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映画『ナイトミュージアム エジプト王の秘密』のネタバレあらすじ結末と感想

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この記事では、映画『ナイトミュージアム エジプト王の秘密』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ナイトミュージアム エジプト王の秘密』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『ナイトミュージアム エジプト王の秘密』の結末までのストーリー
  • 『ナイトミュージアム エジプト王の秘密』を見た感想・レビュー
  • 『ナイトミュージアム エジプト王の秘密』を見た人におすすめの映画5選

映画『ナイトミュージアム エジプト王の秘密』の作品情報

ナイトミュージアム エジプト王の秘密

製作年:2014年
上映時間:97分
ジャンル:アクション、コメディ
監督:ショーン・レヴィ
キャスト:ベン・スティラー、ロビン・ウィリアムズ、オーウェン・ウィルソン、ダン・スティーヴンス etc

映画『ナイトミュージアム エジプト王の秘密』の登場人物(キャスト)

ラリー・デリー(ベン・スティラー)
自然史博物館の警備員。自然史博物館の展示物達が毎夜動き出すことを知る数少ない人物。展示物達とは親友とも言える関係だ。
ニック・デリー<通称:ニッキー>(スカイラー・ギソンド)
ラリーの息子。大学進学を控えているが、進路についてしばしばラリーと衝突している。
アクメンラー(ラミ・マレック)
エジプト王アクメンラーのミイラで、自然史博物館の展示物。石板の持ち主でもある。両親のミイラは大英博物館に展示されている。
ランスロット卿(ダン・スティーヴンス)
アーサー王の家臣ランスロットの人形で、大英博物館の展示物。自分は人形ではなく本物のランスロット卿だと思い込んでいる。何事にも格好つけたがる。
セオドア・ルーズベルト(ロビン・ウィリアムズ)
セオドア・ルーズベルトの蝋人形で、自然史博物館の展示物。
デクスター(クリスタル・ザ・モンキー)
ノドジロオマキザルのはく製で、自然史博物館の展示物。ラリーとは大の親友。
ラー(ベン・スティラー)
ラリーに似せて作られた、ネアンデルタール人の人形。ラーのことを父親と勘違いしている。原始人なので、話すことはできない。
ジェデダイア・スミス<通称:ジェド>(オーウェン・ウィルソン)
カウボーイの小型人形。自然史博物館の展示物。
オクタヴィウス<通称:オクト>(スティーブ・クーガン)
ローマ兵の小型人形。自然史博物館の展示物で、ジェドとは大の仲良し。
ティリー(レベル・ウィルソン)
大英博物館の女性警備員。退屈な仕事や恋人との関係に不満が多い。
セシル・フレデリックス(ディック・ヴァン・ダイク)
自然史博物館の元警備員で、1作目では悪役として登場。調査団員の息子として、アクメンラー王墓の調査についてきていた。

映画『ナイトミュージアム エジプト王の秘密』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『ナイトミュージアム エジプト王の秘密』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『ナイトミュージアム エジプト王の秘密』のあらすじ【起】

1938年、エジプト。アクメンラー王墓調査団員の息子セシルが偶然王の墓を発見する。現地の人間は「墓を荒らすと死が訪れる」と警告するが、調査団は墓から宝を持ち帰る。その中には、毎夜自然史博物館の展示物に命を吹き込むあの魔法の石板も含まれていた。

自然史博物館ではラリーが、命の宿った展示物達を使って、新しいショーのお披露目会を企画していた。アクメンラー王がラリーに、魔法の石板の様子がおかしいと伝えに来る。見ると石板の一部が腐食していた。こんなことは初めてだと心配する王自身も、少し具合が悪そうだ。ショーが始まり、理事や支援者の面々は大喜び。だが石板の腐食が進み、突然展示物達が暴走を始める。会場はパニックに陥り、企画は大失敗。我に返った展示物達は、その時のことを何も覚えていなかった。

ラリーが家に帰ると、息子のニッキーが家でパーティー騒ぎ。NY大への出願を控えた大切な時期にとラリーは叱るが、ニッキーは別の事をするため1年休学したいと言い出す。

ラリーは石板の第一発見者であるセシルに話を聞き、アクメンラー王の両親が大英博物館にいることを知る。石板の腐食について相談するため、ラリーはニッキーを連れ、展示物や石板とともにイギリスへ向かう。

映画『ナイトミュージアム エジプト王の秘密』のあらすじ【承】

イギリスに到着したラリーとニッキーは、進路について話し合う。希望を聞こうとしたラリーだったが、ニッキーがスペインの小島でDJをしたいと言い出し、どうにも理解できない。

大英博物館に着くと、石板の力で大英博物館の展示物も動き始めた。ラリーにそっくりな原始人のラーがついてきてしまったのは計算外だったが…。エジプト展示室を目指す道中、トリケラトプスの化石に襲われた一行はランスロット卿に助けられる。

道中暖房の吹き出し口に落ちてしまったジェドとオクト。2人はポンペイの模型にたどり着く。なぜか逃げ出していく模型の中の人形たち。ポンペイは火山の噴火によって滅びた島なのだ。やっと事情に気づいた2人は火山の噴火から逃げ回る。絶体絶命かと思われたその時、2人を探しに来ていた猿のデクスターが模型の上でおしっこをし始める。火は消えたが2人はずぶぬれだ。

エジプト展示室に入ろうとするラリーたちの前には、神話の大蛇が横たわっていた。ランスロット卿はドラゴン退治だと大張りきり、ニッキーと2人で戦い始める。展示物達の中には、石板の影響で動けなくなるものも。ラリーはAEDで大蛇をやっつける。

映画『ナイトミュージアム エジプト王の秘密』のあらすじ【転】

エジプト展示室にたどり着いた一行は、アクメンラーの両親に出会う。石板を見た父王は、その誕生秘話について教えてくれた。石板は死者をよみがえらせる力を持っており、月の光がパワー源なのだと言う。ますます石板は腐食し、元の人形に戻りつつある展示物達。ラリーは急いで石板に月光を浴びさせに行く。しかし、ランスロット卿は石板をアーサー王の探し求めた聖杯だと勘違い。石板を奪い取ってしまう。

居眠りをしていた警備員ティリーが、館内の異変に気付く。ランスロット卿は博物館から逃げ出し、ラリーとラーは不審者として控室に閉じ込められてしまった。ラーと2人きりになり、ラリーは子育ての悩みを打ち明ける。話せないラーは、頭を指さして何かを伝えようとする。ラリーはそれを「偏見を捨てろ」と言う意味だと思ったが、実際には頭突きでドアの窓を破ろうとしていただけだった。一行はラーを警備員の見張りに残し、ロンドンの街へ向かう。

ランスロット卿が石板を持って街に出たため、街中の銅像が動き出してしまう。アーサー王の劇に乱入したランスロット卿は、作りものと知り大暴れ。騒ぎを聞いたラリーたちも劇場に駆け付けた。松明を持ってラリーを脅そうとするランスロット卿。しかし彼も蝋人形、松明の火で花が溶け始めパニックに陥る。ついに石板のほとんどが腐食に侵されてしまい、展示物達の命が尽きようとしていた。デクスターの死を悲しむラリーを見て、ランスロット卿は「宝は聖杯ではなく友だ」と知る。ランスロット卿に石板を返してもらい、月光に当てると、再び石板は力を取り戻した。

映画『ナイトミュージアム エジプト王の秘密』の結末・ラスト(ネタバレ)

再び命を取り戻した仲間たちとともに、ラリーは大英博物館に戻る。「子はいつの間にか大きくなるものだな」と、父王と父親の心境を語りあうラリー。展示物達は、アクメンラー王と石板は大英博物館に残るべきだと決める。しかしそれは、自然史博物館の展示物達は二度と動き出せなくなるということでもあった。

アメリカに帰ることになったラリーたち。無口なラーに恋をしてしまったティリーは、ラーに別れのキスをする。ラリーは彼女に「これからは夜の博物館が楽しくなるよ」と言い残す。自然史博物館に戻り、ラリーは展示物1人1人にお別れをする。夜が明ければ、皆元の人形に戻り、二度と生き返ることはないだろう。

夜が明け、博物館を出たラリーに、ニッキーは「将来何をしたいかしっかり考えたい」と言う。そんなニッキーに、ラリーは「よく考えるといい」と答える。息子を子供扱いして口出しするのはもう終わりだ。

3年後。「大英博物館展」が自然史博物館で行われることになった。ラリーは自然史博物館をやめ、教師に転職していた。大英博物館の展示物を持ってきたティリーは、館長に石板を渡す。再び蘇った自然史博物館の展示物、そして大英博物館から来た展示物達は、皆で踊り明かすのだった。

映画『ナイトミュージアム エジプト王の秘密』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

愉快なナイトニュージアムシリーズの最終章。相変わらずのドタバタ劇はあるのだが、ラリーと息子ニッキーとのちょっとした確執や、ランスロットやデクスターとの友情、展示物達との別れなど、楽しげな雰囲気の中にも、感動するラストが盛り込まれており、ナイトミュージアムの幕引きにふさわしい内容だろう。見ている側としてもラリーのように動き出す展示物の存在を知っているからこそ、ティリーへの餞のセリフに共感してしまった。(男性 30代)


博物館を舞台に展示物が動くことによりおこる騒動を描く大ヒットシリーズ第3弾。今回は大英博物館で騒動が起こる。

おなじみの面々に加え、イギリスらしい新キャラクターが続々と登場する。
物語の最後で石版をティリーに託しラリーがその後、大学教授となるが再び自然史博物館に石版がやってきた際に遠くから見つめる姿が印象的だった。(男性 20代)


楽しい時間はいつか終わる。終わり方が重要だ。そうした意味でこのシリーズの終着点となった三作目はヒットしたシリーズの大団円としてふさわしいものになった。いつもながらのご陽気な面々を描きつつ新たな出会い、そして主人公の卒業。夢のような世界はいつまでも続いていくが主人公の挑戦のためにシリーズが終わる。愛すべきキャラクターとの別れもこの方法ならば納得せざるをえないだろう。作り手が作品と観客を大切にしてきたことが伝わるアイデアで感心させられる。(男性 30代)


ナイトミュージアムシリーズの安定感はもっと評価されてもいいと思っている。3作にわたってこの安定感を残しているのは他のシリーズではあまり無いのではないか。ナイトミュージアムの最大の魅力はこの安定感、言い換えるとハズレの無さだと感じた。
多くのものを期待してハードルを上げていると超えられないかもしれない。細かい部分には目を瞑って、こういうものだと妥協してみると、ナイトミュージアムの良さが刺さるように伝わってくる。今作は特にそんなシリーズの集大成だった。個人的には満足している。(男性 20代)


タブレットの魔力が消えかけるという設定で始まり、シリーズの集大成らしい展開に胸が高鳴った。ロンドンの大英博物館へ舞台を移し、ランスロットの暴走や新キャラクターの登場で物語はさらに賑やかに。最終的にタブレットをエジプトに戻す決断は切なかったが、展示物たちが夜に動かなくなるラストは美しい別れだった。笑いと感動がしっかり両立した完結編。(30代 男性)


息子との関係に悩むラリーの姿が印象的だった。タブレットの力が失われる危機を通じて、彼自身も子離れを学んでいく構図が温かい。大英博物館でのドタバタや、ランスロットとの対決はコミカルで楽しいが、最後に展示物たちが静かに眠りにつく場面は涙が出た。別れを前向きに描いたラストが心に残る。(40代 女性)


シリーズ最終作らしく、これまでのキャラクターが勢揃いする展開にワクワクした。タブレットを修復するためにロンドンへ向かう冒険はスケールアップしていて見応え十分。だが一番印象に残ったのは、仲間たちとの別れ。夜が訪れても動かない展示物を見つめるラリーの姿に、時間の流れを感じた。(20代 男性)


家族で観るのにぴったりの作品。大英博物館での騒動やランスロットの勘違いは笑えるが、物語の核は「手放す勇気」だと思う。ラリーがタブレットをエジプトへ戻す決断をすることで、展示物たちとの長い夜の歴史が終わる。寂しさはあるが、それぞれが新しい一歩を踏み出すラストに希望を感じた。(30代 女性)


歴史上の人物たちが再び動き出す冒険は安定の面白さ。特に大英博物館の新キャラクターとの掛け合いが軽快だった。しかし、シリーズを追ってきた身としては、タブレットの魔力が失われるという展開が象徴的。永遠に続くと思っていた夜が終わる切なさが胸に迫る。爽やかな余韻を残す締めくくり。(50代 男性)


コメディ色が強い一方で、父と息子の成長物語としてもしっかり描かれている。ラリーが息子の将来を尊重する決断と、展示物を手放す決断が重なる構成が巧み。ランスロットとの戦いは痛快だが、最後の静かな別れの場面が最も印象的だった。笑って泣けるエンタメ作品。(20代 女性)

映画『ナイトミュージアム エジプト王の秘密』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ナイトミュージアム エジプト王の秘密』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

ジュマンジ

この映画を一言で表すと?

ゲームの世界が現実を侵食する、痛快アドベンチャー。

どんな話?

不思議なボードゲームを始めた少年が、ゲームの世界に閉じ込められてしまう。数十年後、そのゲームを再び動かした子どもたちと共に、現実世界に現れた危険な出来事を乗り越えながらゴールを目指す。家族と友情が鍵を握る冒険譚。

ここがおすすめ!

現実とファンタジーが交錯するワクワク感が魅力。ナイトミュージアム エジプト王の秘密と同様、日常が一変する驚きとユーモアが詰まっている。家族で楽しめる冒険映画としておすすめ。

パディントン

この映画を一言で表すと?

愛らしいクマが巻き起こす、心温まる大騒動。

どんな話?

ロンドンにやって来た礼儀正しいクマのパディントンは、ブラウン一家に迎えられる。しかし都会での生活は波乱続き。やがて彼を狙う人物が現れ、家族と力を合わせて困難に立ち向かうことになる。

ここがおすすめ!

コミカルな騒動の中に、家族愛や受け入れる心の大切さが描かれている。ナイトミュージアム エジプト王の秘密の温かい別れや絆のテーマが好きな人にぴったりの一作。笑って癒やされる物語。

ハリー・ポッターと賢者の石

この映画を一言で表すと?

魔法の世界への扉が開く、夢と冒険の第一章。

どんな話?

孤独な少年ハリーは、自分が魔法使いであることを知り、ホグワーツ魔法魔術学校へ入学する。新しい仲間と出会い、魔法の授業や試練を経験しながら、闇の力に立ち向かう運命へと踏み出していく。

ここがおすすめ!

未知の世界が広がる高揚感と、仲間との絆が物語を彩る。ナイトミュージアム エジプト王の秘密のように、ユーモアと感動が絶妙に混ざり合うファンタジー体験が楽しめる。

チャーリーとチョコレート工場

この映画を一言で表すと?

奇想天外な工場で繰り広げられる夢の冒険。

どんな話?

世界的に有名なチョコレート工場が子どもたちに公開され、幸運にも選ばれた少年チャーリーは家族の思いを胸に参加する。工場内で次々と起こる不思議な出来事と、個性的な参加者たちの運命が描かれる。

ここがおすすめ!

カラフルで想像力あふれる世界観が魅力。コミカルな展開の中に家族の絆が描かれ、ナイトミュージアム エジプト王の秘密と同じく心温まるラストが待っている。

ピクセル

この映画を一言で表すと?

レトロゲームのキャラクターが襲来する痛快バトル。

どんな話?

地球に向けて送ったゲーム映像を誤解した宇宙人が、80年代ゲームの姿で侵略を開始。元ゲーム少年だった大人たちが、再びコントローラーを握り世界を救うため立ち上がる。懐かしさとスリルが融合した物語。

ここがおすすめ!

現実世界に非日常が入り込む設定が楽しい。ユーモアとアクションがテンポよく展開し、仲間との協力が鍵となる点もナイトミュージアム エジプト王の秘密と共通。気軽に楽しめる娯楽作。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。

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