映画『ラスト・シフト 最期の夜勤』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「ラスト・シフト 最期の夜勤」のネタバレあらすじ結末

ラスト・シフト 最期の夜勤の概要:旧庁舎での最後の宿直が初仕事になった女性警官が、謎の通報を受け取ったことをきっかけに、凶悪殺人鬼の幽霊たちや怪奇現象に襲われていくホラー映画。監督、脚本はアンソニー・ディブラシ。

ラスト・シフト 最期の夜勤の作品概要

ラスト・シフト 最期の夜勤

公開日:2014年
上映時間:87分
ジャンル:ホラー
監督:アンソニー・ディブラシ
キャスト:ジュリアナ・ハーカヴィ、ジョシュア・ミケル、J・ラローズ、メアリー・ランクフォード etc

ラスト・シフト 最期の夜勤の登場人物(キャスト)

ジェシカ・ローレン(ジュリアナ・ハーカヴィ)
母の猛反対を押し切り、警官になった女性。警官だった父を尊敬し、同じ仕事を選んだ。多くの少女たちを殺害したペイモンズを逮捕した時、父は殉職している。巡査としての初仕事として、旧庁舎の最後の宿直を担当することになる。
コーエン巡査部長(ハンク・ストーン)
ジェシカの上司。死んだジェシカの父のことを知っている。留置所には近寄るな、とジェシカに忠告する。
ジョン・マイケル・ペイモン(ジョシュア・ミケル)
キティ・キャサリン・ノックス、ドロシア・パーキンスと組んで“ペイモンズ”と名乗り、多くの少女たちを殺害した凶悪殺人鬼。キティとドロシア、少女たちにも、ペイモンを王として崇めさせていた。逮捕後、留置所で首を吊って自殺したが、それが庁舎移転の原因を引き起こす。

ラスト・シフト 最期の夜勤のネタバレあらすじ

映画『ラスト・シフト 最期の夜勤』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

ラスト・シフト 最期の夜勤のあらすじ【起】

初出勤の日を迎えたジェシカ。
彼女の巡査としての初仕事は、旧庁舎で最後の宿直をすることだった。
上司のコーエン巡査部長は、現場からの押収品で残っているものを、産廃業者に渡すことだけを命じた。
あとは、ジェシカは旧庁舎にいればいいだけだった。

監禁されているから助けてほしい、と少女から通報が入る。
すぐに電話は切れてしまった。
通報も緊急要請も新庁舎に転送されるはずだったので、ジェシカは確認の連絡を入れる。
だが、転送漏れは無いという返事だけが帰ってきた。

しばらくして、ホームレスの男が署内に入り込んだため、ジェシカは追い払う。
署内を汚され、掃除をするハメになるが、旧庁舎とはいえあまりにも汚い部屋が多かった。

再び少女からの通報が入る。
モニカと名乗った少女は、ブタのいる牧場に監禁されているらしい。

通話が切れ、新庁舎に連絡する。
どうやら、モニカという少女は、旧庁舎の番号に直接かけているようだった。
新庁舎からは、事件については調べてみるから、また通報があったら911にかけ直させるよう言われる。

ラスト・シフト 最期の夜勤のあらすじ【承】

産廃業者のジョーから、予定の時間よりも遅くなるという連絡が入る。
目処が立てば連絡すると言う。

やがて旧庁舎内では、ドアが勝手に開くなど、奇妙なことが起こり始める。
侵入者だと思って、新庁舎に無線連絡を入れるジェシカ。
しかし無線の調子が悪い。

見回っていると、追い出したはずのホームレスの男が署内を荒らしていた。
留置所に叩き込むが、突然扉が閉まってジェシカも閉じ込められてしまう。
そこでジェシカは、不気味な声を聞く。

勝手に扉が開き、ジェシカは外に出ることができた。

天井に落書きを見つけ、署内を見回るジェシカ。
敷地内でタバコを吸う、マーガレットに遭遇する。
ペイモンズと呼ばれる3人組が少女を惨殺して逮捕され、留置所で自殺したとき、隣の部屋にいたというマーガレット。
しかしペイモンズは逮捕時に射殺され、ジェシカの父はそこで殉職したはずだった。

モニカから通報が入る。
名前はモニカ・ヤング、17歳。
ペイモンズの残党の犯行だと考えたジェシカは、新庁舎にすべてを伝えた。

ラスト・シフト 最期の夜勤のあらすじ【転】

新庁舎から、これまで通話でやりとりしていたプライス巡査が様子を見に来る。
新人イジメなのだろうとプライス巡査に言うが、彼は否定した。
ジェシカの父を知っているというプライス巡査は、ジェシカの父の最期を伝えた。
しかし、プライス巡査の後頭部には穴が開いていた。

留置所のホームレスは、出してほしいと大騒ぎし始める。
彼の背後には、首吊り死体が3体あった。

そしてジェシカの前に、ペイモンズに殺された少女たちの幽霊が姿を現す。
コーエン巡査部長に助けを求めるが、宿直ができなければクビだと言われ、我慢するジェシカ。

モニカからの通報を受け、ジェシカは新庁舎へ連絡を入れる。
しかしモニカ・ヤングは1年前に死んでいた。
ペイモンズの最後の犠牲者だった。

新庁舎の連絡相手は、ペイモンズが逮捕され、留置所で自殺してから、旧庁舎では怪奇現象が多発したという。
留置所内で正気を失う犯罪者も現れ、庁舎移転が決まった。
モニカを名乗る電話は、ペイモンズの残党からの可能性もあった。

ラスト・シフト 最期の夜勤のあらすじ【結】

気を失ったジェシカ。
ペイモンに心酔していた女性が現れ、ジェシカの武器を奪う。
ペイモンへの愛を語り、一周忌だから後を追うと言って彼女は自殺した。

再びモニカからの通報が来る。
彼女は死んでいると告げると、無残な姿の少女の幽霊が現れた。

旧庁舎のドアが開かなくなる。
銃で撃っても無駄だった。
父から携帯に電話が来て、自分の仇を討ってほしいと頼まれたジェシカ。
ホームレスの首吊り死体を発見し、無線で応援を頼むが、無線も使えなくなっていた。

そしてついに、ペイモンの幽霊がジェシカに襲い掛かる。
逮捕の時に、ジェシカの父と一緒にペイモンズに殺されていた、プライス巡査の幽霊もジェシカを追い詰める。
署内にはペイモンの信者たちが現れ、ジェシカは彼らを撃ち殺した。

背後に現れたコーエン巡査部長がジェシカを撃った。
ジェシカがペイモンの信者だと思って射殺したのは、産廃業者のジョーたちだった。
事実を認められないジェシカ。
その夜何度も耳にした、ペイモンを王と称える歌を口ずさみながらジェシカは死んだ。

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みんなの感想・レビュー

  1. あけぼの より:

    起・承・転・結と分けていて、とても分かりやすく説明してて理解が深まりました。