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映画『アーロと少年』のネタバレあらすじ結末と感想

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この記事では、映画『アーロと少年』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『アーロと少年』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『アーロと少年』の結末までのストーリー
  • 『アーロと少年』を見た感想・レビュー
  • 『アーロと少年』を見た人におすすめの映画5選

映画『アーロと少年』の作品情報

アーロと少年

製作年:2015年
上映時間:93分
ジャンル:ヒューマンドラマ、アドベンチャー、アニメ
監督:ピーター・ソーン
キャスト:レイモンド・オチョア、ジャック・ブライト、サム・エリオット、アンナ・パキン etc

映画『アーロと少年』の登場人物(キャスト)

アーロ(レイモンド・オチョア)
恐竜にてしては小柄で、臆病な性格をしている。スポットと出会った事で、少しずつ変化が見られていく。
スポット(ジャック・ブライト)
人間の少年。アーロと旅を共にする事になる。勇敢な性格。
カミナリドカン(スティーブ・ザーン)
翼竜。凶暴な性格をしており、スポットを食べようとする。

映画『アーロと少年』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『アーロと少年』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『アーロと少年』のあらすじ【起】

我々の住む地球では、惑星の衝突により恐竜はすでに絶滅しています。しかし、もしその惑星が地球を逸れていたとしたら。絶滅という道を辿らなかった恐竜達は今もこの地球に生き続け、畑を耕し家畜を飼うという、まるで人間のような生活を送っていました。

アーロの家族もその一つです。アーロは、とある夫婦の間に3人兄弟の末っ子として生まれました。しかし立派な身体をした兄と姉に比べ、アーロは小さく、恐竜とは思えないほどの小心者だったのです。

兄弟にからかわれ自信をなくしていたアーロに対して、ある日父親がアーロに自信をつけさせようと、彼に大事な仕事を託しました。それは、家の備蓄庫を荒らす犯人を捕まえ殺すというものでした。アーロは罠を仕掛け見張りますが、何とその罠にかかった犯人は人間の子供でした。アーロは父親の言いつけ通りその子供を殺そうとしますが出来ず、結局その人間を取り逃がしてしまいました。その事を知った父親は怒り、アーロを連れてその少年の後を追う事にしました。

映画『アーロと少年』のあらすじ【承】

しかしその途中、山には嵐が迫って来ていました。その嵐の為に増水した川の水が、津波となってアーロ達に襲いかかります。アーロは父親に守られますが、父親は津波に飲み込まれ命を落としてしまいました。それからのアーロは父の代わりになろうと奮闘しますが、そんな彼の前に例の少年が現れたのです。

父の死はこの少年のせいだと思っているアーロは、少年を殺すべく少年の後を追います。しかし、その途中足を滑らせて川に落ちてしまったのでした。意識を失ったアーロが次に目を覚ましたのは、自分の家から遠く離れた場所でした。アーロは、以前父が言っていた、川に沿って歩けば家に帰れるという言葉を頼りに進み始めます。

そんなアーロに、例の少年もなぜかついて来ます。最初はいがみ合う二人でしたが、様々な困難を乗り越え一緒に旅を続けているうちに、少しずつ打ち解けて行きました。アーロは彼をスポットと名付け、恐竜と人間である彼らの間には友情が芽生え始めていました。そしてアーロは、スポットも家族を失ったということを知ります。

映画『アーロと少年』のあらすじ【転】

順調にアーロの住処、ギザギザ山に向かっていたアーロとスポットですが、そんな彼らに嵐の猛威が襲いかかります。嵐がやんでみると、二人は再び知らない場所へと飛ばされてしまっていました。困り果てた二人の頭上を、複数の翼竜達が飛び回っていました。アーロは彼らにギザギザ山への道筋を聞こうと彼らに声をかけます。

翼竜達は、この嵐に巻き込まれて身動きの取れなくなった森の動物達を助けているといい、アーロにその手伝いを頼みました。アーロは快く承諾し、1匹の小動物を助けてあげます。すると何と、その動物を翼竜達が食べてしまったのです。翼竜達は自分達の餌を確保する為、アーロを利用したのです。

そして最悪な事に、翼竜達は近くから人間の匂いがすると気付き、スポットを探し始めます。スポットを食べられるわけにはいかないと、アーロはスポットを背中に乗せ一心不乱に逃げ回りました。窮地に陥ったスポットとアーロでしたが、偶然鉢合わせた心優しいティラノサウルスの家族が彼らを助けてくれたことで九死に一生を得ます。

映画『アーロと少年』の結末・ラスト(ネタバレ)

ティラノサウルス一家は、アーロとスポットをギザギザ山の見える場所まで連れて来ました。ようやく目的地がわかり安心する二人でしたが、まだスポットを諦めていなかった翼竜達が何とスポットを連れ去ってしまったのです。

アーロは本来、非常に臆病な恐竜です。しかし大事な友人であるスポットを助けるべく勇気を振り絞り、翼竜達に立ち向かって行きました。そして見事、翼竜を倒して見せたのです。再び旅を始めた二人でしたが、そんな彼らの前に人間の家族が姿を表しました。スポットの家族ではありませんが、彼らはスポットに向かって手を差し出します。アーロはその姿を見て、スポットは人間と生活をした方が幸せだ、とスポットに別れを告げました。最初は拒否するスポットでしたが、アーロの気持ちを汲み、最後にハグをして彼らは別れました。

そして、それからの旅はアーロ一人です。しかし、遭難する前のアーロと今のアーロはまるで別人です。様々な苦難を乗り越え力強く成長したアーロは、胸を張って家の門を潜ったのでした。

映画『アーロと少年』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

もし、恐竜が現代で生きていたらという、たらればの世界観と、恐竜と人間との友情を描いた作品である。パッケージを見る限りは、トイストーリーなどといった子供目線の友情物語かと思いきや、父親の死や、消極的な自分への葛藤、旅を通した心の成長など、全体的にとても考えさせられる作品となっている。エンディングも単純なハッピーエンドではなく、アーロやスポットのこれからの生き方への希望が垣間見えるようなものになっており、幅広い世代が楽しめる映画だと感じた。(男性 30代)


恐竜が作物や家畜を育てながら、まるで人間のように生活している、今までにない恐竜映画です。
見る前は「恐竜が主役だし、子ども向けの映画かな。」と、軽い気持ちで見たのですが、いい意味で裏切られました。序盤の頼りないアーロと家族との葛藤や、父親の死、スポットとの出会いを通して成長する姿、どこか共感できる悩みを持ったアーロの姿を、いつの間にか応援しながら夢中に見ていました。
ハラハラする展開が多い中で、アーロとスポットの友情の芽生えるシーンや、蛍のシーンなど、感動する場面も多く、大人の方にもぜひ見ていただきたい作品です。
自分も頑張ろうと思える、そんな元気をくれる映画です!(女性 30代)


ピクサーが制作した2015年の長編アニメーション。小柄で臆病者である恐竜と幼い人間の少年が出会い、共に友情を育みながら家路への旅をするというストーリー。この作品は子供だけではなく大人が見ても楽しめるが、実に奥が深い。そもそもピクサー制作のアニメは単純明快なテーマでありながら、感情や心理を繊細に描くことで人気を博している。今作もまた家族との絆、種族を越えた強い友情、共に旅をすることで主人公が成長を遂げるという心を打つ良作である。(女性 40代)


「言葉を超えた友情」ストーリーは至ってオーソドックス。弱虫な恐竜アーロが少年スポットと家路を目指す旅の中で、少しずつ成長し、絆を深めていきます。
さすがピクサーと言うべき作品。水や光、自然を表現した素晴らしい映像に心奪われました。ストーリーも真面目で心にくるものがあります。
ハラハラドキドキするシーンもあり、思わず「頑張れ!」と声をかけてしまうくらい、感情移入する場面も。ラストも素晴らしかったです。(女性 30代)


絶滅するはずだった恐竜が生き残って、知性を持つようになるという面白い設定で引き込まれる。設定は秀逸だが、肝心の主人公が緑色一色の恐竜で少し地味な印象を受けるのが玉にきず。

ストーリーは冒頭から、父親との死別というディズニーの子供向けCGアニメにしては重い展開が待ち受ける。同じディズニー作品である『ライオン・キング』と同じ物語構造だが、この作品は世の中を渡っていく厳しさを少し多めに描写していた。

とにかく風景が美しく、ピクサーの素晴らしい映像表現を楽しむこともできる。(男性 30代)


最初は子ども向けの冒険映画だと思って観ていましたが、予想以上に感情を揺さぶられる作品でした。アーロが父親と川で流されそうになるシーンはかなり衝撃的で、そのまま父親が命を落としてしまう展開に驚きました。その出来事がきっかけで臆病なアーロが旅に出ることになり、人間の少年スポットと出会う流れが物語の中心になります。二人の関係は言葉が通じないのに、次第に友情が深まっていくのがとても温かいです。最後にスポットを人間の家族のもとへ送り出す場面は涙が出そうになりました。別れを受け入れるアーロの成長がしっかり描かれていて感動しました。(30代 男性)


映像の美しさにまず驚きました。自然の風景がとてもリアルで、アニメーションとは思えないほどの迫力があります。物語はシンプルですが、アーロが臆病な自分を乗り越えていく過程が丁寧に描かれていて心に残りました。特に父親を失った悲しみを抱えながらも前に進もうとする姿は印象的です。スポットとの関係もとても可愛らしく、言葉がなくても通じ合う友情が感じられます。最後にアーロが家族の元へ帰る決断をし、スポットと別れる場面はとても切なくて涙が出ました。成長の物語としてとても良い作品でした。(20代 女性)


恐竜と人間の関係が逆転している世界観が面白い映画でした。アーロはとても臆病な恐竜で、最初は何もできない存在として描かれています。しかし父親の死をきっかけに旅に出て、さまざまな経験を通して少しずつ成長していく姿が印象的でした。スポットとの関係も最初はぎこちないですが、次第に兄弟のような絆になっていきます。特に二人が家族の話をするシーンはとても感動的でした。最後にスポットを家族の元へ送り出す決断をする場面は、アーロが本当に強くなったことを感じさせるラストでした。(40代 男性)


とても優しい気持ちになれる映画でした。アーロは最初とても弱くて臆病な性格ですが、スポットと一緒に旅をすることで少しずつ勇気を持つようになります。父親の死という重い出来事が物語の出発点になっているので、子ども向け作品でありながら感情的な深みも感じました。スポットとの友情は言葉がなくても伝わってきて、観ていてとても温かい気持ちになります。最後にスポットを人間の家族のもとへ送り出す場面は本当に切なくて、二人の絆の強さを感じました。シンプルですが心に残る作品です。(30代 女性)


ピクサー作品の中でも、かなりストレートな成長物語だと思いました。アーロは恐竜なのに臆病で、自分に自信がないキャラクターです。父親を失うという出来事が大きな転機になり、スポットとの旅を通して自分の弱さと向き合っていきます。途中で出会う恐竜たちや自然の厳しさも描かれていて、冒険映画としての面白さもありました。特に嵐のシーンや川の場面は迫力があります。最後にアーロが家族の元へ帰り、スポットと別れる場面は本当に感動的でした。成長と友情を描いた良い映画です。(20代 男性)

映画『アーロと少年』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『アーロと少年』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

トイ・ストーリー

この映画を一言で表すと?

おもちゃたちの友情と成長を描いた、ピクサーを代表する心温まる冒険物語。

どんな話?

少年アンディの部屋で暮らすおもちゃたちは、持ち主がいないときに動き出す秘密の生活を送っている。カウボーイ人形のウッディは長年アンディの一番のお気に入りだったが、最新のおもちゃバズ・ライトイヤーが現れたことで状況が一変する。ライバル関係になった二人は、ある出来事をきっかけに家に戻れなくなり、協力してアンディの元へ帰る冒険に出る。

ここがおすすめ!

友情や成長、仲間との絆を描いたストーリーが魅力で、子どもから大人まで楽しめる作品です。キャラクターたちの個性豊かなやり取りや冒険の展開も面白く、観ているうちに自然と感情移入してしまいます。ピクサーらしい温かい物語とユーモアが詰まっており、家族で楽しめる名作アニメーションです。

モンスターズ・インク

この映画を一言で表すと?

怖がらせるはずのモンスターが少女と心を通わせる、感動のファンタジー。

どんな話?

モンスターの世界では、子どもを怖がらせて得られる悲鳴がエネルギー源になっている。優秀な社員のサリーと相棒のマイクは、ある日人間の少女ブーがモンスターの世界に迷い込んでしまったことから大騒動に巻き込まれる。最初は人間を恐れていたサリーだが、ブーと過ごすうちに彼女を守ろうとする気持ちが芽生えていく。

ここがおすすめ!

怖い存在のはずのモンスターが優しく描かれているギャップが魅力の作品です。少女ブーとサリーの交流はとても微笑ましく、観ているうちに心が温かくなります。友情や優しさ、思いやりをテーマにしたストーリーが印象的で、笑いと感動がバランスよく詰まったピクサー作品の名作です。

リメンバー・ミー

この映画を一言で表すと?

音楽と家族の絆をテーマにした、心揺さぶるファンタジーアドベンチャー。

どんな話?

音楽が大好きな少年ミゲルは、家族の反対を押し切って音楽家を目指していた。ある日、死者の日に不思議な出来事が起き、彼は死者の国へ迷い込んでしまう。そこで陽気なガイコツのヘクターと出会い、自分の家族の過去に隠された秘密を知ることになる。ミゲルは元の世界へ戻るため、そして家族の絆を取り戻すために旅を続ける。

ここがおすすめ!

色彩豊かな死者の国の世界観と、美しい音楽が印象的な作品です。家族の記憶や絆をテーマにしたストーリーは非常に感動的で、多くの観客の涙を誘いました。楽しい冒険と深いメッセージが見事に融合しており、観終わったあとに家族の大切さを改めて感じられる映画です。

アイス・エイジ

この映画を一言で表すと?

氷河期の動物たちが赤ちゃんを守る旅に出る、ユーモアたっぷりの冒険物語。

どんな話?

氷河期の世界で暮らすマンモスのマニー、ナマケモノのシド、サーベルタイガーのディエゴは、人間の赤ちゃんを見つける。彼らは赤ちゃんを家族の元へ返すため旅に出るが、その道中でさまざまな危険やトラブルに遭遇する。最初は利害関係だけだった仲間たちも、旅を通して本当の友情を築いていく。

ここがおすすめ!

個性豊かな動物キャラクターたちの掛け合いが楽しく、冒険のワクワク感も満載の作品です。笑える場面が多い一方で、仲間との絆や家族の大切さも描かれており、感動できるシーンも多くあります。コミカルなキャラクターと心温まるストーリーが魅力のファミリー向けアニメーションです。

ファインディング・ニモ

この映画を一言で表すと?

息子を探す父親の大冒険を描いた、海の世界の感動ストーリー。

どんな話?

小さな魚ニモは、父親マーリンと海で暮らしていた。しかしある日、人間に捕まってしまい水族館へ連れて行かれる。息子を取り戻すため、マーリンは広い海へと旅に出ることになる。途中で陽気な魚ドリーと出会い、さまざまな海の生き物と遭遇しながらニモを探し続ける。

ここがおすすめ!

美しい海の映像とユーモアあふれるキャラクターが魅力のピクサー作品です。父親が息子を想う気持ちや、仲間との友情が丁寧に描かれており、感動的な物語になっています。冒険の楽しさと家族の愛情がバランスよく描かれていて、何度でも観たくなる名作アニメーションです。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。

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みんなの感想・レビュー

  1. 匿名 より:

    ピクサーの映画は凄い。
    小さな子供を映像で夢中にし、大人をストーリーで夢中にする。
    年齢層を問わず人気になるという本当の意味を教えてくれる作品が多い。

    本作品は映像の綺麗さに力を入れたのだろう。
    スポットとアーロが蛍に感激するシーンは印象深い。
    今までのピクサーとはひと味違う、見た目のビジュアルの壮大さに力を入れた感がひしひしと伝わってくる。

    それとは反対に物語の内容は現実的で、人のリアルな感情の動きを描いている。
    幻想的なファンタジーかと思いきや、シビアで現実社会の厳しさを教えてくれるような作品である。

  2. 匿名 より:

    CMなどで目にする本作品の宣伝は、少年と恐竜アーロの友情である。
    もちろんそれに間違いはないが、思っている以上に恐竜映画であることは想像しておいた方が良い。
    頭から最後まで恐竜に妨害されながら、恐竜に助けられ、恐竜に襲われる。
    まさにディズニー映画のダイナソーピクサー版といった感じである。

  3. 匿名 より:

    この映画は子供向けをウリにしているが、実際には大人が楽しむように作られている。
    まず冒頭でいきなりパパが川に流されて死んでしまうことだ。
    小さい子供にはまだこの意味はわからないだろう。

    そしてパパが死んだのはスポットのせいだと思っていること。
    人のせいにすることは弱いことだということを全編においてアーロは感じている。
    だが行き場の無い気持ちをつい人のせいにしてしまうのだ。
    しかし、旅をしていく上で強くなり、その思いは払拭していくのだがこの「パパが死んだ」という気持ちがこの物語の要である。

    子供が見るよりも大人が見た方が親子の関係性をよりリアルに見ることができるため、じーんと来る。
    そして人のせいにしないとやりきれない思い、それに対する弱さへの葛藤が痛いほど伝わってくるのだ。
    ファンタジーではない、実は現実社会の厳しさを表現している。

  4. 匿名 より:

    本作品の見所はピクサーが力を入れた背景の臨場感である。
    恐竜の物語であるだけに、川やサバンナ、森に至るまでスケール感を出さなければならない。
    それを見事にやってのけている。

    特に最後のシーンで、川の真ん中に取り残されているスポットを助けに行くアーロが水に飛び込むシーンはリアルすぎて目を見張った。
    水の粒や重い感じが細部に渡り表現されていて、滝壺に落ちてしまう恐怖感を感じることも出来た。