「山猫は眠らない2 狙撃手の掟」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

山猫は眠らない2 狙撃手の掟の概要:凄腕狙撃手トーマス・ベケットの活躍を描いた「山猫は眠らない」シリーズの第2弾。海兵隊を退役し民間の教官をしていたベケットに、CIAが極秘任務を依頼する。それは東欧のセルビアに飛び、将軍を暗殺せよというものだった。

山猫は眠らない2 狙撃手の掟の作品情報

山猫は眠らない2 狙撃手の掟

製作年:2002年
上映時間:90分
ジャンル:アクション、サスペンス
監督:クレイグ・R・バクスリー
キャスト:トム・ベレンジャー、ボキーム・ウッドバイン、エリカ・マロジャーン、タマス・プスカ etc

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山猫は眠らない2 狙撃手の掟の登場人物(キャスト)

トーマス・ベケット(トム・ベレンジャー)
元海兵隊の凄腕スナイパー。退役し民間の訓練施設でトーイナーとして働いていたが、セルビアの将軍暗殺の要請を受けて上級曹長として現役復帰する。第1作目で右手の利き指を負傷しており、中指を使って銃のトリガーを引いている。50歳。
ジェイク・コール(ボキーム・ウッドバイン)
死刑囚の観測手。投獄されていたが今回の任務のために一時釈放された。ベケットと行動を共にし、将軍暗殺の任務を成功させるが、実は彼だけに別の任務が与えられていた。
ソフィア(エリカ・マロジャーン)
セルビアの反体制活動家であり、ベケットの連絡係。セルビアに丸腰で来たベケットたちに武器や資料などを提供する。
パヴェル(タマス・プスカ)
反体制派のカリスマ作家。政府軍に捕まり牢獄に入っていたが、ベケットたちによって救出される。

山猫は眠らない2 狙撃手の掟のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『山猫は眠らない2 狙撃手の掟』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

山猫は眠らない2 狙撃手の掟のあらすじ【起】

元海兵隊で凄腕の狙撃手だったベケットは、今は退役して民間軍事施設でトレーナーの仕事をしていた。その彼をCIAの幹部が訪問し、ある極秘任務を要請する。それはセルビアで民族浄化の名目で虐殺を繰り返すヴァルストリア将軍を狙撃せよというもの。ベケットは除隊前の階級である上級曹長に戻ることを条件に、この任務を引き受けることにした。相棒となる観測手には、死刑囚のコールが選ばれた。

2人は移送機でセルビアに飛び、カトリック大聖堂で連絡員の地元女性ソフィアと合流した。狙撃銃や資料などを手に入れ、将軍が定期的に訪れる国防省で狙撃することを決めた。国防省を見下ろせるポイントでスタンバイをするベケットたちだったが、いざ将軍が現れて狙撃をしようとした瞬間、ベケットの目が一瞬ぼやけてしまう。しかしすぐに持ち直し、将軍の胸を狙撃し暗殺に成功した。

狙撃後2人は電車で移動していたが警察官から尋問を受けると、電車を奪って逃亡。その後銃撃戦となり、ベケットは逃げ切るがコールは逮捕された。

山猫は眠らない2 狙撃手の掟のあらすじ【承】

CIA本部にはコールが捕まったとの知らせが入るが、それは計画通りであった。コールが入れられた秘密警察署の刑務所には、反体制派のカリスマ作家パヴェルも投獄されていた。CIAの真の目的はコールをパヴェルに接触させ、脱獄を手伝うことだった。

そうとは知らないベケットは、コールを助け出そうと考えていた。ソフィアから旧式ながら手入れの行き届いたモーゼル銃とスコープを与えられる。ベケットはソフィアやその兄たちと共に、コールが乗せられた移送車を襲撃し奪還に成功するが、ベケットは見たこともないパヴェルも助け出されていることに驚いた。そして今回の任務の真の目的は、パヴェルの奪還であったとコールから告げられて呆れるのだった。

移送車襲撃事件はCNNによって世界中に報道された。CIA本部はテレビを見て事件を知り、ベケットたちをヘリで救出するよう指示を出した。ベケットたちは指定された廃工場へと向かったが、そこには政府軍の軍隊が待ち構えていた。戦車による砲撃を受ける彼らだったが、ソフィアの兄が命がけで対戦し、ベケットやパヴェルたちはその場を逃げ切った。

山猫は眠らない2 狙撃手の掟のあらすじ【転】

攻撃から逃れたベケットたちは国境に向けて前進した。10キロ先にあるパヴェルの知人ナザードの家を目指すこととなったが、ソフィアはこの時点で家に帰された。パヴェルはナザード宅に到着して安心したが、ベケットは彼を信用していいのか疑った。

国境行きのバスに乗るまで待機している間、コールはベケットに助けてくれたことの感謝を伝えた。するとベケットは、今回の任務は死んでも構わない2人が選ばれたのだと言い、CIAに利用されたことに気付けなかった自分に苛立つと話した。

静かな林道を走る国境行きバスの行く先に、軍の検問が待ち構えていた。3人は直前でバスを降り、徒歩で国境に近いシマンドというムスリムの街を目指すことにした。この国でムスリム教徒は、600年間迫害を受け続けているのだとパヴェルは語った。

政府軍はベケットたちを探すため、狙撃部隊をシマンドへ送った。一方CIAは、ベケットたちがまだ生きていることを知り、救出のヘリを出すことにした。ベケット達は森の中で歩兵隊に見つかり追われるが、ベケットは狙撃銃で敵を次々と銃撃した。

山猫は眠らない2 狙撃手の掟の結末・ラスト(ネタバレ)

ベケットたちは戦火で廃墟となったシマンドの市街地に到着した。戦車がそのまま残されているような惨状で、政府軍の狙撃兵に狙われる中、ベケットたちは下水道に逃げた。しかしそこは地雷だらけで、爆発を避けながら逃げるうちにベケットたちは別行動を取ることになった。

コールはパヴェルを護衛しながら、自分が死刑囚になった理由を話した。それは2年前の任務で麻薬捜査局の捜査官に裏切られて仲間を失い、仕返しに捜査官を暗殺したという話だった。平和主義者のパヴェルは、暴力は反対だが必要な時もあると答えた。

一方ベケットは、瓦礫の中で敵の狙撃兵と睨み合いとなっていた。すると狙撃兵はコールに向けて発砲し、コールは瀕死の重傷を負う。ベケットは敵の狙撃兵を見つけて銃撃して殺した。ちょうどその頃、CIAの救助ヘリが現場に到着。ベケットはパヴェルと共にコールを背負ってヘリに乗せたが、コールが助かる見込みはなかった。息も絶え絶えとなる中で、コールは一言「自由だ!」と叫んで息を引き取った。

山猫は眠らない2 狙撃手の掟の感想・評価・レビュー

凄腕狙撃兵ベケットの活躍を描く「山猫は眠らない」シリーズの第2弾。前作から約10年後。ベケットは退役し50歳の中年となっていたが、狙撃の腕は衰えていなかった。とにかく渋く狙撃シーンが本格的なこのシリーズ。主役は最強の鉄人というわけではなく、回を追うごとに年を取っており、今回もベケットの目が霞むという老眼を匂わすシーンまで描いている。どのシリーズも内容が同じではないため、ぜひ第1作目から順を追って見てほしいと思う。(MIHOシネマ編集部)

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