映画『フロム・ビヨンド』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「フロム・ビヨンド」のネタバレあらすじ結末

フロム・ビヨンドの概要:1986年のホラー映画です。本作は「ミクロ・キッズ」など色んなジャンルの映画を手掛けるスチュアート・ゴードン監督の作品です。有名なH・P・ラヴクラフト原作の映画ですが、スチュアート・ゴードン監督の趣味が炸裂する相当グロい大怪作です。

フロム・ビヨンドの作品概要

フロム・ビヨンド

公開日:1986年
上映時間:86分
ジャンル:ホラー、SF
監督:スチュアート・ゴードン
キャスト:ジェフリー・コムズ、バーバラ・クランプトン、ケン・フォリー、テッド・ソレル etc

フロム・ビヨンドの登場人物(キャスト)

クロフォード(ジェフリー・コムズ)
今作の主人公です。ブリトリアス博士の野望を止めるべく奮闘しますが、博士の研究のえじきになり犠牲になります。
ブリトリアス(テッド・ソレル)
今作の悪玉です。自分の研究の為に多くの人を犠牲にし、自らも醜い化け物と化し世界征服を企むマッドサイエンティストです。
カテリーナ(バーバラ・クランプトン)
女医です。唯一まともな人でしたが博士の実験により、性欲の強い女性になってしまいます。クロフォードに救出されます。

フロム・ビヨンドのネタバレあらすじ

映画『フロム・ビヨンド』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

フロム・ビヨンドのあらすじ【起】

ブリトリアス博士はある装置を開発しました。あちらの世界と言われるこの世では無い、別の世界です。しかしその装置を起動した瞬間に謎のクリーチャーがこの世に現れ、ブリトリアス博士は頭を食われて死んでしまうのでした。

その後、ブリトリアス博士の助手だったクロフォードは博士の屋敷を尋ねました。そのある装置を破壊する為に向かったのです。その姿は恐ろしさと恐怖にまみれていました。そしてクロフォードの横にはカテリーナという女医と黒人の男がいました。カテリーナはかなりの美女でしたがクロフォードは全く気にしていませんでした。黒人の仲間はその装置の事を全く信じておらず全く怖がっていませんでした。「早く行こうぜ」と軽い口を叩き、クロフォードをただイラつかせていました。

屋敷に入った三人は屋敷の中の異様な雰囲気に飲まれていました。本当にブリトリアス博士はここで死んだのかも分からず、その装置が本当にあるのかも分からず不安に包まれていました。

フロム・ビヨンドのあらすじ【承】

屋敷に入った三人はとりあえず屋敷の中を探索しました。黒人の仲間だけは特に怖がっておらず、地下室などの気持ちの悪い場所もどんどん探索していきました。クロフォードは博士の研究の片鱗を知っていた為に、始終恐ろしさに包まれた顔をしていました。カテリーナは屋敷の気持ち悪さに終始おぞましい物を見る様な顔つきをしていました。

三人は遂に装置のある部屋に辿り着きました。その部屋の真ん中には明らかに常軌を逸した機械が置いてありました。円形の形をした見たことも無い装置に三人はしばらく固まっていました。大きさもあまりにも大きく、普通の実験や研究に使う物では無い事が一目で分かりました。

しかし黒人の仲間は「これが元凶なんだろ?早く壊そうぜ」と言いました。そして言うよりも手が早く壊しにかかりました。しかしその手をクロフォードは必死で止めました。「まだブリトリアス博士が本当に死んだかも分からないのに壊す必要は無い!」と激しく言いました。

フロム・ビヨンドのあらすじ【転】

なんとブリトリアス博士はまだ死んだかどうかが分かっていなかったのです。死体も見つかっておらず、この装置が原因でどこかに消えたという事しか分かっていなかったのです。クロフォードはそれを確かめる為にこの屋敷を訪ねたのです。そして屋敷に行ってブリトリアス博士が見つからなければこの装置を起動させようとしていたのです。

黒人の仲間は大層面倒くさそうな顔でクロフォードを見つめました。しかしクロフォードの顔があまりにも真剣で怖い目をしていたので引き下がりました。カテリーナは酷く不安な顔をしていましたが、クロフォードの言う通りにしようと思いました。

装置を起動する事に決めた三人の間には緊張した空気が流れました。クロフォードが装置に電源を入れて何やら設定をする姿を、黒人の仲間とカテリーナは固唾を飲んで見守っていました。そしてクロフォードは遂に設定が終わり、装置を動かす準備が出来、他の二人の顔を見つめました。クロフォードは深く息を吸い、気合を入れて装置を起動させました。

フロム・ビヨンドのあらすじ【結】

装置が起動すると当たりはピンク色になり謎の異形なクリーチャー達が大量に出現しました。それを暫く眺めていた三人でしたが黒人の仲間が急にクリーチャーに襲われ、死んでしまいました。その光景を見て焦った二人でしたが、なんといきなりブリトリアス博士が出現しました。ブリトリアス博士は死んだのでは無く、その装置の影響でクリーチャー達のいるあちらの世界に行ってしまっていたのです。

ブリトリアス博士はそのクリーチャー達と同じ怪物に変貌していました。そしてその力を使って世界征服を企んでいました。ブリトリアス博士はスケベでもあったので美人のカテリーナを見て欲情し、クロフォードをはねのけ捕まえに行きました。吹っ飛ばされたクロフォードは装置に当たり、装置は壊れ発火し屋敷に火が着きました。

クロフォードはブリトリアス博士にヤラれそうになっているカテリーナを助ける為に、ブリトリアス博士の体内に突進しました。クロフォードとブリトリアス博士がグチャグチャに交じり合うところを見て気が狂ったカテリーナは、燃え盛る屋敷から飛び降り両足の骨が折れてしまいました。そしてカテリーナは永遠にその場で座り込み笑い続けていました。

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