映画『釣りバカ日誌』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

映画『釣りバカ日誌』のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌の概要:人気漫画「釣りバカ日誌」の実写版・映画シリーズ第1作目。釣り好きなハマちゃんは、元来の明るい性格で周囲に愛されている。ある日、スーさんと出会い一緒に釣りを楽しむ様になるのだが、スーさんはハマちゃんの会社の社長だった。

釣りバカ日誌の作品概要

釣りバカ日誌

公開日:1988年
上映時間:93分
ジャンル:ヒューマンドラマ
監督:栗山富夫
キャスト:西田敏行、三國連太郎、石田えり、山瀬まみ etc

釣りバカ日誌の登場人物(キャスト)

浜崎伝助(西田敏行)
通称、ハマちゃん。釣りが大好きで毎日の様に釣りに出掛ける。鈴木建設という会社の営業マンをしているが、勤務態度は不真面目。
浜崎ミチ子(石田えり)
ハマちゃんの奥さん。ハマちゃんととても仲良く暮らしており、釣り好きなハマちゃんの良き理解者。

釣りバカ日誌のネタバレあらすじ

映画『釣りバカ日誌』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

釣りバカ日誌のあらすじ【起】

ある朝、香川県高松市のとある海岸で、ハマちゃんはいつもの様に釣りをしていた。ずっと釣りたかったクロダイが釣れて大満足のハマちゃんは、家に帰り魚拓をとる。妻のミチ子も一緒に喜ぶが、出勤の時間になったので急いで鈴木建設の高松支店に向かった。

遅刻しながらも会社に到着すると、さっそく所長に呼ばれた。すると、東京本社への転勤を命ぜられた。釣りを楽しんでいる土地を離れることをハマちゃんは嫌がったが、ミチ子は東京湾にも沢山の魚がいることを伝えた。すると、ハマちゃんは少し楽しみになり、転勤することを覚悟した。

引越当日、東京の家に着くとミチ子は驚いた。マンションの目の前には川があり、釣り船が行き来していたのだ。お向かいには船宿があった。翌日、鈴木建設の社長である鈴木一之助は部下のハッキリしない行動にイライラしていた。一方で、ハマちゃんは本社への出勤当日から遅刻をし、勤務中はアクビをするなど、課長から目をつけられていた。課長はハマちゃんを説教するが、ハマちゃんは聞く耳を持たない有様だった。

釣りバカ日誌のあらすじ【承】

ある日、ハマちゃんが蕎麦屋で昼食をとっていると、浮かない顔をする男性と相席になった。ハマちゃんはヒラメの食べ方がなっていないと、その男性に話しかける。魚の命の大切さについて話すハマちゃんに、釣りが好きなのかと問いかける男性。その男性は鈴木建設の社長の鈴木一之助だった。お互いが同じ会社だとは全く気付かず、食後のコーヒーを共にするハマちゃんと鈴木一之助。イライラしている鈴木一之助に、ハマちゃんは一緒に釣りをしようと誘う。そして、自分の自宅の番号と名前を渡して、ハマちゃんは去っていった。

自宅に帰った鈴木一之助は、どんなものかと興味を持ち、ハマちゃんに電話をして釣りに行くことを決めた。約束をした日曜日、待ち合わせにきたハマちゃんは鈴木一之助をスーさんと呼んだ。そして、さっそく釣り船に乗り込む二人。東京湾で釣りをした二人は、大漁に喜び楽しんだ。

その夜、ハマちゃんの家で食事をし、ミチ子もスーさんを歓迎した。スーさんはそのままハマちゃんの家に泊まった。数日後、東京湾での写真を渡すために、スーさんはハマちゃんの会社に連絡しようとした。すると、秘書からその番号はうちの会社だと告げられる。

釣りバカ日誌のあらすじ【転】

ハマちゃんが自分の会社の社員だと知って驚くスーさんは、ハマちゃんが気付くまで黙っていることにした。ハマちゃんは気付かず、スーさんをまた釣りに誘う。変わらず弟子として接し続けることにしたスーさんは、一緒に釣りに出かけ楽しんだ。そして、釣った魚をハマちゃんの家でご馳走になった。食事の中で、ハマちゃんは会社のことを”アジもメバルもサバもいて、いろんな人がいるから面白い”と話し、スーさんは納得した。

スーさんはミチ子に駅まで送ってもらう道中、どうやってハマちゃんと出会ったのかを聞いた。すると、ある食堂で魚の食べ方を指摘されたのがキッカケだと話す。スーさんと同じ出会い方だった。そして、ハマちゃんとミチ子にお礼がしたいと思ったスーさんは、ミチ子に欲しい物を尋ねた。すると、ミチ子が今欲しいのは赤ちゃんだと答え、スーさんは困惑した。

数日後、ミチ子はハマちゃんの忘れ物を渡しに鈴木建設に行った。そして、偶然スーさんと出くわし、スーさんが社長だと知った。

釣りバカ日誌のあらすじ【結】

だまして嘲笑っていたのかと聞くミチ子に、自分の人生は虚しい事ばかりで、ハマちゃんとミチ子に救われていたのだと話した。しかし、ミチ子はだまされていたのだと感じ怒って帰ってしまった。ミチ子から事実を聞いたハマちゃんも悲しい気持ちになっていた。

そして、ついに会社のエレベーターで出くわすハマちゃんとスーさんだが、ぎこちない挨拶をするだけだった。スーさんは電話をかけ、ハマちゃんとまた釣りに行きたいと頼むが、ハマちゃんはスーさんのためにならないと断った。

その後、ハマちゃんの東京への転勤は入力ミスによるものだと発覚した。そのため、ハマちゃんは高松へと帰ることになった。ハマちゃん本人の希望による所が大きいと人事の話を聞いたスーさんは、驚き悔しがった。スーさんに別れも言わずに去ってしまい、ハマちゃんとミチ子は後悔していた。二人は新幹線の中から電話をし、ミチ子はスーさんを怒ったことを謝罪し仲直りをした。社長室で電話を受けたスーさんは、とても嬉しそうな顔をした。

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