランと魔法アピールがすごい。確かに最後アスランに助けられはするが、この映画が描くところはそこではない。カスピアンを筆頭とする仲間たちの航海の冒険と、ひねくれ者だったユースチスの成長物語である。前の二作は分かりやすい敵がいて、それを倒すことが目的だったが今回は違う。よくわからないものとの戦いだし、謎を解いていく面白さもある。そしてユースチスはナルニアでの冒険を通して過去の自分に打ち勝つのだ。
それをタイトルでアスランアピールされてしまうと、観る側の印象もそっちに傾いてしまって興ざめである。

今後どうなっていくのか

第一作目である「ライオンと魔女」の公開からすでに10年が経った。調べてみると、第四作目の制作は一応進んでいるらしいのだが、詳しい情報が入ってこない。『魔術師のおい』になるとか『銀のいす』になるとか。原作通りに行くのだとしたら『銀のいす』だが、今度ナルニアに行くのはユースチスとその友人のジル。今回の映画製作からもう5年は経ってしまっているわけで、ユースチスのキャストがそのまま演じることも難しそう。ディズニーが撤退するという話もあったし、もしできたとしても今までと同じシリーズとして楽しめるのか心配である。


大人になってしまった上の兄姉2人が居ないのは当時とても残念に思っていた。そして新キャラクターのユースチスの自己中ぶりに最初は苛立っていたが、最後には好きになっていたのも覚えている。舞台は違えど、あぁ戻ってきたなという懐かしさと、大好きな世界観へたっぷり浸れるのがこの作品の魅力だと改めて感じる。

続編が制作予定だったと認識していたから、2021年の今はもう続編の可能性は低いだろうと、とても寂しい気持ちがあるのも事実だ。それでもこのナルニアシリーズは永遠に大好きなファンタジーなので、将来子供にも見せたい。(女性 20代)


シリーズの中でも冒険色が強い作品だと感じました。今回はルーシーとエドマンド、そしていとこのユースチスがナルニアへ引き込まれ、カスピアン王子と共に失われた七人の貴族を探す航海に出ます。さまざまな島を巡るエピソード形式の展開が楽しく、特にユースチスが欲望に負けてドラゴンになってしまう場面が印象的でした。最初は嫌な性格だった彼が、ドラゴンの姿で孤独を経験し成長していく流れが良かったです。最後にアスランが現れて元の姿に戻る場面は神秘的で、ナルニアらしい希望を感じるラストでした。(20代 男性)


ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島は、これまでの作品とは少し雰囲気が違い、航海の冒険物語として楽しめました。特に印象に残ったのはユースチスの変化です。最初はわがままで嫌な少年でしたが、ドラゴンになってしまう出来事をきっかけに自分の弱さを知り、人として成長していきます。アスランが彼のドラゴンの皮をはがして元に戻す場面は象徴的で、ナルニアの世界の優しさを感じました。最後に子どもたちがナルニアに戻れないと告げられるシーンは少し切なく、大人になることを示しているようでした。(30代 女性)


シリーズの中でも特にファンタジー色が強い作品だと思いました。海を舞台にした旅の物語で、訪れる島ごとに異なる出来事が起こる構成が面白かったです。透明になる魔法の島や暗闇の島など、幻想的な世界観が印象に残りました。中でもユースチスがドラゴンになってしまう展開は強烈で、人間の欲望が姿に表れてしまう象徴的なエピソードだと感じました。最終的に彼が仲間を助ける場面では、最初の姿からは想像できない成長が見られて良かったです。ナルニアの世界観の広がりを感じる作品でした。(40代 男性)


この作品は冒険の連続で、子どもの頃に読んだファンタジーの世界を思い出させてくれる映画でした。特に海の旅を中心にしたストーリーが新鮮で、さまざまな島を巡る展開が楽しいです。ユースチスがドラゴンになってしまうシーンは驚きましたが、その経験を通して優しい少年に変わっていく姿がとても印象的でした。アスランが現れて彼を元に戻す場面は神秘的で、ナルニアらしい温かさを感じます。最後にルーシーとエドマンドがナルニアに戻れないと知る場面は少し寂しいですが、大人への成長を感じさせるラストでした。(30代 女性)


ナルニア国物語の中でも冒険要素が強く、まるで航海物語を見ているようでした。カスピアン王子と共に七人の貴族を探す旅は、それぞれの島で起こる出来事が違っていて飽きません。ユースチスのドラゴン化のエピソードは、人の欲望が形になるという寓話のようで印象的でした。彼が元に戻ってから仲間として活躍する姿を見ると、最初の嫌な少年から大きく成長したことがよく分かります。ナルニアの世界の神秘と冒険が詰まった作品でした。(20代 女性)


前作までと比べると戦争よりも旅と発見の物語という印象が強い作品でした。ドーン・トレッダー号での航海が中心になっており、未知の島を訪れるたびに不思議な出来事が起こる展開が楽しいです。特に暗闇の島で恐怖が現実になるシーンは少し怖く、ファンタジーの中にも緊張感がありました。ユースチスがドラゴンになってしまうエピソードは彼の成長を象徴していて、最後に仲間を助ける場面では思わず応援したくなりました。(50代 男性)


ルーシーの物語として見るととても印象深い作品でした。美しくなりたいという願いから魔法の本を使おうとする場面は、誰もが持つ弱さを描いているように感じます。アスランに諭されて自分を見つめ直す展開は心に残りました。また、ユースチスがドラゴンになる出来事も人の内面を映すようで興味深いです。冒険を通してそれぞれが成長していく姿が丁寧に描かれており、シリーズの中でもメッセージ性の強い作品だと思いました。(40代 女性)


シリーズの中でも映像がとても美しく、海の世界が印象的でした。ドーン・トレッダー号の航海はロマンがあり、未知の島を訪れるたびに新しい発見があるところが魅力です。ユースチスがドラゴンになったことで初めて仲間の大切さを理解する展開は、シンプルながら心に残りました。最後にアスランの国へ向かう海の果てのシーンは幻想的で、ナルニアの神秘を強く感じる場面でした。冒険ファンタジーとして楽しめる作品でした。(30代 男性)


ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島は、旅を通して人が成長する物語だと思いました。最初は自分勝手だったユースチスがドラゴンになり、孤独を経験して変わっていく過程が特に印象的です。彼が元の姿に戻る場面は感動的で、アスランの存在の大きさを感じました。さまざまな島で起こる不思議な出来事も魅力的で、ファンタジーの楽しさをたっぷり味わえる作品でした。(20代 女性)

映画『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

ロード・オブ・ザ・リング

この映画を一言で表すと?

壮大な世界で仲間たちが運命に挑む、ファンタジー映画の最高峰。

どんな話?

平和な村で暮らす青年フロドは、世界を滅ぼす力を持つ指輪を破壊する使命を託されます。仲間たちと共に旅に出た彼は、魔王の軍勢や数々の試練に立ち向かいながら危険な旅を続けます。友情や勇気、そして運命に立ち向かう姿が描かれる壮大な冒険ファンタジーです。

ここがおすすめ!

広大な世界観や仲間との旅、試練を通じた成長など、ナルニア国物語の魅力が好きな人には間違いなく楽しめる作品です。美しい映像と迫力ある戦闘シーン、そして深い物語が融合した傑作で、ファンタジー映画の魅力を存分に味わえます。

ハリー・ポッターと賢者の石

この映画を一言で表すと?

魔法の世界への扉を開く、夢と冒険に満ちたファンタジーの始まり。

どんな話?

普通の少年として育ったハリーは、ある日自分が魔法使いであることを知らされます。ホグワーツ魔法魔術学校に入学した彼は、友人たちと共に魔法の世界での生活を始めます。やがて学校に隠された秘密に気づき、仲間と協力して危険な陰謀に立ち向かうことになります。

ここがおすすめ!

子どもたちが不思議な世界へ入り込み、冒険を通して成長していく物語はナルニア国物語と共通する魅力があります。魔法や幻想的な世界観、個性豊かなキャラクターたちが織りなす物語は幅広い世代が楽しめる作品です。

スター・ダスト

この映画を一言で表すと?

恋と冒険が交差する、美しくロマンチックなファンタジー。

どんな話?

青年トリスタンは好きな女性のために流れ星を探す旅に出ます。しかし流れ星は人の姿をした女性でした。彼女を巡って魔女や王子たちが争う中、二人は危険な冒険に巻き込まれていきます。旅を通して成長していく主人公と、不思議な世界での出来事が描かれます。

ここがおすすめ!

幻想的な世界観や個性的なキャラクター、ロマンチックなストーリーが魅力の作品です。冒険の中で主人公が成長していく姿や、ファンタジーならではの不思議な出来事が続く展開は、ナルニア国物語が好きな人にぴったりの映画です。

パンズ・ラビリンス

この映画を一言で表すと?

現実と幻想が交差する、ダークで美しいファンタジー作品。

どんな話?

内戦後のスペインで暮らす少女オフェリアは、ある日迷宮で不思議な生き物と出会います。自分は王国の姫だと告げられた彼女は、元の世界に戻るため三つの試練に挑むことになります。現実の厳しさと幻想の世界が交差する物語が描かれます。

ここがおすすめ!

幻想的で独特な世界観が魅力の作品で、ファンタジーの新しい魅力を感じることができます。子どもの視点で描かれる物語や試練を通じた成長など、ナルニア国物語と共通する要素もあり、深いテーマを持つファンタジー映画として楽しめます。

ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女

この映画を一言で表すと?

ナルニアの世界の始まりを描く、壮大なファンタジー冒険。

どんな話?

第二次世界大戦中、疎開先の屋敷で暮らす四人の兄妹は、衣装だんすの奥に広がるナルニアという不思議な世界へ迷い込みます。そこでは白い魔女によって国が支配されていました。子どもたちは仲間たちと共に、ナルニアを救う戦いへと巻き込まれていきます。

ここがおすすめ!

ナルニア国物語の原点となる作品で、壮大な世界観と冒険の魅力が詰まっています。動物や魔法の存在する幻想的な世界、仲間たちとの戦い、そして勇気と成長の物語が描かれており、シリーズの魅力を存分に味わえる作品です。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。

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