映画『センター・オブ・ジ・アース』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「センター・オブ・ジ・アース」のネタバレあらすじ結末

センター・オブ・ジ・アースの概要:ディズニーランドにある大人気アトラクション、センター・オブ・ジ・アース。その世界観が、とうとうスクリーンに登場!後に『ハンガー・ゲーム』で有名になるジョッシュ・ハッチャーソンも出演し、出演陣も豪華な顔ぶれとなっている。

センター・オブ・ジ・アースの作品概要

センター・オブ・ジ・アース

公開日:2008年
上映時間:90分
ジャンル:アドベンチャー、ファンタジー
監督:T・J・スコット
キャスト:リック・シュローダー、ヴィクトリア・プラット、ピーター・フォンダ、スティーヴン・グレイム etc

センター・オブ・ジ・アースの登場人物(キャスト)

トレバー・アンダーソン(ブレンダン・フレイザー)
地質構造学の研究者。ある日、亡き兄の手記を手に入れ、この世に隠された秘密に迫ることになる。
ショーン・アンダーソン(ジョシュ・ハッチャーソン)
マックスの息子で、トレバーの甥。トレバーに10日間だけ預けられる。
ハンナ・アスゲリソン(アニタ・ブリエム)
トレバーの知人の娘。山岳ガイドを勤めている。
マックス・アンダーソン(ジーン・マイケル・パレ)
トレバーの兄。ある日を境に行方不明となった。

センター・オブ・ジ・アースのネタバレあらすじ

映画『センター・オブ・ジ・アース』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

センター・オブ・ジ・アースのあらすじ【起】

地質構造学という分野を研究しているトレバー。彼の兄、マックスも同様の研究に取り組んでおり、2人は日々研究に没頭していた。しかし、ある日を境にマックスが突如として行方不明になってしまったのだ。トレバーはマックスの行方を追うが、有益な手がかりを得られないまま、あっという間に10年の時が経過してしまった。

マックスは大学で研究をしていた兄に代わり研究室を引き継ぐが、生憎希望生徒が規定人数に足りず、研究室は閉鎖に追い込まれてしまう。そんな時、ショーンという少年がトレバーのもとを訪れる。なんと、ショーンはマックスの息子だったのだ。トレバーはショーンを10日間預かることになる。

ショーンの母親は、トレバーにマックスの私物を手渡す。それは、かつて2人が夢中になって読んだ小説、『地底旅行』だった。トレバーは懐かしさから久しぶりにそのページをめくった。すると、その本の中にはマックスによるものと思われる多数の書き込みがあったのだ。それを見たトレバーは、この走り書きがマックスの失踪に関わっていると考える。

センター・オブ・ジ・アースのあらすじ【承】

その走り書きに従えば、マックスが失踪した理由が分かるのではないかと考える。また、運が良ければマックスを助けることができるかもしれないと考えたトレバーは、早速旅の準備を進める。しかし、ショーンを1人置いていくことはできない。そこで、トレバーはショーンを連れてアイスランドへと向かう。

目的地にたどり着くため、トレバーはアイスランドにいる知人を頼ろうとするが、その人物は既に他界した後だった。しかしその人物には山岳ガイドを営む娘、ハンナがいた。トレバーとショーンは、ハンナに案内されスネフェルス山という場所へと向かうのだった。

その山は『地底旅行』にも登場しており、本の中では地球の中心に辿り着くための入り口と説明されていた。険しい道のりを超えて、3人はとうとう山の頂上へと辿り着く。しかし、その矢先3人は洞窟に閉じ込められてしまう。そして、3人は謎の旧坑道を見つけるのだった。3人はトロッコに乗り込み、その謎の坑道を進み始める。

センター・オブ・ジ・アースのあらすじ【転】

暫くトロッコに揺られていた3人だったが、とうとう坑道にもゴールが見えてきた。しかし、なんとその終点地の地面は、白雲母でできていたのだ。3人はそのまま床をぶち破り、真っ逆さまに落ちていく。そして、3人は信じられない光景を目にするのだった。

なんと、地上の世界とは別の世界がそこには広がっていたのだ。それは、本にも書かれていた地球の中心の世界だった。あの『地底旅行』は、フィクションではなかったのだ。地上では絶滅している生物も存在しているこの世界で、ハンナはマックスの死体と彼が書き残した手記を見つめる。地球の中心の世界を信じていたマックスは、とうとうその世界に辿り着くものの、今度は脱出することができなくなり、そのままここで命を落としてしまったのだ。

そのまま手記を読み進めた3人は、恐ろしい事実を知ることとなる。なんとこの世界はマグマに囲まれており、最高で気温が97度に達するというのだ。そんな中、人間が生き延びることができるはずもない。そこで、3人はこの世界からの脱出を目指すのだった。

センター・オブ・ジ・アースのあらすじ【結】

当然、彼らに脱出方法などわからない。しかし、『地底旅行』が、ただのフィクションではないことは既に明らかになっている。そこで彼らは、脱出のヒントを本に求めるのだった。そして、本には真北にある間欠泉の上に乗れば、地上まで押し上げてもらえることが記載してあった。

しかし、真北に行く道のりも容易ではなかった。様々な未知の生物が暮らしているこの世界で、トレバー達は巨大なピラニアに襲われたり、巨大な食虫動物と遭遇したりと、かなり危険な目にあう。それらを何とか潜り抜け間欠泉に辿り着いた3人だったが、なんと暑さのせいで間欠泉が枯れていたのだ。

絶体絶命、そう思われた時、一行は近くの壁の向こうに川が流れていることに気がつく。彼らは壁を壊し、大量の水を流入させることで間欠泉を復活させた。そして、見事に地上へと戻ることに成功するのだった。そして、ショーンは旅の途中に見かけた洞窟で、ダイヤを大量に手に入れていた。トレバーはそれを元に、研究を続けることを決めるのだった。

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次作 センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島

みんなの感想・レビュー

  1. 匿名 より:

    某有名テーマパークのアトラクションになるほど劇中では様々なハラハラドキドキシーンが出てきます。中でもトロッコシーンは正に圧巻です、「インディ・ジョーンズ」顔負けのスピード感がとにかく楽しいです。

    地球の中心へ真っ逆さまに落ちていくのに何で怪我一つ負わないんだとかマグマの暑さによく耐えられるなぁとか噴火口からあんな風に脱出して無事ってどんな丈夫な体なんだとかそういう細かいことは気にしてはいけません、楽しいからいいんです。

    主役のトレバーを演じるのがあのブレンダン・フレイザーなので期待はしていたのですがやっぱり物語の随所に小ネタをはさんできて笑わしてくれます。特にロープのシーンは最高です!家族みんなでわいわい言いながら観るのがおすすめの映画です。

  2. 匿名 より:

    最初トレバーの元に来た時はPSPを手放さずどこかなげやりで無気力な男の子でした。しかしショーンはずっと父親のことを想っていたことをそこはかとなく感じます。父の宝物だったというヨーヨーで嬉しそうに遊んでいる姿は背中を丸めてゲームをしていた子と同一人物だとは思えないくらいです。

    地底で父の遺体を見つけて葬ります、その傍らでトレバーにある日付の日記を読み上げられたショーンは父の自分への思いを知って涙を流します。それはショーン3歳の誕生日の日付だったのです。やさしく勇敢な男に成長する君が見たかった・・・その父の言葉にふさわしくなるべく行動を始めます。現実を受け止めるから全部ちゃんと話して!と危機的状況に力強く立ち向かっていくその姿に最初の頃の無気力さは全く感じられません。

  3. 匿名 より:

    学校の授業で地球を輪切りにした断面図を見たことがありますよね。記憶が曖昧ですが確か中心に核となるコアがあってその周りにマントル、そして地殻という感じで層をなしていたと思います。

    しかし最近では地球の内部にも大量の水があることがわかってきているようなのです。今までオカルティックな話として地球空洞説やチベットに古くから伝わる理想郷シャンバラの存在などが語られてきましたが、もしかしたら「センター・オブ・ジ・アース」のように本当に地球の内部って空洞になっていて過去に絶滅した生き物がまだ生きているのかもしれない、なんてことをつい考えてしまいました。ということは私も“ヴェルニアン”なのかもしれませんね。