映画『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」のネタバレあらすじ結末

エクスペンダブルズ3 ワールドミッションの概要:バーニーは傭兵集団“エクスペンダブルズ”の仲間と共に、元メンバーであるドクを脱獄させた。そして、すぐさま次の作戦である、武器商人ミンズの爆弾売買を阻止しに向かった。だが、そこに現れたミンズは、かつてのバーニーの仲間だった。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッションの作品概要

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション

公開日:2014年
上映時間:126分
ジャンル:アクション
監督:パトリック・ヒューズ
キャスト:シルヴェスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、アントニオ・バンデラス、ジェット・リー etc

エクスペンダブルズ3 ワールドミッションの登場人物(キャスト)

バーニー・ロス(シルヴェスター・スタローン)
傭兵集団“エクスペンダブルズ”のリーダー。義理堅く仲間思いの人物。
リー・クリスマス(ジェイソン・ステイサム)
傭兵集団“エクスペンダブルズ”のメンバー。バーニーの相棒のようなポジション。ナイフでの戦闘が得意。
ドク(ウェズリー・スナイプス)
傭兵集団“エクスペンダブルズ”の元メンバー。バーニー達に助けられ、脱獄する。政治家を暗殺しようとして、捕まっていた。かつて衛生兵だったことから、“ドクター・デス”の異名を持つ。リーと同じく、ナイフでの戦闘が得意。
コンラッド・ストーンバンクス(メル・ギブソン)
傭兵集団“エクスペンダブルズ”の初期メンバー。意見の相違からバーニーを裏切り、武器商人となった。ミンズという偽名を使っている。顧客はアフリカと中東の軍閥。アメリカ政府に目をつけられ、刺客としてバーニーが送り込まれるが、防弾チョッキを着ていたおかげで命拾いをする。
ジョン・スマイリー(ケラン・ラッツ)
傭兵集団“エクスペンダブルズ”の新メンバー。元米海兵隊員。かつての仲間を失った悲しみを忘れられず、荒れた日々を送っていた。同じような経験をしたバーニーに声を掛けられ、仲間に加わることを決意する。
ソーン(グレン・パウエル)
傭兵集団“エクスペンダブルズ”の新メンバー。ロッククライミングが趣味。機械に強く、ハッキングが得意。
ガルゴ(アントニオ・バンデラス)
傭兵集団“エクスペンダブルズ”の新メンバー。スペイン人。チームをクビになったと言われていたが、本当は敵に襲われ、ガルゴ以外のメンバーは亡くなっている。とにかくおしゃべりで、黙っている時間がない。
マックス・ドラマー(ハリソン・フォード)
CIA局員。武器商人ミンズの爆弾売買の阻止を、バーニーに依頼する。ミンズが所持している傭兵集団に部下を殺されており、憎しみを抱いている。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッションのネタバレあらすじ

映画『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッションのあらすじ【起】

傭兵集団“エクスペンダブルズ”は護送列車を襲い、かつてのメンバーであるドクを救出した。ドクは逃げる前に列車を再加速させ、デンザリ刑務所に突っ込んで爆発させた。エクスペンダブルズはドクの知らない、新たなメンバーで構成されていた。リーダーのバーニーから、かつての仲間達が亡くなったことを聞き、ドクはショックを隠せなかった。

ドクは“ドクター・デス”と言う異名を持つほど、多くの人を殺していた。だが、逮捕された理由は、脱税だった。政治家を暗殺しようとして、嵌められてしまったのだ。ドクはかつて衛生兵だったこともあり、優秀な医者でもあった。メンバーのリーはなぜドクを助けたのか、バーニーに問い掛けた。バーニーは仲間だから助けたと言うだけだった。リーにはそれが信じられなかった。

エクスペンダブルズは武器商人ミンズの爆弾売買を阻止するため、現場へと向かった。ドクは久しぶりの戦闘だったが、ナイフ捌きはまったく衰えていなかった。バーニーはヘリコプターから降りてきたミンズを射殺しようとするが、その顔を見て驚きの声を上げた。ミンズとはかつてエクスペンダブルズに所属をしており、死んだと思われていたストーンバンクス本人だった。バーニーは射殺に失敗してしまい、仲間と共に急いで現場を離れた。ストーンバンクスはヘリコプターで後を追いかけ、傭兵の1人(シーザー)を撃ち抜いた後、爆弾を落とした。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッションのあらすじ【承】

バーニーはCIAのドラマーから作戦の失敗を非難される。ドラマーもミンズが偽名だったことは知らなかったが、作戦を失敗したことは許さなかった。ストーンバンクスが持っている傭兵部隊に、部下であり友人でもある2人を殺されており、ドラマーは心の底からストーンバンクスを憎んでいた。

バーニーは仲間の死を恐れて、エクスペンダブルズのメンバーに作戦の中止を宣言した。リーは受け入れられなかったが、バーニーの意思は固かった。その後、バーニーは斡旋業者のボナパルトを頼り、一緒に各地を回って命知らずな若者達を集めることにした。

ボナパルト達はフェリペ・シルバに会いに行くが、そこにいたのは若者とは言えないガルゴと言う人物だった。ガルゴは履歴書を詐称し、若者の振りをしていた。ガルドはチームに捨てられた過去があったが、殺ししか出来ないため、仕事を求めていた。だが、ボナパルトは年老いたガルドでは戦闘のスピードが劣っていると進言し、メンバーには加えなかった。

ロッククライミングが得意で命知らずなソーン、クラブの用心棒をしているルナ、射撃のプロであるマリオ、元海兵隊特殊部隊に所属していたジョンをスカウトした。ジョンはかつて仲間を失ったことがあり、荒れた生活を送っていた。だが、それはバーニーにも経験があることだった。初めはスカウトを拒んでいたジョンも、バーニーの話を聞きスカウトを受け入れることを決めた。

ドラマーはストーンバンクスの新たな情報をバーニーに与えた。そして、生け捕りにするよう指示を出した。上層部はストーンバンクスを裁判にかける気だった。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッションのあらすじ【転】

ルーマニア・ブカレスト。バーニーは新たなメンバーと共にストーンバンクスを追跡し、情報を集めていた。警護も大統領波に強固で、ホテルの部屋も要塞のように頑丈に固められていた。バーニーは取引現場で襲撃することを提案するが、ジョン達から古臭いと一蹴される。ソーンがサーバーに侵入してセンサーと監視カメラを無効にし、ホテルの中へと侵入する案を提案する。バーニーは上手くいくか不安に思いながらも、その案を受け入れた。

バーニー達は下水から建物の中に侵入した。だが、そこに武器の買い手達がやって来てしまう。バーニー達は焦らずナイフやサイレント銃を使い、敵を静かに倒していった。バーニー達はストーンバンクスを生け捕ることに成功する。

ストーンバンクスはバーニーと共にエクスペンダブルズを始めた人物だった。だが、いつまでも雇われ仕事しかしないバーニーに嫌気が差し、武器を売買する仕事を始めた。アメリカ政府は武器の売買を阻止するため、バーニーを刺客として差し向けた。バーニーはかつての仲間だったストーンバンクスと3人の仲間を殺すが、ストーンバンクスは防弾チョッキのお蔭で命拾いをしていた。その時、ヘリコプターが突然現れ、バーニー達が乗っている車が襲撃されてしまう。ストーンバンクスの腕時計にGPSがつけられていたのだ。バーニーは川に落ちて逃げるが、他のメンバー達は捕まってしまう。

バーニーの元にガルゴが訪ねてくる。バーニーは仲間はいらないと断るが、ガルゴは必死に頼み込んだ。バーニーは仕方なくガルゴを連れて行くことを決める。バーニー達は出発しようとするが、バーニーの危機を知ってリー達が現れる。バーニーは憎まれ口を叩きながらも、仲間の出現を喜んだ。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッションのあらすじ【結】

バーニーはガルゴになぜチームをクビになったのか問い掛けた。ガルゴは悲しそうな表情で、過去のことを話した。ガルゴは陸軍を除隊した後、今と同じような仕事に就いていた。そこで、チームと共に人質の救出に当たった。だが、突然敵に襲われて孤立し、ガルゴ以外の仲間達が殺されてしまったのだ。バーニーはその時、ガルゴが話していたメンバーの名前を思い出した。ガルゴはバーニーがきちんと自分の話を聞いてくれていたことに、感謝の言葉を述べた。

バーニーはビルの中に侵入し、ジョン達を助けに向かった。ジョン達が捕まっている部屋に到着すると、そこにはテレビが設置されていて、ストーンバンクスの映像が映し出された。ストーンバンクスはビルに、C4爆弾が設置されていることを告げた。普通の兵士でも脱出に90秒もかかるのに、ストーンバンクスは45秒で起爆するようにスタートボタンを押した。ソーンは機械を操作し、信号を妨害して爆弾を止めた。

ストーンバンクスはアズメニスタン軍を使い、ビルを包囲した。バーニー達は武器を分け合い、数十人で数百人の敵を相手に戦うことになった。若いバーニーの仲間も古参の仲間も初めはギクシャクしていたが、息を合わせて戦いに挑んだ。そこに、ヘリコプターに乗ったドラマーとバーニーの知人のトレンチ達が、援護に現れる。

爆弾の信号を妨害している機械のバッテリーが、残り僅かとなった。リー達はヘリコプターへと逃げ込むが、バーニーはストーンバンクスと一対一で戦っていた。バーニーがストーンバンクスを射殺したその時、爆弾が爆発しビルが倒壊し始めた。バーニーは走って飛び込み、ヘリコプターからぶら下がっている紐に危機一髪で掴まった。

シーザーが無事に退院し、バーニー達はバーで祝い合った。ジョン達新人も、エクスペンダブルズの入れ墨を腕に入れた。バーニーはガルゴのことも仲間として認めた。

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前作 エクスペンダブルズ2

みんなの感想・レビュー

  1. 匿名 より:

    基本的には大満足なんですが、気になる点が1つ。ジェット・リーです。前作では開始10分で出番が終了してしまったかわいそうな男。本作からはエクスペンダブルズから離れ、シュワちゃんの部下になったようです。本作で一番ガッカリするポイントは彼の扱い方。なんで肉体戦をやらないんだ!空襲なんて今のサモハンにでも出来るわ!

    なぜジェット・リーは目立つような役割を与えられないのでしょうか?1作目ではスタローンに金をせびる姿しか覚えてないし、2作目は開始10分で出番が終了。何故なんだ?ジャッキー・チェンに気を使っているのか?ジャッキーは毎回出演が噂されている大物なのですが、本作にも出演がありませんでした。ジャッキーが出演する時、ジェット・リーも大活躍できるのかもしれません。ふたりともいい年なんだから、早いうちに共演を実現してあげてほしいです。

  2. 匿名 より:

    みんな大好きエクスペンダブルズ。1作目は勢いだけの映画でした。2作目は友情出演したチャック・ノリス自ら放った「チャック・ノリス・ファクト」とスタローン、シュワちゃん、ブルース・ウィリスの3人が横並びでマシンガンをぶっ放す姿とジャン・クロード・ヴァン・ダムの散り様が魅力の作品でした。2作ともとても楽しい娯楽作で、私は大好きです。このシリーズは物語なんてどうでもいいんですよ。いかに男の友情・かっこよさを描くかがキモ。

    で、3作目となる『ワールドミッション』はどうだったかというと、最高でした。シリーズ最高傑作だったかもしれませんね。まず最初に、監督を務めたパトリック・ヒューズを褒めたいです。長編映画は本作で2作目。スタローンが大抜擢した若手監督です。彼が曲者ぞろいの役者陣を見事にまとめ、良い演出をつけています。彼の存在なくして本作の成功はなかったでしょう。作品の軸であるスタローンの脚本はファンが求めているものをすべて満たしている素晴らしいものです。さすが80年代に筋肉バカ映画を量産するきっかけを作った男。

    私が気に入ったのはドルフ・ラングレンです。相変わらず馬鹿馬鹿しい役を演じていましたけど、本作ではジョークが冴え渡っていました。アナログ人間の哀愁を見事に表現していました。ドルフ・ラングレンだからこそ際立つ哀愁。この他にもウェズリー・スナイプスも良かったし、メルギブとアントニオ・バンデラスも良かった……。ハリソン・フォードも。80年代の俳優が大好きな人は観ないとダメですよ。