映画『スカイバウンド 大地消滅』のネタバレあらすじ結末と感想 | MIHOシネマ

「スカイバウンド 大地消滅」のネタバレあらすじ結末と感想

スカイバウンド 大地消滅の概要:マットはガールフレンドのリサ、弟のカイル、友人のオーディンとロキシーと共に、自家用機に乗ってカリフォルニアに向かった。だが、その途中で電気が突然消え、レーダーなどの機器が使えなくなる。自家用機に一体何が起こったのか?

スカイバウンド 大地消滅の作品情報

スカイバウンド 大地消滅

製作年:2017年
上映時間:82分
ジャンル:SF、アクション、サスペンス
監督:アレックス・タヴァコリ
キャスト:スカーレット・バーン、ギャヴィン・ステンハウス、リック・コズネット、タイラー・フェイオス etc

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スカイバウンド 大地消滅の登場人物(キャスト)

リサ・マーフィー(スカーレット・バーン)
医大生1年生。父親思いのごく平凡な女の子。マットと付き合うことになるが、険悪な関係になってしまったカイルのことも気にしている。
カイル(ギャヴィン・ステンハウス)
リサのことが好きだったが、金目当てに近づいてきたと誤解し、険悪な関係になっていた。
マット(リック・コズネット)
カイルの兄。リサのボーイフレンド。カイルとリサの微妙な関係を知っているが、終わったことだと思っている。
オーディン(タイラー・フェイオス)
マット、カイル、リサの友人。ロキシーの恋人。ロキシーが頭が良いことを知らなかった。
ロキシー(カーラ・キャロライナ・ピメンテル)
マット、カイル、リサの友人。ファッションが大好きな女の子。皆から頭が悪いと思われている。だが、勉強が嫌いなだけで、理解力はある。数学が得意。
エリック・ハリス(モーテン・スアバレ)
本名はエリック・ラマール。カルト教団の教祖。FBIに追われている。糖尿病を患っており、インスリンが不可欠。

スカイバウンド 大地消滅のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『スカイバウンド 大地消滅』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

スカイバウンド 大地消滅のあらすじ【起】

12月27日。リサがボーイフレンドのマットと出かけている最中、トロントにいる父親から電話がかかってきた。喘息の薬を注文したのだが、配達員に払うお金を用意し忘れたとのことだった。配達員のデヴィッドは友人の元彼だったため、リサは直接電話で話した。そして、過去の恥ずかしい映像をネットにアップすると脅し、お代を負けてもらった。

リサはマットが操縦する自家用機で、友人のオーディンとロキシーと共にカリフォルニアに行くことになった。しかし、12月1日から規定が変わったことで、副操縦士が必要だった。話を聞いたマットの弟のカイルは、副操縦士として同乗することにした。

カイルはリサに思いを寄せていた。だが、友人から聞いた話によると、リサは出会う前からカイルが大金持ちだと知っており、お金目当てで近づいてきた可能性が高かった。カイルは失望し、リサからの連絡を無視するようになった。しかし、リサと直接話し、全てカイルの誤解だったことが判明する。カイルが動揺する中、飛行機が離陸した。マットは操縦席でリサと2人きりになり、綺麗な景色を見ながらキスをしようとした。だが、リサはカイルのことが気にかかり、キスを拒んでしまう。マットはリサの気持ちを尊重しながらも、苛立った。

スカイバウンド 大地消滅のあらすじ【承】

飛行機内の電気が消え、携帯も圏外になってしまう。レーダーとTCAS(空中衝突防止装置)は使えず、無線も通じなかった。カイルは着陸を勧めるが、マットはまず主電源がショートしていないか確認することにした。飛行機の下には雲が広がっており、地上では雷雨になっていそうだった。電子機器の不調はその影響を受けた可能性があった。

マットが主電源を修理し電気とレーダーは使えるようになったが、TCASと無線は切れたままだった。マットは飛行機内で不審な男性(エリック・ハリス)を発見した。エリックはマットを銃で脅し、飛び続けるよう指示した。ロキシーは怖がり、リサの傍に行こうとしてエリックに殴られてしまう。リサは抗議したため、エリックに銃を向けられる。マットがリサを庇い、腹部を撃たれてしまう。オーディンがエリックと戦い、銃を奪った。

マットを病院に運ぶため、イリノイ州のシカゴに着陸することになった。シカゴに向かうと、他の機体が上空を飛び回っていた。どの機体も接近しすぎていて、管理されている空域には見えなかった。他の機体もマット達の飛行機と同じ状態である可能性が高かった。マット達は着陸するのは無理だと判断し、別の空港に向かうことにした。

スカイバウンド 大地消滅のあらすじ【転】

弾によって感染症を引き起こし、カイルが危険な状態に陥る。マットは弟を救うため、シカゴに引き返そうとしてオーディンに止められる。シカゴに行っても無事に着陸できる保証はなかった。医大の1年生であるリサが、飛行機内で弾の摘出を行うことになった。手術は成功し、カイルは助かった。リサは銃弾から庇ってくれたお礼を言い、マットは冷たい態度を取っていたことを謝罪した。

マットとカイルは着陸の準備を行った。マットはリサに未練があるカイルの様子に気づいており、旅が終わるまで近づかないで欲しいと頼んだ。その時、カイルは外の気温が異常に高いことに気づく。エリックはコックピットに向かい、着陸しない方が良いと勧めた。だが、マットはそれを無視して、着陸を強行しようとした。外では雲が立ち込め、眩い光を放っていた。カイルは異常な外の状態を見て着陸するべきではないと判断し、マットを無視して機体を上昇させた。

マット達は地上で何が起きているのか調べるため、飛行機内にあった新聞を調べることにした。リサは新聞を読み、「カルトの教祖が逃亡」と書かれた見出しと共に写るエリックの顔写真を発見する。その記事をマット達に見せ、エリックのことを問い詰めた。エリックの本名はエリック・ラマールで、街への攻撃を計画したためFBIが追っていた。皆に問い詰められたエリックは、金のために教団を設立しただけだと弁明した。エリック自身は攻撃を計画していなかったのだが、一部の信者がネットで挑発し始め、それをFBIが監視していたとのことだった。マット達はエリックの話を信じるべきか分からず混乱した。

スカイバウンド 大地消滅の結末・ラスト(ネタバレ)

エリックは糖尿病を患っており、インスリンを打つ必要があった。オーディンが見張る中、エリックはインスリンを取りに行った。そんな中、ロキシーはエリックが隠したであろう新聞を見つける。そこには、エリックが信者に向精神薬を与え、妄想や幻覚を引き起こして意思に従わせていると書かれていた。さらに、服用した者は世界の終わりが近いと信じ込んでしまうと書かれてあった。

マット達は今までのことは全て薬の幻覚による症状だと考えた。オーディンはエリックが取りに行った薬をトイレに流して捨てた。コロラド州アスペンの上空。マット達は高度を下げ、キャビンを開けて空気を入れ替えることにした。そんな中、昏睡状態に陥っていたエリックが亡くなってしまう。彼が持っていたのは本当にインスリンだったのだ。マット達は地上に広がる灰とキノコ雲を目撃する。戦争により、核ミサイルが撃ち込まれたのだ。

マット達はユタ州モニュメント・バレーに向かうが、辺り一面燃えていて着陸できるような状態ではなかった。そんな中、リサの携帯に父から電話がかかってくる。父の話により、アメリカに11発の核ミサイルが撃ち込まれたことが分かった。爆発だけで数百人が死亡していた。今は皆放射能汚染から逃げている状態で、父も朝になったら逃げる予定だった。犯人は正体不明の反乱軍で、ロシアの軍事基地を占領して行動に移していた。

マット達は放射能から逃げる必要があった。マットは子供用の事典ビデオを見て、広島に打ち込まれた核ミサイル攻撃のことを調べた。ロキシーはそこに書かれている情報と燃料の残量を元に、安全な場所を割り出した。そこは、ハワイの約480キロ手前の海のど真ん中だった。マット達は内装や荷物を捨て機体を軽くし、480キロの距離を稼ぐことにした。

荷物を全て捨てても480キロの距離を稼ぐことはできなかった。マットはエンジンの片方を外し、重量を軽くすることにした。カイルは反対し、協力を拒んだ。マットはリサや皆を助けるためだと説得した。カイルはマットの作戦に乗ることを決める。カイルが飛行機の時速を落とし、マットが外に出て作業を行った。しかし、安全ベルトをした状態では、エンジンの端まで届かなかった。マットは安全ベルトを自ら切り、自由になった状態でエンジンの端の部分を切り離した。そして、エンジンと共に吹っ飛ばされていった。

リサは落ち込むカイルを励ました。後41キロ足りなかったが、やるだけのことは全てやったため運に祈ることしかできなかった。機体は激しく揺れ、ハワイ州マウイ島の近くの海に落ちた。リサが目を覚ますと浜辺にいた。カイルやロキシー達も無事だった。

スカイバウンド 大地消滅の感想・評価・レビュー

物語の最初から最後までリサとカイルとマットのややこしい三角関係が描かれていたのが、この物語に必要だったのかは謎である。エリックも事件に関係があるのかないのかよく分からない内に亡くなり、彼の必要性はどこにあったのか謎だった。物語の最後も突然やってきて、ここで終わりなの!?という印象を受けた。ツッコミどころが多すぎて、逆におもしろかった。出演している人達の演技は下手ではなかったため、一度見てみるのも良いかもしれない。(MIHOシネマ編集部)

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