映画『エルム街の悪夢(2010)』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「エルム街の悪夢(2010)」のネタバレあらすじ結末

エルム街の悪夢(2010)の概要:1984年に公開されたウェス・クレイヴン監督の人気ホラー映画「エルム街の悪夢」のリメイク版。監督はサミュエル・ベイヤー。キャストとスタッフを一新し、フレディの悪夢に立ち向かう若者たちの姿を描いた。

エルム街の悪夢の作品概要

エルム街の悪夢

公開日:2010年
上映時間:95分
ジャンル:ホラー、サスペンス
監督:サミュエル・ベイヤー
キャスト:ジャッキー・アール・ヘイリー、カイル・ガルナー、ルーニー・マーラ、ケイティ・キャシディ etc

エルム街の悪夢の登場人物(キャスト)

ナンシー(ルーニー・マーラ)
ダイナーでウエイトレスのバイトをしている女子高生。絵を描くのが好き。クリスやクエンティンたちと同じ高校に通っている。ディーンの死の瞬間を目撃し、ジェシーの忠告によってフレディの夢を見るようになる。
クエンティン(カイル・ガイナー)
ジェシーの友人。同じ高校に通うナンシーのことが好き。ナンシーと共にフレディの夢から逃れる方法を探る。
ジェシー(トーマス・デッカー)
クリスの元カレ。別れてからも、クリスのことを思い続けている。クリスと同時期にフレディの夢を見るようになる。
クリス(ケイティ・キャシディ)
ディーンの彼女。ディーンが死ぬ瞬間を見たショックと、同じ幼稚園だったと思い出したことでフレディの夢を見るようになる。
ディーン(ケラン・ラッツ)
クリスの彼氏。悪夢を見るようになり、過去のトラウマが原因だと診断した医者に昔の話をしてから、フレディの夢に襲われるようになった。
フレディ(ジャッキー・アール・ヘイリー)
本名はフレッド・クルーガー。幼稚園の庭師で、幼稚園の地下に住んでいた男。火傷をした顔で夢の中に出てきて、赤と緑のストライプのセーターに帽子をかぶり、カギ爪を付けて襲ってくる。

エルム街の悪夢のネタバレあらすじ

映画『エルム街の悪夢(2010)』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

エルム街の悪夢のあらすじ【起】

ダイナーでうたた寝していたディーンは、夢の中で不気味な男に襲われた。
夢の中で負った傷は、現実にも現れた。
悪夢が現実になるため、何日も寝ていなかったディーン。

ダイナーに居合わせたクリスの元カレのジェシーは、友人のクエンティンと逃げるように店を出た。
クエンティンは、ウエイトレスのバイト中だった友人ナンシーをデートに誘おうとして失敗。

彼女のクリスにすべて打ち明けたディーン。
再び寝てしまったディーンは夢の中で殺された。
クリスとナンシーは、ディーンの不可解な自殺の様子を目撃した。

ディーンの葬式で、幼い頃の自分とディーンが一緒に写っている写真を見つけたクリス。
ディーンとは高校で出会ったはずだったが、母は昔の話題を避けた。
過去を探り始めたクリスは、カギ爪の男の悪夢を見るようになる。
ディーンと同じように夢が現実になり、クリスは眠れなくなる。

謝るために家にやって来たジェシーに悪夢の話をすると、彼も同じ夢を見ていると知り、一緒に寝て欲しいと頼む。
しかしクリスも夢の中で殺される。

エルム街の悪夢のあらすじ【承】

クリスの血を浴びてパニックになったジェシー。
クリスの家から逃げ出すと、ナンシーの部屋に忍び込む。
そしてナンシーに、夢の中の殺人鬼に殺されるから眠らないように注意するよう言い残し、警察に連行された。
クリスを殺した容疑で捕まったジェシーは、同じ部屋の罪人の目の前で怪死する。
ジェシーも夢の中で殺されたのだった。

ナンシーは「フレディ」という名前を思い出していた。

クエンティンに相談をするため、書店で待ち合わせしたナンシー。
だが、クエンティンも悪夢を見始めていた。

夢の中に、幼い子供と学校が出てくるという共通点があるとわかり、何か意味があると話し合うクエンティンとナンシー。
家に帰ったナンシーは母親に、クエンティン、ジェシー、クリス、ディーンは幼馴染ではないかと尋ねる。
しかし母は否定した。

眠ってしまったナンシーは、“バダム幼稚園”でフレディに会う。
火傷の顔に赤と緑の横縞のセーター、帽子をかぶってカギ爪を付けたフレディ。

エルム街の悪夢のあらすじ【転】

バダム幼稚園を手掛かりに、自分たちの過去を調べるナンシーとクエンティン。
ようやく見つけた1枚の写真から、ナンシーとクエンティン、死んだ3人もバダム幼稚園に通っていたとわかる。

ナンシーの母は、重い口を開いた。
幼稚園の地下に住み、庭師をしていた子供好きのフレディという男がいた。
しかし彼は、子供たちにイタズラをしていた。
フレディは行方をくらませ、ナンシーたちが悪い記憶を忘れてしまうならそれがいいという結論にたどり着いた。

水泳の途中で意識を失ったクエンティン。
彼はフレディが、自分たちの親たちに生きたまま焼かれて殺された過去を見る。
フレディは最後まで、自分は無罪だと訴えていた。

幼稚園の写真に写っていた他の子供たちの近況を、ネットで調べるナンシー。
するとクエンティンとナンシーを残し、全員が死んでいた。
そして全員が悪夢に殺されたとわかる。

クエンティンは無実の男を殺したせいだと考える。
ナンシーは、フレディが地下で何かを見つけてほしいのだと予想した。

エルム街の悪夢のあらすじ【結】

睡眠不足が続いたナンシーとクエンティンの体は、限界に近付いていた。
フレディに襲われ、怪我をしたナンシーを病院に運ぶクエンティン。
しかし鎮痛剤を打たれ、眠らされそうになる。

母が承諾書にサインをしている間、ナンシーとクエンティンは病院から逃げ出す。
そして、今は廃墟となったバダム幼稚園に向かう。

フレディが住んでいた地下には、子供たちへのイタズラの証拠が残っていた。
子供たちは、真実を言ったせいで命を狙われていたのだった。

ナンシーは、夢の中でフレディのセーターを引きちぎり、現実に持ってくることができた。
それを思い出し、フレディを現実におびき寄せようとする。
一緒にクエンティンも眠ってしまい、フレディに襲われ怪我をする。
しかしなんとか現実にフレディを連れてきて、その存在を消滅させることに成功する。

幼稚園跡地に火をつけ、クエンティンは病院に運ばれた。

家に帰ったナンシーは、母に感謝の気持ちを伝える。
しかし鏡の中からフレディが現れ、母を殺して連れ去ってしまった。

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