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映画『キングスマン:ファースト・エージェント』のネタバレあらすじ結末と感想

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この記事では、映画『キングスマン:ファースト・エージェント』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『キングスマン:ファースト・エージェント』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『キングスマン:ファースト・エージェント』の結末までのストーリー
  • 『キングスマン:ファースト・エージェント』を見た感想・レビュー
  • 『キングスマン:ファースト・エージェント』を見た人におすすめの映画5選

映画『キングスマン:ファースト・エージェント』の作品情報


出典:https://video.unext.jp/title/SID0066175

製作年 2021年
上映時間 130分
ジャンル アクション
監督 マシュー・ヴォーン
キャスト レイフ・ファインズ
ジェマ・アータートン
リス・エヴァンス
マシュー・グード
製作国 アメリカ

映画『キングスマン:ファースト・エージェント』の登場人物(キャスト)

オーランド・オックスフォード公(レイフ・ファインズ)
イギリスの名門貴族。元軍人であるが、戦争で平和が実現するとは思えないと考える平和主義者。
コンラッド・オックスフォード(ハリス・ディキンソン)
オーランドの息子。戦地で国のために戦うことが使命と考える青年。
ポリー・ワトキンズ(ジェマ・アータートン)
オックスフォード家に仕える使用人。歯に衣着せぬ物言いでオックスフォード公にも物怖じしない。
ショーラ(ジャイモン・フンスー)
オックスフォード家の執事。コンラッドに訓練を施すなど戦闘スキルも持っている。
グリゴリー・ラスプーチン(リス・エヴァンス)
世界を混乱に陥れようと企む組織・闇の狂団に所属する一人。ロシアの怪僧とも呼ばれている。
キッチナー(チャールズ・ダンス)
英国軍の指揮官であり、オックスフォード公の盟友。
モートン(マシュー・グード)
キッチナーを補佐する副官。

映画『キングスマン:ファースト・エージェント』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『キングスマン:ファースト・エージェント』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『キングスマン:ファースト・エージェント』のあらすじ【起】

1902年。イギリスが南アフリカで戦争を繰り広げる中、貴族であるオックスフォード公は、妻と息子を連れて現地の視察に訪れる。軍の指揮を取る友人キッチナーと再会するも、キッチナーを狙った銃弾により妻が命を落としてしまう。

それから12年後。闇の狂団が歴史の陰で暗躍していた。怪僧ラスプーチンなどがメンバーにおり、世界に混乱を起こそうと彼らは欧州各国で活動していた。

一方、コンラッドは飛行機の操縦や格闘技術を習得するなど成長していた。コンラッドは自ら兵隊に志願して戦場へ出ることを望むが、オックスフォード公は許さない。

オックスフォード公はコンラッドに紳士としての振る舞いを教えるため、高級テーラーに連れていく。そこにいたのは、キッチナーと側近のモートン。キッチナーは、オックスフォード公にオーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者フランツ大公を護衛するよう依頼する。

映画『キングスマン:ファースト・エージェント』のあらすじ【承】

サラエボでのパレード中、暗殺者がフランツ大公を狙う。間一髪のところでオックスフォード親子の活躍により一度は難を逃れるも、裏通りで大公夫妻は凶弾に倒れる。そしてこれが引金となり世界大戦が勃発してしまう。

オックスフォード公は独自の諜報網から、ドイツやロシアの怪しい動きに気付く。コンラッドは正義感から世界大戦に兵士として参加することを強く望むようになっていた。オックスフォード公はその思いを汲み取ると彼を地下へと案内する。そこはオックスフォード公が屋敷に仕える使用人のポリーと執事のショーラで作り上げた秘密組織だった。狂団の一人、ラスプーチンがイギリスを破滅させることを企てている情報を得たオックスフォード公らは、ロシアへ向かう。

オックスフォード公らはラスプーチンに毒入りのお菓子を食べさせようと計画するも失敗してしまう。オックスフォード公らは激しい戦闘を繰り広げ、最後はポリーがラスプーチンを撃ち抜き暗殺に成功する。

映画『キングスマン:ファースト・エージェント』のあらすじ【転】

ラスプーチンを倒し、帰還する最中にコンラッドが誕生日を迎える。暖かい空気が流れるが、コンラッドは軍隊へと志願する決意を固めていた。

オックスフォード公は秘密の情報網により、アメリカが、メキシコから妨害を受けたという情報を掴む。メキシコにはドイツが介入していた。これを暴くことができれば、アメリカの参戦が決まり、戦争は終結するはずだと確信する。

これを受け、キッチナーはアメリカに文書を届けようとしていたが、狂団による襲撃で命を落としてしまう。

コンラッドは最前線にいたが、帰還命令が出される。最前線で従事したいと考える彼は階級が下の兵士と入れ替わる。コンラッドの活躍により、ドイツ介入の証拠となる文書を手に入れる。しかし、入れ替わりによりスパイ容疑をかけられ、彼は味方に射殺されてしまう。

息子を失ってしまったオックスフォード公は、嘆き苦しみ酒におぼれてしまう。そんなオックスフォード公を見かねたポリーは檄を飛ばす。オックスフォード公は立ち直るとともに、ポリーに命じ世界中の情報網を駆使してドイツ軍の暗号を読み解く。

映画『キングスマン:ファースト・エージェント』の結末・ラスト(ネタバレ)

オックスフォード公はアメリカにドイツの陰謀を伝えるが、アメリカの大統領は弱みを握られ、動きが取れなくなっていた。オックスフォード公は弱みとなっているフィルムを取り返すため、ポリーやショーラとともに断崖絶壁にある狂団の本部に乗り込む。

オックスフォード公たちは次々と敵を倒し、狂団の指揮を執る男・羊飼いと対峙する。それはキッチナーの側近だったモートンだった。

オックスフォード公はモートンと戦うものの、ピンチに陥る。断崖絶壁に追い詰められた彼を救ったのは山羊。モートンに蔑ろにされた恨みからオックスフォード公を助けたのだった。モートンは崖底へと突き落とされ死亡する。

アメリカ大統領の弱みとなっていたフィルムを無事に回収し、アメリカは戦争へ本格的に参戦することになった。

死闘を終えたオックスフォード公は、ポリーやショーラとともに高級テーラーを本部とした国家権力から独立した諜報機関を新たに設立する。

一方、狂団メンバーの生き残りの一人がある若者を新規メンバーとして連れてくる。彼が名乗った名前はアドルフ・ヒトラーだった。

映画『キングスマン:ファースト・エージェント』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

シリーズの軽快なスパイアクションを期待して観たが、想像以上にシリアスな戦争ドラマだった。特に息子コンラッドの戦死は衝撃的で、父オックスフォード公の信念を大きく揺るがす展開が印象に残る。ラスプーチンとの戦闘は異様なテンションで見応えがあり、シリーズらしさも感じられた。キングスマン誕生の背景として、重厚で新しい一面を見せてくれる作品。(30代 男性)


華やかなスパイ映画というより、戦争の悲劇を描いた人間ドラマという印象。コンラッドが理想を持って戦場に向かい、あっけなく命を落とす展開はとても切なかった。母の死に続いて息子まで失う父の苦しみが丁寧に描かれていて、感情的に引き込まれた。ラストでキングスマンが誕生する流れは納得感があった。(20代 女性)


歴史上の出来事を絡めながら、裏で暗躍する組織の存在を描く構成が面白い。ラスプーチンのキャラクターはかなり強烈で、あの戦闘シーンは本作のハイライトだと思う。ただ、コンラッドの死があまりにも突然で、観ていて衝撃を受けた。娯楽性とシリアスさのバランスが独特な作品。(40代 男性)


シリーズの中でも特に重たいテーマを扱っていて、観終わった後に考えさせられる部分が多かった。コンラッドの理想主義と現実の残酷さの対比が印象的で、戦争の無意味さが強く伝わってくる。オックスフォード公が最終的に組織を立ち上げる理由にも説得力があり、物語としてしっかりまとまっていた。(30代 女性)


アクションだけでなく、親子のドラマがしっかり描かれているのが良かった。コンラッドの成長と決意に共感していた分、彼の最期はかなりショックだった。ラスプーチンとの戦いは派手で楽しいが、それ以外はかなりシリアス。シリーズの中でも異色だが、個人的には好きな方向性だった。(20代 男性)


第一次世界大戦を背景にしたスパイ映画として、独自の立ち位置を築いている。歴史とフィクションの融合がうまく、実在の人物が絡むことでリアリティが増している。コンラッドの死によって物語のトーンが一気に変わるのも印象的。最後の組織設立までの流れが美しくまとまっていた。(50代 男性)


シリーズ特有のスタイリッシュなアクションを期待していたが、想像以上に重い内容だった。それでもラスプーチンのシーンはインパクトが強く、印象に残る。コンラッドの死は予想外で、戦争の理不尽さを強く感じた。親子の絆と喪失がテーマとしてしっかり描かれている作品。(30代 女性)


全体的に暗めのトーンだが、その分ストーリーに深みがある。コンラッドが戦場で誤って味方に撃たれる展開はあまりにも残酷で、戦争の無常さを象徴していると感じた。ラスプーチンとの戦闘はエンタメ性が高く、そのギャップがこの作品の特徴だと思う。(40代 男性)


戦争映画としても見応えがあり、単なるスパイ作品ではない点が良かった。コンラッドの理想が現実に打ち砕かれる展開は辛いが、その経験がキングスマン誕生につながる構造がよくできている。ラストの余韻もあり、シリーズの原点として納得できる内容だった。(20代 女性)


キングスマンの始まりを描く作品として、しっかりとしたドラマがあるのが印象的だった。コンラッドの死によって父が変わり、組織を作る決意に至る流れが自然。アクションだけでなく、テーマ性の強さが際立っていて、シリーズの中でも異なる魅力を持つ作品だと思う。(50代 女性)

映画『キングスマン:ファースト・エージェント』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『キングスマン:ファースト・エージェント』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

キングスマン

この映画を一言で表すと?

紳士スパイの世界を痛快に描く、スタイリッシュ・アクションの傑作。

どんな話?

ロンドンの貧しい少年エグジーは、ある出来事をきっかけに秘密スパイ組織キングスマンの存在を知る。彼は厳しい訓練を受けながら、世界的な陰謀に立ち向かうエージェントとして成長していく。ユーモアと過激なアクションが融合した物語。

ここがおすすめ!

スーツ姿で繰り広げられる斬新なアクションと、ブラックユーモアが魅力。テンポの良い展開で最後まで飽きさせず、シリーズの原点としてファースト・エージェントを観た後にも楽しめる一作。

007 スカイフォール

この映画を一言で表すと?

スパイの過去と信念に迫る、重厚なドラマとアクション。

どんな話?

MI6の機密情報が流出し、スパイ組織は危機に陥る。ジェームズ・ボンドは事件の背後にいる敵を追いながら、自らの過去や存在意義と向き合うことになる。組織と個人の関係を描くドラマ性の強い物語。

ここがおすすめ!

派手なアクションだけでなく、スパイとしての葛藤や成長が丁寧に描かれている。重厚なストーリーと美しい映像が融合し、大人向けのスパイ映画として高い完成度を誇る作品。

コードネーム U.N.C.L.E.

この映画を一言で表すと?

冷戦下で繰り広げられる、スタイリッシュなスパイバディ映画。

どんな話?

アメリカのCIAとソ連のKGBという敵対関係にある二人のエージェントが、核兵器開発を阻止するために協力することになる。性格も価値観も異なる二人が、衝突しながらも任務を遂行していく。

ここがおすすめ!

軽快なテンポとおしゃれな演出が魅力で、スパイ映画としての楽しさが詰まっている。ファッションや音楽も印象的で、エンタメ性の高い作品を求める人におすすめ。

ダンケルク

この映画を一言で表すと?

戦場の緊張感を極限まで高めたリアルな戦争体験。

どんな話?

第二次世界大戦中、ドイツ軍に追い詰められた連合軍兵士たちが、フランスのダンケルクからの撤退を試みる。陸・海・空の三つの視点から、極限状態での生還劇が描かれる。

ここがおすすめ!

セリフを抑えた演出とリアルな音響によって、戦場の恐怖と緊張感を体感できる。キングスマン:ファースト・エージェントの戦争要素が印象に残った人に特におすすめの作品。

レッド・スパロー

この映画を一言で表すと?

美しさと危険が交錯する、スパイの心理戦ドラマ。

どんな話?

ロシアのバレリーナだった女性が、国家の命令でスパイ養成機関に送り込まれる。彼女は特殊な訓練を受けながら、アメリカの情報を探る任務に就くが、その中で複雑な人間関係と心理戦に巻き込まれていく。

ここがおすすめ!

スパイ同士の駆け引きや心理戦が見どころで、緊張感のある展開が続く。華やかさの裏にある冷酷な現実を描いており、シリアスなスパイ映画を求める人におすすめ。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ局の映画番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

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