映画『白雪姫』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

映画『白雪姫』のネタバレあらすじ結末

白雪姫の概要:ある所に白雪姫という美しい姫がいました。継母の女王はうぬぼれが強く白雪姫の美しさに嫉妬し、彼女を殺させようとする。白雪姫は7人のこびと達の家へと逃れて、こびと達と生活をするが、継母が姿を変えて白雪姫に毒りんごを渡す。

白雪姫の作品概要

白雪姫

公開日:1937年
上映時間:86分
ジャンル:アニメ、ファンタジー
監督:デヴィッド・ハンド
キャスト:ハリー・ストックウェル、エイドリアーナ・カセロッティ、ビリー・ギルバート、ルシル・ラ・ヴァーン etc

白雪姫の登場人物(キャスト)

白雪姫(アドリアナ・カセロッティ)
雪の様に美しい姫。その美しさから女王に妬まれて城を追われ、森へと逃げる。こびと達と暮らすも変装した女王に毒リンゴを食べさせられてしまう。
女王(ルシル・ラ・ヴァーン)
城に住む女王。魔法の鏡を持っており、美しさで一番でいる為に白雪姫を殺そうとする。魔法を使う事ができ、変身したり毒リンゴを作ったりする。
王子(ハリー・ストックウェル)
白雪姫が憧れる存在であり王子自身も白雪姫と結ばれたいと思っている。棺に眠る白雪姫にキスし、目覚めさせる。
狩人(スチュアート・ブキャナン)
女王に白雪姫を殺すように命じられるが、その美しさから殺す事が出来なかった。女王に背いて白雪姫を逃がし、代わりにブタの心臓を持ち帰って女王を騙す。
こびと達<先生(ロイ・アトウェル)、おこりんぼ(ピント・コルヴィッグ)、ねぼすけ(ピント・コルヴィッグ)、くしゃみ(ビリー・ギルバート)、てれすけ(スコッティ・マットロー)、ごきげん(オースティン・ハーラン)、おとぼけ(エディ・コリンズ)>
森の奥の小屋で暮らす7人。普段は鉱山へ行ってダイヤモンドを採掘している。白雪姫が女王に追われている事を知り、匿う。しかし姫が殺されると女王を倒そうと岩山まで追い詰める。

白雪姫のネタバレあらすじ

映画『白雪姫』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

白雪姫のあらすじ【起】

ある所に白雪姫という美しい姫がいた。うぬぼれの強い継母の女王は白雪姫の美しさがいつか自分を越えるのではないかと考えていた。そして魔法の鏡に毎日世界で一番美しいのは誰かを問いていました。そしてその日が突然訪れます。白雪姫の美しさが自分を越えてしまったのだ。女王は世界で一番美しいのは自分でなければならないと考えて、白雪姫を何としても殺す事を考える。

白雪姫は城の階段の掃除をしていた。ボロを着ていてもその美しさが薄れる事はなかった。動物達にも親しまれる彼女。そこへ憧れの王子が現れた。白雪姫はボロを着ていた為、思わず城の中へ入ってしまったが、2人の気持ちは通じ合っていた。その様子を女王が眺めていた。

女王は狩人を呼び出し、白雪姫を人里離れた森へ連れて行くように命じた。そして時を見計らって白雪姫を殺すようにと話す。しかし狩人はそれを拒む。女王は狩人の拒みを黙らせて殺した証拠に白雪姫の心臓を箱に入れて持ち帰って来るように告げた。

白雪姫のあらすじ【承】

森に花を摘みに来た白雪姫。彼女が小鳥と戯れる様子を見た狩人はどうしても白雪姫を殺す事が出来ず、彼女に森の奥へ逃げる様に指示をする。

森の奥へと逃げてきた白雪姫は動物達に導かれて小さな家に辿り着く。中には誰もいなかった。住んでいる様子はあり、あちらこちらに物が散乱し、埃だらけだった。白雪姫は早速動物達と小屋の掃除を始める。徐々に綺麗になっていく小屋。夕食の支度も終えた白雪姫は寝室へと向かい、住人の名前を目にする。そして疲れからそのまま眠りに落ちてしまう。

近くの鉱山では家の住人である7人のこびとである「先生」、「おこりんぼ」、「てれすけ」、「くしゃみ」、「ごきげん」、「ねぼすけ」、そして「おとぼけ」が陽気に歌を唄いながらダイヤモンドを採掘していた。彼らは朝から鉱山で仕事をしており、日没になると家に帰るのだ。

家に戻るとこびと達は驚いた。誰もいない筈の小屋に灯りがついているのだ。何者かが居ると察した彼らは家の中を手分けして見回す。すると更に驚く事に家中が綺麗なのだ。こびと達は怪物が寝室にいると睨み、2階へと行く。しかしそこには美しい白雪姫だった。白雪姫はこびと達に気が付くと挨拶をし、夕飯の準備を始めた。こびと達は白雪姫の事情を聞き、彼女が良ければ何時までもいても良いと話す。しかし、おこりんぼだけは面倒事は勘弁してほしいと反抗的だった。

夜が更け、城では女王が再び魔法の鏡に問いていた。そしてそこで白雪姫がまだ生きている事を知る。女王は自分で白雪姫を殺しに行く事を決めて、魔法でその姿を醜い物売りの老婆に変えた。そして白雪姫を殺す方法を考えて毒リンゴを作る事にした。

小屋ではこびと達が賑やかに音楽を奏でていた。音楽に合わせてダンスをし、とても楽しそうだ。ダンスを終えた後はみんなで白雪姫の歌声と王子様との話に心を奪われる。話が終わると、それぞれの寝床についた。

白雪姫のあらすじ【転】

一方、城では女王が毒リンゴを作っていた。リンゴに永遠の眠りの毒をしみ込ませて完成。リンゴは真っ赤に染まり、誰でもその色に惹かれて食べたくなるような色だった。女王は念の為にどうしたら生き返るのかも調べた。毒リンゴを食べた者は恋人の初めてのキスで蘇るというのだ。しかし女王は白雪姫が生き埋めにされると考え気にも留めなかった。そして闇夜と霧に紛れて森を目指す。

翌日、こびと達は白雪姫に女王に気を付ける事を告げて仕事へ向かう。一人になった白雪姫はこびと達の為にイチゴのパイを作っていた。そこへ物売りに化けた女王がやってきた。動物達は変装した女王に気付き、追い払おうとする。しかし白雪姫は分からず女王を家の中へ入れてしまう。動物達は大急ぎでこびと達の元へ向かい、こびと達を連れ戻そうとする。こびと達も動物達の知らせに気が付き、大急ぎで小屋へと戻った。

小屋では女王が新切の礼に願いの叶う魔法のリンゴを白雪姫に渡そうとしている。白雪姫は最初拒むも女王の厚意で受け取ってしまう。そして願いを言い、リンゴをかじる。リンゴを食べた白雪姫の呼吸は急に激しくなり、次第に弱くなり血も凍りついて、彼女は倒れてしまった。

白雪姫のあらすじ【結】

白雪姫を殺した女王は再び自分が一番であると歓喜する。そして小屋を出るとこびと達がやって来る。それを見た女王は急いでその場から立ち去る。こびと達は女王に気が付き追いかける。女王は岩山へと逃げ、登って行く。しかしその先は行き止まりだった。女王は大きな岩を落として追いかけて来たこびと達を殺そうと考えた。ところが目の前に雷が落ち、足場が崩れ、女王は谷底へと落ちてしまったのだった。

小屋に戻ったこびと達は悲しみにくれていた。死んでしまった白雪姫の周りは綺麗な花で飾られた。こびと達は死んでも美しい彼女を冷たく暗い土の中へ埋める事ができず、代わりに彼女の為にガラスの棺を作った。そしてある日、王子が棺に眠る美しい姫の噂を耳にし、彼女の元を訪れた。

白雪姫の棺は森の美しい場所に置かれており、こびと達は毎日花を添えたり祈りを捧げたりしていた。そこへ王子が現れ、棺の上で眠っている白雪姫にキスをした。すると白雪姫は目を覚まし、こびと達や森の動物達は大喜びした。王子は白雪姫を抱えて馬に乗せた。白雪姫はこびと達に礼と別れのキスをし、憧れの王子と共に城へと向かった。

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