映画『釣りバカ日誌4』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

映画『釣りバカ日誌4』のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌4の概要:人気漫画「釣りバカ日誌」の実写版・映画シリーズ第4作目。ある日、釣り仲間であるスーさんの甥っ子・和彦がハマちゃんの課に入社してきた。しかし、和彦は舟屋の町子と和歌山に駆け落ちしてしまう。連れ戻そうとするハマちゃんだが、実は和歌山での釣りを楽しみにしていた。

釣りバカ日誌4の作品概要

釣りバカ日誌4

公開日:1991年
上映時間:96分
ジャンル:ヒューマンドラマ
監督:栗山富夫
キャスト:西田敏行、三國連太郎、石田えり、谷啓 etc

釣りバカ日誌4の登場人物(キャスト)

浜崎伝助(西田敏行)
通称、ハマちゃん。鈴木建設の営業三課で営業マンをしている。明るい性格で、スーさんの甥っ子であり、同じ三課の後輩・和彦の面倒をよく見ている。
浜崎ミチ子(石田えり)
ハマちゃんの奥さん。ずっと子供に恵まれなかったが、ようやく妊娠し、出産の日を控えている。和彦たちの恋を応援している。

釣りバカ日誌4のネタバレあらすじ

映画『釣りバカ日誌4』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

釣りバカ日誌4のあらすじ【起】

釣りが大好きなハマちゃんは、愛妻のミチ子のお腹の中にいる赤ちゃんの大きさが28cm程だと聞くと、先日に釣ったクロダイと同じ大きさだと言って喜んだ。産婦人科でミチ子と一緒にエコーを見た後、赤ちゃんの性別を聞くかと聞かれ、二人は断った。検診の後、嫌々ながら会社に向かうハマちゃんは鈴木建設の営業マンだ。

一方、ハマちゃんの釣り仲間のスーさんは鈴木建設の社長で、渋滞に巻き込まれたことで朝からイライラと周りに当たり散らしていた。そんな中、エレベーターで甥っ子の和彦と出くわす。和彦は伯父であるスーさんに、軽々しく話しかけてきたので、社長として接する様に叱った。今や甥っ子の和彦はスーさんの悩みの種となっていた。その和彦の所属先を尋ねると、ハマちゃんと同じ営業第三課だというので驚いた。

そんな営業第三課では、ハマちゃんが遅刻のことで相変わらず課長に叱られていた。叱られてグッタリしているハマちゃんに、気にせず明るく話しかける和彦に、ハマちゃんは空気を読むように注意した。

釣りバカ日誌4のあらすじ【承】

ある日、スーさんはいつもの様にハマちゃんの家で食事を楽しんでいた。そこで、スーさんはハマちゃんに、甥の和彦の会社での様子を聞いてきた。スーさんは甥の和彦に後継ぎになってもらいたいと願っている様だ。和彦はハマちゃんの家に遊びに来ることも多く、ミチ子も好いていた。しかし、和彦は後継ぎとは程遠く、いつもボーッとしていてマンボウの様な性格だとハマちゃんは答えた。それを聞いて肩を落とすスーさんは、帰り際に玄関に咲いている蘭が見事に咲いているのを見た。どうやって上手に咲かせるのかとミチ子に尋ねた。すると、ミチ子は枯れるギリギリまで水をやらない事がコツなのだと答えた。それを聞いて何かに気付いた顔をして、スーさんは帰って行った。

後日、今度は和彦がハマちゃんの家で食事をしていた。ハマちゃんが鈴木建設に入社した経緯と、ミチ子がハマちゃんと結婚した経緯を聞いた和彦は、なぜか目に涙を浮かべて感動していた。そこにちょうど釣り舟屋の八郎の妹・町子が魚を持ってやってきた。以前から何度かハマちゃんの家で会っていた様で、町子と和彦は仲良く酒を交わしていた。

釣りバカ日誌4のあらすじ【転】

ある日、スーさんの妹が鈴木建設にやってきた。和彦の母親だ。和彦にお見合い話を持ってきたのだとスーさんに話した。そして、和彦の母はさっそく営業三課にやってきて、和彦からいつも話を聞いているハマちゃんに挨拶をして帰って行った。

お見合いの当日、和彦は無愛想に会話を済ませて終わらせ、その帰りに町子のもとへやってきた。和彦は町子が好きなプレロスのチケットを渡し、一緒に行く約束をした。帰宅後にその話を聞いた町子の兄の八郎は、和彦との交際を否定した。それを聞いた和彦は町子の家にのりこみ、八郎をプロレス技で痛めつけてしまった。そして、そのまま町子と和彦は二人で姿を消した。

翌日、鈴木建設の1割の新入社員が半年も経たずに辞めていると聞き、スーさんが会議室で重役を叱っていた。すると、スーさんのもとに和彦からの退職願いがFAXで届いた。重役は血眼で和彦の行方を捜している中、ハマちゃんが和彦と仲がよかったために社長室に呼ばれた。すると、ハマちゃんは内緒で和彦から行先を聞いており、黙っていたことが発覚。和歌山の由良にいるというので、ハマちゃんは社命で連れ戻す旅に出ることになった。

釣りバカ日誌4のあらすじ【結】

由良ではちょうど、和彦と町子がそろそろ帰ろうと決意していた。周囲がなんと言おうと気にせずに付き合っていこうと決めたのだ。そこに、ハマちゃんが迎えにきた。帰ろうとしている二人を止め、ハマちゃんは釣りをするために延期してくれと頼んだ。さっそくイカダ釣りを楽しもうと出港すると、船にはスーさんが待ち構えていた。自分も和歌山で釣りがしたいと思ったスーさんは、ヘリコプターで駆けつけたのだ。

和彦と町子を応援すべきか悩んでいたスーさんだったが、旅館で二人に会った途端に和彦のことを殴ってしまった。しかし、FAXで退職届を送り届けたことを叱った後は、二人のことを祝福した。和彦と町子は嬉しくて泣いた。

和彦と町子は無事に結婚式の日を迎えた。二人が式場に入場しているその時、ミチ子の出産が間近だと連絡が入った。スピーチを予定していたハマちゃんだが、大慌てで式場を後にした。病院に駆け付けたハマちゃんだが、呼吸法のやり過ぎで失神してしまった。そこにスーさんが駆けつけたので、ハマちゃんの代わりに立ち会い、無事にかわいい男の子が産まれた。

退院後、産まれた子は鯉太郎と名付けられた。ミチ子の出産に勝手に立ち会ったことで、ハマちゃんはスーさんを怒っていた。怒りながらも一緒に釣りに出掛ける二人。二人が乗る船は八郎の釣り舟だ。八郎もまた、妹をスーさんの甥っ子に取られたことで、スーさんに怒り気味だ。粗々しい操縦の舟に揺られながら、ハマちゃんとスーさんはいつもの様に釣りを楽しんだ。

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