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海外ドラマ『THE FLASH/フラッシュ シーズン1』のネタバレあらすじ結末と感想

海外ドラマ『THE FLASH/フラッシュ シーズン1』の概要:15年前に母を何者かに殺され、父が犯人にされてしまったバリー・アレン。特殊な雷に打たれ、超高速で走る力を持つメタヒューマン「フラッシュ」となった。その力でセントラルシティを守るヒーローとなる。

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海外ドラマ『THE FLASH/フラッシュ シーズン1』の作品情報

THE FLASH/フラッシュ シーズン1

製作年:2014年
話数:全23話
ジャンル:アクション

海外ドラマ『THE FLASH/フラッシュ シーズン1』の登場人物(キャスト)

バリー・アレン / フラッシュ(グラント・ガスティン)
特殊な雷に打たれたことで、超高速で走り身体能力も高くなったメタヒューマン。母を殺した犯人を捜し、父の冤罪を晴らすべく街を守るヒーローとなった。普段は科学捜査官として警察で働いている。アイリスとは幼馴染で密かに想いを抱いている。
ハリソン・ウェルズ博士(トム・キャバナー)
物理学者でスターラボにて粒子加速器を発明した人物。事故の影響で車いすの生活を送っている。
ジョー・ウェスト(ジェシー・L・マーティン)
幼いバリーを引き取った刑事。フラッシュの正体を知り捜査に協力している。娘のアイリスと住んでいる。
アイリス・ウェスト(キャンディス・パットン)
バリーと幼いころから一緒に住み、今では親友の女性。父の相棒の刑事と付き合い、記者を目指している。
シスコ・ラモン(カルロス・バルデス)
陽気な性格のウェルズ博士と共に働くエンジニア。敵に名前を付けるのが得意。
ケイトリン・スノー(ダニエル・パナベイカー)
しっかり者のスターラボの研究員。婚約者が爆発に巻き込まれてしまい、笑わなくなってしまった。

海外ドラマ『THE FLASH/フラッシュ シーズン1』のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

海外ドラマ『THE FLASH/フラッシュ シーズン1』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

第1話 誕生

バリー子供のころに母を殺され、父が犯人とされてしまう。大人になり警察の科学捜査をしていた。そして、セントラルシティは、STARラボの粒子加速器の始動と共に、巨大な爆発と光に包まれたのだ。バリーは光をまとった雷に打たれ、9か月意識が戻らなかった。目覚めたのはSTARラボ。ケイトリン、シスコ、ウェルズ博士から事情を聞き、アイリスに会いに行ったがそこから自身の異変に気づく。
博士たちの助力を得て、自身が凄い速さで走れることが分かった。その際の光は母親が殺された時と同じではないかと気づく。その後、カフェに行くとバリーはアイリスとエディ刑事がキスをしているのを目撃する。二人が話をしながら歩いているとパトカーが通過、追っていた車から出たきた男は霧と共に姿を消したのだ。そのことを博士たちに報告しタヒューマンとして追うことを提案するが断られる。
悩んだバリーはスターリングシティのヒーローとして活躍しているアローに相談し、選ばれた者として悪者を追うことを推奨される。ラボでもメタヒューマンは他にも存在することも分かり、博士たちの協力を得て霧の男を探すことになった。
その頃ジョー刑事たちは犯人の居場所へ来たが、その力で吹き飛ばされてしまう。バリーも急行しジョー達を助けると犯人は竜巻を起こしていた。無線で博士から、それを消すには逆回転で高速に走るしかないとのこと。なんとか犯人を止めたが反撃を受けそうになり、ジョーが射殺したことで事件は終わった。
ジョーはフラッシュがバリーと知り、過去の話などを疑っていたことを謝った。その後、父と面会をしたバリーは母の真相の手がかりがあったことを報告。しかし父は忘れて欲しいと頼んだ。一方、ウェルズ博士は秘密の部屋でギデオンというコンピューターに問いかけ、未来の記事を見ていた。車いすは使っていなかった…

第2話 地上最速の男

シスコからの連絡で火事の現場へ向かったフラッシュ。そこで人々を救出するが、ケイトリンからラボに戻るよう指示を受ける。メタヒューマンがらみの以外でフラッシュが出動することを諫めた。ウェルズ博士もフラッシュの身には分からないことが多いので気を付けるよう忠告する。
ジョーから事件の連絡を受け、現場に向かったバリー。そこには6人分のサイズの同じ靴もあったことから謎が深まる。その後、事件の証拠を整理しているとアイリスが授賞式の誘いに来る。約束を思い出し、バリーも向かった。その会場に6人の男が突如現れ、発砲するが間一髪フラッシュとなったバリーが助ける。そのまま犯人を追うが、めまいを起こして倒れてしまう。
ラボに戻って再度診断をすると運動量の多さからカロリー不足となっていることが判明。食生活の見直しで解決できると分かる。
6人の男について調べると分裂する力を得たメタヒューマンであることが分かった。その男はサイモンと働いていたが、研究を奪われて解雇された。フラッシュは狙われたサイモンを助けるべく社へ向かうとコピーを生みして配置していた犯人がいた。本体を気絶させコピー達を消滅させたが、犯人は屋外に飛び出しそのまま死んでしまった。
サイモンはフラッシュに興味を持つようになったが、ウェルズ博士が刺し、失踪と見せかけた。彼の邪魔はさせないと言い残して…

第3話 戻れない過去

ジョーはバリーに母の事件のことで話をしていると、エディがマフィアが殺害されている事件を報告する。現場に向かうと死因は毒ガスだが、密室で犯人の逃走経路が分からない。メタヒューマンの仕業なら彼らを収容する施設が必要になる。
博士たちと相談し、ラボの粒子加速器に容れることが決まる。そこはケイトリンの婚約者が最後に訪れた場所だった。事故の当日、その彼とシスコは様子を見に来て、彼が中に入り指示通りシスコは扉を閉めて爆発が起きたのだ。毒ガスの分析から犯人は自身がガスになれると分かった。
その時、無線で犯人がまた殺人を起こしたと知りフラッシュが向かう。毒ガスとなって逃げた犯人を追ったがフラッシュは毒を受けてしまう。ラボで一命をとりとめたバリーからガスの分析を行う。それを待っている間、ケイトリンは婚約者を失ったトラウマをバリーに話し、悲しみを打ち明ける。そして分析の結果や殺されたのが判事だったことから、ガスの成分や犯人が特定できた。しかし、それにはジョー刑事も関わっていたことが分かり急行する。
ジョーはバリーの父と面会し謝罪をしていた。そこに毒ガスの犯人が現れ、ジョーを襲った。フラッシュが到着し解毒剤をジョーへ。犯人を追い、長期戦に持ち込んでなんとか確保する。
ジョーは入院しアイリスとエディが見舞いに来ていた。そこで二人は付き合っていることを報告。ジョーは気づいていた。ラボではケイトリンとシスコが励まし合い、バリーは父と面会しジョーの無事を報告した。ウェルズ博士は秘密の部屋で事故時の回想をするのであった。

第4話 キャプテン・コールド

走行中のダイヤの輸送車が襲われ、フラッシュが駆けつけて4人の男を食い止めた。しかし、一人が発砲したため警備員が負傷してしまい、すぐさま病院に運ぶフラッシュ。強盗は逃げ、現場検証にバリーと警察官が訪れた。バリーは犯人の一人の顔を見たので、指名手配リストからレナード・スナートという男を見つける。

ラボではシスコが秘密裏に造ったコールドガンが紛失した事が分かる。フラッシュを不審に思っていた際に造ったのだった。それがスナートに渡り、美術館でダイヤを狙い始めた。フラッシュは急行して彼を止めようとするが、スナートはそこにいた人々を撃ち始める。フラッシュは何人かを助けたが、警備員の一人が撃ち殺されてしまう。フラッシュは激しく落ち込み、コールドガンを作った仲間を不審に思うようになった。

スナートはダイヤ強奪後に電車に乗り、再びフラッシュが駆けつける。スナートは車輪に向けてコールドガンを撃ち、電車を脱線させた。フラッシュが乗客を助け、安堵した隙にスナートは彼の足を氷漬けにする。そこへシスコ達が武器を持って現れ、彼を解放させたのだった。

スナートはダイヤを持って去り、シスコの武器は実は掃除機だった事を明かして、バリーと再び協力する事と進言したのだった。

第5話 人間兵器

ビルで爆破事故があり、フラッシュは落ちそうになっている人を救助に向かった。壁を垂直に上る術を身に着けなんとか救出に成功。バリーとして現場の捜査をすると、まるで床が爆発したかのような跡と盗まれた資料があることが分かった。警察は捜査を始めようとすると、エイリング大将が軍の管轄と言って資料を持って行ってしまう。バリーは資料をこっそり抜き、そこから逃げた女性を追った。

女性はベティとわかり、フラッシュが会いに行くと服に触れられる。服が爆発すると忠告を受けたフラッシュは急ぎ服を脱ぐ。爆破した服にショックを受ける仲間たちだが、追われている女性は元軍人だった。大将に実験体として扱われる危険があったため、彼女をラボに来させて検査をする。すると、彼女の体が爆発するまで時間が無いことが分かった。

ウェルズは昔、大将に協力していたため、軍の強化のためには手段を選ばないと知っていた。彼を殺してでも止めるべきだとベティに話し、エイリング大将と部隊に単身で挑みに行く。部隊を倒したかと思われたが、スキをつかれてベティは撃たれ死んでしまう。フラッシュはベティに駆け寄り、今にも爆発しそうな事が分かる。遠くへ運ぶため、水上を走るスピードを出して駆けたフラッシュにより、街の崩壊は免れたのだった。

一方、アイリスが赤い閃光の事をみんなに知ってもらおうと、実名でブログを書いていた。バリーのためでもあると言っていたが、彼女の身の危険を案じたバリーは止めるよう願うのだった。

第6話 その名はフラッシュ

警察から逃げている車を追ったフラッシュは、追い詰めて殴りにかかる。するとフラッシュの手の骨が粉々になってしまったのだった。ラボで勝手な行動を怒られつつも、相手は硬化するメタヒューマンではないかと推測する。

警察署で犯人はトニーという男性と分かり、それはバリーの子供の頃のいじめっ子だった。彼は幼馴染のアイリスの元に行き、フラッシュではなく自分の記事を書けと言い出す。しかし、指名手配犯になっていた彼の誘いを断り、フラッシュに居場所を教えたのだった。

フラッシュはトニーの元に行くが、再び返り討ちにあってしまうのだった。彼を倒すにはマッハ1.1の速さで殴りにかかる必要がある。だが、失敗すれば全身の骨が粉々になってしまうと言われた。バリーは自身を失うが、戦いの特訓を受けて戦意を回復していた。

そんな時、アイリスがトニーにさらわれたと知らせが入る。フラッシュは急ぎ彼の元へ行くが殴られて再びピンチに陥る。一か八かであったが、8.5キロ先から加速をつけてパンチを繰り出し、どうにかトニーを捕らえる事ができたのだった。アイリスはブログが原因で危機に陥った事でバリーに謝罪をした。二人は仲直りをし、赤い閃光を「フラッシュ」と呼ぶようになったのだった。

第7話 失われた力

高圧電力で黒焦げになった遺体が発見される。遺体は電気作業員だったが、そのIDを使用した記録を頼りに犯人を追うフラッシュ。そこには電気を吸い取るメタヒューマンがいた。フラッシュは力を吸い取られてしまい、走れなくなってしまう。ちょうどその頃、警察署ではクロックキングにジョーとアイリスたちが人質になっていた。その事を知り、力を取り戻したいと懇願するバリー。雷と同じ電圧を流せば戻るかもしれないが、成功する保証は無いと言われる。

電気を操るパルークはラボの爆発事故の際に友人を失ったと語る。そしてウェルズを狙いにラボを襲いに来たのだった。ウェルズは鋼鉄の力を持つトニーを開放し、パルークを殺すよう交渉した。しかし、彼は殺されバリーは逃げろと言われる。

ウェルズのやり方に怒ったバリーだが、雷と同等の電流を流しても力はまだ戻らない。しかし、ウェルズが殺されそうになった瞬間、力を取り戻しどうにか撃退したのだった。

署ではクロックキングが妹の死に目に会えなかった事を語る。脱出用のヘリコプターが到着しアイリスが連れて行かれそうになる。彼女の恋人が撃たれ、重傷だった事から別れの言葉を伝えた。その際に彼の銃を持ち、クロックキングを撃って止めたのだった。

アイリスの恋人は無事だった。そして、バリーは感情によってスピードを上げれると、ウェルズは考えを改めたのだった。

第8話 フラッシュ vs アロー

銀行に来ていた利用者が互いに暴力をふるい、銃を発砲する事件が発生。そこに現れた男の目は赤く光り、金を盗んでいったのだった。科学捜査班のバリーは原因が分からなかったため、ラボで調べる事になる。そして犯人の居場所が判明したため、そこへ向かうが警官の一人が味方に発砲した。犯人の目を見た警官は赤い目をしており、そこにアローが助けに来た。

スターリングシティを守っているアローは、情報収集のためにセントラルシティに訪れたのだった。シスコは赤い目を引き起こし、怒りを引き起こす敵をプリズムと名付ける。その敵の情報を拷問と共に持ってきたアローのやり方に不満を抱く仲間たち。そして、アローは計画的に戦わないフラッシュを特訓する。罠を仕掛けて彼を射て戒めたのだった。

フラッシュは不満も感じた事もあり、単身でプリズムの元へ走る。しかし、赤い目を見てしまい動揺したため取り逃がす。その事を責められ、徐々に怒りを露わにしたフラッシュは、アイリスの恋人を襲い始めてしまった。チームのメンバーはアローと協力を望み、作戦を立てる。

高速に走るフラッシュと互角に戦うため、アローは過去の経験から様々な罠を仕掛ける。辛うじて彼を止める事ができ、ウェルズが赤い光を中和させる機器を用いて、フラッシュを元に戻したのだった。フラッシュは怒りをため込んでいた事を謝罪し、アローに助けてくれたお礼を伝えるのだった。

第9話 黄色い閃光

世間はクリスマス。バリーはアイリスに紛失した母親の結婚指輪のレプリカをプレゼントした。彼は顕微鏡をもらって喜んだのだった。その頃、マーキュリーラボに黄色いスーツの男が現れ、何かを探していた。高速に動ける力を得る道具であるタキオン粒子を狙っていたようだった。

そして、フラッシュの前に黄色い閃光が現れ、バリーを知っていた事を語る。彼をおびきよせるため、捜索令状を持ってジョーはマーキュリーラボを訪ねる。バリーが強気に出て話をし、そのおかげでタキオン粒子の試作品を借りる事ができた。

ケイトリンは燃える男が死んだ婚約者と信じ会いに行く。同じ顔をした彼は、自身をファイヤーストームと名乗って去っていた。再会を果たせた一方で、彼女は嘆き悲しんだのだった。バリーは母の敵を逃がした事に憤り、父に涙を流して謝罪をした。そして、色々な思いが積み重なった事もあり、アイリスに想いを打ち明けたのだった。

タキオン粒子をおとりにし、特殊な機器に黄色い閃光おびき寄せる事に成功。しかし、彼には効かずにウェルズがひどく殴られてしまう。タキオンを持っていかれて、追いかけたフラッシュも返り討ちに合ったのだった。そこにファイヤーストームが助けに来たため、黄色い閃光は去っていった。彼は自分を探すなと警告して去っていった。

クリスマスパーティーを皆で始め、それぞれの思いを胸に祝ったのだった。

第10話 強敵、再び

アイリスは恋人と同棲の準備をしていた。娘がいなくなる事でジョンは悲しくもあり、バリーは告白から時間が経っても気まずいままであった。そんな時、キャプテンコールドことスナートが再び街に現れ、フラッシュと対決をもくろんでいた。相棒にはニックという男を連れていた。バリーは黄色い閃光に負けてから、再び会う時までにスピードを上げる事に集中すると決めたのだった。

フラッシュの力を借りれないため、シスコとウェルズは警察と協力する事を決意。敵のコールドガン対策の盾の説明に行く。しかし、ラボの爆発事故のから彼らの信用は低く、うまく協力できるか不安があった。コールドガンを使うスナートの攻撃は防げたが、ニックのヒートガンの攻撃で警官が大やけどを負ってしまった。

そして、ケイトリンはファイヤーストームを探していると、スナートが現れ彼女をさらっていく。テレビで彼女を返して欲しければ勝負をしろと言い、バリーは再び戦う事を決める。彼らの武器から発せられる光線を交差させれば、互いの武器を止める事ができると推測した。捕まったケイトリンの元へはジョー達が訪れ、爆弾を回避し間一髪で救う事ができた。

一方、フラッシュはスナート達と戦い、高速で彼らをかく乱したが、上手く交差させる事はできない。そこでスピードを遅くし自身にそれぞれの光線を当てた事で作戦が成功したのだった。シスコは警察にお礼を言われ、スナート達は刑務所に収容された。その後、アイリスが出て行った家にはバリーが住む事になったのだった。

第11話 過去の亡霊

ウェルズは家でイタズラ電話をとると、屋根のガラスがすべて割られる事件が起きる。元々ラボで務めていたラサウェイがウェルズを狙ったらしい。一方、アイリスは新聞社に勤めるようになった。雇われたことに喜んでいたが、フラッシュの記事が目当てだった事に落ち込んでいた。

ラサウェイが空気の振動を操る機器でビルを破壊していた。フラッシュが彼を捕まえたが、ウェルズの秘密を知っていると言う事に動揺する。その事についてウェルズは、粒子加速器が爆発する危険性を知っていたと告白したのだ。そして、収容されていたラサウェイは隠し持った機器で逃げ、ラボからあるデータを盗んでいった。

メンバーにも不審に思われたウェルズは、信頼を取り戻すため記者会見を開く。そこでラボの件を公開したのだった。その後シスコには、人間性の良さから雇った事を伝えたのだった。そこにラサウェイが通信をしてきて、フラッシュとの対決を望む。

地震の音波を辿って彼の元にフラッシュは走った。ラサウェイは盗んだ情報からバリーの分子と周波数を解析し、それを利用してフラッシュを倒そうとする。ピンチに陥るフラッシュだったが、ウェルズは機転を利かせて周囲の車のラジオから大量の周波数を流す。ラサウェイの武器は破壊され、満身創痍ながらも捕まえる事ができた。

シスコが収容されたラサウェイと話すと、彼はファイヤーストームの居場所を知っていると語るのだった。そして、案内が必要なため、自分はここから出れるだろうと言ったのだった。

第12話 父と息子

刑務所で囚人が脱獄したが、どうやって逃げたかは分からなかった。バリーは粒子を手がかりにラボで分析を始めた。囚人のクレイの情報が集めにくい中、収容中だったバリーの父が密かに情報を伝える。バリーは彼の身が危険にさらされないか心配になった。

クレイを逃がしたショーナは街から出ることを望んでいた。しかし、クレイは借金をそのままにすると命が危ないと言い出し、返済のための強奪を目論む。彼らは輸送車を襲い、そこにフラッシュが来る。しかし、ジョーナを捕まえてもすぐに瞬間移動されてしまい、取り逃がしてしまう。クレイ達は借金を返しに行くが、そこに警察が踏み込んで来て、彼は軽傷を負う。

その頃、ケイトリンとバリーは新たな人生を歩もうとバーに訪れていた。失恋の事を忘れるためケイトリンは泥酔。バリーはバーで歌うハメになり、それを見たリンダという女性に連絡先を教わったのだった。

バリーの父が囚人に刺され入院したという知らせが届く。涙ぐみながら父子で会話をし、互いの想いを語った。そして、クレイ達が乗った車を見つけ、トンネル内のライトを消してショーナの動きを封じて捕まえる事ができた。

一方、ラサウェイがシスコにファイヤーストームとシュタイン博士の関連を、証明するため屋外にいた。ラボの爆発時にできた人の影の場所に案内し、次に防犯カメラの映像を見せる。そこには博士とトニーが融合した瞬間が映っていた。その時、スキをついてラサウェイは逃げたのだった。

第13話 2人の閃光

燃える男が殺人を犯したため、バリー達は捜査を始める。被害者の身元を調べ、友人であったシュタイン教授が行方不明だった事から彼の家を訪ねる。妻から話を聞くと、ラボの爆発事故から数日後に見知らぬ男が現れたとの事だった。

バリーはバーで会ったリンダと交際を始め、デートを重ねていた。しかし、急遽ロニーが現れたとの事でデートの途中で行ってしまう。その事を謝罪しに行くがバリーは相手にされない。バリーは唐辛子の400倍の辛さの食べ物を口にし、覚悟の強さを証明する。もうデートを抜け出さないとリンダに誓うのだった。

ロニーの元にケイトリンが説得に行くが話を聞いてもらえない。しかし、シュタイン教授の妻、クラリッサが説得してようやくラボに連れていく事ができた。そこで量子スプライサーを使えば彼らを分離できる可能性があったが、彼は核爆発を起こす寸前だった。機器を取り付けるが爆発が起き、フラッシュ達はその場を離れた。

ジョーはバリーの母が殺された家で新たな発見が無いか調べ始めていた。家は改装されていたが、シスコと調査すると残っていたドレスボードから硝酸銀の跡を見つける。それを元に事件当時の再現が可能になったのだ。その映像を見ると、壁紙の後ろから新しく血痕を発見し、ラボで調べを進める。しかし、その血は大人のバリーの成分と一致したのだ。

第14話 ファイヤーストーム

核爆発の跡地に戻るとそこにはロニーとシュタイン教授がいた。二人を連れてラボに戻るフラッシュ達。その後、エイリング大将と隊員たちがそこに調査をしに来ていたのだった。ケイトリンとロニーが再開を喜び、シュタイン教授も家に戻るが何を言うべきか玄関で考え込む。しかし、妻のクラリッサは喜んで迎えたのだった。

ジョーはバリーの住んでいた家から新しく発見された過去の映像をバリーに教える。そして大人のバリー自身も過去にいた事からタイムトラベルの可能性を見出したのだ。シュタイン教授の元に再び訪れ、彼の得意分野であるタイムトラベルについて話を聞くのだった。

ロニーはケイトリンに街を出る事を提案していた。1年も無駄に過ごした事から彼女と共に痛いと願うがケイトリンは街で人助けを続けたいと言う。そこにエイリング大将の部隊がファイヤーストームを探しに来る。なんとか店を逃げ出したが外で待ち伏せに合うロニー。フラッシュが助けに来るが運動エネルギーに反応する針を無数に刺されて行動不能になる。ケイトリンが車で迎えに来て二人はラボに逃げる事ができた。

エイリング大将はウェルズを脅し、彼は仕方なく秘密裏にシュタイン教授を明け渡す。彼が捕まったためバリー達は居場所を探す。ロニーと感覚がつながっていた事からヒントを得てフラッシュは教授を助ける。そして再び融合したファイヤーストームと共にその場を去ったのだった。

狙われた二人は街を離れる。そしてエイリング大将の元にはリバースフラッシュが訪れ、彼を下水道へ置き去りにするのだった。そこには大きな動物の影があった。

第15話 告白

遺体安置所でマードンを殺した犯人を探す男が現れ、警報が鳴ったためフラッシュが急行する。死んだ検視官を捜査すると、氷の破片が見つかった。録音記録から犯人はマードンの兄と判明し、弟を殺したジョーが狙われる危険が出てきた。犯人はウェザーウィザードと名付けられ、大気を操る力を封じる機器を考える。

その頃、エディはアイリスにバリーの関係を気にくわないと主張していた。一方、バリーはジョーにアイリスとの関係を相談する。その時、マードンが現れ彼らを襲うがなんとか逃げる事ができた。今度は警察署にマードンがジョーに会いに来て、ピンチに陥るが間一髪フラッシュが撃退。しかし、上司が足をやられて歩けなくなってしまう。

シスコはラボで過去の事故から、ウェルズがリバースフラッシュである事を知ってしまう。そこへウェルズがやってきて自分はイオバード・ソーンだと名乗った。この時代から抜け出すために、フラッシュのスピードが必要と説明する。そしてシスコは殺されてしまうのだった。

マードンによりジョーはさらわれ、アイリスが桟橋に呼び出される。海でマードンは津波を起こそうとし、危機を感じたアイリスがバリーに想いを伝える。そして二人はキスを交わし、フラッシュの正体を告白したのだった。フラッシュは津波を防ぐため、今までにない速度で走ると時間の壁を破り、過去へ戻ってしまった。

第16話 巻き戻せない時間

バリーは体験した一日を繰り返している事に気付く。そして、未来を言い当てる彼を不審に思ったウェルズは時間を戻った事を言い当てた。そして、決して未来を変えてはいけないと忠告したのだ。しかし、ジョーや市民が危険な目に遭うのを見過ごせなかったため、津波を起こそうとしたマードンを捕まえてしまう。

その頃、キャプテンコールドことスナートが相棒とマフィアに乗り込んでいた。彼らは再び武器を入手しようと企む。一方でバリーは未来通りの結果を期待してアイリスに告白をしていた。しかし、状況が異なっていたため怪訝にされてしまうのだった。

シスコは兄のダンテの誕生日パーティーに来ていた。ケイトリンが共に来てくれたが、両親はダンテがお気に入り。居づらくなってバーに行くと、女性から声をかけられる。キスをされて舞い上がり、家に赴くとスナートがいた。彼の妹がその女性で、リサと名乗ったのだ。ダンテを人質にして武器を作らせ、最後にはフラッシュの正体も話してしまうのだった。

バリーは未来を変えてしまった事を後悔しつつあったが、シスコが無事に戻った事に安堵。しかし、自責の念でラボを去ろうとするシスコをウェルズが引きとめる。カジノを襲い、次に輸送車を狙っていたスナート達をフラッシュが妨害し、スナートと取引をする。フラッシュの正体を明かさない事と、悪事の際には犠牲者を出さないようにと決着をつけたのだ。

ケイトリンがアイリス達にバリーが変な事を言ったのは、落雷による後遺症のせいだと伝え、元の関係に戻れたのだった。

第17話 トリックスター

バリーはウェルズが何を企んでいるかジョーと話し合っていた時、街に爆発物が空から降りてくる。フラッシュが急行し、子供を助ける事ができた。犯人であるトリックスターを名乗る男が動画で自身を紹介する。過去に同じ名を使ったジェイムスは刑務所にいた。面会に行くと犯人の心当たりは無いが、隠れ家に潜入されたのではないかと言う。そこに行くと爆弾の罠仕掛けており、隠してあった爆弾が無くなっていた。ジェイムスはその男がトリックスターを名乗ることを嘆いた。

アイリスは上司の失踪について調べており、フラッシュに探すのを頼んでいた。その時、トリックスターの犯行予告が流される。爆弾を探すが見つからず、揺動だとわかる。トリックスターはジェイムスを逃し、バリーの父親を人質にする。20年かけたトリックをジェイムスは考えており、息子のアクセルをトリックスターとして育てあげたのだ。

トリックスター達は資金集めのためのパーティーで毒を混ぜたシャンパンを配る。1時間で毒の効き目が現れる中、フラッシュが駆けつけたが爆弾を付けられて走らざるを得なくなる。ウェルズに言われ壁と同じ周波数を出して通り抜け、爆弾はそこで爆発したのだった。解毒剤をパーティーの客に打ち、トリックスター達を逮捕できたのだった。

バリーは父を助け、自身の招待を明かした。また、エディにも明かし、アイリスの説得を頼んだのだった。

過去の回想でウェルズは恋人とスターラボの建設について夢のように語っていた。その帰り道に車が転倒。リバースフラッシュの仕業であり、ウェルズの見た目ごと彼に成り代わったのだ。

第18話 アトム参戦

ロボット工科の教授が蜂に刺されて死亡する事件が発生。ラボで毒について調べているとフェリシティがレイと共にやってくる。レイはパワードスーツのアトムを更に改良したいと言うので協力を求めたのだ。バリーはウェルズを怪しみ、気が落ち着かないため断ろうとした。結局、協力する事になり、もう一人の犠牲者の元に駆けるフラッシュ。そこでハチの大群に襲われ、心停止の状態に陥る。スーツの機能である心臓マッサージで一命を取り留めたのだ。

エディがフラッシュの正体を知ってから、アイリスは彼が隠し事をしているのが分かる。それにより二人の関係は悪化、エディはバリーに助けを求めた。フェリシティの提案でレイと共に食事に行く。しかし、バリーは命を落としかけ、誰を信じていいか分からないため混乱しトイレへ。アイリス達も険悪なムードとなってしまったのだった。

ラボでは入手したハチがロボットだと分かり、それを追うとマーキュリーラボに向かっていると分かる。元職員のブリーが解雇された事を恨み、マギーを殺そうとする。そこでアトムがハチを誘導し、海水に浸からせて制御を止める。一方、フラッシュはブリーの元行くが大量のハチに襲われそうになる。フェリシティがハチの制御を止めようとハッキングを試みるが、ブリーも負けていない。しかし、フェリシティの勝利に終わり、ブリーを捕まえる事ができたのだ。

マギーはバリーにお礼を伝え、ウェルズは15年前に婚約者を亡くしてから別人になったようだと語るのだった。

第19話 ウェルズ博士の正体

エディが泥棒を捕まえると、他人に変身したため動揺し逃がしてしまう。彼はハンニバルといい、変身するメタヒューマンだったのだ。ハンニバルは失踪届が出されており、祖母の家に行き事情を聞く。しかし、彼女は変身したハンニバルだったのだ。エディに変身したハンニバルは警官を撃ち、エディは警察署へ捕まってしまう。

ケイトリンはウェルズを疑いたくないと主張していた。そのため彼の家に赴いて話を聞こうとしたがフラッシュが止める。その頃、ジョーとシスコはスターリングシティでウェルズが事故にあった場所に行く。調査をするとタイムトラベルの跡が残っており、そこから埋められた遺体が見つかる。そのDNAを調べると本物のウェルズである事が判明した。

ケイトリンはラボにバリーに化けたハンニバルを連れて来ていた。ハンニバルの変身を止める薬を説明していた所にアイリスがやってくる。エディは右利きという事で彼が偽物と気付いたのだった。ウェルズも気付いてバリーが偽物だと分かりハンニバルを捕まえる。アイリス達は車で警察署に連行しようとするが、子供に変身したハンニバルは逃げてしまった。ハンニバルに眠らされたバリーをケイトリンが起こしに行き、空港へ逃げていたハンニバルを追う。

フラッシュの姿になったハンニバルだがスピードはそのままだった。フラッシュは彼を捕まえ、録画していた映像からエディの無実は証明された。ハンニバルを収容し、改めてラボの図を見ると存在しない部屋を発見。そこに入ると2024年の記事があったのだった。

第20話 リバース・フラッシュ

隠し部屋にはギデオンと呼ばれる対話型の人工意識があった。彼女を作ったのは未来のバリーで、ウェルズの目的はバリーを殺す事だと言う。バリーはタイムトラベルの話を共有し、シスコの夢は実際にあった話と推測。夢について深く調べるための機器を作り夢の中を見るシスコ。リバースフラッシュを捕まえた時の機械を調べ始め、するとホログラムが設定されており、ウェルズに騙されていたと分かったのだ。

エディはジョーにアイリスへのプロポーズをすると伝えるが、ジョーは祝福しないと言う。そしてバリーに協力を求めたのだった。ジョーは昔バリーが入院してた際にウェルズを頼ったせいで今の状況となったと後悔していた。しかしバリーは全ての原因はウェルズだと言い、罠を考える。

火事の現場に急行するフラッシュだが、火の手が強くて人を助けられない。腕を高速で回して真空状態を作り、火を消して対応したのだった。ウェルズの助けがあった中、彼がリバースフラッシュであるという事を受け止めれずにいた。

バリー達はシスコの夢通りの状況を再現する事を決めた。しかし、ウェルズが罠を通過しシスコが殺されそうになると判断したためジョーが撃ち殺してしまう。だが彼はハンニバルが変身した姿だったのだ。ウェルズは隠しカメラで全員の動向を把握していた。彼は自信の正体を直接伝え、またすぐ会えると言って去った。

その頃、エディはアイリスにプロポーズしようとしたが、リバースフラッシュに妨害される。フラッシュが追いついた時にはエディはさらわれてしまったのだ。

第21話 グロッド

エディがさらわれ、フラッシュの正体はバリーだと疑うアイリスは不安になってた。その頃、強盗が現れたのでフラッシュは急行。そこにいた男と対峙するとフラッシュの脳に直接何かが流れてきて苦しむフラッシュ。犯人を逃したためラボで作戦を立てる。

次に金塊を輸送するアイスクリーム車を襲ったのはエイリング大将だった。しかし、彼はトランス状態になっており、自身をグロットと名乗ったのだ。ケイトリンは、グロットはラボで昔、研究していたゴリラだったと言う。それはウェルズが差し向けたと思われる。

下水道で動物の声がしたという情報から、ジョーとバリー達は探しに行く。そこでグロットに会うがジョーがさらわれ、バリーは気絶させられてしまった。ラボに戻ったバリーを待っていたのは彼の正体を知ったアイリス。親友なのに隠し事をしてたバリーを問い詰める。しかし、バリーもアイリスが隠し事をしてたと言い返したのだった。

ジョーを助けるためテレパシーを遮る機器を作り再び下水道へ。スーパーソニックパンチでグロットを攻撃するが効かなかった。フラッシュは地下鉄に投げ出され、列車が近づく。機器が外された事で、テレパシーによって動きを止められてしまう。アイリスの声で意識を保ち、列車を避けて逆にグロットを追突させたのだった。

ジョーを助け、エイリングを開放した。バリーはアイリスの声によって助かった事で彼女にお礼を伝える。ウェルズに監禁されたエディは、冴えない未来を突きつけられていた。そしてウェルズはある機械を完成させたのだった。

第22話 ライバルの罠

ウェルズの車イスにはスピードを集める機器が取り付けてあったと分かり、シスコ達は調査を始める。その時、ラボの粒子加速器が起動した事に驚き、バリー達が向かった。そこではウェルズが収容していたメタヒューマンを開放していた。なんとか彼女たちを捕まえたが、ウェルズには逃げられる。エディの声がしたため、地下を探す捕まっていたのを発見。彼を助けウェルズは筒状のカギを完成させた事を知る。それは粒子加速器の再起動のための機器であり、このままだと起動した際にメタヒューマン達が巻き込まれてしまう。

バリーは他の場所に彼らを移すため、人手が必要と判断。スナートに頼みに行くが交渉は決裂し、ジョーには他の手立てを考えるよう言われる。再びスナートが現れ、自身の犯罪歴の抹消を条件に手伝うと言う。バリーは承諾し、彼の妹のリサとラボのメンバーで輸送を開始する。メタヒューマンの力を抑える機器を搭載したトラックで飛行場にたどり着くが、そこで機器が止まってしまう。
メタヒューマン達は力を使ってフラッシュ達を襲い始めたため応戦する。しかし、5人のうち何人かは逃げてしまったのだった。機器の故障はスナートの企みだったと知りバリーは落ち込む。ジョーは手段を選ばない方法は彼には合わないと諭すのだった。

そしてウェルズが現れ、フラッシュはアローとファイアーストームに助力を求めて戦う。かろうじて勝利しウェルズを捕まえる事ができたのだった。

第23話 過去との決別

ウェルズの話では未来のバリーはライバルであり、憎んでいたために幼い彼を殺すためタイムトラベルしたと言う。しかし、力を使い果たして未来に戻れなくなり、バリーのスピードを上げようとしていたのだ。今は息子のように思っており、過去に戻って母を助けろと言うのだった。

バリーは今とは全く違う人生となり、出会った人が変わる事に迷いを持っていた。父は誠実で優しいバリーが変わってしまうのではと思いタイムトラベルを止めた。粒子加速器と十分な速度のバリーが衝突すれば、ワームホールができタイムトラベルが可能なはずだ。失敗すればバリーは死に、特異点が発生によって人類が危機にさらされる。その事からアイリスやジョー達に自分はどうするべきか話を聞く。

ロニーがラボに戻りケイトリンと結婚式を簡易的に行う。そしてタイムトラベルを始めるバリー。実験は成功し2分弱で戻らないと現代が危なくなる。過去でバリーが選択したのは母を看取ることだった。現代に戻り母を助けなかった事に怒るウェルズ。そしてバリーを殺す直前、先祖であるエディが自害する。ウェルズは死に、今度はブラックホールが開き始める。街の建物が吸い込まれていく中、フラッシュはブラックホールへと走るのだった。

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次作 THE FLASH/フラッシュ シーズン2

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