この記事では、映画『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。
映画『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』の作品情報

出典:https://video.unext.jp/title/SID0018847
| 製作年 | 2013年 |
|---|---|
| 上映時間 | 21分 |
| ジャンル | アニメ アドベンチャー ファミリー コメディ |
| 監督 | アンガス・マクレーン |
| キャスト | ジョーン・キューザック トム・ハンクス ティム・アレン ドン・リックルズ |
| 製作国 | アメリカ |
映画『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』の登場人物(キャスト)
- ウッディ(トム・ハンクス)
- カウボーイのおもちゃ。仲間思いでおもちゃ達のリーダー。
- バズ・ライトイヤー(ティム・アレン)
- 宇宙飛行士のおもちゃ。ウッディの一番の友達。常に冷静な性格。
- ジェシー(ジョーン・キューザック)
- カウガールのおもちゃ。お転婆な性格。暗く、狭い場所が苦手。
- レックス(ウォーレス・ショーン)
- 威勢がいい恐竜のおもちゃ。少しドジな性格。
- ミスター・ポテトヘッド(ドン・リックルズ)
- ポテトの形をしたおもちゃ。おもちゃ達のムードメーカー的存在。
- ミスター・プリックルパンツ(ティモシー・ダルトン)
- ハリネズミのぬいぐるみ。演劇が大好き。今作では物語の進行役的存在。
- トリクシー(クリスティン・スカール)
- トリケラトプスのおもちゃ。明るい性格の女の子。
- コンバット・カール(カール・ウェザース)
- 兵隊のおもちゃ。自分に厳しく真面目な性格。
- ロン(スティーヴン・トボロウスキー)
- モーテルの支配人。愛想の良い?従業員。
- ボニー・アンダーソン(エミリー・ハーン)
- 元気いっぱいの女の子。アンディーから貰ったおもちゃ達を大切にしている。
映画『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』のネタバレあらすじ(起承転結)
映画『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』のあらすじ【起】
ストーリーは、ヴァンパイアに女性が墓場で襲われているシーンから始まる。ウッディと仲間のおもちゃ達が、ボニーの乗る車のトランクでホラー映画を見ていたのだった。映画で襲われている女性に対して、冷静に対応策を話すバズとウッディ。それに対して、プリックルパンツは冷静にヴァンパイアを倒す方法を語る。
その時、車のタイヤがパンクしてしまう。パンクした時の揺れでジェシーが工具箱の中に閉じ込められてしまう。ウッディとバズは仲間のおもちゃ達と、力を合わせてジェシーを工具箱から救出する。息を切らしながら出てくるジェシー。
パンクしたタイヤを直すため、電話を借りにモーテルへ。プリックルパンツは、この状況をホラー映画に例えて説明していく。修理業者は朝になるまで来ないため、一晩モーテルへ泊ることに。外は激しい雨と雷でホラー映画さながらになっていく。
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映画『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』のあらすじ【承】
部屋に着いたおもちゃ達。ボニーとボニーのママが眠ると、すぐさまポテトヘッドがアメニティグッズを取りにカバンの外へ。続けて、プリックルパンツとトリクシーが外へと出ていく。プリックルパンツは、ポテトヘッドに何かあれば見逃せないと楽しそうに外へ。
3人を呼び戻すため、ウッディとバズもカバンの外へと出ていく。1人残されたジェシーは、狭いカバンの中で少しパニックになってしまい、みんなの後を追いかけカバンの外へと出ていく。
バズはみんなが揃っているか確認をすると、ポテトヘッドが居ないことに気が付く。プリックルパンツは、惨劇の始まりだと語り始める。少しこの状況を楽しんでいるプリックルパンツ。
レックスが何かを踏んでしまう。バズと確認するとそこにはネバネバとした液体と、ポテトヘッドの足跡を見つける。足跡の先に通気口を見つけたトリクシー。バズが止めるも、トリクシーは通気口へと引き込まれてしまう。
映画『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』のあらすじ【転】
みんなで通気口の中を覗き込んでいると、レックスが突っ込んできておもちゃ達は下へと落ちて行ってしまう。トリクシーの悲鳴がする方へと向かう。プリックルパンツは、今後の展開を予想しながらレックスに語る。だがその瞬間に、プリックルパンツも何者かに攫われてしまう。そして続けざまにレックスも連れ去られてしまう。
ウッディ・バズ・アンディは逃げ出す。しかし何者かの気配を察知して、レーザーを当てるとそこにはポテトヘッドの片腕が。片腕は、上を指していた。3人はポテトヘッドの指示で通気口の外へ出ることに成功する。誰かの声を聞いた、ジェシーはウッディとバズを呼び止めるも、2人も何者かに攫われてしまう。悲鳴を上げようとしたジェシーだったが、兵隊のおもちゃであるコンバットカールに助けられる。
コンバットカールはジェシーと逃げ出そうとするが、攫われてしまう。ジェシーも見つかってしまい、捕まってしまう。そしてなんと敵の正体はトカゲだった。ジェシーはどこかへと連れていかれる。連れていかれた先は、支配人であるロンの元であった。そこには、行方不明になっていたおもちゃ達がいたのだった。
映画『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』の結末・ラスト(ネタバレ)
ロンは集めたおもちゃ達を、ネットオークションで売りさばいていたのだった。おもちゃ達は、閉じ込められている棚の扉を開けようとするが失敗してしまう。ウッディは落札され、箱に詰められ配達員に連れていかれる。ジェシーも落札されるが、ロンが外に置いたままその場を離れていってしまう。
ジェシーは箱に入り、車の中へ向かう。そして配達員に連れていかれたウッディを助け出すことに成功する。ウッディは棚の扉を開けようとする。だが部屋を仕切っているカーテンの隙間から、ボニーを見つけたジェシーは何かを思いついて走り出す。
ジェシーはトカゲに捕まりそうになるが、口の中にポテトヘッドの手を見つけ取り出す。ポテトヘッドの手でカーテンを掴み、トカゲに自分の体を引っ張らせてカーテンを開ける。
カーテンが壊れ、無事にボニーがおもちゃ達を見つける。他のおもちゃ達も無事に逃げ出す。プリックルパンツがエピローグを語りだす。
他のおもちゃ達も車に乗り元の持ち主の元へと帰っていく。ロンの元へは警察が訪れるが、警察の車で逃げだすも失敗して走って逃げていくのだった。
映画『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)
ウッディやバズたちがホテルに泊まる途中で恐怖体験をするという設定が最高にワクワクしました。特にジェシーのトラウマに焦点を当てたストーリー展開が印象的で、彼女が過去を乗り越えるシーンには思わず感動。短編ながら、恐怖・笑い・感動がギュッと詰まっていて、本編シリーズに劣らない完成度でした。ラストの仲間たちの絆も心温まる。トイ・ストーリーらしい“おもちゃの勇気”がしっかり描かれていて、ファンとして大満足です。(20代 男性)
ホラー仕立ての冒険という新鮮な切り口がとても楽しかったです!特に、ジェシーが閉じ込められた箱から抜け出すシーンは、トラウマ克服の象徴のようで胸に響きました。全体的にコミカルでテンポも良く、子どもから大人まで楽しめる仕上がり。トイ・ストーリーの魅力である友情と勇気のメッセージが短時間に凝縮されていて、見終わったあと温かい気持ちになりました。(30代 女性)
「トイ・ストーリー・オブ・テラー!」は短編ながら脚本の完成度が高く、シリーズファンにはたまらない一本。特に、新キャラクターの“コンバット・カール”の登場が最高で、ジェシーを励ます場面には胸が熱くなりました。ホラー要素も程よく、子どもにも怖すぎないバランス。ピクサーらしいユーモアと感動の融合が見事でした。ジェシーが主役を務めたことも嬉しいポイントです。(40代 男性)
久々にトイ・ストーリーの仲間たちに会えて嬉しかった!特に女性キャラクターのジェシーに焦点を当てた点が良かったです。彼女の過去のトラウマを乗り越える姿に勇気をもらいました。夜のモーテルという舞台も雰囲気抜群で、ドキドキと笑いが絶妙に混ざっていました。シリーズ本編では見られなかった“恐怖×友情”の組み合わせが新鮮でした。(20代 女性)
この短編は“恐怖を克服する物語”としてとても良くできていると思います。ジェシーが箱の中に閉じ込められた瞬間、過去の恐怖が蘇るシーンは大人でもハッとするリアルさがありました。それを仲間と共に乗り越える展開に感動。トイ・ストーリーのテーマである“仲間を信じること”がしっかり描かれていて、短編ながら見応え抜群でした。(50代 男性)
子どもと一緒に見ましたが、親の私のほうが感動してしまいました。ジェシーのトラウマ克服ストーリーは、子どもが困難を乗り越える勇気を学ぶ良い教材にもなると思います。ホラー風の演出も怖すぎず、ユーモアを忘れないところがピクサーらしい。最後のウッディたちの連携プレーには思わず拍手。親子で楽しめる良質な短編です。(30代 女性)
短編なのに満足感がすごい!特にジェシーとコンバット・カールのやり取りが最高に面白く、トイ・ストーリーの世界観をうまく広げています。シリーズのスピンオフとしての完成度も高く、映像の質もテレビ特番とは思えないほど。おもちゃたちの“怖がりながらも前に進む姿”が、自分への励ましのように感じられました。(10代 男性)
この作品では、トイ・ストーリーのキャラクターたちが“恐怖”という未知のテーマに挑戦していて、とても興味深かったです。特にジェシーの心の変化が繊細に描かれていて、ピクサーの心理描写の巧みさを改めて感じました。ホラー的な演出もありながら、全体としては心温まるストーリーに着地していて安心感があります。(40代 女性)
本編シリーズよりもコンパクトながら、ストーリーのテンポと緊張感が抜群でした。モーテルの中で次々と仲間が消えていくミステリー的な展開にワクワク。ジェシーが最後に勇気を出して行動するシーンは、まさにヒーローの瞬間でした。おもちゃたちの友情と勇気が凝縮された一本。短い時間でここまで感動できるのはすごい!(30代 男性)
ジェシーが主役として成長していく姿が本当に素敵でした。閉じ込められる恐怖を乗り越え、仲間を救う姿には思わず涙。ホラーの中にも笑いと感動がしっかり詰まっていて、ピクサーらしい温かさが感じられました。特にエンディングの明るさが心地よく、見終わったあと優しい気持ちになります。短編ながら何度も見返したくなる作品です。(60代 女性)
映画『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』を見た人におすすめの映画5選
モンスターズ・ユニバーシティ
この映画を一言で表すと?
「怖がらせる」ことを学ぶモンスターたちの青春と友情を描いた、笑って泣けるピクサー流スクールストーリー。
どんな話?
マイクとサリーがまだ学生だった頃。名門“モンスターズ・ユニバーシティ”でトップの怖がらせ屋を目指して奮闘する日々を描きます。価値観の違う二人が衝突しながらも、やがて真の友情を築いていく過程が見どころ。ピクサーらしいユーモアと感動が詰まっています。
ここがおすすめ!
友情や努力といった普遍的なテーマを、モンスターたちの世界観を通して描く本作。笑いあり涙ありのストーリーで、子どもから大人まで楽しめます。『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』のように、“恐怖”をコミカルに表現するセンスが光る、心温まる一本です。
トイ・ストーリー3
この映画を一言で表すと?
大人になったアンディとおもちゃたちの“別れと成長”を描く、シリーズ屈指の感動作。
どんな話?
アンディが大学進学を控え、ウッディやバズたちは新たな運命を迎えます。間違って保育園に寄付されたおもちゃたちは、自由を求めて脱出を計画。友情と勇気、そして持ち主への愛を胸に、最後の冒険に挑みます。涙なしでは見られない感動のフィナーレです。
ここがおすすめ!
シリーズを通して描かれてきた「おもちゃたちの心」が最も深く表現されています。大人になった視聴者にこそ刺さる、成長と別れの物語。『オブ・テラー!』で描かれた“仲間を守る勇気”のテーマが、より壮大な形で味わえる名作です。
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
この映画を一言で表すと?
ハロウィンタウンの王が“クリスマス”に恋する、奇妙で美しいストップモーション・ミュージカル。
どんな話?
ハロウィンタウンの人気者ジャック・スケリントンは、同じことの繰り返しに退屈していた。そんな中、彼はクリスマスタウンを発見し、自分たちの流儀でクリスマスを祝おうと大騒動を巻き起こします。独特の世界観と音楽が魅力のファンタジー。
ここがおすすめ!
『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』の“怖いけど楽しい”雰囲気が好きな人にぴったり。ティム・バートンのダークでロマンチックな世界観と、印象的な音楽が融合した傑作です。大人も子どもも楽しめる、ハロウィンの定番映画です。
カールじいさんの空飛ぶ家
この映画を一言で表すと?
“空飛ぶ家”で冒険へ旅立つ老紳士と少年の感動ロードムービー。
どんな話?
妻に先立たれ孤独に生きる老人カールが、亡き妻との約束を果たすために家ごと空を飛ばし、南米の滝を目指す物語。途中で出会った少年ラッセルとの交流を通して、再び人生の意味を見出していきます。冒険と再生の物語です。
ここがおすすめ!
ピクサーらしい感動の詰まった作品。冒険のスリルや笑いの中に、“誰かと生きること”の尊さが描かれています。『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』同様、短い時間でも心に響く感情の起伏が魅力です。温かい涙を流したい人におすすめ。
ミニオンズ
この映画を一言で表すと?
世界一ドジでキュートな黄色い生物たちが、最強のボスを探すドタバタアドベンチャー!
どんな話?
バナナが大好きなミニオンズたちは、仕える主人を失って以来、退屈な日々を送っていた。そんな中、3匹の勇敢なミニオンが新たなボスを求めて世界中を冒険します。コミカルでテンポの良い展開が子どもにも人気のアニメ映画です。
ここがおすすめ!
ホラー要素のある『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』とは対照的に、こちらはひたすら笑えて元気になれる一本。ポップな映像と軽快なユーモアが魅力で、ファミリーでも楽しめます。おもちゃたちの冒険が好きな人にはぴったりの明るいスピンオフ作品です。






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