映画『アバター(2009)』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「アバター(2009)」のネタバレあらすじ結末

アバター(2009)の概要:3D作品の先駆けとも言える作品。その新しい技術と人々を惹きつけるストーリーから爆発的ヒットを誇り、世界興行収入1位を獲得した名作。作り込まれた世界観と雄大な映像美に圧倒される事請け合い。

アバターの作品概要

アバター

公開日:2009年
上映時間:162分
ジャンル:SF、アクション
監督:ジェームズ・キャメロン
キャスト:サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーヴァー、スティーヴン・ラング etc

アバターの登場人物(キャスト)

ジェイク・サリー(サム・ワーシントン)
死んだ兄に変わってアバターを操作する事となった。現実世界では下半身が不自由で、自由に動くことのできるアバターに夢中になる。
ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)
ナヴィ人の女性。ジェイクと出会い、彼をナヴィのコミュニティまで案内する。

アバターのネタバレあらすじ

映画『アバター(2009)』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

アバターのあらすじ【起】

今よりも未来の世界。人類は利便性と簡便性を追い求め、日々新たな発明を生み出してきました。結果、人類は稀に見る巨大文明を築きあげたのです。しかしそれは自分達のことしか考えていない、利己的な行動でした。地球のことを顧みず酷使した結果、地球上から殆どの資源が消失してしまったのです。

資源を失った人類は、新たな資源の入手先として地球外に目を向ける事となりました。そして広い宇宙世界の中、人類はパンドラという惑星に狙いを定めたのでした。パンドラには、手付かずのままの、どこまでも広大な自然が広がっています。そんなパンドラを手中に収めれば、地球はまた暫くは安泰でいられるのです。

しかし、パンドラには先住民であるナヴィという存在が暮らしていました。地球人は平和的に資源を獲得するため、ナヴィと交渉をする事にします。しかし、空気がないパンドラで人類は活動する事ができません。そこで人類は、その状況を打破するために「アバター」という技術を開発しました。

アバターのあらすじ【承】

アバターとは、ナヴィそっくりの生命体を遠隔で操作する最先端技術の事です。地球人はアバターを、人間とは異なり青い皮膚にすらりと長い時間手足を持つナヴィそっくりに作り上げました。そしてアバターを操る操作者を募った上で、交渉のためパンドラへと向かったのです。

しかし、一人のアバター操作者が不意の事故によって突如命を落としてしまいます。最先端技術であるアバターを一体作り出すためには莫大な費用がかかるため、発案者側としてはせっかく作ったアバターを無駄にはしたくありません。そこで、元々の操作者と近いDNAを持つ人物に次の操作者としての任を託す事にしました。そこで白羽の矢が立ったのが、元々の操作者の弟であるジェイク・サリーでした。

ジェイクは軍人でしたが、以前戦争で両足を失って以来自由に動き回る事も不自由な身になっていたのです。しかし、神経で動かせるアバターでは身体の制約もなく何処でも自由に行き来する事ができます。そんな生活に魅力を感じ、ジェイクはその協力依頼を受けるのでした。

アバターのあらすじ【転】

そしてジェイクはアバターの身体で、パンドラの地に踏み込む事となりました。自由で雄大な世界に魅せられるジェイクは、そこで一人のネイティリという女性のナヴィと出会います。当初ネイティリはジェイクを警戒し、パンドラの地から立ち去るように警告をしますが、純粋に広大な自然を楽しんでいる様に見えるジェイクを徐々に受け入れて行きました。そして、自分達ナヴィのコミュニティに彼を案内するのでした。

そして、ジェイクは徐々に自分の存在場所をそのコミュニティの中に形成して行きます。それは、今まで身体が不自由な自分がなかなか手に入れる事の出来なかったものでした。ネイティリと出会い、ナヴィの文化に触れ、今まで後ろ向きだったジェイクの心は徐々に明るく、前向きになっていきました。そして気づけばすっかり、ジェイクの心はパンドラにとらえられていたのです。

一方その頃、中々進まない交渉に苛立ちを抑えきれなくなった上層部は、アバター計画を変更します。それは交渉ではなく、武力で無理やり資源を奪い取ろうというものでした。

アバターのあらすじ【結】

そしてその指令は、パンドラ各地に配属されているアバター操作者にも伝えられました。勿論、ジェイクの耳にもその作戦が入って来ました。しかし、ジェイクはどうしてもその作戦を受け入れる事ができません。ネイティリを、ナヴィ達を、彼はどうしても見捨てる事ができなかったのです。そこでジェイクは、ありのままに今起こっている事を彼らに伝えました。その内容は、自分が本当は人間であり、資源を手に入れる為の交渉をする為送り込まれた事、そして地球人が痺れを切らしまさに今パンドラを襲おうとしている事です。

その事実にナヴィ達は、一度はジェイクを拒絶します。しかし、ジェイクはナヴィを助けたい一心に、軍がどういった戦法で攻めてくるかなど、軍事機密をナヴィ達に教えるのでした。そして大軍が地球から攻めて来ますが、事前にその戦法を知っていたナヴィ達の反撃を食らいます。そして全勢力を結集し、ナヴィ達は見事軍を追い返すことに成功するのでした。

その後ジェイクは、エイワという不思議な力を持つ木によって、正真正銘ナヴィ人となり、パンドラで暮らしていくのでした。

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