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映画『龍が如く 劇場版』あらすじネタバレ結末と感想

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この記事では、映画『龍が如く 劇場版』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『龍が如く 劇場版』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『龍が如く 劇場版』の結末までのストーリー
  • 『龍が如く 劇場版』を見た感想・レビュー
  • 『龍が如く 劇場版』を見た人におすすめの映画5選

映画『龍が如く 劇場版』 作品情報

龍が如く 劇場版

  • 製作年:2007年
  • 上映時間:110分
  • ジャンル:アクション
  • 監督:三池崇史
  • キャスト:北村一輝、岸谷五朗、塩谷瞬、サエコ etc

映画『龍が如く 劇場版』 評価

  • 点数:50点/100点
  • オススメ度:★★☆☆☆
  • ストーリー:★★☆☆☆
  • キャスト起用:★★★☆☆
  • 映像技術:★★☆☆☆
  • 演出:★★☆☆☆
  • 設定:★★☆☆☆

[miho21]

映画『龍が如く 劇場版』 あらすじネタバレ(起承転結)

映画『龍が如く 劇場版』のあらすじを紹介します。※ネタバレ含む

映画『龍が如く 劇場版』 あらすじ【起・承】

桐生一馬(沢村一輝)が刑期を終え帰ってくると、神室町では銀行強盗を始め、数々の事件が起こり始めていた。街がざわつき始めたのだ。
100億円を一気に引き出した者がいたので、銀行強盗されてもお金が銀行にない状況。
真島(岸谷五朗)は桐生が出所したのを知り、街を闊歩する。

当の一馬は、好きだった女性の子供である澤村遥(夏緒)と過ごしていた。
コンビニ店員のカップルは、一馬が極道に絡まれた際のどさくさで盗んだ現金をきっかけに、強盗を繰り返しやるようになっていた。その奪った金で拳銃を買おうと見せに来るが、どの拳銃にしようか選んでいる時に暗殺者である朴が現れる。
一方、桐生は真島と再会し、手合わせし、なかなかのぶつかり合いをする中で相手をノックアウトする。

朴はサイレンサー付きの拳銃を買い、今夜神宮が現れるらしいが居場所を聞きたいと武器屋に話す。神宮が来る時はいつも直接ヘリでミレニアムタワーに行き、アレスと言うバーに女がいる、と情報を漏らす。
銀行強盗はエアコンに誤射してしまった為、銀行内は蒸し風呂状態になっており、社員の人達と何故か馴れ合いながら要求した弁当を食べたりして過ごしていた。

映画『龍が如く 劇場版』 結末・ラスト(ネタバレ)

救急車で運ばれていた真島は目を覚まし、神室町にと救急車ごと戻る。拳銃を買ったカップルだが、武器屋の密告により追われる事になる。桐生もホストの一輝(加藤晴彦)と武器屋の元に行き、由美の居所を聞く。カップルの唯は、お金を借りたまま逃げていた事を暴露するが、自分も弾に当たり倒れてしまう。

桐生と遥は由美を探しに桃源郷の店に行くが、そこには真島が待ち構えていて銃撃戦となってしまう。真島との戦いを終え、神宮の所に向かおうとした桐生だが、遥を拐われてしまう。
傷を縫う暇が無いまま桐生はタワーへと向かい、誘拐された遥を前に錦山と戦うことになる。
錦山を倒した桐生だが、100億と一緒にはるかの母親が現れ爆死してしまう。
同時に朴はヘリに乗っていた神宮を撃ち、街にはこぼれた100億が降ってくる。
お金を拾う所を銀行強盗も逮捕され、街は静けさを取り戻しつつあった。
爆破から逃れ、ガレキから這い出た桐生と遥。母親は死んでしまったが、遥は今後、桐生に着いて生きて行く事を決めるのであった。

映画『龍が如く 劇場版』 感想・評価・レビュー(ネタバレ)

映画『龍が如く 劇場版』について、感想・レビュー・解説・考察です。※ネタバレ含む

原作をもっと知りたくなる

極道映画なので、血を沢山見るのかと構えてしまう人もいるかもしれないが、コメディテイストな上に、暴力シーンもどこかギャグなのでグロテスクさは無い映画である。
ただ、元々の原作ゲームを把握していないと思う存分楽しめない部分がある。
逆にこの映画を見て、原作シリーズを制覇したくなったり、キャラクターについて知りたくなるなど、逆からの見方も出来る映画なので、内容が少し分かりにくくても、観て行くと少しずつ理解していける様になってくるはずである。
キャラクターについては、特定のキャラクターの思い入れがある人には目立ち具合や、少しハチャメチャな雰囲気などがうまく表現されているので、原作と比較しながら観ていく楽しみも味わえる。
ゲームではド派手なアクションや極道達の細かい思いがうまく表現されているのだが、映画ではどうしても省略されている部分が多い。
今作を観た後にゲームを観ると、違った味わいがあるはずである。

アクションの動きに注目

最初から刑期を終えてすぐに、桐生は街の極道達に絡まれるのだが、狭い店内での沢村のスタントの様なアクションが見ごたえがある。
ブリッジの様に相手をひねる姿など苦しそうな表情で動くので、自分で出来る限りのアクション技を放っている姿が伺える。
真島(岸谷五朗)のアクションは痛そうながらも、コメディ風味の攻撃なので、観ていてつい笑いが漏れてしまう人もいるはずだが、バッドで子分達を殴る姿などはそれなりの見ごたえがあり楽しいはずである。


ゲーム版が好きだったので気になって観ましたが、三池崇史監督らしい独特のテンポが印象的な作品でした。桐生一馬が神室町に戻ってきて、100億円を巡る騒動に巻き込まれる展開はゲームの雰囲気をうまく再現していると思います。特に錦山との関係性や、街の裏社会の描き方が面白かったです。ただ物語はかなりコンパクトにまとめられているので、ゲームを知らない人には少し分かりづらい部分もあるかもしれません。それでもラストの対決は迫力があり、桐生の男気がしっかり描かれていたと思いました。(20代 男性)


ゲームの龍が如くを遊んでいたので、実写映画としてどうなるのか気になっていました。桐生一馬のキャラクターはかなり再現されていて、寡黙で強い雰囲気が出ていたと思います。物語は神室町で起きる100億円事件を中心に進みますが、複数の登場人物の視点が交差する構成が面白かったです。特に銀行強盗のエピソードなど、原作とは少し違う展開も印象的でした。最後の対決は短いながらも迫力があり、ヤクザ映画として楽しめました。(30代 女性)


三池崇史監督らしい個性的なヤクザ映画だと感じました。ゲームの龍が如くの世界観を完全に再現しているわけではありませんが、神室町の雑多で危険な雰囲気はよく出ていたと思います。桐生一馬が街の騒動に巻き込まれながらも、自分の信念を貫く姿が印象的でした。特に100億円を巡る争いがクライマックスで交差する展開は面白かったです。原作ファンとしては違いも多いですが、独立した作品として見ると楽しめました。(40代 男性)


ゲーム原作の映画としてはかなり独特な作品でした。ストーリーは100億円の行方を巡る騒動を中心に進みますが、途中で様々な人物の物語が絡んでくるのが特徴的です。桐生一馬の存在感は強く、寡黙ながらも圧倒的な強さを感じました。神室町の街の雰囲気もよく再現されていて、夜の街の空気が印象的でした。ラストの対決は短いですが、桐生の信念が伝わる場面だったと思います。原作とは違う楽しみ方ができる映画でした。(40代 女性)


龍が如くのゲームをプレイしていたので、実写化には少し不安もありましたが、思ったより楽しめました。桐生一馬というキャラクターの男らしさがしっかり表現されていたと思います。ストーリーは100億円を巡る騒動が軸ですが、複数の人物のエピソードが同時進行する構成が特徴的でした。特に神室町の街の雰囲気がリアルに感じられて良かったです。最後の対決では桐生の強さと信念がよく伝わってきました。(30代 男性)


ゲームとはかなり雰囲気が違う部分もありますが、三池監督のヤクザ映画として見ると面白かったです。神室町という街が物語の中心になっていて、そこに集まる様々な人間のドラマが描かれていました。桐生一馬は寡黙で強い男として描かれており、街の騒動の中でも自分の信念を貫く姿が印象的でした。100億円を巡る騒動が最終的に一つの場所に集まる展開も面白かったです。独特な魅力のある作品でした。(50代 男性)


龍が如くのゲームを知っていると少し驚く部分もありますが、映画としてのテンポは良かったと思います。神室町の夜の街の雰囲気や、裏社会の人間関係がしっかり描かれていました。桐生一馬は無口で強いキャラクターとして存在感があり、周囲の騒動に巻き込まれながらも最後まで自分の信念を守る姿が印象的でした。アクションはそれほど多くありませんが、最後の対決は見応えがありました。(20代 女性)


ゲーム原作の映画としてはかなり挑戦的な作品だと思いました。ストーリーは100億円を巡る争いですが、途中で様々な人物のエピソードが絡み合う構成になっています。桐生一馬は多くを語らないキャラクターですが、その存在感が強く印象に残りました。神室町の街の描写もリアルで、夜のネオンの雰囲気がとても良かったです。最後の展開も含めて、独特の空気を持った映画だと思います。(30代 女性)


三池崇史監督の作品らしく、かなりクセのある映画でした。ゲームのストーリーをそのまま再現するのではなく、神室町という舞台を使った別の物語のような印象です。桐生一馬は寡黙で圧倒的な強さを持つ男として描かれており、その存在感が物語の中心になっていました。100億円を巡る騒動が最後に一気に動く展開も面白かったです。ゲームとは違う形ですが、独自の魅力がある作品でした。(50代 女性)


龍が如くの世界観を実写で描くという点で興味深い作品でした。神室町の街の雰囲気がしっかり再現されていて、夜のネオンや裏社会の空気が印象的でした。桐生一馬は寡黙で強い男として描かれており、最後の対決ではその信念がよく表れていたと思います。ゲームとは違う部分も多いですが、ヤクザ映画として見ると独特の魅力があります。原作ファンでも新鮮な気持ちで観られる映画でした。(40代 男性)

映画『龍が如く 劇場版』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『龍が如く 劇場版』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

アウトレイジ

この映画を一言で表すと?

裏社会の権力争いを冷酷に描く、日本ヤクザ映画の新たな傑作。

どんな話?

関東の巨大暴力団組織の内部では、上層部の命令によって組同士の抗争が次々と引き起こされます。幹部たちは互いに裏切りと駆け引きを繰り返しながら、権力争いを繰り広げていきます。表面上は従っているように見えても、それぞれが生き残るために策略を巡らせる危険な世界が描かれています。

ここがおすすめ!

北野武監督によるリアルで緊張感あふれるヤクザ映画です。裏社会の人間関係や権力争いが容赦なく描かれており、次々と起こる裏切りに目が離せません。重厚な雰囲気と迫力のある演出が魅力で、ハードな犯罪映画が好きな人におすすめです。

新宿スワン

この映画を一言で表すと?

歌舞伎町の裏社会を舞台にした、男たちの成り上がりドラマ。

どんな話?

スカウトマンとして働くことになった主人公は、歌舞伎町という巨大な歓楽街の裏側に足を踏み入れます。そこで彼は様々な人間関係やトラブルに巻き込まれながら、裏社会のルールを学んでいきます。欲望と野心が渦巻く街の中で、彼は自分の生き方を模索していきます。

ここがおすすめ!

歌舞伎町のリアルな空気感と、裏社会の人間関係が迫力ある映像で描かれています。派手な展開と個性的なキャラクターが魅力で、街の裏側を舞台にしたドラマとして見応えがあります。エネルギッシュなストーリーが楽しめる作品です。

仁義なき戦い

この映画を一言で表すと?

戦後の混乱の中で生きる男たちを描いた、日本ヤクザ映画の金字塔。

どんな話?

戦後の広島を舞台に、様々な組織が勢力争いを繰り広げる中で、男たちは生き残るために戦い続けます。義理や人情よりも生き残ることが優先される世界で、裏切りや抗争が絶えず起こります。混乱した時代の中で、裏社会の人間たちの生き様が描かれます。

ここがおすすめ!

リアルで迫力ある描写が特徴の日本映画史に残る名作です。登場人物たちの激しい感情や抗争が描かれ、観る者を強く引き込みます。ヤクザ映画の歴史を語る上で欠かせない作品として、多くの映画ファンに愛されています。

クローズZERO

この映画を一言で表すと?

不良たちの熱い戦いを描く、迫力満点の青春アクション。

どんな話?

不良高校として知られる鈴蘭高校では、頂点を目指す男たちの争いが続いていました。転校してきた主人公は、学校の頂点に立つことを目標に様々な強敵と戦っていきます。仲間との友情やライバルとの衝突を通して、激しい戦いが繰り広げられます。

ここがおすすめ!

三池崇史監督ならではの迫力あるアクションと熱い男たちのドラマが魅力です。個性的なキャラクターと激しいバトルシーンが続き、最後までテンポよく楽しめます。男たちのプライドと友情が描かれた人気作品です。

孤狼の血

この映画を一言で表すと?

警察とヤクザの攻防を描く、重厚なクライムドラマ。

どんな話?

暴力団抗争が激化する地方都市で、新人刑事は型破りなベテラン刑事とコンビを組むことになります。ベテラン刑事は裏社会とも繋がりを持ちながら独自のやり方で事件を追っていきます。警察とヤクザの境界線が曖昧になる中で、危険な捜査が続いていきます。

ここがおすすめ!

緊張感あふれるストーリーと重厚な人物描写が魅力の作品です。登場人物たちの駆け引きや人間関係がリアルに描かれ、観る者を引き込みます。日本のクライム映画として非常に完成度が高く、見応えのある一本です。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。

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