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映画『エクスペンダブルズ2』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『エクスペンダブルズ2』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『エクスペンダブルズ2』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『エクスペンダブルズ2』の結末までのストーリー
  • 『エクスペンダブルズ2』を見た感想・レビュー
  • 『エクスペンダブルズ2』を見た人におすすめの映画5選

映画『エクスペンダブルズ2』の作品情報

エクスペンダブルズ2

製作年:2012年
上映時間:102分
ジャンル:アクション
監督:サイモン・ウェスト
キャスト:シルヴェスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン etc

映画『エクスペンダブルズ2』の登場人物(キャスト)

バーニー・ロス(シルヴェスタ・スタローン)
傭兵集団エクスペンダブルズのリーダー。百戦錬磨の屈強な男性だが、荒くれ者どもをまとめる苦労人でもある。
リー・クリスマス(ジェイソン・ステイサム)
エクスペンダブルズの一員。バーニーの相棒的存在で、ややガサツだが頼れる存在。
ガンナー・ヤンセン(ドルフ・ラングレン)
前回薬物中毒でエクスペンダブルズを追放されたが復帰。今回メンバー内一の学歴である事が発覚する。
ブッカー(チャック・ノリス)
バーニーの旧友。危機に陥ったエクスペンダブルズの前に現れる。
ヴィラン(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)
犯罪組織連合、サングのリーダー。かなりの実力派でもある。
チャーチ(ブルース・ウィリス)
再びエクスペンダブルズに依頼を持ちかけて来たCIA。
トレンチ(アーノルド・シュワルツェネッガー)
バーニーと旧知の仲である男。かつては傭兵だったが、現在では大統領の座を狙っている。

映画『エクスペンダブルズ2』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『エクスペンダブルズ2』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『エクスペンダブルズ2』のあらすじ【起】

「エクスペンダブルズ」は荒くれ者どもが集う傭兵集団です。しかしただの傭兵集団ではなく、構成員の一人一人がいずれも高い戦闘能力を誇る実力者揃いでした。前作でも達成不可能と思われたミッションを見事成功させた実績もあります。そんな彼らに、前作からの間で仲間が一人増えていました。彼はビリーと言う名の若者で、年若くも義理堅く誠実な好青年です。

その頃エクスペンダブルズが抱えていた任務は、誘拐された中国人の富豪を助け出すと言うものでした。その任務には中国出身であるヤンが抜擢され、メンバーで彼を中国まで送り届けます。その後、ビリーがエクスペンダブルズを脱退したいと言い出したのでした。彼が自分の今後について真剣に考えた末のその決断を、メンバーは後押しします。

一方、その頃前作でエクスペンダブルズに難解な依頼を頼んで来たチャーチが再び姿を表します。今回の依頼内容は、バルカン半島にあるアルバニア山脈に墜落した飛行機の中に入っていた、データボックスを回収する事でした。

映画『エクスペンダブルズ2』のあらすじ【承】

前回の事もあり一度は依頼を断るバーニーでしたが、何とチャーチは、前回エクスペンダブルズがヴァレーナ島で暴れた事が器物損害に当たるといい、協力をしなければ彼らを逮捕すると言い出したのです。実はチャーチはCIAの人間だったのです。チャーチに脅され、バーニーは渋々その依頼を承諾しました。

ですが、CIAが傭兵集団に頼むほどの依頼、簡単なわけがありません。チャーチがバーニーに取り戻すように命じたデータボックスには、何とプルトニウムの埋蔵場所が記録されているのです。つまり、渡る手を間違えれば世界が滅亡しかけない代物なのです。

すぐさまアルバニア山脈に向かう一同でしたが、今回はエクスペンダブルズに加えマギーという女性も同乗しています。彼女はチャーチの部下で、暗号解除のスペリシャリストです。と、いうのもそのプルトニウムが入ったケースには暗号がかかっており、何と120秒ごとにその解除コードが変わるのでした。見事な手腕でケースを手に入れたエクスペンダブルズ、そして解除に成功したマギーでしたが、そんな彼らの前に犯罪組織連合サングが現れます。

映画『エクスペンダブルズ2』のあらすじ【転】

サングはビリーを人質に取り、ケースを渡すように脅しをかけて来ました。仲間を家族同然に思い何よりも大切にしているバーニーは、サング側の要求を飲みケースを手渡します。しかし、何とサングは約束を破り、そのままビリーを殺し、そのままケースを奪いさってしまったのです。

ビリーを殺されたエクスペンダブルズは怒りに燃え、サングに復讐を誓います。ケースに仕掛けておいた発信器を元にサングを追跡する一行は、ブルガリアに到着しました。しかし、そこではエクスペンダブルズの追跡を予想していたサングが待ち伏せていたのです。サングの猛追を受け危機に陥るエクスペンダブルズでしたが、バーニーの旧友であるブッカーに助けられ、何とかその場から逃げきります。

隣村にサングを敵対視し、抵抗を続けている団体がいることを知ったエクスペンダブルズは、彼らに合流する事にしました。そして今度は自分達がサングを待ち伏せ、彼らの乗る飛行機を墜落させる事に成功したのです。

映画『エクスペンダブルズ2』の結末・ラスト(ネタバレ)

しかし一足早く、サングは既にその飛行機から脱出していました。そして、かなりやり手であるサング達に逆に嵌められたエクスペンダブルズは、とある鉱山に取り残されてしまうのでした。行き詰まったエクスペンダブルズ達の前に現れたのは、部下であるマギーの救出の為現れたチャーチと、バーニーと旧知の仲であるトレンチという男です。

トレンチはかつてはバーニーと肩を並べる程の実力を持つ傭兵でしたが、今では大統領の座を狙っているという掴み所のない男性です。彼らの協力を得て、エクスペンダブルズは鉱山から脱出を果たします。そして、エクスペンダブルズとブッカー、チャーチとトレンチは共にサングのアジトへと乗り込んだのでした。

苦戦を強いられながらも勝利をもぎ取ったエクスペンダブルズ側は、ビリーの仇を討つ事に成功します。その少し後、ビリーが傭兵をやめるきっかけとなった人物、彼の婚約者の元にある箱が届きます。その箱の中にはビリーの写真、そして大金が入っているのでした。

映画『エクスペンダブルズ2』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

人気アクション俳優総出演アクション映画の第二弾。エクスペンダブルスが新たな脅威に立ち向かう姿を描く。本作ではアーノルド・シュワルツネッガー、ブルース・ウィリスが本格参戦。

前作以上にスケールアップしたアクションシーンはもちろん見ものだが、若くして犠牲になったビリーの仇を討つ為に皆が一丸となって戦う姿に心打たれる。ところどころで織り込んでくる各俳優がかつて演じた作品にまつわるジョークも見どころ。(男性 20代)


なかなか配役が覚えられなかったりするが、配役だけで相変わらずテンションが上がる作品である。

前回ブルース・ウィリスとシュワルツネッガーの出演に肩透かしを食らった感じがしたが、今回は出番が少し増えてて安心した。同時に前作があまり自分の中で盛り上がらなかったのは、この二人の出番が少ないことだと理解した。

かつての自分たちの出演作品をネタにしたセリフが飛び交って思わずニヤついてしまう。私もスタローンに「ボクシング習ったほうが良いよ」と言ってみたいものだ。
これはぜひ吹き替えでなく字幕で楽しんで欲しい作品だ。(女性 30代)


豪華スターが共演する「消耗品」の2作目。監督からは退きましたが、やっぱり主演はシルヴェスター・スタローン。前作よりも更にパワーアップしたアクションシーンから目が離せません。
今作の悪役を演じるのはジャン=クロード・ヴァン・ダム。悪役なのにかっこいい。めちゃくちゃ渋いです。ストーリーもしっかりあるのですが、あまりにも豪華なキャストに俳優陣の肉体やアクションを観ているだけでお腹いっぱい。
過去の色々な作品を意識したセリフも沢山あり、映画ファン必見です。(女性 30代)


オープニングから、洗車とガンアクションがかなり勇ましいです。今作もキャストが豪華です。出し惜しみをしないところが『エクスペンダブルズ2』の魅力といえます。監督は今作はシルヴェスター・スタローンではありませんが、大満足のクオリティでした。一人の善良な仲間が亡くなってしまってから、復讐心を内に秘めたメンバーのアクションがたまりません。バーニーとクリスマスが女性について会話するシーンは、毎回面白くて仕方がありません。(女性 30代)


まさか続編があったのか、というくらい前作の印象は薄かった。しかしこの続編、1作目よりもすっきりさっぱり楽しめた。ストーリー自体は1作目以上にありきたりな気がしないでもないのだが、それぞれが期待されることをやりきってくれているので清々しいのだ。特にシルベスター・スタローン、ブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガーについては、それぞれの代表作での役どころをイジるような台詞にニヤリとしてしまう。若い観客にどこまで響くかは分からないが、主要俳優陣の若い頃の作品が好きならば楽しめる一本。(男性 40代)


前作以上に“お祭り感”が強く、往年のアクションスターが勢ぞろいするだけで胸が熱くなった。序盤の人質救出からド派手で、ビリーがヴィランに殺されたことで物語に復讐の軸が生まれる展開も分かりやすい。ラストで敵を一掃する総力戦は理屈抜きの爽快感。まさに80年代アクションの魂を継ぐ一本。(30代 男性)


正直ストーリーは単純だが、それがいい。仲間を殺された怒りで結束する構図は王道中の王道。チャック・ノリス登場シーンのサービス精神や、シュワルツェネッガーとスタローンの掛け合いはファンにはたまらない。銃撃戦の連続で最後まで勢いが落ちない娯楽作。(40代 女性)


ビリーの死は意外と重く、単なるお祭り映画では終わらない印象。若い命を奪われたことで、ベテランたちの怒りが本気になる。ジャン=クロード・ヴァン・ダム演じるヴィランとの対決も見応え十分。肉弾戦で決着をつけるラストが熱い。(20代 男性)


アクション映画好きにはたまらない顔ぶれ。物語自体はウラン争奪というシンプルな内容だが、次々と飛び出す名優たちの見せ場が楽しい。教会での銃撃戦は特に爽快。細かいリアリティよりも、勢いとスター性を楽しむ映画だと思う。(50代 男性)


女性目線でも意外と楽しめた。男性キャスト中心ながら、マギーの存在が物語のバランスを取っている。復讐劇に突き進む展開は直球だが、だからこそ感情移入しやすい。ラストの大爆発と一斉掃射はスカッとした。(30代 女性)

映画『エクスペンダブルズ2』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『エクスペンダブルズ2』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション

この映画を一言で表すと?

新旧アクションスターが激突する、さらなる進化系お祭りアクション。

どんな話?

バーニー率いる傭兵軍団が、かつての仲間であり武器商人となった男と対決。若い新メンバーを加え、世代交代の葛藤を抱えながら危険なミッションに挑む。裏切りと再結束を経て、壮大な決戦へとなだれ込む。

ここがおすすめ!

豪華キャスト共演という魅力はそのままに、若手とベテランの対比がドラマ性を強化。終盤の総力戦はシリーズ随一のスケールで、銃撃と爆発の連続が爽快。前作を楽しめた人なら間違いなく盛り上がれる。

ランボー/最後の戦場

この映画を一言で表すと?

孤高の戦士が地獄の戦場に挑む、苛烈なバイオレンスアクション。

どんな話?

元グリーンベレーのランボーは、内戦下のミャンマーで拉致された支援団体を救出するため再び銃を手にする。圧倒的な戦闘力で敵地に乗り込み、壮絶な戦闘を繰り広げる。

ここがおすすめ!

容赦ない描写と圧倒的な火力戦が魅力。寡黙な主人公が一騎当千の活躍を見せる姿は、エクスペンダブルズの原点とも言える。ハードで骨太なアクションを求める人におすすめ。

コマンドー

この映画を一言で表すと?

娘を救うため、最強の父が単身で軍隊に挑む痛快アクション。

どんな話?

元特殊部隊員の主人公は、誘拐された娘を救うために単身敵地へ。限られた時間の中で武器を調達し、圧倒的な戦闘力で敵を次々と制圧していく。

ここがおすすめ!

理屈よりも爽快感重視の展開が魅力。名セリフと豪快なアクションの連続で、80年代アクションの醍醐味を堪能できる。スターの存在感を楽しみたい人にぴったり。

RED/レッド

この映画を一言で表すと?

引退した元スパイたちが再び暴れ出す、痛快シニアアクション。

どんな話?

平穏に暮らしていた元CIAエージェントが命を狙われ、かつての仲間と再集結。年齢を重ねたベテランたちが知恵と経験を武器に巨大な陰謀へ立ち向かう。

ここがおすすめ!

熟練者たちの余裕ある戦いぶりとユーモアが魅力。ベテラン俳優の豪華共演という点でもエクスペンダブルズと共通。軽妙なテンポで楽しめる大人のアクション映画。

ザ・ロック

この映画を一言で表すと?

脱出不可能の要塞で繰り広げられる、緊迫のミリタリーアクション。

どんな話?

元英国諜報員と化学兵器専門家が、テロリストに占拠されたアルカトラズ島へ潜入。時間制限の中で化学兵器の発射を阻止するため奮闘する。

ここがおすすめ!

爆発的なアクションと緊張感あふれる展開が連続。ベテランと専門家のバディ関係も見どころ。派手さと緻密さを兼ね備えた王道エンターテインメントとして満足度が高い。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。

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アクション映画

みんなの感想・レビュー

  1. 匿名 より:

    本作は年齢66歳のスタローンがあまり活躍しません。その代わり、アーノルド・シュワルツェネッガー、ブルース・ウィリス、そしてジョークの素材として愛される存在になったチャック・ノリスが参戦し、その穴を埋めています。しかも、悪役がヴァン・ダム。役名が「悪役」という、相変わらず知能が欠落した人たちが制作していることを隠そうともしない潔い姿勢を見せている製作陣が頑張っていました。

  2. 匿名 より:

    強いて言えばジェット・リーが開始早々退場するのがもったいなかったですね。本作のクライマックスで活躍のしようがなかったからしょうがないとも言えるんですが……。